魔法少年マジカル☆シロタン「人型ロボの股間がパンツっぽいのってそこはかとなくエッチだよね」
春。若干の肌寒さを残しながら、春の陽気を迎えつつあるこの季節。卒業と入学、新しい事の始まる季節。変質者の季節。良い季節ながら余計なものも混ざる、そんな季節。
やぁ! 僕は[[rb:白田>しろた]][[rb:詩成>しいな]]! 高校一年生の、綺麗なエメラルドグリーンの瞳が特徴的な白猫獣人の、合法に片足突っ込んでる身長151㎝のケモショタだ。高校生なのに? と思うかも知れないけど、まぁまぁ普通に小学生に間違えられるから、ケモショタと言っても多分過言じゃないはず。
寒い寒い冬が終わって、陽気でぽかぽか、花粉がちょっと難点だけど基本的には過ごしやすい良い季節、なんだけど、ほんの少しだけ懸念がある季節でもある。春の陽気で頭にお花畑の咲き乱れる、不審者が出るからだ。
「うわあー! 助けてー!」
むっ、か弱い健全なケモショタの声! 思った傍から不審者が出たようだ。こうなっては仕方ない。ケモショタはこの世界の宝。ケモショタを救うために、いざ!
「へーんしん! キラリン☆ミラクル☆マジカルパワー!」
掛け声自体に意味のない変身セリフを言うと、白い光の粒が僕の側を飛び回り、身体が光に包まれて、通学中だった僕の着ていた学ランが消える。謎の光の上から黒いサスペンダーが両肩から掛かり、股間の辺りまで伸びる。両手が白いグローブに包まれて、足も白いブーツに覆われて、グローブとブーツに赤いリボンが着く。首に赤い首輪が着いて、先端にハートの付いたマジカルステッキを握れば、謎の光が弾け飛んで、『しろたん』と上の方に書いてある白ブリーフが現れる。
「魔法少年マジカル☆シロタン、今日も変態怪人を退治しちゃうぞ☆」
サスペンダーに吊るされたブリーフと、グローブにブーツ、それから赤い首輪と、僕の方が変質者じゃないかと言われかねない恰好だけど、これはれっきとした魔法少年の衣装で、間違っても通報されたりしない。この呪いの……もとい魔法のブリーフのおかげでそう思われないらしい。
「っていうか、今回ユッキーいないの?」
作画の都合でいないのである。
「作画……? 小説なのに……?」
後はシチュエーション的に都合が良いからだ。
「少しでも設定的にとか言えばいいのに……まっ、いっか」
結局呆れてブリーフの精の言葉を適当に流していくマジカル☆シロタンだった。
シロタンが変身する少し前の事。
「がーっはっはっはっ!」
魔法少年という世界観に似つかない、他人が見ても何なのか分からない機械に埋もれた、薄暗い研究室。その中で、一人、気でも触れたかのように大声で笑う、白衣を着たデブ猫獣人の中年男性がいた。不審者竿役おじさん適性マックスな感じである。
「ついに、ついに変態怪人の力が、吾輩の身に! これで、これで吾輩の癖を満たせるというもの……!」
変態怪人は雑多な機械の中から、半球状のマシーンに乗り込み、半透明のガラスが閉じたかと思えば、光に包まれてワープする。これもまた変態怪人の力ということにしておこう。
「ケモショタレーダー、起動!」
ワープして公園に現れた猫おっさんは、すぐにケモショタを探すべく頓智気な機能を使う。宙に浮かぶマシンの下からパラボラアンテナが出て来て、クルクル回り謎の電波を飛ばしてケモショタを探す。
「むっ、近くに反応あり!」
目視出来る位置にいるケモショタがレーダーに引っ掛かり、変態怪人はマシンを動かして狐ケモショタに迫る。
「何……えっ?!」
謎の駆動音を聞いて振り返った狐ケモショタは、びっくりしてそのまま後ろに飛び跳ねて尻もちを着いてしまう。ただの不審者おじさんでも驚きはするだろうが、それが謎のマシンで中に変態怪人がいたら尚更だ。
「うわあー! 助けてー!」
「がははっ! ケモショタキャッチャー、発射!」
変態怪人が大きなボタンを押すと、マシンからマジックアームのようなものが飛び出して、狐ケモショタを掴み上げる。ケモショタ君は事の重大さに気付き、慌てて足をバタバタさせるも、ケモショタ君の力では当然拘束は解けない。
「さてさてさぁて、ケモショタ君、今から君にはこのドクター・ロボティゼーションの最高傑作の、栄誉ある最初の実験体となるのだ!」
マシンの下側が開き、ケモショタ君をそのまま引き摺り込もうとする。
「マジカル☆スパーク!」
その直前に、アームに向けて青い稲妻が放たれて、狐ケモショタ君は解放された。ケモショタ君は急いで走り、変態怪人の元から逃げていく。
「むむっ、吾輩のスーパーマシンに何て事をしてくれるんだ!」
「何て事はこっちのセリフだよ! 幼気なケモショタに手を出す変態怪人め! 魔法少年が成敗しちゃうよ!」
ふぅ、なんとかケモショタ君に対して未遂で済んだ。どうせろくでもしない事は目に見えてるから、何をしようとしていてもケモショタ君から変態怪人を引き離す必要がある。
「ふぅむ、ならば魔法少年に吾輩の癖を満たして貰うとしよう!」
「そうはいかないよ。マジカル☆スパーク!」
もう一度マジカルステッキを構えて、変態怪人に向けてマジカル☆スパークを放つ。機械だし、多分雷効くでしょ。
バチィッ!
