イズナの「うっ……うあぁぁ!」という絶叫が森の静寂を引き裂く。その声は遥か離れた場所にいたユウヤの耳にも鋭く届いた。兄弟の絆が震えた。心臓が高鳴り、本能が警鐘を鳴らす。
ユウヤ「イズナ!?」
黒い毛並みが逆立ち、黄緑色の瞳が怒りで燃え上がる。風狼の能力を全解放したユウヤは、風の速さで現場へと舞い降りた。
辿り着いたそこは異様な光景だった。巨大な蔓草が複雑に絡み合い、イズナの黄色い体躯をX字に吊るしている。イズナの体が触手に拘束され「うぅ……お兄ちゃん……助けてぇ……」と苦悶の声を漏らす。イズナの股間に迫る赤黒い蕾状の触手が今にも割れそうだった。
???「遅かったねぇ」
背後から響く不気味な囁き。振り向くと青年姿の異形(彼の名はフィオス)が悠然と佇んでいた。緑がかった肌、長い髪が葉脈のように揺れる。
フィオス「僕の美しい花園に迷い込んだキミ達……この子のエナジーもなかなか美味しそうだけど『僕の本命はキミの方だよ?』風狼のユウヤ、僕はキミの強さをよく知っている。ずっとキミを僕の物にしたかったんだ。」
ユウヤ「弟を放せっ!」
刹那、どこからともなくフィオスが切り刻まれる。
音はフィオスがバラバラに切り刻まれた後に遅れて聞こえた。
バラバラに切り刻まれたフィオスはくっつき瞬時に再生し、イズナの背後に瞬間移動した。すると、イズナを後ろから首を絞める様に盾にする。
フィオス「(ノーモーション!?攻撃…された…と、いうのか?)…おぉっと、それ以上戦うなら、弟君、死んじゃうよ?良いのかい?」
ユウヤ「くっ!」
フィオス(流石は風狼…弟とは違って、実際相手にしてみると、噂通り強いな。)
フィオス「僕の植物は特別性でね、キミ達みたいに風にもなれたりする能力者の実体も捕える事が出来るんだ、捕らえられてる間は能力も使えなくなるよ。だから、もうこの子は風にもなれないし、逃げる事も出来ない。つまり、僕はいつでもキミの弟君を天国に送る事も出来る訳。まぁキミが僕の言う通りにするんなら、弟君だけは見逃してあげなくもないけど。」
ユウヤ「…頼む…弟だけは……」
フィオスの口角が歪む。
フィオス「ほう、美しい兄弟愛か。じゃあこうしよう。『キミが僕の物』になるのなら、この子は見逃してやってもいい」
ユウヤ「………分かった…」
ためらいはない。イズナさえ無事なら命など惜しくない。ユウヤは背筋を伸ばした。
フィオス「素晴らしい。凛々しきオスの覚悟、見せてもらったよ。」
狂喜する声とともに地面が割れた。巨大な植物が、ユウヤの足元から現れユウヤを飲み込む。イズナが叫ぶがその声は遠ざかる。
薄暗い空間。湿った空気が皮膚を這う。X字に広げられたユウヤの腕足が太い蔓で固定される。自由を奪われた感覚がユウヤを包む。頭上には淡く輝く大きな蕾が垂れ下がっていた。
フィオス「驚いた?ここはキミの墓場だ」
声は頭上の蕾から発せられている。
