異世界転生壁尻――アナルローズが咲くまで溺愛された僕と獣人王子様の物語♡

  ☆

  「な……なんで、こんなことに……?」

  僕は、今の状況がまったく理解できなかった。

  目が覚めると、僕はここにいた。

  周りを見渡すと、豪華な調度品が置かれている部屋だった。赤い絨毯の上には、騎士の鎧や彫刻なんかも置かれていた。壁には貴族の肖像画がいくつも飾られている。

  まるでどこかの王宮みたいな場所。

  そんな部屋の一角で、僕は一枚の壁に体をめり込ませて立っていた。

  その壁は、タタミ一畳分くらいの大きさで、僕の下半身は壁の向こう。上半身は反対側に出ていた。そして、僕の上半身側には、小さな机のような台があった。

  台には先端が輪っかになった[[rb:杭 > くい]]が打ち込んであり、鎖と僕の手錠に繋がっていた。

  僕はその台に体全体を乗せながら、じっと立ち尽くしていた。

  「……な、なに……? 体、動かない……っ!」

  これは、いわゆる壁尻。

  壁から下半身だけが出ていて、いろいろエッチなことをされてしまうというヤツだ。エロ漫画で見たことがあった。

  それもつい最近。

  そう。

  大学の友人・田畑がおすすめしていたエロ漫画で、無理やり単行本を渡された。僕はそんなの興味ないって言った。

  でも、本当はすごく気になって、家に帰って速攻読んだ。

  そしたら、なんかめちゃくちゃ刺さってしまい、自分用の単行本もネットで注文してしまった。

  ああ、だんだん記憶が蘇ってきた。

  そして、田畑に本を返しに行く途中、自動車事故にあって体が跳ね飛ばされたところまでは覚えている。

  そして、今。

  なぜか僕は、全裸で壁尻オブジェと化して、ここにいるようだった。

  冗談じゃないっ!

  僕は壁尻が好きだったけど、自分がなりたいわけじゃない!

  どんな雑な転生させてるんだよっ!と怒りを向けたところで何も解決はしない。

  「……だ、誰か……っ! た、助けて……っ!」

  声をあげても、誰も返事をしてくれない。

  僕はもう一度、大きな声を出した。

  「誰か……っ!! 助けて下さい……っ!! 誰か……誰かいませんか!?」

  ギィィイ……と音がして顔を向けると、大きな扉が開いた。

  そして、誰かが入ってきた。

  「た、助けてっ! 助けて下さい! 僕、動けなくなって……っ!」

  僕はそう叫んだ瞬間、思わず息を飲んだ。

  その人は――いや、それは人ではなかった。身長はゆうに2メートルはありそうな黒い毛に被われた巨大な体。そして、頭からはヤギような角を生やした、二足歩行の狼獣人だった。

  [newpage]