「あれ?」
「ふわっはっはっはっ! 吾輩のスーパーマシンにはバリアが搭載されておるから、そんなちゃちな電気通用せんわ!」
むっ、確かにいつの間にかなんか六角形の並んでいるバリアが展開されている。こうなるとどう攻めたものか。
「来ないならばこちらから行くぞ! あ、ポチッとな」
何か大きなボタンを押したかと思えば、丸いマシンの下から出ているアンテナみたいなのがこちらに向けられる。多分ビームとかだよね?
「マジカル☆バリアー!」
ビームだと見てからは避けられないから、半球の半透明なバリアを展開する。これである程度のものは……。
キュイイイイイイン
あれ……頭が、ボーっとして……。
ガシッ
「えっ?!」
「がっはっはっはっ! こんなあっさり捕まるとは! 物理バリアでは催眠音声は防げなかったようだな!」
「くぅっ! このっ! このっ!」
変なアームに腕ごと掴まれてしまって、ステッキが振れないから魔法も使えない。必死にもがいて離せないかと思ったけど、魔法少年って別に超人的パワーがあるわけじゃないから、身体能力はか弱めなケモショタと変わらないのだ。
「ふっはっはっはっ! それでは、シロタンお持ち帰りだぁ!」
口の様に開くマシンの中に引き込まれて、マシンが閉じられて真っ暗闇になる。
「んああああ!」
直後、身体に電流が流される。まずい……聖なる白ブリーフがあっても、これは……。
---[newpage]
「んっ……」
あれ、気絶しちゃってた……服は……ほぼ着てない。魔法の衣装なのにブーツもグローブも外されてる。当然ステッキもない。サスペンダーも取れてるけど、やっぱり聖なる白ブリーフだけは無事だ。
「む? もう目が覚めたのか」
「変態怪人……!」
くぐもった声が聞えていて、そちらを見ると、白衣を着たデブい猫獣人の変態怪人がいた。なんか変態怪人にしては普通の服装だけど、ケモショタに手を出している時点で変態怪人確定ではある。
「全く、その白ブリーフはどうなっているんだ。チェーンソーもレーザービームも歯が立たないなんておかしいだろう」
「なんてことしてくれちゃってるの!?」
ブリーフ脱がせようとしてくるタイプの変態怪人だっているだろうけど、そんなにやって来るのは初めてなんだけど。ケモショタの白ブリーフを認めない派閥? そういやまだ名前知らないから癖がいまいち分からない。
「仕方ない。不純物があろうが無かろうが、吾輩の最高傑作であるスーパーマシンなら問題なかろう」
「スーパーマシン?」
改めて周りを確認すると、何かのカプセルっぽいのに入れられてるのか、目の前はガラス張りで、僕の両手両足は光る輪っかで拘束されている。どういうわけか何処にも繋がってないけど宙に浮いていて、両手両足をバンザイ大股で開かされていた。普通なら隠せないちんちん丸出しな恰好だけど、聖なる白ブリーフが股間を覆っている。だからって尊厳なんてないけどさ。
「そうとも! 吾輩の作った、『可愛いケモショタをケモロボに! ケモショタロボティゼーションマシン』だ!」
「可愛いケモショタを……なんて?」
「だから、『可愛いケモショタをケモロボに! ケモショタロボティゼーションマシン』だ!」
可愛いケモショタをケモロボに! ケモショタロボティゼーションマシン。なんだろう、一瞬脳が理解を拒んだ。けど、ちゃんと咀嚼して理解すると、なかなかとんでもない事を言っているのが分かる。
「うっわ、ケモショタコンとか言いながら、そのくせただのセクサロイド求めてるだけじゃん」
「ちがあぁう! 断じて違う! そんなものはただケモショタロボを作れば実現出来る事だろう! ケモショタがケモショタロボという有り得ないものに変わる事、そのものにまず意味があるのだ!」
「うわぁ……」
かなり性質の悪い変態だなぁ。ケモショタに対して性的願望をぶつけて来るけど、最低限ケモショタに対して愛があるから傷付けるような事しないのに。
「さぁ、早速始めようではないか! ポチっとな!」
