「いったいアルフはどこにいるんだ?」
「魔物にやられてなければいいけど……」
行方不明者の友人であるアルフを捜索するために冒険者のウィルとレイはダンジョンの奥深くを進んでいた。
ウィルは筋肉質で屈強な戦士、レイは細身ではあるが鋭い観察力と魔力を持つ魔法使いだ。
二人ともアルフとは長年の友人であり信頼できる仲間だった。
しかし、アルフがソロでダンジョンに潜ってから数日が経ち、消息は途絶えていた。
薄暗い石壁に囲まれた通路を進む二人の足音が反響する。
「なんかこのダンジョンなんかヤバい雰囲気だな……」
とウィルが呟く。
レイも頷き、周囲を警戒しながら進む。
ずっと進んでいくが、探索に進捗はない。
長い日程の探索で食料と水はほぼ底をつき、喉の渇きと疲労が二人を蝕み始めていた。
突然、嬉しそうな表情でウィルが立ち止まった。
「おっ! こんなところに泉があるじゃん!」
ウィルが声を上げると、レイもその方向を見て、驚きの声を上げた。
「本当だね!しかもとても綺麗な水だね。」
二人が泉に近づき、水源を確かめようと視線を上げた瞬間……ウィルが思わず叫んだ。
「げぇッ!? なんだこれ!?」
泉の周囲には異様な光景が広がっていた。
複数の石像が立ち並び、そのどれもが獣人であった。
ムキムキの身体を持った虎獣人やたくさんの脂肪をお腹に蓄えて丸みを帯びた体格の猪獣人……など他にもさまざまな雄獣人の石像が泉の前に佇んでいた。
そして何より衝撃的だったのは、彼らの股間からそそり立つ巨大な陰茎からまるで小便小僧のように水をじょろじょろと放出していることだった。
逞しい雄らしい身体とは裏腹にその姿はあまりにも滑稽で情けない石像だった。
「いくら水が綺麗でも、これは飲む気になれないね……」
レイが顔をしかめて呟く。
いくら水が水が澄んでいるからといって、石像の陰茎から流れ出るモノなんて飲む気には到底なれなかった。
ウィルも同意するように頷いたが、すぐに現実的な問題に目を向けた。
「でもよレイ……背に腹は代えられねえぞ。もう水はほとんど底がつきているだろ?」
ウィルは木製の水筒を手に取り、中を覗く。
残っている水はほんの数滴でアルフを見つけるまでは持ちそうにない。
他には呪いを解除する聖水はあるものの流石に飲み水として扱うにはもったいない。
「うっ……確かに……。でも、こんな水飲むの気持ち悪いし、もしかしたら危険性もあるかもしれないよ…?」
二人は冒険者としての経験から未知のダンジョンでは不用意に何かに触れるのは危険だと分かっていた。
だが喉の渇きは限界に近く、多少の危険を冒してでも水を飲みたい気持ちが勝ってきていた。
「よし!まず俺が飲んでみる。もし何か異変があったら……レイ、お前が聖水をかけてくれ。呪いや毒ならそれでなんとかなるはずだ。」
そう言って、腰に下げていた小さな聖水の瓶を取り出してレイに手渡した。
「わ…わかった! た…頼んだよ、ウィル!」
レイは反対したかったが、覚悟を決めたウィルの表情を見て頷き、聖水を握りしめた。
ウィルは意を決して両手で水をすくい、口に運んだ。
(ごく…ごく…ごく…)
ウィルは少し警戒しながら水を飲んだ。
「どう?体に異常はなさそう?」
「おう。特に異常のない普通の水だと思っ……!」
「ど…どうしたの!?」
その瞬間、ウィルの言葉が途切れた。
突然、腹の奥から焼けるような熱が広がり、全身が震え始めた。
「うっ…!?」
呻きながら、彼はよろめく。
「ウィル!? どうしたんだ!?」
レイが叫びながら駆け寄るが、ウィルの体に異変が急速に進行していた。