  ★

  それは何とも奇妙なオブジェだった。

  亡くなった大叔父の遺品整理にやって来た私は、宝飾品が仕舞われている部屋で、不思議なオブジェを発見した。

  壁に埋まった謎の生き物。

  こんな生き物を見るのは初めてだった。

  全身はツルツルで毛がない。その肌は輝くような白さで、私は一瞬で目を奪われた。

  我ら獣人は、たいてい毛と同じ肌色をしているから、例えば牛獣人なら肌も牛柄だ。

  けれどこの生き物は、全身一色のつるんとした肌をしていた。

  壁から生えた足のラインは、とても[[rb:艶 > なまめ]]かしくていやらしい。見えてはいけないものが、すべて丸見えになっていた。

  こんな卑猥な体は見たことがなかった。

  いや、これを卑猥と感じるのは、私の教養がないせいだろうか。

  芸術品が大好きだった大叔父のコレクションだ。おそらく高名な魔導師が作った作品なのだろう。

  私には、この作品を正当に理解することができないだけなのだ。

  そう思いながら、私はオブジェの後ろ側、つまり壁の反対側を覗き込んだ。

  「……っ!!!」

  思わず、息が止まりかける。

  そこには、見たことのない顔をした生き物がいた。

  頭部には短い毛が生えていて、色は艶やかな黒色。

  凹凸の少ない顔は、とても幼く愛らしかった。瞳は髪と同じ深い黒。

  鼻も低く、その肌同様につるりとした顔面は、なぜか口元だけ真っ赤に色づいていた。

  「……なんて、なんて……美しいんだ…………!」

  これまでの人生で、一度も感じたことのない衝撃だった。

  私は近くに寄って、その生き物の顔を覗き込んだ。

  「キャウ……キャウキャウ……ニャウピャウピャウ!」

  「……これは、人形ではないのか」

  「ピャウピャウ!」

  「ああ、なんて可愛らしい……」

  私は思わずその生き物の頭をなでた。

  生き物は、ビクッと体を震わせると、私の顔をじっと見つめた。

  「生きているんだな、お前……」

  「…………」

  生き物は、さっきまでとは変わって、急に大人しくなった。

  「どうした? 声を出しても大丈夫だぞ?」

  「…………ピィィ…………」

  どこか悲しそうな目をした生き物が、弱々しい声を漏らした。

  その声もまた、私の心を捉えて離さない。なんと、か弱い生き物だろうか。

  私は生き物の顔に手をはわせ、ゆっくりと顔をなで回した。

  「しかし、いったいどんな魔法術でこんなオブジェを作り上げたのだろうか……。まったくわからない……」

  私が頭を悩ませていると、背後から声をかけられた。

  「エレアス王子、何か持ち帰るものはありましたでしょうか?」

  大叔父の従者が私を見ていた。

  私は迷わず言った。

  「このオブジェを、我が城に運んでもらいたい」

  そうして、私はこの不思議なオブジェを手に入れた。

  ――――

  「フロル。この部屋は気に入ったかい?」

  私はその生き物に名前をつけた。フロルは花を意味する古語だ。この、か弱き生き物の可憐さにぴったりだと思った。

  フロルの設置場所は、私の寝室に決めた。ただ、いつでも移動できるように、コマのついた台座を用意させ、その上にフロルを乗せた。

  少し重くはあるものの、動かそうと思えば私一人でも動かせる。

  「フロルのために、なんだって用意してあげよう。君は何が望みだい?」

  「…………ピィ……」

  「ふふふ。可愛い鳴き声だ。この部屋が気に入ったんだね」

  私はフロルの顔をのぞきこんだ。大叔父の屋敷で見た時よりは、少しだけ穏やかな顔つきになっていたが、フロルはやはりどこか怯えた目をしていた。

  私はフロルに語りかける。

  「大丈夫だよ、フロル。ここで私が大切にしてあげるから」

  「…………ピィィ……」

  「君は顔も可愛いが、声もとても可愛らしいな。私の心をざわめかせる素敵な声だ……」

  「ピィ、ピィアウ。ピャウピャウ」

  「ああ、フロル。君の言葉が理解できればいいのに。どうしたんだい? どこか痛いところでもあるのかい?」

  私はフロルの手錠に手を当てた。しかし、何か強力な魔法がかけられているようで、まったくびくともしなかった。

  「ピィィ! ピィィ……!」

  「そうか。これを触られるのは嫌なんだな。わかった、わかった。無理に外すことはしないよ。落ち着くんだフロル」

  私はなだめるようにフロルの肩をなでた。ツルツルとした肌が手に当たり、私はさらにフロルをなでつけた。

  「なんて心地の良い肌なんだ……」

  我ら獣人が毛を剃り落としたところで、こんなツルツルの肌にはならない。フロルの肌は手に吸いつくような感触で、私はなでることがやめられなかった。

  「フロル。落ち着いたかい? 君の嫌がることはしないよ。約束する。だからどうか私を信用してくれないか?」

  「……ピィィ」

  私を見上げるフロルと目が合う。

  吸い込まれそうな黒色の瞳に、私は胸が高鳴るのを感じていた。

  「君は天使のようだ。この世のものとは思えない。こんな生き物がいるなんて、私は信じられないよ……」

  そして私は、フロルの後ろ――もっとも、どちらがフロルの後ろなのかは定かではないのだが――足の側にまわりこんだ。

  壁から生えた足と尻。

  あまりにも美しい曲線に、私は思わずため息を漏らしてしまう。

  「……なんて美しい……」

  ふっくらと肉のついた尻から、まっすぐに伸びた足は、ぎりぎり地面に届かない。ピンと伸ばされた爪先が美しかった。

  肉球のない足の裏は、舐めまわしたくなるほど艶やかで可愛らしい。

  「おや……これは……」

  私はフロルの股の間を後ろから覗き込んだ。

  大叔父の屋敷では気がつかなかったが、どうやら性器らしきものがあった。

  丸い小さなふたつの玉の先にはペニスのようなものがついていた。

  しかし、雄にしてはずいぶんと小さなペニスだ。皮もかぶっているようで、とても交尾に使えるような代物ではない。

  「これは、クリトリスだろうか……?」

  私はそっとフロルの股間に手を伸ばした。

  「ピィィイイッ!!」

  その瞬間、フロルが甲高い声を上げた。

  バタバタと足が揺れ、何かを主張しているようだった。

  「少し大人しくしてておくれ。痛いことはしないから」

  私はそう言って、フロルのクリトリスをぐっと掴んだ。

  「ピィィ! ピィィッ!! ピィィッッ!!」

  「……少し硬くなっているのか。ならばやはり、クリトリスではなくペニスだろうか。いや、でも……女性器であっても勃起はするか……」

  くにくにと揉み込んでいくと、フロルのクリトリスはさらに硬さを増していく。

  「ピィィ……ッ! ピィ……ッ!」

  フロルは切ない声を漏らしながら、さらに足をばたつかせた。

  その様子は、私にただならぬ感情を抱かせた。

  「ああ、フロル……。なんて可愛らしい足なんだ。こんなにばたつかせて……」

  「ピィ……ッ……ピィィ……ッ」

  「クリトリスもこんなに硬くして……気持ちいいんだね? そうだろう、フロル」

  「ピィッ! ピィッ! ピィ……ッ!」

  「これがいいのかい? ほら、もっといっぱい握ってあげよう」

  私は壁越しにフロルの声を聞きながら、シコシコとクリトリスを扱き上げていく。

  ピィピィと切ない声をあげていたフロルの声は、次第に[[rb:艶 > つや]]やかな音に変わっていく。それはまるで、オスを誘うメスの求愛の声のようで、私は思わず手に力を入れてしまう。

  「可愛い声だね、フロル。もっと……もっと可愛い声を聞かせておくれ……」

  「ピィィッ……! ピィ……ッ!」

  あれだけ暴れていた足も、気がつくとピンッと伸ばされ、何かに耐えるように小刻みに震えているだけだった。

  「こんなにクリトリスを硬くさせて……。ほら、フロル。先端をなでてあげよう」

  私は親指の先でフロルのクリトリスの先端をグイッと押した。

  先端には穴があいているようで、そこを広げるように指先を挿れようとした。

  「ピィィィイイッ!!」

  興奮したように、フロルがふたたび足をばたつかせた。

  「ここが気持ちいいのかい? ほら、指を挿れてあげよう……っと、狭い穴だから、入らないな……んっんっ……」

  「ピィッ! ピィッッ!! ピィィッッ!」

  「少し待っているんだ。ちゃんと挿れてあげるからね。んっ……んっ……、よし、入りそうだ……」

  ぎゅむっと親指の先端を捩じ込んだ。

  その瞬間、フロルは今までで一番可愛い鳴き声をあげた。

  「ピァアアアアアッ!!!ピァアアアアアッ……ッ!!!」

  「ああ……なんて嬉しそうな声なんだ……。ここが、そんなに気持ちいいんだね。もっともっと可愛がってあげよう」

  狭い穴には、爪の半分も入っていなかったが、それでもフロルは嬉しそうに大きな鳴き声をあげていた。

  私は爪を左右にゆするように動かしながら、さらにクリトリス全体を揉み込んでいった。

  「ピァアアアアアッ!!!!!」

  何度か揉み込むと、フロルは大声をあげて体を強張らせた。

  そして、急激に体を緩めた。足はだらりと垂れ下がり、クリトリスもゆるゆると柔らかくなっていた。

  そして、私の手の中には、どろりとした白い液体が吐き出されていた。

  クリトリスの穴から、とぷとぷと漏れ出すその液体は、まるでフロルの涙のようだった。

  これは一体何なのだろうか。私は不思議に思った。

  精液ならばもっと粘着質でどろどろのはずだ。そうでなければ、膣内で着床することができないからだ。色も薄い白色でさらさらとしており、我々獣人の精液とはずいぶん違っていた。

  これはフロルの涙、それも喜びの涙に違いない。私はそう思うことにした。

  そして、私はフロルの顔へと回り込んだ。

  フロルは耳まで赤く染まった肌を見せながら、ふるふると震えていた。

  「フロル、これは何だい? 教えてくれないか?」

  私はフロルの目の前に、手を差し出した。フロルの白い涙がたっぷりと乗っている。

  「ピィ……ァゥ…………」

  「これはキミの涙だろう? 違うかい?」

  もちろん答えてくれるわけはない。けれど、私はフロルが喜びの涙を流してくれたことが嬉しくて、そして、それを流させたのは私だとわかって欲しくて、フロルに涙を見せつけた。