変態怪人がやたら大きな赤いボタンを押したかと思えば、ウィーンウィーンとアラームの音が響き、赤い光が点滅し、床から大きなリングのようなものが上がって来た。
「えっちょっ……!」
リングの中が光に満たされ、足に拘束具ごと触れると、足先の感覚が無くなる。もっとこう、痛いのを想像してたけど、随分簡単に変化していくんだなぁ……なんて呑気に考えてはいられない。そうこうしている内に聖なる白ブリーフにまで迫って来る。
「おお、素晴らしいな! シロタンも見るがいい!」
「!!」
リングの中の光が収まり、下を見ていた僕の目に、分かっていたはずなのに衝撃的な光景が目に飛び込む。足が光沢というには、あまりにメタリックな反射をしているロボットの足になっていたのだ。太股脛は全体的にメタリックな銀っぽい色で、足の部分がブーツは穿いてなかったはずなのに、ブーツみたいな白いゴツめな装甲に覆われている。
拘束具は消えていたものの、繋がっているように見える足はだらんと垂れたままで自由に動かせない。これは思ってる以上にヤバいんじゃ……?
「さて、この良く分からんブリーフごとロボティゼーションしてしまうのは不安は残るが……まぁ気にせず続行!」
「科学者はそこ気にして!?」
「吾輩はどっちかっていうとマッドなサイエンティストだから、実験あるのみ!」
そうだよね、ここまでやってて止めるわけないよね!
再びリングの中が光に満たされ、じわじわ迫り上がって来る。聖なる白ブリーフが僕を守って……なんてことは無く、あっさり股間からお腹の上までリングは上がり、脇の下まで上がって来た。
「ふっはっはっはっ! あの邪魔な白ブリーフもまとめてロボに組み込めて、むしろ良し!」
また光が収まり、ロボ化した部位が見える。胴は足と同じく銀のメタリックだけど、ブリーフに覆われていた股間は、白いブリーフを穿いたみたいな形状になっていた。前開きないからどっちかっていうとビキニだけど。
「元々想定していたデザインと変わらないなら問題ないな! 魔法少年の鉄壁白ブリーフ、破れたり!」
これは……本当にヤバいかも? てっきり白ブリーフだけはどうあっても守られるかと思ってたけど、変態怪人に変化させられるなんて。白ブリーフが無かったら、いよいよ僕はただの幼気な半合法ケモショタだ。
「ふっふっふっ、流石に焦りが見えて来たな?」
「くっ……」
「だが、吾輩の本命はあくまでケモショタロボなので、巻きで行くぞ!」
「えっ、ちょっ……!」
恐怖なんて感じる間もなく、リングが迫り頭も腕も通り抜けていく。強い光が目を焼いたのかと思うくらい、一瞬で視界が真っ暗になってしまい、何も見えなくなった。それに、身体の感覚も、完全に無くなってしまう。
ブスッ
首の後ろの方に何かが突き刺さる感覚。
キュイーン
駆動音が聞こえて、全身の感覚が戻って来た。目を開く感覚はないものの、真っ暗だった視界が急に開かれ、なんかよく分からないステータスが視界の端に映っている。頭の方、どうなってるんだろう。
「はーっはっはっはっ! 吾輩は天才だ! さぁ、出て来て挨拶したまえ!」
【命令を受理】
頭にそう強く過り、開かれたカプセルの中から歩いて、すぐ目の前で待っている【マスター】の前に立つ。って、ご主人様? 相手は【マスター】だっていうのに……ううっ、なんか検閲が入って頭の中でさえ考える事を許されない。
「はい! ケモショタロボ、マシーン☆シロタン、今日からマスターにたくさんご奉仕しちゃいます!……!?」
勝手に出て来た声は、露骨にロボっぽい機械音声的なエフェクトが掛かった声で、ツッコミどころの多い言葉を言わされる。
「なんでケモショタロボって散々言ってたのにマシーン☆シロタンなの!?」
「この状態で第一声がそれとは、流石は元魔法少年か。マジカルに対してロボでは足りず、メカニカルでは多いだろう?」
「そこ語感なんだ……」
「ええい、先に見ていたとはいえ、普通自分の現状をもっと気にするだろう! ほれ、そこの鏡を見ろ!」
鏡?