元から筋肉質だったウィルの体がさらに膨張し、骨格が軋むような音を立てながら変化していく。
手足は太くなって丸太のような四肢になり、体中が脂肪と筋肉が混ざり合ったずっしりとした重みを感じさせる体格になる。
身体が2、3回りほど大きくなったため服が窮屈になり、裂けて裸になる。
身体全体に茶色の体毛が広がっていく。
顔が前に突き出し、マズルが形成され、鼻先が湿った黒い鼻に変わる。
頭の上には丸い獣耳が現れ、尾骨からはふさふさした小さな尻尾が生える。
ウィルの体は人間の面影を完全に失い、熊獣人へと変貌していた。
興奮しているのか、股間には巨大な陰茎がそそり立っていた。
「はぁ…♡ はぁ…♡ グルゥ…♡」
ウィルの息が荒くなり、目はとろんと蕩けて口元から涎が垂れ始めた。
まるで獣の本能が目覚めたかのように、目は虚ろで理性が薄れているようだった。
「台座で………オナニー……しないと……?」
ウィルが意味不明なことを小さく呟きながら、ふらふらと動き出す。
まるで何かに操られているかのような不自然な動きだった。
「ウィル! しっかりして!」
レイは慌てて聖水の瓶を開けてウィルに浴びせた。
「呪いならこれでなんとかなるはず…!!」
聖水がウィルの体にかかる。
だが、ウィルの体は熊獣人の姿から人間に戻ることはなく、歩みを止めずに泉のそばの空いた台座へと向かった。
「聖水が効かない!?なんで!?」
レイは愕然として叫んだ。
聖水は呪いや毒を解除する力を持つはずなのに、ウィルの変化は止まらない。
レイは絶望してしまい、ウィルの後ろ姿を見つめることしかできなかった。
そして、ウィルは台座に登り、巨大化したちんぽを両手で握った。
「はぁ…♡ はぁ…♡ お゛ッ♡」
低い唸り声と共に、手が上下に動き始める。
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響き、我慢汁が先端から溢れ出す。
ウィルの目は完全に洗脳されたかのように快楽に支配されていた。
獣臭と雄臭が周囲に漂う。
「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ~~~♡ギモヂイ゛イ゛…!!♡♡」
手の動きがさらに激しくなり、汚い大きな喘ぎ声がダンジョンで響く。
レイはあまりの光景に言葉を失い、ただ呆然と立ち尽くしていた。
「グルル…♡ イグっ…!♡イグっっ…!♡ガアアアアアアアアア!!!」
ドピュッ!ビュッ!ビュルルルルルルーーッッ!!!
ウィルが雄叫びを上げ、ついに限界を迎えた。
ウィルの巨根から放出されたザーメンはすさまじい勢いで泉に向かって飛ぶ。
濃厚で獣特有の強烈な匂いを放つ少し黄色がかった精液がまるで滝のように流れ出る。
人間のものとは比べ物にならないほど量が多かったが、不思議なことに泉は汚れずに澄んだままだった。
そして、最後の異変がウィルを襲う。
足先から灰色が這い上がり、毛皮が硬化していく。
足裏が台座に溶け込むように固定され、動かなくなる。
膝から太ももへと石の質感が広がっていく。
手は陰茎を握った姿勢で固まり、情けない表情とポーズのまま石化した。
じょろじょろじょろじょろじょろ……
熊獣人の石像となったウィルの陰茎から、隣の虎獣人の石像と同じように綺麗な水が流れ始めた。
泉に向かって立ちションのようなポーズで水を垂れ流すその姿は逞しい体とは裏腹に情けない恥ずかしいポーズだった。
「う…うそだ……ウ…ウィルが………」
レイは放心状態で呟き、目の前の光景に立ち尽くした。
長年冒険した親友がこんな姿になってしまったことに頭が真っ白になる。
だが、冒険者としての使命感が彼を突き動かした。