  「ほら、フロル。私が流させたんだよ? 私はこんなにもキミを愛おしく思っているんだ……」

  グイッと手を差し出す。フロルの鼻先まで、しっかりと見せつけるように手を広げた。

  「ピィ………………」

  フロルは小さく声を出すと、おずおずと口を開いた。

  そして、中から赤い小さな舌を差し出した。

  「フロル……?」

  フロルは差し出した小さな舌を、私の手に向けた。そして、ゆっくりと指先を舐め始めた。

  ゾゾゾと鳥肌が立つのがわかった。

  可愛らしい舌先で、フロルは嬉しそうにゆっくりと涙を舐めとっていく。その姿に、私はいい知れない快感を覚えた。

  「フロル……ッ! そんなにこの涙が嬉しかったのかい? ほら、もっと舐めさせてあげよう」

  「ピィゥゥ……」

  私は興奮のあまり、思わずフロルの顔に涙を塗りつけた。

  顔中を白い涙でいっぱいにしたフロルは、あまりにも可憐で美しい。

  「ああ、なんて! なんて可愛いんだキミは……!」

  私はフロルの顔に涙を塗りつけながら、唇にも涙をこすりつけてやった。フロルはそれをぺろぺろと舌先で舐めながら、私の指まで食べようとしていた。

  気がつくと、私は完全に興奮していて、性器がガチガチに固まっていくのがわかった。

  指ではなく、この性器を……フロルに舐めてもらいたい。

  強い衝動が脳内を駆け巡った。

  私は立ち上がり、おもむろに服を脱いだ。そして、フロルの顔の前にペニスを差し出した。

  これほど興奮して勃起したのは初めてかもしれない。血管が浮き上がり、誇り高い私のペニスははち切れんばかりに膨らんでいた。

  「フロル……」

  頭の髪をなでながら、私はペニスの先端でフロルの可愛らしい赤い唇をつついた。

  「ピィッ……ピィッ……」

  フロルは悲しげな声をあげ、頭を左右に振った。

  「フロル……これは好きじゃないのかい? 私のペニスには、触れてはくれないのか……」

  さすがに、こんなことは受け入れてはくれないのだろう。

  私は仕方なく、フロルの口元からペニスを離した。

  けれど、一度あふれた情熱は収まることを知らない。私はフロルの後ろ側に回り込み、この子の足を見ながら自分を慰めようと思った。

  後ろに立つと、フロルの見事な双丘は、私のペニスを受け止めるのにちょうど良い位置にあった。

  まるでそのために設計されているかのように、フロルの尻は私のペニス位置にフィットしている。

  「……これはもう、運命なんじゃないか……」

  私はフロルの尻の上に、勃起したペニスを置いた。その瞬間、フロルがふたたび鳴き声をあげた。

  「ピィッ! ピィィイイ!! ピィッ! ピィッ!!!」

  それは、喜びの声にも聞こえ、私は体をゾクゾクと震わせた。

  「そんなにこれが欲しいのかい?」

  フロルの尻たぶの間に、私はペニスを挟み込んだ。

  そして、ゆっくりとこすりつけていく。すべすべの肌が私のペニスにむっちりと絡みつき、私は一瞬で虜になるのがわかった。

  「ああ……なんて、なんて卑猥な肌なんだ……」

  ずりゅ……っずりゅ……っと擦り上げるたびに、先端から透明な先走りの汁が滴り落ちていく。

  それをさらに尻に塗りつけながら、私は腰を振った。

  「ピィィイイッ……! ピィ……ッ!」

  フロルの可愛らしい鳴き声が部屋に響く。バタバタと動く足も、私のペニスを歓迎しているように思えた。

  「ああ……フロル……ッ! こんないやらしい肌が……この世に存在するなんて……罪深い子だ……はぁッ……! 私の、この王族の貴重で崇高な精子を無駄撃ちさせるなんて……いけない子だ……ッ! ハァ……フッンッ! フッンッ……フッ……ッッ!!」

  気がつくと、フロルの白い尻を鷲掴みにしながら、私はその尻と足に大量の精液をぶちまけていた。

  [newpage]

  ☆

  僕は今、毎日[[rb:弄 > もてあそ]]弄ばれている。

  それも、真っ黒な毛と頭に角が生えた魔王のような狼獣人に。

  壁尻状態で異世界に転生した僕は、その魔王のような獣人の目に止まり、彼の屋敷に運ばれていた。

  魔王は、初日にいきなり僕のチンポを掴んで尿道に指を突っ込み、さらに射精させた精液を僕に飲ませた。そして、その極悪なほど大きく卑猥な自分のチンポを僕に見せつけ、僕の尻で尻コキをした。

  当然、それだけで終わるわけもなく、翌日からも何度も何度もチンポを擦られ強制的に射精させられていた。

  「もう、や、やめて……っ! やめてよぉ……っ!!」

  僕がどれだけ訴えても、魔王には通じない。

  「ガウッ……グルルッガフガフ」

  僕の体を触るたび、魔王はグルグルと唸り声をあげた。

  「んああああっ! 尿道やだっ! やだあああっ! やめて……っ!!」

  「グルル……ッ、ガウガウ」

  「イッてる……ッ! チンポイッてるからあああっ!!」

  どれだけやめてと訴えても、言葉は通じない。

  最初は抵抗していた僕だったけど、次第に僕の体はこの状況に順応し始めていた。

  何せ、射精以外にすることがない。

  お腹は空かず、排泄物も一切出ない。暑さも寒さも感じず、同じ姿勢でいても疲れはしない。僕は壁にめり込んだ、ただの[[rb:性玩具 > おもちゃ]]だった。

  魔王は毎日飽きもせず、僕の精液を搾り取っては嬉しそうに僕を辱めた。

  その度に、魔王は僕の口元に自分の勃起した凶悪なチンポを押し付けた。

  きっとフェラをさせたいのだろうが、魔王のチンポはとにかくデカすぎて、とても口には入らない。

  嫌だ嫌だと首を振ると、魔王は諦めたようにチンポを離し、そして僕の後ろに回り込み、尻コキをするのが定番になっていた。

  魔王は僕のことがよほど気に入ったのか、最初は寝室に置かれていた僕を、昼間は自分の執務室に移動させて側に置いた。

  仕事をするかたわら、気が向くと僕の体をなで、足をさすってはグルグルとのどを鳴らした。

  時には我慢できずに、仕事場でも僕を使ってオナニーした。

  尻にこすりつけるだけでなく、僕の足裏にチンポをこすりつけたり、ひざの裏に挟ませたりして、射精を楽しんでいた。

  そして夜になると、寝室のベッドの横に僕を移動させ、暖かい毛布をかけてくれた。

  僕は寒さを感じなかったけれど、その気遣いはやっぱり少し嬉しかった。

  「グルル……グルル……」

  今日もまた、魔王が僕の唇にチンポを押し付けた。

  僕はいつものように首を振ったが、今日はそれでもやめてくれない。

  「グググ……ガフガフ……」

  「……なに?」

  僕はじっと魔王の目を見つめた。深いグリーンの瞳は、何を考えているのかはわからない。

  けれど、僕を見下ろす彼のことを、僕は最初ほど怖いとは感じていなかった。

  「口には入らないよ……。だって大きすぎるもん……」

  「グルルルル…………」

  「……わかったよ……舐めるだけ……舐めるだけだよ?」

  僕はそう言って、そっと舌を差し出した。

  そして、魔王のチンポの先端にゆっくりと舌を当てがった。

  「……んっ……んんっ……」

  やっぱり大きすぎて、舐めるのも大変だ。

  ぺろぺろと舌を動かしながら、僕は魔王のチンポの尿道に、舌先を滑り込ませた。

  僕を尿道責めするくらいだ。きっと魔王自身も好きに違いない。僕はそう思いながら、魔王の尿道をチロチロと舐めた。

  「グルル……♡グフ♡……グルグル……♡」

  「ンッ……気持ちいいの? ここ? んぅっ……♡」

  いつもより嬉しそうに魔王がのどを鳴らした。その姿がほんの少し可愛くて、僕はさらに尿道に舌を差し入れた。

  そして唇でカリを包み込みながら、チュパチュパとチンポに吸いついた。

  「グググ……ッッ!! グフグフッ!! グフッ! ググフッ!!」

  「んぅっ……っ、んんっ……!」

  興奮した魔王は、僕の頭を両手で押さえ込み、腰を振り始めた。

  僕は必死に口を開いたが、魔王のチンポは全部入り切らない。それでもかまわずに魔王はズコズコと腰を振りながら、僕の顔全体にチンポをぐりぐりと押しつけていく。

  「んぅっ……っ! や、やめっ……!んううっ!!」

  チンポは口に入ったり、入らなかったりしながら、先端からぬるぬるとした先走り液を漏らして、僕の顔をぐちょぐちょにしていく。

  オスのケモノ独特の匂いが僕の鼻先にツンと広がり、むせかえるようだった。

  「んうぅっ♡んうううっ♡♡んうっ♡んうっ♡」

  「グルルッ!グルルルルッ!! ガフガフッ!!」

  魔王は興奮した唸り声をあげながら、僕の頭をぐいっと引っ張った。無理やり上を向かされると、魔王と目が合う。

  「グルルルル……ッッ♡♡♡」

  魔王は僕の顔を見下ろしたまま、何かを言った。

  そして、びゅるるるるるっ!といきなり射精した。

  「んぁっ!?」

  その勢いは凄まじく、びちゃびちゃと音を立てながら、大量の精液が僕の顔面目掛けて飛んできた。

  「んぶっ……♡んんっ♡」

  溺れそうになるほどの大量の精液が、どぷどぷとあふれている。僕は頭からそれをかけられながら、じっと耐えた。

  魔王はその精液を、僕の上半身全体に広がるように、手で丁寧に塗りつけた。顔はもちろん、肩や背中も、まんべんなく。

  僕は魔王の精液にまみれたまま、ぐったりと力を抜いた。

  その時、僕はまだ気がついていなかった。

  そんな行為で、自分自身も同時に射精していたなんてことには。

  [newpage]