ごちゃごちゃした発明品ばかり目がいくから気にしてなかったけど、確かに姿見が用意してある。ご主人様からすれば小さいサイズの姿見を見ると、そこには猫型ケモショタロボが映っていた。
首から下は見せられた通り、銀のボディをベースに、足と、それから見れなかった手は、身長150㎝で体付きの変わらないケモショタボディに対してゴツい、白の装甲が装備されていた。後、胸元にも装甲っぽいのがあって、股間はパンツっぽくなっていて、こっちも白い。尻尾もあるみたいで、こっちはなんか先っぽがプラグっぽくなっている。
で、自分じゃ見れない顔は、基本猫の形をしている、丸めで尖った耳はあるものの、まず目が目じゃない。目のあるべきところに横長のディスプレイみたいなあって、そこに大き目な緑色の円が目として表示されている。目を瞑ろうとすると、その丸は線になった。口のところは動物の猫のωが強調されたような口になっていて、開こうと思えば開くみたい。ただ、開閉しか出来ないみたいだ。
それから、背中には太いコードが繋がっているようで、感触通り首の裏に刺さっているみたい。電源コードなのかな。この身体、バッテリー式なの?
「素晴らしいケモショタロボだろう?」
「素晴らしいかどうかはともかく、なんで手足だけでこんなゴツいの?」
「小さくて可愛いケモショタロボのデカい手足はロマンだろう! 一見愛玩用ながら、兵器の片鱗を見せるギャップ! 最高だろう!?」
すんごい癖を熱弁されたんだけど、なかなか聞き捨てならない事を言っている。ただの性癖なら、まだ別に良いんだけど……。
「兵器って、何させる気なの?!」
「それは勿論対魔法少年撃破及び捕獲のため……うん? 既にその目標は達成しているな。であれば、別のケモショタを捕獲させるか。過剰戦力だが、魔法少年に自らが守るケモショタを捕獲させるのもまた一興だな!」
「くっ、なんて卑劣な事を……!」
って、今なら自由に動けるんだから、取り敢えずこの【マスター】をぶん殴っておけば、被害は止められるんじゃないかな。
「っえー……!」
【禁止事項:基地内及びマスターへの攻撃行動に違反】
「いぃっ!?」
ゴツい拳を振り上げようとしたけど、視界にそんな言葉が過り、身体が完全に止まってしまう。
「ふっはっはっはっ! 攻撃しようとしたのだな? だが、当然そんなことは出来ないようにしてあるとも」
「くぅ……!」
流石にそれくらいはやってるか。【マスター】に対して検閲が入る時点で有り得るかもとは一瞬思ったけど、ワンチャンあるかと思ったのに。
「良いぞぉ、命令に逆らえずに困惑するケモショタロボ! 今だからこそ見れるシチュエーション! うむ、満足したことだ、そろそろお楽しみの時間と行こうか」
不穏な言葉と共に、【マスター】は白衣の懐からリモコンみたいなものを取り出して、スイッチを押した。
【マスターしゅきしゅき♡プログラム:インストール】
「んにゃあああ!」
目の前が一瞬真っピンクに染まり、マスターしゅきしゅき♡プログラムが機能して、ご主人様にアイカメラが向けられ、目が離せなくなる。
「あっ、ああ……!」
何、これ……マスターへの好感度が、ぎゅんぎゅん上がっていく。さっきまで敵対してたはずだけど、今はもう好きで好きで大好きで堪らない存在になっている。
「マスタァ……♡」
「わっはっはっはっ! 反抗的な態度も悪くないが、やはり忠実で吾輩の事大好きなケモショタロボこそ最高だな!」
ご主人様が僕の方へと近付いて、頭を撫でてくれる。それだけで絶頂しそうな快感が、頭にショートしそうな電流となって駆け巡った。
「さて、じっくり楽しみたいところだが、吾輩のチンポがもう辛抱堪らん!」
バッと裾の長い白衣を開くと、マスターは他に何も着てなくて裸で、既におちんちんがビンビンになっている。大人の……えっと、皮の被った■㎝……。
【更新:マスターのチンポは素晴らしいものである】