フィオス「僕の本当の獲物は……最初からキミだった。能力者を捕える為の植物を作るのには苦労したけど、やっと完成したんだ!以前の僕なら、キミ達には手も足も出なかったけど、今の僕なら、一度捕えてしまえばどんなオスだって僕の物にできる。あの子はキミを誘き寄せる為の餌さ。僕は強いオスのエナジーと精液が大好きなんだ。それにキミみたいに屈強な狼の精液なんて、最高級品だからね。」
フィオスが笑う。
フィオス「まず最初に……準備運動といこうか」
深緑色の触手が、蠢き出しユウヤの尻穴へ押し当てられた。
ユウヤ「くっ!」
抵抗は虚しい。冷たく粘つくそれが『クチュッ』と容赦なく尻穴に入り込んできた。
フィオス「どうかな?気持ち良いかい?」
内部を擦られると同時に奥深くへ潜っていく。突然『ゴプッ コプッ』という音ともに腹の中身が吸い出された。
ユウヤ「うぅ…何を……」
フィオス「キミの糞を肥料にするんだよ。」
ユウヤ「くっ…そんな汚ぇものを……吸うだと……!?」
ユウヤは顔を赤らめながら必死に身を捩った。しかし触手の拘束は鋼のように頑丈で、一切の抵抗が無意味だった。深緑色の触手は腸内深く侵入し、内部の内容物を容赦なく啜り上げていた。『ゴボッ、ジュルルッ……』という音が薄暗い空間に響き渡る。
フィオス「フフッ、確かにキミ達から見たら"汚い"だろうねえ……でも僕達植物にとっては、最高級の肥料なんだよ」
フィオスの声が頭上の蕾から滴るように響く。
フィオス「キミのような若くて強いオスの糞は特にね…ほら、こんなに濃厚な臭いを放っている……これが最高品質の証拠さ」
ユウヤ「悪趣味な野郎だぜっ…」
フィオス「では、キミにはその悪趣味に、まだまだ付き合って貰うよ。」
それから数十分後
ユウヤ「ハァッ……ハァッ……」
ユウヤは荒い息を吐きながら全身を汗で濡らしていた。腸内の排泄物が一片残らず吸い尽くされ、奇妙な爽快感すら感じる。だが直後に襲いかかる新たな触手の群れ。
フィオス「さて次は…キミの二番目に弱い所を…」
先っぽに吸引機能を備えた触手が現れ、ユウヤの尻穴に差し込まれる。それは正確に前立腺へ食らいつき『チュコッ! チュコッ!』と執拗な吸引を始めた。
ユウヤ「ぐあぁっ!」
思わず腰が浮く。強烈すぎる快楽がユウヤを襲った。同時に乳首を狙う触手も動き出す。左右の乳首へ同時に吸い付かれ、コリコリとした弾力を楽しむように吸引された。
フィオス「どうだい? キミの弱点が全部僕の手中にある感想は?」
ユウヤ「黙……れ…!」
歯を食いしばるユウヤだが、身体は正直だった。ペニスはガチガチに勃起し、我慢汁を滲ませている。
フィオス「フフッ、素晴らしい反応だ。ではそろそろメインディッシュといこうか。」
イズナのペニスに食らい付こうとしていたあの時の『赤黒い蕾状の触手』が、ユウヤのペニスに迫り、その先端が大きく開く!
フィオスは嗤う。
フィオス「さて……ここからが本番だ。キミの精液とエナジーを……これから一滴残らず吸い取らせてもらうよ!」
次の瞬間、あの『赤黒い蕾状の触手』が、ユウヤのペニスに食らい付く!