  ★

  愛とはなんだろうか。

  近頃の私は毎日のようにそんなことを考えていた。

  「ピィィ……ッ♡ピィ……♡」

  フロルが今日も可愛らしい声をあげた。

  「よしよし。クリトリスが気持ちいいんだね。フロルはこれが大好きだもんな」

  私は日課になったフロルの涙搾りを、今日も行っていた。フロルの涙は枯れることを知らない。

  私は仕事の手が空くと、確認のようにフロルのクリトリスをいじってやるのだが、気がつくといつもフロルはクリトリスをパンパンに膨らませていた。

  

  「本当に泣き虫さんだな……フロルは……」

  「ピャゥッ!♡ピャウゥゥッ!♡」

  近頃のフロルは、声がさらに卑猥になってきて、そこらへんのメスでは到底敵わない愛らしくいやらしい声を響かせる。

  「またこんなにクリトリスを硬くして……本当にいやらしい子だ……♡」

  私の涙搾りにも思わず力が入る。先端を手のひらでぐりぐりと愛撫しながら揉み込んでやると、フロルはいっそう切ない声をあげた。

  甲高い、メスの声。交尾を望む欲望の声。

  フロルは、どこからどう見てもメスにしか見えなかった。私をこれほど興奮させる。それが何よりの証拠だ。

  しかし、フロルには女性器――つまり膣穴らしきものが見当たらなかった。あるのは排泄用のアナルと[[rb:思 > おぼ]]しきものだけ。

  それが私をひどく落胆させた。

  「ああ……フロル……。私は君を私のものにしたい。君の中に入りたい。そして、君を[[rb:番 > つがい]]にして私の子を孕ませたいのだ……それなのに……」

  「ピィィ……ッ♡ピィィッ♡」

  握っていたクリトリスから、フロルがまた涙を流していた。今日は五度目の涙搾りだからだろうか。白かった涙は、美しい透明な液体に変わっていた。

  「君も悲しいんだね……。だからこんな純粋で透明な涙を流すんだろう」

  私は愛について考える。

  私とフロルは異なる種族。やはり、異種間の交配などは夢物語なのだろうか。

  私はフロルの白く美しい尻を見つめた。

  硬く閉じた蕾。

  フロルのアナルをじっと見つめる。

  それは本当に小さくて、私のペニスなどは到底受け入れられない、小さな小さな穴だった。

  「フロル……」

  ぐったりと力の抜けたフロルの足を左右に割り開き、私はフロルの穴にそっと指先を当てた。

  「ピィゥゥ……ッ」

  フロルの悲しい声が聞こえた。

  私はフロルの双丘にキスを落とした。

  「愛があれば…………」

  私は先日のフロルのキスを思い出していた。あれだけ拒んでいた私のペニスに、フロルは優しくキスをしてくれたのだ。

  あれは間違いなく、私への好意だった。フロルの心が開いてきたのだ。あの時は、あまりの嬉しさに私は天にも昇る気持ちだった。

  あの健気なキスを思い出し、私は心に決める。

  「種族なんて関係ない……! 私は君を愛すると誓う……!」

  きっとフロルも、私の愛を受け取りたいと思っているに違いない。

  その日から、私はフロルと繋がるための拡張を開始した。

  ――――

  花の蜜を魔導師に調合させ、媚薬効果のあるとろとろの液体を作らせた。そして、いくつもの張り型を用意した。

  フロルのクリトリスと同じサイズのものを基準に、徐々に大きさを大きくし、細長いものや、先が二つに割れているもの、イボが多くついているものなど、この世に存在するペニスを模したものをたくさん準備した。

  もちろん、そのどれもが私のペニスほどの大きさはなかったが、フロルのアナルを膣穴へと変化させるための一時的な代用品でしかない。だからそれほどの太さは必要ないと判断した。

  そして、私はフロルに愛を伝えるため、私がフロルに何を行っているのかを見せようと考えた。

  これまた魔導師に依頼し、特注の水晶を用意させた。

  薄く引き延ばされた四角い大きな水晶の板。それを台に乗せ、フロルの顔の前に置いた。

  ここには、魔法によってフロルのアナルがしっかりと拡大して映し出される設計になっている。

  壁に埋め込まれたフロルは、自分で自分の下半身を見ることができない。だから、私の愛の行為を知ってもらうために考え出した。

  今はまだ硬く閉じた蕾が、水晶板にくっきりと映し出される。

  「ほら、フロル。見てごらん? これが君の膣穴だよ。まだ幼く未発達だが、私がきっとこの穴を立派な膣穴に変えてあげるからね。私たちの愛の証として……」

  「ピィゥッ……ピィィ……」

  「そうか、君も嬉しいんだね。大丈夫。きっとうまくいく。私たちはここで番うことができるようになる。きっと君を孕ませてあげるからね……」

  私はフロルの頭や顔をなでた。

  愛している。

  君を愛している。

  だから私は、君を本当のメスに変えたいのだと、心の中で愛をささやいた。

  [newpage]

  ☆

  「んあああっ! ……ッ♡……ッ♡んぅうう……♡」

  僕のアナルに、細い棒が差し込まれていく。

  ぬぷぷぷぷ……と音を立てながら、僕のチンポぐらいの棒が、魔王の手によって差し込まれる。

  僕の目の前には、透明なテレビモニターみたいな板が置かれ、僕のアナルを拡大して映し出していた。

  よくわからないローションを塗りつけられた時点で嫌な予感はしていたが、やはりというか、当然というか、魔王は僕のアナルを棒を使って犯し始めた。

  「やだぁっ……やめてっ……! そこ、挿れるところじゃないからぁ……っ!!」

  バタバタと足を動かして訴えたが、棒はぬちょぬちょと音を立てたまま、出し入れされてしまう。

  それは目の前のモニターにはっきりと映し出され、僕のアナルは棒を飲み込むたびにキュッキュッと苦しそうに収縮していた。

  ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡

  「ひぃうぅっ! や、やだっ♡やめっ♡やめてっ♡やだやだっ♡」

  ぬっこぬっこと、細い棒が僕のアナルに出し入れされる。規則的に、リズミカルに、止まることなく繰り返される刺激に、僕はたまらない気持ちになっていく。

  「やだ……っ! アナル広げないで……っ! んぁっ♡アッ♡アッ♡アッ♡」

  ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡ぬっ♡

  いくら僕がやめてと叫んでも、魔王の手は止まらない。最初は苦しかったアナルも、しばらくすると別の感覚が芽生えてくるのがわかった。

  「や、やだ……ッ♡んぅっ♡やだ♡怖い……ッ♡♡アッ♡アッ♡広げないでッ♡アナルやだ……ッ♡♡んああっ♡♡♡」

  キュンキュンとアナルの内側が疼き出す。

  「やだやだやだっ♡違うっ♡違うからっ♡♡そこは、そういう穴じゃないからぁああっ……!♡♡ひぃううんっ♡♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡」