大人のケモショタより大きいのに可愛くて素晴らしいチンポだ! そう思うと、マスターのチンポがすぐにでも欲しくなる。僕のディスプレイの目は、ピンクのハートマークになっていた。
「ぐっふっふっふっ、シロタンも待ち切れんみたいだな! 跪いて、吾輩のチンポを咥えるがいい!」
「はい♡」
首に付いたプラグが外れ、命令通り、膝を折って跪いてから、口を開いてマスターのチンポを咥えた。口の中はオナホになっていて、マスターを気持ち良くするための機能が搭載されている。お口機能を使って分かったけど、僕の声は喉にあるスピーカーから出てるみたい。
マスターの可愛いチンポを咥えてから、オナホ口を縮めてマスターのチンポにフィットさせてから、舌で舐める代わりに、口中でオナホ全体を回転させて刺激する。
「おっほっ! これはいい! ケモショタらしさも良いが、やはりケモショタロボである以上、ロボらしい面も堪能しなくてはな!」
口オナホにご満悦のマスターは、そのまま僕の耳を持ってから、腰を振り始める。
「んっ! マスター、気持ち良い?」
「げっへっ、良いぞぉ……!」
【マスターの快楽を検知:幸福値を上昇】
マスターからのお褒めの言葉と快楽を検知して、ケモショタロボとしての幸福値が上昇して、もっとマスターを気持ち良くして上げたくなる。口オナホを緩急付けて動かして、より強く刺激して、気持ち良くしていく。
「ふっ、ふっ、ふっ、吾輩のザーメンをもってして、正式なマスター登録をしてやろう!」
グッとチンポを押し込み、僕の視界がマスターのお腹でいっぱいになったところで、ザーメンが放出される。放たれたザーメンは一滴残らず喉の奥に当たる機構に収められ、ザーメンを遺伝子解析して、マスターを唯一絶対のマスターとして登録した。
「ふぅ……さぁシロタンよ、これでお前は吾輩の物になった。その証を、自らの言葉で示すがいい!」
「……はい♡ 僕はケモショタロボ、マシーン☆シロタンは、マスター、ドクター・ロボティゼーション様の、可愛くて忠実でエッチな、マスターの命令を聞くのが何よりの幸せな、ケモショタロボです♡ これからはマスターのために、どんな命令でも忠実に熟していきたいな♡」
立ち上がって直立して敬礼をしながら、ロボ声で忠誠を誓う。ああ、頭の中がマスターへの忠誠心でいっぱいになっていく。マスターに使って貰えることが、マスターに命令されることが、マスターの命令を熟す事が、今から待ち切れない。そう思うだけで幸福値がマックスになっちゃう。
「がっはっはっはっ! 素晴らしい! 素晴らしいぞ! 吾輩に忠実なケモショタロボ最高! この興奮のまま、ケモショタロボのスケベ機能を使おうではないか。さぁシロタン、おちんちん機能を解放せよ!」
「はい!」
【ケモショタロボおちんちん解放】
股間の白いブリーフっぽい繋ぎ目の、ケモショタのおちんちんのある部分が開いて、社会の窓から飛び出るかのようにメカおちんちんが迫り出て来る。ちっちゃくて皮の被ったおちんちんを模倣しているけど、おちんちん自体の色はボディのベースと同じ銀色で、玉はカチカチの球体だし、小さな竿は蛇腹のようになっていて、おちんちんというよりノズルに見えるものだ。
「ぐっへっへっへっ、しっかりおちんちんもロボ化出来ていたようで何よりだ。しかしそうだな……こちらの機能はどうだ?」
マスターが僕のおちんちんの付け根を摘まむ。
「おちんちんアタッチメント、解除」
【解除:おちんちんアタッチメント】
「ひゃん!」
おちんちんの感覚が、そのコマンドでビクンと来る快感が来たかと思えば、おちんちんの感覚が全部無くなり、けど股間には過敏な感覚が残ってる。見れば、マスターの手に、僕のロボおちんちんがあった。このロボおちんちん、着脱式みたい。
「ふぅむ、これは先にやった方が面白かったな。少しの間、元の人格にするか」
【人格:忠誠モード:一時停止】
「……あれ?」
高揚感が急速に収まり、一気に冷静になる。あれ、僕はどうして変態怪人の事をマスターなんて……?!