内部からは無数の細かな吸盤と突起が生え、亀頭から竿まで全方位に吸い付き、舐り、蠢く。
ユウヤ「くっ!……あぁあっ!」
想像以上の刺激にユウヤの腰が跳ねた。乳首と前立腺に吸い付いた触手も、攻撃を再開する。乳首は甘噛みされるような吸引を繰り返され、前立腺はリズミカルな圧迫と吸引を受け続ける。
フィオス「どうだい?キミの大切な場所が全部食べられてる感覚は」
ユウヤ「くっ……うあぁ……!」
フィオス「良い啼き声だねえ。もっと聞かせてよ」
フィオスの下品な言葉と共にエナジードレインが始まった。
最初は微弱だった吸淫が徐々に強まっていく。体内の熱がペニスと尻穴へ集中し、触手を通じてフィオスへ流れていく感覚。
ユウヤ「うっ……力が……抜けて……くっ……!」
ユウヤの毛並みが汗で濡れ光る。触手に喰らい付かれたペニスがビクンッと痙攣する。
フィオス「フフッ、良いよ?その表情。強いオスが快楽に溺れていく顔は最高だ」
フィオスの声が嘲笑混じりに響く。
フィオス「キミの弟君もこれを見たら泣いちゃうかもねえ?」
ユウヤ「黙……れ…!」
ユウヤが牙を剥くが声に力がない。
10分ほど経過すると、ユウヤの呼吸が荒くなり始める。拘束された四肢がピクピクと震え、時折腰が無意識に持ち上がる。
ユウヤ「はぁ……はぁ……くそぉ……」
フィオス「良い反応だ。キミの精液とエナジーがどんどん僕のものになっていく……ほら、見てごらん?」
頭上の蕾が僅かに膨らみ、周囲の花弁が黄緑色に染まり始めていた。
フィオス「キミの生命力が花を育ててるんだよ。なんて美しい循環だろう?」
ユウヤ「許さ……ねぇ……」
フィオス「まだそんな口を利ける余裕があるのか。今の自分の立場が分かっていないみたいだね?今その身体に分からせてあげるよ!」
吸盤が一斉に吸い付きを強めた瞬間。
ユウヤ「うあぁぁぁっ!!」
ユウヤが絶叫しながら仰け反る。前立腺に吸い付く触手も動きを加速させ、乳首は捻じりながら吸引された。
30分が経過した。風狼としての俊敏な動きは影も形もなく、ユウヤはただ喘ぐ獣と化していく。
ユウヤ「あっ……あぁっ……くっ……うぅっ……」
フィオス「さぁ逝けッ!逝ってしまえっ!僕にもっとキミの精液とエナジーをよこすんだ!」
『クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!クチュッ!』
フィオスはより一層激しくユウヤを犯す。
ユウヤ「ぐぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
『ゴキュッ!!コキュッ!…コクッ…』
ユウヤのエナジーを含んだ精液が、触手を伝って蕾に吸収される。蕾の色が鮮やかな緑へ変化。内部から淡い光が漏れ始めている。
フィオス(もう少しで完成だ……キミのお陰で僕の花が満開になる……)
フィオス「どうだい?自分の体から精とエナジーが搾り出される感覚は。気持ちいいだろう?」
ユウヤの意識が朦朧としながらも必死に耐える。
ユウヤ「この……外道が……」
フィオス「フフッ負け犬の遠吠えも結構魅力的だが、そろそろフィナーレと行こうか。」
ユウヤのペニスに食らい付いている触手から、小さな管状の器官が二本放出される。それがユウヤの鈴口から挿入されていく。
ユウヤ「くっ!…そん……なとこ……まで!?」
フィオス「そうさ。キミの睾丸から直接搾り取るんだ」
管が尿道を進み、ついに両方の睾丸へ到達した。睾丸に達した管は内部で枝分かれし、精巣組織そのものを蝕んでいく。
ユウヤ「あ゛ぁ゛っ!?ぐあぁぁっ!!」
ユウヤの背骨が弓なりに反る。尿道内を蠢く管が敏感な粘膜を蹂躙し、直接睾丸を鷲掴みにされたような衝撃が走る。
フィオス「フフッ素晴らしい反応だ。ここからキミの命の源を直接いただくよ」