  ちゅぽんっ♡と音が鳴り、アナルから棒が引き抜かれた。モニターには、キュウキュウと収縮を繰り返す僕のアナルが映し出されている。

  「……ぁっ♡……はぁっ♡……んんぅ……♡」

  魔王は僕のアナルに指を当てがうと、左右にくぱくぱと開いてみせた。

  少し広がったとはいえ、まだ全然小さな穴だ。それを魔王はさらに広げようと、ぐにいっと尻たぶを割った。

  「んぅううっ……♡♡♡」

  そして、その小さな穴めがけて、魔王の凶悪なデカチンポの先端が押しつけられた。

  「む、むり……っ!! そんなの入らないっ!! むりむりっ!! やだあああっ!! やめてえええっ!!」

  僕は必死に足をばたつかせて抵抗した。それが通じたのかはわからないけど、魔王はそのままアナルにチンポをこすりつけながら、いつものように尻コキを始めた。

  「はぁっ♡んっ……っ♡♡んんっ……♡♡……ぁっん♡」

  ほっとしたのもあって、僕は体の力を抜いた。尻コキなら、いくらされてもかわまない。

  「んぁっ……♡お尻なら……♡んっんっ♡そっちなら、いいよ……♡んぅ♡♡魔王のチンポ、デカすぎだよぉ……っ♡♡」

  「グルル……グルル……!」

  僕はアナルを守るため、お尻にギュッと力を入れた。

  どうにか魔王に尻コキの方が気持ちいいと思ってもらうため、尻たぶを締めたり緩めたりしながら必死に魔王のチンポに媚びた。

  「んっ♡んっ♡んっ♡こっちの方が……っ♡尻コキの方がっ♡気持ちいいよね……っ?♡だから、アナルはぁっ……♡ダメだよぉ……♡♡」

  さらに自由になる足を魔王の足に絡みつけて、すりすりと足をさすりながら必死に媚びた。

  その瞬間、魔王は低い唸り声をあげた。

  「グルルルルル……ッ!!!」

  「ひぃうっ……♡♡♡」

  尻たぶを両手で思い切りつかまれる。そして、魔王は自分のチンポを僕の尻でぎゅうぎゅうに包み込んだ。

  じゅぢゅっ♡じゅぢゅっ♡とチンポを擦り付ける様子がモニターに映し出される。

  巨大なチンポに僕のお尻が絡みついている。

  「ふぅううんっ♡♡♡んっ♡♡」

  初めて見る尻コキの迫力に、僕はまでなぜか興奮していた。

  「やっ……♡♡デカすぎ……ッ♡♡ハァッ♡んっ♡♡お尻、ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ……っ♡♡だめっ♡だめぇっ♡アッ♡アッ♡」

  赤黒い巨大チンポを包み込んだ僕のお尻に、魔王の指が食い込んでいる。

  「んっあっ♡は、激しすぎ……っ♡♡ンッ♡もっと、や、優しく……してっ♡アッ♡アッ♡アッ♡」

  そうして魔王は好きなだけ僕のお尻でチンポを擦ると、どぷどぷと大量に射精した。

  そして、その日から僕のアナルには常にディルドがハメられ、閉じることはなくなった。

  [newpage]

  ★

  「ピィゥウ……ッ♡♡♡」

  フロルの甘い声が響く。

  「ふふふ。どうやらこのイボがついた張り型が気に入ったようだね、フロル」

  私は執務室で、仕事そっちのけでフロルの膣穴拡張に夢中になっていた。

  「ほらほら、君の気持ちいいところにイボが当たるんだろう? もっと可愛い声を聞かせてごらん? 私の愛しい天使……」

  「ピッ♡ピィアアアアアッ♡♡」

  フロルは今日も喜びの涙を流す。

  膣穴拡張を始めてからというもの、フロルの可愛さには拍車がかかっていた。

  媚びを含んだ甘い声は、私の脳をとろけさせ、興奮と射精を強く[[rb:促 > うなが]]してくる。

  勃起したペニスを見せると、フロルは積極的にキスをするようになった。尻に擦りつけてやると、足を絡ませて、すぐにでも膣穴へと誘い込もうとする。

  さすがにまだ挿入は難しいのだが、フロルにはそんなことはわからないらしい。

  だから、私はフロルの膣穴が早く育つように、こうして毎日拡張作業を行っていた。

  「まったく。せっかちな子だ……♡そんなに私と交尾がしたいなんて……。本当に君は愛らしい……」

  「ピィゥウ……♡ピィ……ッ♡」

  「わかってる。わかっているよ。私だって早く君と繋がりたい。でもね、私を受け入れるにはまだ君の膣穴は未熟なんだ。だからこうして、毎日広げてあげるんだよ? 決して焦らしているわけじゃない。愛しているんだ、君を……。傷つけたくはないんだよ、フロル……」

  こうして説得しても、興奮した様子のフロルは尻を振りながら交尾をねだり続けてくる。

  「ああ……フロル。そんなに私を煽らないでくれ……! いやらしい子だ……ッ!」

  私はお仕置きするように、ぐりっとフロルの膣穴に張り型を押し込んだ。

  「ピィゥウッ……ッ!♡♡♡」

  フロルは歓喜の声をあげ、クリトリスからポタポタと透明な涙を流した。

  さらにぐりぐりと張り型を押し込み、膣穴にみっちりと埋め込んだ。フロルは満足げに足をピンッと伸ばして、何かに耐えていた。

  「よしよし、いい子だね。フロル……。この可愛い足を舐めてあげよう……」

  私はフロルの後ろに椅子を置き、そこに腰掛けた。そして、フロルの足を折り曲げて、ゆっくりと足裏に舌を這わせた。

  フロルはビクッと尻を揺らすと、そのまま足をばたつかせた。

  「ふふふ。君が膣穴を広げられながら、足を愛でられるのが好きなのはわかっているよ。これはご褒美だ。私のペニスはまだ挿れてあげられないからね……。せめて、君に気持ちよくなってもらいたいんだよ……」

  私はフロルの小さな足指を口に含んだ。まるで子どもの足のように小さいフロルの足は、ツルツルとした感触で、舐められるために存在しているようだった。

  足の指をひとつずつ丁寧に舐めつけると、ピクピクとフロルは足を震わせた。

  軽く甘噛みしながら、私はじっくりとフロルの足を味わう。小さな骨の感触を歯で感じながら、ぺろぺろと舌を動かした。

  「ピィウウウ……ッ!ピィウウウ……ッ!」

  足裏に舌を這わせると、フロルの体は面白いようにビクッビクッと跳ねた。

  「ここが好きなんだね?」

  私はいっそう丁寧に足裏を舐めつけた。そして、もう片方の手で、とんとんとフロルの膣穴に埋め込んだ張り型を突いて刺激した。

  「ピャウッ! ピャアアアッ!」

  気持ちよさそうなフロルの声で、私もさらに興奮していく。

  フロルはクリトリスからひっきりなしに透明な涙を流している。これは相当気持ちいいのだろう。その姿を見ると、私まで幸せな気持ちになっていく。

  「愛してるよ……フロル。私の天使……。早く君の中に愛を注ぎたい……」

  そうして今日も、私はフロルの体に愛の証――精液をたっぷりと振りかけてあげた。

  [newpage]

  ☆

  連日のアナル拡張で、僕はもう、完全におかしくなっていた。

  魔王の仕事中も、僕のアナルには巨大なディルドがぐっぽりと埋め込まれている。魔王は時々仕事の手を止めると、僕の体をなでさすり、ディルドをぐぽぐぽと動かした。

  「んああっ♡♡やぁっ♡♡むりぃっ♡♡らめっ♡らめぇっ♡♡アナルぐぽぐぽらめぇええっ♡♡」

  すっかりメスの声になった僕は、ダメダメと言いながら、魔王にアナルをいじられることを待ちわびていた。

  イボがたくさんついたディルドを挿れられた時は、前立腺を何時間も押し続けられ、僕の何かが崩壊した。射精のことしか考えられなくなり、チンポからは精液と潮が漏れ続けた。さらに足裏を舐められ、僕の性感帯は急速に発展していった。