「あれ?! え? 僕のおちんちんは?!」
ケモショタロボになっても何故かあったおちんちんの感覚が無くなっていた。
「がっはっはっはっ! シロタンのチンポは外して吾輩の手にあるのだ!」
その言葉の通り、変態怪人の手の平の上に、メカおちんちんが乗っていた。メカだし取れてもおかしくないけど、ケモショタとはいえ、いやむしろケモショタだからこそおちんちんはアイデンティティだから、取られて思った以上に動揺している。
「ケモショタからおちんちんを取るなんて、変態怪人の矜持はどうなってるんだよ!」
「ぐっへっへっへっ、ケモショタであることも大切だが。だが! ケモショタロボは自由自在なロボという特性もまた、ケモショタロボなのである!」
なんか訳分かんない主張を熱弁している変態怪人。ううっ、にしてもおちんちんは取られてるのに、なんで股間の方に変な疼きみたいなのが? そもそもロボなのに。
「ふむ、エチエチケモショタロボを堪能しようかと思ったが、むしろこのままの方がエロいかも知れん」
「な、何させる気なの?」
「勿論、その股間を使うに決まっているだろう」
「股間? 股間には何も……」
何もない。確かにおちんちんは無かったけど、アタッチメントを外されたとこには、割れ目が存在している。ブリーフの社会の窓なんかじゃない、スリットとか女性器とか、そういう類の割れ目だ。
「なっ、変態怪人のクセに、そんなケモショタに対する冒涜みたいな事を……!」
「がっはっはっはっ! ケモショタ故におちんちんあり。故におちんちんを失えるのもまた、ケモショタなり! ケモショタロボならそれが可能だ!」
なんて酷い理屈なんだ。男にしか出来ないからメスイキは最も男らしい行為みたいな理屈を、ケモショタにこんな形で適応するなんて、変態怪人の風上にも置けない。
「何と言われようと、吾輩に忠実なケモショタロボを、吾輩はオナホにする! まずは自らの手で下の穴を御開帳するのだ!」
「はい……!?」
返事も行動も僕の意志とは一切関係なく行われ、割れ目を両手で開いて見せるようなポーズを取らされた。ううっ、魔法少年として散々辱められて来たけど、これは違う屈辱感がある。なんだかロボなのに敏感な感じがあって、快感があるのが余計に酷い。
「ぐっへっへっへっ、こう誘われては、早速吾輩のチンポを気持ち良くさせて貰おうか!」
そう言い変態怪人は僕の腰を持ち、そのまま持ち上げる。メカボディな割に、持ち上げられるような重さなの? なんて思っている間に、勃起しても皮被ったままの包茎チンポが割れ目に当てられる。
「ひんっ!」
グッと引き寄せられて、チンポが割れ目に入り込む。その瞬間、機械の身体だっていうのに、とんでもない快楽が襲い掛かる。生身なら身を仰け反ってしまいそうなものだけど、この身体は自由に動かせずに、ただただ襲い掛かって来る快楽に耐える他ない状態だ。
「あっ、やっ、やめっ……!」
「ぐっふっふっふっ、良い反応だ、苛虐心をそそられる。だが、吾輩は従順な方が好みでなぁ! ほら」
【人格:忠誠モード:再開】
「んにゃっ! んにゃああああ! マスターのチンポしゅごいのぉ♡」
マスターのチンポが、ロボおちんちんよりも深い、ケモショタロボマンに入ってる! 幸福ゲージがマックスを振り切って、マスターに与えて貰える最高値を超えた快楽に、股間がキュンキュンして来た。
「がっはっはっはっ! やはり、ケモショタロボは、こうでなくてはな!」
じゅぶじゅぶマスターの先走りで濡れたロボマンが音を立てて、マスターの腰振りが加速していく。その度にフェイスディスプレイの♡目がブレる程の快楽が電撃になって頭を焦がしそうになる。
「幸福過ぎて壊れちゃうぅ♡」
「壊れては大変だが、吾輩のケモショタロボはそれで壊れたりはしないから、遠慮なく快楽を感じて、幸福に善がるがいい!」
「あにゃあああああ♡」
ああ、来るっ! マスターのザーメンが、来る♡
マスターの腰が強く打ち付けられて、僕のロボマンの中に放たれる。もう、幸福ゲージが、カンストしちゃって、むしろ振り切れて……。
「あっ……にゃああああああああああああああ!」
---[newpage]
【深刻なエラーが発生しました。ケモショタロボ、マシーン☆シロタンの制御が不可能になりました】
「……は? なっ、どういう事だ!」
【人格:淫乱怪人モードを強制インストール】
※説明しよう! 魔法少年マジカル☆シロタンの、魔法少年の証たる聖なる白ブリーフは、清純純潔の力によって魔法少年の身体と貞操を守る魔法の鎧となるものだ。しかし魔法少年の純潔を穢された時、性なる白ブリーフに変貌し、シロタンを淫乱怪人シリガル☆シロタンに変身させてしまうのだ!