そして管が睾丸に接続されると、凄まじい勢いで音を立て、精液とエナジーが吸い上げられていく。
『ゴキュッ!…ゴキュッ…!ゴキュッ…!ゴキュッ…!ゴキュッ…!』
ユウヤ「あ゛!……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!……」
ユウヤの四肢から完全に力が抜け落ちる。焦点の合わない瞳が虚空を彷徨う。
蕾はまた少し開き、綺麗な緑色に輝いている。
ペニスに食らい付く触手は、睾丸から精液とエナジーを直接吸淫しながらも、激しい抽挿と吸盤による舐りを加速させる。
乳首に吸い付く触手は、激しく吸い付きながらユウヤの乳首を引っ張り上げる。
尻穴の中では、吸引機能を備えた触手が『チュコッ! チュコッ!』と音を立て激しくユウヤの前立腺を吸う。
三箇所からの刺激が一点に集中し、脳天を貫く快楽の稲妻となる。
ユウヤ「くっ…あ…あぁっ!!このままじゃ…!オレッ……うあぁぁぁぁあっ!」
激しく喘ぎ狂い、痙攣するするユウヤ。
フィオス「ほらまだ終わらないぞ?キミのエナジーで僕の花が咲く瞬間を見せてあげる」
睾丸に取り付いた管が一層強烈な吸引力を発揮し始める。『ゴキュッ!…ゴキュッ!…ゴキュッ…ゴキュッ!…ゴキュッ!』
ユウヤ「ぐぁぁぁあっ!……あっ!…あっ!…あぁぁぁぁぁあっ!!」
睾丸から直接抽出された精液が触手を伝って茎へ流れ込む様が見える。黄緑色に輝く液体が脈打つように移動するたび、蕾全体が明滅する。
すでに花弁は半開きに。中心からは眩い光が溢れ出し始めた。
ユウヤの肉体が痩せ細っていく。筋肉質だった胸板が薄くなり、緑色の瞳も死んだ魚の様に濁っていた。
フィオス「どうだい?自らが苗床となった感想は」
フィオスの声が頭上で嘲弄する。
フィオス「君の大切な弟が目の前で泣いてるよ。彼の絶望の表情……最高の肥料じゃないか」
確かに遠くでイズナの嗚咽が聞こえる。
イズナ「お兄ちゃん……だめぇ……」
『コキュッ……ゴクッ……コクッ…… 』最後のひと搾り。管が最大限膨張しユウヤの睾丸を押し潰すように精を汲み上げる。睾丸は枯れた花の様に萎れている。同時に尻穴に差し込まれた触手も最後の一押しを与え、乳首への吸引が破裂しそうなほど激しくなる。
ユウヤ「ぐああぁぁ……い…イズ……ナ…」
微かな呟きとともにユウヤの瞳孔が散大する。手足から完全に力が抜けた瞬間
『ブワァッ!』蕾が完全に開花した。
直径5メートルを超える巨大な花が月下に咲き誇る。艶やかな緑色の花弁が妖しく輝き、中心部では精液もエナジーも吸い尽くされたユウヤの亡骸が、未だに触手達に食らいつかれていた。
イズナは地面に膝をつき号泣していた。
イズナ「お兄ちゃん……」
巨大な緑の花の前で膝を折り、イズナは泣き崩れていた。兄ユウヤの亡骸が未だ触手に食いつかれたまま微動だにしない。血走った目は恐怖に凍りついている。
イズナ「お兄ちゃん……なんで……」
涙声が震えていた。
そんなイズナにフィオスのが接近する。
フィオス「ほらイズナ君。お兄ちゃんとの再会はどうだった?」
背後から異形の声が響く。振り向くと緑肌のフィオスが微笑を浮かべて立っていた。
フィオス「僕はね……イズナ君のエナジーにも興味津々なんだ。さぁ……一緒に天国に行ってみようか?」
地面が割れ巨大な蔓がイズナの足を絡め取った。
イズナ「うわぁっ!」
バランスを崩したイズナを触手が瞬時に吊り上げていく。
イズナ「嫌だ!離せぇ!」
必死に抵抗するも、触手は鋼鉄のように強靭だった。
イズナの体は、ユウヤの花の前にX字に磔にされる。両手首と足首に太い蔓が巻き付き身動きが取れない。
イズナ「お兄ちゃんと同じ場所だよ?嬉しいでしょ?」
フィオスが嘲笑する。花弁が怪しく明滅し、ユウヤの亡骸が微かに揺れた。