  もう、全身どこを触られても勃起してしまう。

  魔王の手が触れるだけで、チンポは簡単に勃ち上がり、アナルまでひくついてしまう。

  画面に映された僕のアナルは、信じられないほど大きく広がり、巨大なディルドを咥え込んでいた。シワひとつなく、パンパンに広がってしまっている。

  さらに、そのディルドを抜かれると、ぽっかりと大きな穴が広がり、赤くうごめく腸壁が見えていた。アナルのふちはぷくぷくに膨れあがり、縦に割れ始めている。

  あんなに小さく閉じていたアナルは、いまや魔王のチンポを挿れるためのメス穴に様変わりしていた。

  「んぅううっ♡僕のアナルがぁ……っ♡♡ぁあ……っ♡♡」

  でも、何よりも一番恐ろしいのは、僕の心の変化だった。

  毎日、毎日、魔王になでられ、アナルをいじられているうちに、僕はすっかりこの魔王のことが好きになっていた。

  「アナル……♡メス穴になってりゅぅ……♡♡はぁっ♡はぁっ♡魔王のチンポ……♡♡ハメてみたいなぁ……っ♡♡おなか、壊れちゃうかなぁ♡♡はぁっ♡♡」

  いつものように魔王が僕の顔の前にチンポを差し出すと、僕は魔王の目を見つめて、ぺろぺろと舐めた。

  (しゅき♡このチンポだいしゅき♡♡つよくてかっこいい魔王のチンポォ♡♡♡だいしゅきだよぉ……♡♡♡)

  心の中で媚びながら、僕は魔王のチンポにむしゃぶりつく。

  どことなく、魔王も喜んでいる気がした。

  チンポをぺろぺろと舐める僕を、魔王は優しくなでた。そこに愛情のようなものを感じてしまう。僕はやっぱり、おかしくなっているのかもしれない。

  [newpage]

  ★

  それは、赤く情熱的に咲き誇る花のようだった。

  一番大きなサイズの張り型をフロルの膣穴から抜き取った瞬間、裏返ったフロルの膣壁がパッと目の前で花開いた。

  鮮やかな赤。赤。赤。

  こんもりと膨れあがり、私の目の前で誇らしげに咲いた花は、しばらくすると恥ずかしそうに内側に隠れてしまった。

  「フロル……ッ!!」

  私はたまらず、もう一度張り型を突き刺した。そして勢いよく引き抜いた。

  「ピィアアアアアッ♡♡♡」

  花が咲き、そして散っていく。

  私はその花を見たくて、何度も何度も張り型を抜き差しする。

  その度にフロルは嬌声をあげながら、膣穴に可憐な赤い花を咲かせた。

  「なんて、なんて可愛い……っ!! フロル、君は……君は……っ!!」

  思わずフロルの双丘に頬擦りした。

  「わかったよ、フロル。もう……いいんだね? 準備ができた証拠なんだね、これは……」

  私はゆっくりと立ち上がり、すべての服を脱いだ。

  そして、フロルの膣穴にガチガチに勃起しきったペニスを当てがった。

  「ピィィ……ッ!!」

  フロルの喜びの声が響く。

  「ああ、そうだよ。ようやく、私たちはひとつになるんだ……フロル……」

  私は、ゆっくりとフロルの中に押し入った。

  その瞬間、フロルの体全体が光に包まれた。

  [newpage]

  ☆

  ずぷううううううっ♡♡♡

  魔王のチンポが僕の脱肛したアナルに差し込まれた瞬間、僕は地面に転がり落ちた。

  「へあっ?!」

  「フロル……ッ! フロル……ッ!」

  「な、なに……!?」

  どすんっという感触と、ずっぷりハマったチンポとで、僕は混乱していた。

  「大丈夫か!? フロル!」

  ずるるるるっと魔王のチンポが抜けていく。そして僕は大きな彼の腕に抱きしめられていた。

  「か、壁……が、なくなってる……?」

  「もしかして、魔法が解けたのか!? フロル!」

  「……ま、魔王!? っていうか、言葉……通じてる……?」

  「フロル! 私の言葉がわかるのか!?」

  魔王はそう言うと、僕の顔をまじまじとのぞきこんだ。

  「う、うん……。通じてる。僕の言葉もわかる?」

  「ああ、わかる! 君の言葉が理解できているよ、フロル!」

  ぎゅうぎゅうと抱きしめられ、僕はびっくりしてしまう。

  「ま、魔王……! く、苦しいっ! 苦しいよっ!」

  「ああ、すまない。けれどもう少し、もう少しこのままで……愛おしい君を胸に抱かせておくれ……」

  魔王はどこか芝居がかった言葉使いで、僕は想像と違う彼に驚いていた。

  いつもガウガウと唸っていたから、もっと怖くて悪い獣人だと思っていた。でも、本当の彼の声はとても低く落ち着いていて、魅惑的だった。それはまるで、甘く苦いチョコレートのように。