「ばっ、馬鹿な! 何処に白ブリーフがあるというのだ! 完全に機械化しているものが白ブリーフだとでもいうのか!?」
※白ブリーフとはそのものであり、またケモショタのショタたる概念である。聖なる白ブリーフは時に姿形を変えることも、時に概念となることも厭わない。そしてケモショタを穢すような輩から精液を搾精させるために、性なる白ブリーフとなることもやぶさかではない。
意外にも身体にあまり変化はない。ただブリーフ以外の装甲部分が黒くなっただけで、身体全体は機械のままだった。
「あれ、なんで身体はそのままなの?」
※おちんちんを取られたまま元に戻すと、万一の事があってはいけないからな。今回は淫乱機甲、マシーン☆シロタンとして変態怪人討伐をするのだ。
「うーん、確かにおちんちんは取り返してからの方がいいかぁ」
「そ、そんな馬鹿な事があるか! ええい、身体がそのままならば!」
【エラー:全ての命令が無効になっています】
「あー、鬱陶しいからメッセージオフで」
【メッセージをオフにします】
声の代わりに出ていたシステムメッセージをオフにすると、エラーとかなんとかと一緒に全部消えてスッキリ。
「さぁてと、ザーメン搾って上げるね☆」
「こ、こんなところで終わらせるものか!」
そう言って変態怪人は、僕を拉致して来たマシンに乗り込もうとする。あれ、ワープあるから逃げられちゃうと困るなぁ。おっ、でも、淫乱怪人、もとい淫乱機甲の力かな、丁度良い力があるみたい。
「何ぃ!?」
変態怪人の乗ろうとしていた球体マシンが、パカッと二つに割れるように開き、そこからマジックハンドが飛び出して、裸白衣の猫おっさんを捕らえる。
「どうなっている!」
必死にリモコンのボタンをポチポチしてるけど、機械が何も言う事を効かない様子。それはそうだよね。
「あはっ、君の発明品は僕がハッキングさせて貰ったよ。そんなにロボが好きなら、機械姦してたーっぷり、搾り取って上げるね」
「ふっ、ふざけるな! そんなものは望んでいない!」
変態怪人がなんか喚いてるけど、拒否権なんてないからさっさとやっちゃおう。なんか機能が無いかなと思ったけど、思った途端に機能が生えたから、それを試そうか。
背中が開いて、そこからメカアームがいくつも飛び出し、その辺のよく分からない機械達を分解して取り込んで再構築していく。エッチな機械姦にも色々あるけど、結局のところこの身体で搾精して取り込まなきゃ元に戻れないから、あれとかこれとかでっと……。
「よーし、完成!」
「な、なんだそれは……!」
「そうだなぁ、『変態怪人おじさん搾精マシーン! お薬とくすぐりを添えて』ってところかな」
席に丸い穴のある椅子のようなマシンに、変態怪人を開脚させてから座らせて固定する。手は手摺りに、足は真っ直ぐ延ばして開かせて拘束して、準備オッケーだ。
「くすぐりはともかく、薬なんてあの材料から何を作ったというのだ!」
「それはねぇ……注入してからのお楽しみ♪」
「おああああ!」
穴開き椅子の下から注射器を出して、変態怪人の包茎雑魚チンポにぶっ刺す。流石にこんなチンポじゃ搾精の効率悪いからね。
「そんじゃ、お薬効くまでにくすぐりタイムしようね♪」
足の裏と脇腹、脇の下に、コードに繋がったマジックアームをセットして、すぐにこちょこちょを開始する。
「はっ、はははははっ! なっ、こんっ、なっ、事でぇ、はははははっ!」
アームがくすぐり始めると、変態怪人が笑い始める。ただのくすぐりとはいえ拷問でもあるから、段々笑い声が苦しくなっていく。そうこうしている内に変態怪人のチンポが、竿も玉もデカくなっていた。
「ははっ、なっ、なんっ、はははっ、何だこれはぁ!」
「あんな雑魚チンポじゃ搾精するにも気持ち良くないからね。じゃあ、こんなケモショタカントマンコが良いなら、たっぷり搾り取って上げるね♪」
「やはははっ、やめっ、あははははっ! おははははっ!」
既に勃起している肥大化させた怪人チンポを正面に、股間のロボマンコに挿入させる。ケミカル(マジカル)で無理矢理一時的に大きくしたってのに、なんだかサイズは平均な感じだ。
「んひあはははっ!」
「あっはっ! これは、新感覚だねぇ! お尻も良いけど、これもなかなか!」
立ったままの僕が主導で腰を振って、怪人チンポを責め立てる。やっぱりロボボディでも良い所を責められている感覚はあって、アナルでおちんちん咥えてる時とはなんか違う、お腹がキュンキュンすることに特化してるみたいな、不思議でエッチな感覚だ。
