街から少し離れた所に存在する一軒の別荘、天野ネネはそこの庭にてオハナモンの衣装に着替えていた。
「よい・・・しょっ。」
身体にピッタリ密着する全身タイツのような衣装に身を包み、チューリップの被り物を頭に被るネネ。
最後に目の周りを囲むようなマスクをつけると少しばかり身体を動かして衣装に身体を鳴らし、自身の目の前にある品々を見つめ・・・
「どれにしようかしら・・・。」
そう言いながらしばし考えると一つを手に取った。
風船→2
狐の尻尾→3
メイクセット→4
貝殻→5
ボンテージ→6
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「デジクロス!」
声を高らかに上げて風船とデジクロスするネネ、風船が細かなデジタルとなって自らの身体に入っていくとそれに合わせてネネの胴体がブクゥと膨らんでいく。
またお尻がそんな胴体に合わせて大きさを増していくがその一方で胸は対して大きさが変わる事は無くお腹と区別がつかないようになっていき腕ならびに脚は胴体に取り込まれていくかのように短く変化、頭部も首が胴体に取り込まれていく短くなっていってネネの顔は胴体と一体化するかのように胴体にめり込んでいく。
「んむぅ~。」
くぐもった声を上げるネネ、しかしその顔は苦しさではなく楽しさの表情を浮かべており彼女の身を包むオハナモン衣装はそんな彼女の身体に合わせてしっかり伸びてなおもフィットする。
そして身体の変化が止まるとネネの姿はボールに小さな手足が生え顔が浮かんだとんでもない姿となってしまったがネネはそんな自分の身体を転がし、
「ひゃ~!」
ボンボンとバウンドしては楽しい声を上げ朝までその姿を楽しんだのだった。
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「デジクロス!」
声を高らかに上げて風船とデジクロスするネネ、狐の尻尾が細かなデジタルとなって自らの身体に入っていくとそれに合わせて被り物の隙間からネネの茶色い髪が姿を現し次の瞬間にはそれは金色へと色を変えだす。
またお尻がプルプル震えたかと思うとピリッという音ともにお尻に金色をした尻尾が何本も生え、頭の被り物からもピリッと音が聞こえたかと思うと三角形をした金色の人ならざる耳がその姿を現す。
「ん~・・・。」
プルプル震えるネネ、楽しそうな顔を浮かべていると彼女が着ているオハナモン衣装が白く染まりながら形を変えて胸の谷間をチラリ見せる着物へと変化して足は白い足袋と草履に包まれる。
そしてチューリップの被り物とマスクが消え金色の髪と金色の耳がその姿を現すとネネは妖狐の姿となり、
「コォ~ン。」
そんな声を出して笑みを浮かべると指で狐の形を作り、その姿で出せるようになった術を用いては朝までその姿を楽しんだのだった。
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「デジクロス!」
声を高らかに上げて風船とデジクロスするネネ、メイクセットが細かなデジタルとなって自らの身体に入っていくとネネの肌が白さを増していく。
また胸とお尻がプルプル震えだしその大きさを増しだしたかと思うとその大きさをアップ、豊満たわわな胸お尻へと変化するとその背丈がいくらか伸びていくのに合わせてネネの髪もシュルルとの波打ちながら長さを増していく。
「はぁぁぁぁぁ・・・。」
恍惚ともいえるような表情を浮かべながら身を変えていくネネ、顔にリップやアイシャドウといったメイクが施されていくと手の爪にはネイルが施されオハナモンの衣装は太ももや谷間を見せつけるようなセクシーな服へと変わる。
そして頭の被り物とマスクが髪留めへと変わるとネネはギャルへと変身、
「んふ、あーしイケてるぅ。」
鏡に映る自身を見てそう呟くとパチンッとウインク、別荘の外へと出て街に繰り出すとギャルとして朝までその姿を楽しんだのだった。
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「デジクロス!」
声を高らかに上げて風船とデジクロスするネネ、貝殻が細かなデジタルとなって自らの身体に入っていくとネネの両脚がゆっくりニチャリニチャリと音を立てながら癒着を開始する。
またその脚に合わせるように胸が大きさを増しだしたかと思うと、
ビリッ ビリッ
と音を立てながら衣装が上下に破け衣装の上部分は形色などを変えると大きくなった胸の大事な所を隠すかのように白い貝殻へと変化、
「あぁ・・・脚がぁ・・・。」
嬉しそうな顔をしながら声を漏らしているネネの目の前で下半分は消滅しなおも癒着していく脚を露わにしたかと思うとその脚も含めて腰から下は青い鱗に包まれながら変形、足が薄く平たくなって膜のようになるとそれは魚の尾ひれへと変わる。
そしてマスクと頭の被り物が消滅し露わとなった耳がピンッと尖るとネネは人魚へと変身、
「綺麗・・・。」
キラキラ輝く尾ひれをピチピチ動かしてはウットリ顔をしながらそう呟き、別荘傍の海まで行って海に飛び込むと人魚姿で朝までたっぷり泳いだのだった。
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「デジクロス!」
声を高らかに上げて風船とデジクロスするネネ、ボンテージが細かなデジタルとなって自らの身体に入っていくとネネの胸とお尻がムクムクと膨張を開始する。
ブルンブルン ブルルン
激しく揺れ動きながら膨れ上がる胸とお尻、年頃の少女のそれなりの大きさをしているその二つは衣装の内部から自らを主張するかのように大きさを増していきミチミチと衣装を破かんばかりに内部から衣装を圧迫する。
「んあ・・・あぁん・・・。」
顔を赤くし色っぽい声を漏らすネネ、だがそんなネネの身体は胸やお尻に合わせて背を伸ばしていき子供から大人の肉体へと変わっていく。
またオハナモンの衣装が黒く色を変え先ほどデジクロスしたボンテージへと変わっていくと、
ズリュリ
という音ともに背中に蝙蝠のような黒い翼が生え、
ズリュッ
そんな音が聞こえると今度は先が尖った黒い尻尾が生えてくる。
そしてマスクとともにチューリップの被り物が消滅し髪の中から丸まった二本の角が現れるとネネはセクシーな淫魔へと変身、
「ふふ・・・お腹空いちゃった。」
そう呟きながら笑みを漏らすと翼をはためかせて宙に浮かび、街に繰り出しては朝まで自らのお腹の渇きを満たしていったのだった。