  「フロル、魔法が解けて良かった……。私の愛が届いたんだね。そうに違いない。ああ、私の天使……!」

  「んっ、あ、あの……! て、天使っ!?」

  「天使だろう? 私はこんなに美しい生き物を見たことがない。君はこの世のものではない……」

  そう言いながら、魔王は僕を抱きかかえてベッドに寝かせた。

  そして、上からのしかかると、僕の顔をじっと見つめて言った。

  「この愛らしい瞳、赤く色づく唇、そして白く輝く肌。これが天使でなくて何だというんだい?」

  「ぼ、僕は人間……っていう種族で……っ、こ、こっちでは珍しいかもしれないけど、僕なんて綺麗でもなんでもないから……っ!」

  「はぁ♡フロル♡君は見た目だけじゃなく、心まで清らかなんだね」

  全然話が通じていない。

  「ち、違う違う! 僕はすごく平凡で、普通の見た目なの!」

  「なんだい、フロル。そんな言葉を私が信じるとでも思っているのかい? ……君は、とても美しいよ」

  そう言うと、魔王は僕の額にキスをした。

  ふさふさの毛が顔に当たって、僕は思わず声をあげた。

  「んっ……♡」

  「ああ、その声。私の大好きな君の声を……もっと聞かせておくれ」

  魔王のキスが顔中に降り注いでくる。さらに耳元で甘くささやかれ、ただでさえ敏感になった僕の体はビクビクと跳ねてしまう。

  「んぁ……♡や、やめ……っ♡やめて……っ♡待って……っ!♡だめっ♡」

  「もう待てない……。君は私の愛おしい番だ。このまま君を孕ませて、私のものにしたいんだ……」

  「は、孕ませるって……! む、むりっ! 僕は男! オスだからっ!」

  「何を言ってるんだい? こんなにいやらしい膣穴になったというのに……♡」

  そう言うと、魔王は僕のアナルに指を差し入れた。

  「ンアッ♡♡♡」

  もう指ぐらいなら簡単に入ってしまう僕のアナル。

  「あんなに可愛い花を咲かせていたじゃないか……♡」

  「あ、あれは……っ♡魔王のせいで……ッ、お尻、壊れちゃったからぁっ♡♡」

  「ん? 私のせい? ならばきっちりと責任を取って、君を愛し抜くと誓おう。ほら、フロル。膣穴を見せなさい」

  ぐちゅぐちゅと指を抜き差しされ、僕は簡単に股を開いてしまう。もうアナルでしか快感を得られない体になってしまっていたから。

  「んぅううっ♡♡」

  僕は膝裏に手を入れて、自分で足を開いて見せた。

  「ああ……なんて可愛い姿なんだ……♡フロル、どうか私を誘惑してくれないか? 君から望まれて愛を注ぎたいんだ……♡」

  「んっ♡♡そ、そんな……っ♡」

  「私のことは、どうかエレアスと呼んではくれないだろうか?」

  「エ、エレアス様ぁ……っ♡♡」

  「ああっ! 君の口から我が名を呼んでもらえる日が来るなんて……っ!」

  エレアスと名乗った彼は、僕が名前を呼ぶと激しく興奮していた。

  僕のこんな言葉ひとつで、こんなに喜んてくれるなんてと、僕の心まで熱くなっていく。

  僕は股を開いたまま、エレアス様を見つめた。

  「エ、エレアス様ぁ……♡♡ぼ、僕のお尻……♡エレアス様の……っ♡強くてかっこいいチンポで……♡メス穴にして下さい……っ♡♡♡」

  「いいのかい? 君のような天使を私だけのメスにしてしまっても?」

  「んぅううっ♡♡エレアス様のメスに……っ♡メスになりたいですぅ……っ♡♡」

  そう言うと、エレアス様は僕のアナルに凶悪なオスチンポを当てがった。

  「私を、望んでくれるのかい……?」

  「んぅううっ♡♡は、はぃ……っ♡」

  ずぷ……っ♡

  ずぷぷぷぷぷぷ……っ♡♡

  「ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"♡♡♡」

  「ほら、フロル。君の膣がこんなに広がってる……♡あんなに小さかった穴が、立派に成熟しているよ……♡こんなメスに成長して……ああっ♡♡私の天使♡♡」

  じゅぷぷぷぷぷっ♡♡♡

  さらに奥にチンポが差し込まれ、僕は思わず顔をのけぞらした。

  「ん"あ"あ"あ"あ"っ"!?♡♡♡つ、つよしゅぎ……っ♡おちんぽおっきいい"っ"っ"♡♡♡」

  「ああ、そんなに締めつけないでおくれ……♡君はどこまで私を誘惑する気だい? ……ンッ♡……フゥッ♡♡私のペニスが……爆発しそうだ……ッ♡♡」

  「らめっ……っ♡奥らめっ♡おなか壊れちゃうから"ぁ"っ"♡♡♡」

  「わかったよ……このまま、動かないから、今はじっくり私を感じてくれ……」

  そう言うと、エレアス様は僕を串刺しにしたまま、そっと抱き寄せた。

  そして、僕の唇に舌を差し込んだ。

  「フロル……ッ♡もっと君を愛させてくれ……♡」

  「あふぁ♡♡んっぁ♡♡……んくぅ♡♡んっ♡……んっ♡♡」

  そのまま舌と唇をチュパチュパと吸われていく。体をなでられながら、優しいキスをされると、僕はますますエレアス様に夢中になっていく。

  「はぁっ♡……しゅき…… ♡だいしゅき……っ♡んぅっ♡きもちいいよぉ……♡♡エレアスさまのキス……だいしゅきぃ……っ♡♡」

  「フロル……ッ♡ほら、もっと舌を出して。私に味わわせておくれ……。んっ♡んっ♡んっ♡甘くて美味しい……可愛い舌だ……♡」

  大きな体に包まれながら、僕は子どものようにエレアス様に甘え切っていた。

  「ふふふ。また膣穴を締めつけて……♡私の精子をおねだりしているんだね……?」

  「はぁっんっ♡♡やっ♡んんっ♡エレアス様の精子……っ♡♡ほ、欲しいぃ……っ♡」

  「ダメだよ。そんな急いで欲しがるなんて……。もっとゆっくり愛し合わないと……広がったとはいえ、君の膣穴は初めてなんだから……」

  「で、でもぉ♡♡♡」

  僕のメス穴がキュンキュンと疼いた。僕はエレアス様の顔を抱き寄せ、もっともっととキスをせがんだ。

  そして、腰をぐいぐいと前後にゆすった。

  「こら……♡まったく、君って子は……♡私だって、君を傷つけないように我慢しているんだ……ッ♡それなのに、そんな悪戯をされたら……ッッッ!」

  どぢゅううっっっ!!!♡♡♡

  「ん"あ"あ"あ"あ"あ"っ"!?!?♡♡」

  いきなり腰をつかまれ、[[rb:一突 > ひとつ]]きにされる。

  「我慢が効かなくなるじゃないか……ッッッ♡♡♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡」

  ばちゅんっ♡ばちゅんっ!!♡ばちゅんっ!!!!♡♡♡

  「ん"お"っ"!? ぉほっ!! ん"っ"!ん"っ"! んああ"あ"っ"!!♡♡♡」

  「この悪戯っ子めっ♡♡♡」

  「ん"お"っ"……!! ん"う"っ"!! ぉ"ほっ"!!」

  「そんないやらしいメス声を出して……ッ! また私の精子を搾ろうとしているんだな……ッ!?」

  どぢゅんっ♡ばぢゅんっ!!♡♡♡

  ずちゅんっ!!!♡♡♡

  「んお"っ"……! ち、ちがっ!! ん"ほっ"♡♡♡……オ"ッ"ッ"♡♡♡」

  「まったく……ッ♡こんなに可憐な容姿をしているくせに……ッ♡♡君は……ッ♡性欲を煽る堕天使なのか……!?♡♡……ハアッ♡この肌も声も顔も……膣穴も……ッ♡どこからどこまでもいやらしい……ッ♡精液を搾るためのメスそのものじゃないか……ッ!♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡」

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

  「あ"あ"あ"あ"あ"っ"らめらめっ♡♡パンパン早すぎっ♡♡らめぇっ♡イ"ク"イ"ク"イ"ク"イ"ク"♡♡♡♡」

  「ほら好きなだけイキなさい♡私のペニスで感じている姿を、もっともっと見せなさい……ッ♡♡」

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

  「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"♡♡い"ぐい"ぐい"ぐ♡♡♡ん"あ"あ"あ"あ"っ"♡♡♡」