まずは乳首攻めから始まる。深緑色の柔らかな触手が伸び、イズナの小さなピンク色の乳首を捕らえた。
イズナ「あっ……やめろぉ……!」
先端部分が巧みに揉み解し軽く摘み上げる。
フィオス「お兄ちゃんより敏感なんじゃないか?」
笑いを含んだ声が頭上から聞こえる。確かにユウヤより早い段階で反応していることに自分でも気づいてしまった。
続いて尻穴へ入り込む触手。内部を探り当てるとゴポッゴポッと音を立てながら排泄物を吸引していく。
イズナ「やだっ!止めてぇ!」
羞恥と恐怖が入り混じる。
フィオス「うん?恥ずかしい?でも肥料としてはキミのも悪くないよ?」フィオスの声が花弁越しに響く。
本格的な搾精が始まった。あの赤黒い蕾状の触手が、ユウヤの花の根元から分岐しイズナの股間へ迫る。
イズナ「いっ……いやだ……あんな風になりたくない……」
懸命に腰を振るも全て無駄。触手が容赦無くイズナのペニスに食らいついた。
フィオス「お兄ちゃんと全く同じルートで天国に行こうね」
内部の吸盤と突起が激しく蠢く。同時に前立腺への攻撃も開始された。吸引機能付き触手が前立腺を『チュコッ! チュコッ!』とリズミカルに貪る。
イズナ「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!ぐぁあぁぁ!!」
フィオス「ほらもうこんなに感じてるじゃないか」
尿道から管が進入し睾丸に直接取り付き『ゴキュッ……ゴキュッ……』と吸い上げ始める。乳首と前立腺の責めも休む暇を与えない。
イズナ「ぐあぁっ!?うああぁっ!助けてお兄ちゃ……」
最後の呼び掛けは途中で途切れた。眼球が裏返り全身の筋肉が痙攣する。
蕾が急速に膨らんでいく。既にユウヤの花とは対照的に綺麗な水色の花弁が形成されていた。
フィオス「さぁ最期の仕上げだ」
フィオスが命令すると管が全力で脈動した。
『ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュッ!』
イズナの睾丸が縮み上がっていく。
「い……いず……な…」微かな囁き。目の前にあるユウヤの亡骸の唇が僅かに動いたように見えた。
イズナ「お兄ちゃ……」
答える間もなく水色の花が開花した。直径4メートル程の華やかな花が月下に咲く。
中心には尿道経由で睾丸から直接吸淫され、兄と同じく、枯れた花の様に睾丸が萎れたイズナの亡骸が触手に抱かれている。花粉が二人の兄弟を祝福するように舞い散っていた。
水色の花はユウヤの緑の花と寄り添うように咲いた。月光に照らされた二輪の異形の花は幻想的な美しさを湛えている。兄弟の亡骸がそれぞれの中心に据えられ、互いに向かい合っている様は何かしらの儀式めいて見えた。
フィオスは満足気に鼻を鳴らすと、花々を撫でる。
フィオス「美しい兄弟愛だねぇ……いや今となっては僕の栄養源の源だ」
夜風が二輪の花粉を運ぶ。そこには微かに緑と青の燐光が交錯していた。イズナの亡骸は痩せ細り、小さく萎んでいたが、不思議と穏やかな表情をしていた。まるで最期の瞬間に安らぎを感じたかのように。
ユウヤの亡骸もまた、固く閉じた瞼の裏に弟の幸せを祈り続けたまま息絶えていた。両者の手首を繋ぐ蔓が唯一の絆となり、死してなお離れることはない。
フィオス「これから二人は永遠にここで咲き誇る……僕のためにね」
月明かりの下で静寂が訪れ、ただ二輪の異形の花だけが咲き誇り続けた。
BAD END
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コレは正史じゃねぇ!IFだっ!風がたかが植物ごときに捕まる事も殺られる事もある訳ねぇだろ〜ォ!! ボク達を勝手に殺さないでぇ!?それにボクこんなに弱くないし!₍˶˃⤙˂ ˶₎
by 風狼のユウヤ&風狼のイズナ