爆笑しながらも変態怪人は、チンポも快楽を感じながらも、既に苦しく息がヒューヒュー出てるような状態で、あんまり長くは無さそうかな? 一発で済まなかったら、別の方向も考えなくっちゃね。
「はひぃ! やっ、おねがっ、もうしませんからっ、これ以上はあははははっ!」
「んはっ、ダーメッ、悪い怪人さんのザーメンは、ぜーんぶ僕が吸収しちゃうもんね♪」
「おほおおおおおおお!」
キュッとオナホを締めると、変態怪人の大きくなったチンポから、ザーメンが僕の中に注ぎ込まれる。ついでに玉も大きくして上げた影響かな、ザーメンがなかなか止まらない。出してる間もくすぐりは止めたものの、猫おっさんは息荒くしつつ涙を流し、椅子の上で仰け反って快楽を矜持していた。
「あっ、あひゅぅ……」
「あれ?」
変態怪人から、変態怪人のエナジーみたいなそれが消えていく。嘘っ、まだ一発なのに? どんだけちんちん弱いの。
「っと、いけないいけない」
僕はすぐに取られてたロボおちんちんを装着する。するとおちんちんが体内に収納されて、元のパンツ状に戻ると共に、僕の身体が光に包まれた。
「……ふぅ、良かったぁ」
光が収まり、まず頬に触れて、ふわふわの感触をその手に感じて、ホッと一安心。傍にあった姿見を確認しても、呪いの……もとい聖なる白ブリーフ一丁の僕がそこにいるだけで、何処にも機械の面影は存在していない。
「……こっちも大丈夫で良かったぁ」
一応ブリーフを引っ張っておちんちんを確認して、中にちゃんと僕の可愛いケモショタおちんちんが存在している事を確認出来て、やっとちゃんと安心出来た。ケモショタのおちんちんは、ケモショタとはいえ、いや、ケモショタだからこそアイデンティティだからね。
「で、ブリーフさん、制服に戻して?」
ふむ、ステッキがないな。
おっと、そういえばどこにあるかなマジカル☆ステッキ。
「戻ってこーい」
と呼び掛けて見ても、戻って来ない。反応はあったからそっちに行くと、ご丁寧にマジカル☆ステッキが金庫に入れられていた。どうやらかなり魔法少年に対して見識のある変態怪人だったようだ。
「うーん、今回はちょっと危なかったかも?」
我も概念に変化したのは初めてだったからな。
「ブリーフさんを攻略されないためにも、もっと厚着した方が……ひゃん! 止めてよもう! 今日おちんちん使ってないから、ちょっと出そうになっちゃうじゃん」
ならば魔法少年の概念を穢すような事を考えない事だな。
「絶対その概念どっかおかしいよ……スパッツ派とかトランクス派とか、無視し過ぎじゃない?」
そんな邪教は廃さねば。
「はぁ、魔法少女の妖精枠の裏の顔どころじゃないや……まぁいっか。さっさと帰ろっと。マジカル☆エスケープ」
マジカル☆ステッキを振ってから服を元の服に戻してから、良く分からない研究所から脱出して、僕は家へと戻った。どれくらい時間経ってたか、ロボの内に確認しておけば良かった。
ともあれ今日もケモショタの貞操と平和は守られた。色々危なかった気がするけど、やられなかったから結果オーライだ。結局おちんちんでイッてないから、ちょっとムラムラが残ってること以外は、僕も日常に戻ろう。
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やぁ、シロタンだよ! 変態怪人と戦ってたはずが、何故か異世界に!? ケモショタブリーフ戦士にケモショタブリーフ盗賊、ケモショタブリーフ僧侶って、僧侶は色々大丈夫なの? そんな子達が、魔王退治だって!
ケモショタブリーフ魔法使いとしてパーティに加入した僕は、四人パーティでダンジョンに。当然のようにエロトラップダンジョンで、盗賊は罠解除失敗してミミックに食べられて触手姦されるし、戦士は攻撃の通らないスライムに取り込まれてスライム姦されるし、残った僧侶はゴブリンにパコパコ、もう大変!
淫乱怪人になっちゃったブリーフケモショタ達を救って、僕は魔王を倒して元の世界に帰れるのか!
次回、魔法少年マジカル☆シロタン「当然全員淫乱怪人になっちゃうんだけど、そっちの方が魔王(変態怪人)を堕とすのには手っ取り早いよね」で、また会おうね♪
「嘘だからね。っていうか、なんで今回機械化?」
ケモショタが書きたくて書きたくて限界を迎え、何が良いかなって機械化を選んだってわけ。
「単に癖消化だったんだ……」
シロタンは性癖フリー素材だからね。というわけで、ネタ晴らしもしたところでユッキーもいないから、今日はここまで。
「みんな、エイプリルフールを真っ当に楽しんでね~」