  僕はチンポから、ぴしゃあああっと潮を吐き出しながらイッていた。それでもエレアス様の腰振りは止まらず、僕を責め続けた。

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

  「あ"あ"あ"あ"あ"っ"あ"あ"あ"あ"っ"!!!♡♡♡」

  僕はよだれを垂らしながら、汚声をあげる。

  「可愛いよ、フロル♡ああっ♡なんて可憐なイキ姿なんだ……ッ♡もっと腰を振ってあげるからね……ッ♡ンッ♡ンッ♡ンッ♡」

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

  「あ"♡あ"♡あ"♡あ"♡あ"♡あ"♡あ"♡ッ"!!」

  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡

  「ふぅっ♡♡……では、そろそろ、交尾を始めようか……♡」

  「へぁ!?!?」

  「ほら、しっかりと子宮を開かせてあげよう……フロル♡」

  そう宣言すると、ゴリュッ♡と音を立てて、エレアス様の亀頭が僕の結腸口を貫いた。

  「ん"お"お"お"っ"!?」

  「ああ、ここだ……♡ここがいいな……♡♡」

  そう言うと、僕の体の中で、エレアス様の亀頭がズムムムム……ッ♡♡と膨らんでいくのがわかった。

  「な、なに!? なにこれぇ……!?♡♡♡ん"ん"ん"ん"っ"ぅ"う"……!?♡♡♡」

  「これが交尾だよ、フロル♡♡♡」

  うっとりとした顔で、エレアス様が僕を正常位のまま押さえ込んだ。

  「しっかりと私の[[rb:亀頭球 > きとうきゅう]]を飲み込んでくれたようだね……♡」

  結腸口にハマってしまった亀頭はどんどん大きさを増していき、僕の中でパンパンに膨れ上がる。そして、みっちりと僕の中を満たし、抜けなくなった。

  「あっあっ♡あ"っ"♡ら、ら"め"っ"!♡らめなとこ……ッ、はいって"ゆ"♡♡こ"わ"れ"ち"ゃ"う"っ"♡♡らめっ♡ら"め"っ"♡♡ら"め"ぇ"っ"♡♡♡」

  「もう引き返せないよ、フロル♡♡♡私の種付けが終わるまで、このペニスは絶対に抜けないからね……♡」

  そう言うと、エレアス様はゆるゆると僕の中を突き始めた。

  優しい腰つきとは裏腹に、みちみちに膨れた亀頭でいじめられる結腸口の刺激はとんでもなかった。

  「あ"あ"あ"っ"♡らめっ♡なから"め"っ"♡♡うごいちゃら"め"ぇ"っ"♡♡イ"ク"♡イ"ク"♡またイ"ク"か"ら"ぁ"っ"!!♡♡♡」

  「ふふふ♡膣穴が嬉しそうに精液を搾ろうとしてるね♡なんて優秀なメスなんだろう、君は……♡ンッ♡ンッ♡」

  「ん"お"おおっ"!? おほっ♡ン"ッ"♡おっ♡お"っ"♡お"っ"♡い"ぐっ"♡い"ぐっ"♡まんこいってゆう"ぅ"ぅ"っ"♡♡♡」

  「ああ……気持ちいいよ、フロル……♡でも、少し締めつけすぎだ……♡この欲張りさんめ♡♡焦らなくても……たくさん注いであげるから……♡♡」

  「ち、ちがっ♡……ん"ほっ"♡♡ゆるめられにゃい"っ"♡♡ちんぽおっきすぎゆ"っ"♡♡おっきいいのむり"ぃ"っ"♡♡アッ♡ア"ッ"♡ア"ッ"♡」

  「そんなにカリ首を締めつけて……♡ああ、気持ちいい……♡君の愛を感じるよ……フロル♡♡」

  「ア"ッ"♡ア"ッ"♡ア"ッ"♡おなか♡♡こわれてる♡♡らめなとこ♡♡ずぷずぷしてゆ"……♡♡ぁ"っ"♡……ぁ"っ"♡♡」

  エレアス様は僕をゆるゆると責めながら、今度は僕のお腹に手を当てた。

  「ふふふ。わかるかい? フロル」

  そう言うと、エレアス様は僕の両手を手に取り、僕のお腹の上に置いた。

  「ほら、私のペニスがここまで入っているよ?」

  僕は自分の下腹部をそっとなでた。そこには、明らかに自分の体とは異なる太い棒のようなものが浮き出ていた。

  「アッ……アッ……」

  (ダメなとこまで、入っちゃってる……♡♡♡僕のアナル……壊れちゃってる……♡♡♡)

  ぷっくりと膨れあがった亀頭が、僕のお腹の下でぐりぐりとうごめいている。僕はそれをすりすりと両手でなでた。

  「ああ……♡フロル♡気持ちいいよ……♡♡そんなに刺激されたら……ッ♡ペニスがムズムズしてしまう……♡」

  「あっ♡♡♡あ"っ"♡♡エレアスさまのつよつよおちんぽ……♡♡」

  僕はとろけた頭で自分のお腹をギュッと押した。

  その瞬間、頭の中がキラキラと光に満たされた。

  「あ……っ、あ……っ♡いってゆ……♡おなか、いってゆ……♡♡♡」

  「こらっ♡フロルッ♡♡」

  メス穴全体がぶるぶると震え、強烈な快感が走り抜けていく。そして、じんわりと幸せな気持ちが体中に広がっていく。

  ギュッ♡ギュッ♡ギュッ♡

  「お"ほ"っ"♡お"っ"♡お"っ"♡」

  お腹を押すたびに火花が散り、ポルチオアクメが決まっていく。

  「こらっ♡そんなにッ♡亀頭を刺激するんじゃ……ッ♡ないっ♡ンッ……ッ♡こらっ♡♡」

  ぎゅうううううっ♡♡

  「おほお"お"お"っ"!?!?♡♡」

  (い"ぐっ"♡い"ぐい"ぐい"ぐ♡♡♡おなかいってゆ♡♡パンパンに膨れた亀頭でポルチオアクメ♡♡キメまくってゆ♡♡♡きもひいい♡♡ポルチオイキ♡♡きもひいい♡♡き"も"ひ"い"い"よ"お"お"お"っ"♡♡♡)

  「おほっ♡お"っ"♡ん"お"お"お"っ"♡♡」

  「フロル……ッ♡だめだっ! そんなに押されたら……ッ♡射精してしまう……ッ♡♡」

  「はへぇっ♡はっ♡はぁっ♡えれあすしゃま♡おなかパンパンしたら♡いっちゃう?♡♡ぼくのおまんこで♡いっちゃうの?♡♡おちんぽきもひいいする?♡♡おちんぽ♡♡びゅっ♡びゅっ♡したい?♡はへ♡はへ♡」

  「フロル……ッ!」

  苦しそうに顔を歪めるエレアス様を見ながら、僕は自分のお腹をぐーで叩いた。

  バシッ!!♡♡♡

  「ん"お"っ"!?!?♡♡♡」

  「――――ッ"!!!!」

  僕らは同時に声をあげた。

  ぶびゅっ♡♡♡

  「あ"♡あ"♡あ"♡あ"♡」

  ぶびゅびゅびゅびゅびゅ♡♡♡♡

  「フロル――――ッ!!!」

  エレアス様が僕をギュウギュウと抱きしめた。爪が食い込むほど抱き込まれ、僕もエレアス様に抱きついた。

  「出る……ッ♡出るぞ……ッ♡フロル……!!♡」

  「らして♡えれあすしゃまの♡せいし♡せいし♡ほしい♡ほしいいぃ♡♡♡」

  びゅるるるるるるっ♡♡♡

  どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡

  キツキツだった結腸は、エレアス様の大量精液でさらに押し広げられ、僕のお腹はみるみるうちにぽっこりと膨らんでいく。

  (あ……♡あっ♡僕のおなか♡♡にんぷさんみたい♡♡エレアスさまのこども♡♡受精しちゃったかも♡♡ハアッ♡♡ママに♡♡ママになっちゃううう♡♡♡)

  「……まったく、君って子は……ッ!」

  「あへ♡……はへ♡えれあすしゃまのおちんぽ♡びゅくびゅくしてゆ……♡♡♡」

  「イタズラ好きにもほどがあるぞ……ッ♡♡♡」

  エレアス様は僕の唇にキスをすると、にっこりと微笑んだ。

  「では、二回目の交尾に移ろうか……フロル♡」

  [newpage]

  そうして、エレアス様との激しい交尾は三日間に及んだ。

  僕は大量の精液を注ぎ込まれ、完全にエレアス様のメスとして種付けされた。

  エレアス様はとても強いチンポを持っているので、うまくいけば人間で男の僕でも本当に孕むことができるらしい。

  おそらく、僕はいつかきっと妊娠するだろう。エレアス様は、妊娠するまで僕を抱くことをやめないだろうから。

  そして、この国ではひとつの童話が生まれた。

  それは、こんな話だ。

  いつも神様を誘惑していたイタズラ好きの妖精がいた。

  ある日、妖精は神様によって壁の中に閉じ込められてしまう。

  身動きがとれなくなった妖精は、通りかかった一人の王子様に見つけられる。

  王子様は美しい妖精に一目で恋に落ちた。

  呪いを解く方法はわからなかったが、王子様は妖精が閉じ込められた壁の前に、薔薇の種を植えた。

  王子様は毎日その薔薇に水をやり、妖精を少しでも楽しませようと一生懸命に育てた。次第に惹かれあっていく二人は、いつしか薔薇が咲くのを心待ちにしていた。

  そして、真っ赤な薔薇が咲いた時、二人は本当の愛を誓い合い、王子様は妖精にキスをした。

  すると、妖精を閉じ込めていた壁の魔法はあっという間に解けて、妖精は王子様の胸の中に飛び込むことができた――というお話。

  まあ、これはかなり子ども向けのお話で、王子様と妖精の激しい種付けセックスの描写はすべてカットされている。

  でも。

  どちらにせよ、ハッピーエンドなことには変わりない。

  だから、いつか生まれてくる子どもに聞かせるのは、こっちのお話でもいいかなって、僕は思っていたりする。

  おわり。