「と…とにかく、この状況をギルドに知らせないと…!」
レイは少しずつ冷静さを取り戻し、急いで撤退することを決意した。
ギルドに調査してもらえればまだウィルを助けられるはず……そう信じて、来た道を引き返そうと足を進める。
だが、すぐに違和感に気づいた。
「さっきと…道が違うような…?」
通路の雰囲気は微妙に異なり、壁の模様や床の石の配置が記憶と一致しない。
まるでダンジョン自体が彼を誘い込むように変化しているかのようだった。
それでもレイは一刻も早く脱出しようと、足早に進んだ。
通路の先に明かりが見えた。
”やっと出口か!”一瞬安堵したが、その希望はすぐに打ち砕かれた。
「え…なんで…!?」
目の前に現れたのは、さっきと同じ泉だった。
澄んだ水面と情けない表情で陰茎から水を垂れ流す虎獣人と熊獣人の石像がそこに佇んでいる。
「なんで…同じ場所に!?」
移動したはずなのに同じ場所に戻ってきたことにレイは驚きを隠せなかった。
再び通路の先に明かりが見える。
「そんなはずはない…!」
動揺しながらもレイは再び走り出した。
出口を見つけるため、必死に息を切らしながら前へ前へと進んだ。
だが、目の前に現れたのはまたしてもあの泉だった。
もちろん獣人たちの石像が変わらぬ情けない姿で水を垂れ流している。
「また…ここに戻ってきた…?」
レイは膝をつき、荒い息を吐きながら周囲を見回した。
まるでダンジョン自体が彼をこの泉に引き戻しているかのようだった。
「いや、冷静になれ。きっと道を間違えただけだ…!」
無理やり自分を励まし、再び立ち上がる。
……だが、結局数分後に再び泉の前に立っていた。
「何で!? いったいどうなってるんだ…!?」
レイの声に焦りが滲む。
何度試しても結果は同じだった。
明かりを頼りに進むたび、泉と石像が待ち構えている。
疲労が蓄積し、足が鉛のように重い。
飲み水はない。
聖水も使ってしまった。
喉の渇きはますますひどくなり、口の中がカラカラで唾液すら出なくなっていた。
頭がぼんやりとして思考がまとまらない。
「ギルドに…報告しないと…」
使命感だけがかすかに残っていたが、それさえも喉の渇きに押し潰されそうだった。
(水…水が飲みたい…)
泉が視界に映るたびにレイの心を揺さぶった。
もう何日も飲んでおらず、喉の渇きに耐える限界を迎えていた。
ウィルの末路を目の当たりにしたばかりだ。
理性では”飲むべきではない”と警告が鳴り響くが、身体は本能的に水を求めていた。
「ダメだ…飲んだら終わりだ…ウィルの二の舞に……」
レイは泉に近づきながら、自分を抑えようと必死に呟いた。
しかし、喉がごくりと鳴り、手が勝手に水面に伸びそうになる。
「ほんの少し……ほんの少しだけなら大丈夫かもしれない……」
危険な考えが頭をよぎる。
膝をつき、泉の縁に手を置いた。
透き通った水がすぐそこにある。
石像の立派な陰茎からじょろじょろと流れ出る水音がまるで誘惑するように耳に響いてくる。
(もう……我慢できない……!)
ついに理性が折れた。
レイは震える手で水をすくい、口に運んだ。
(ごく……)
「おいしい…!もっと…!もっと…!もっと……!!!」
喉の渇きが限界を超えていたため、さらに水を飲んだ。
しかし、異変はすぐに起こった。
「うっ…!?」
突然、身体の奥から熱が広がる。
身体全身の筋肉が膨張し、骨が軋むような音がする。
細身だった体は一変して筋肉質でがっしりとした体格に変わった。
胸板は厚く、腹筋は割れ、手足は太くなって丸太のような四肢になった。
服が窮屈になり、ビリッと裂ける。
身体中に灰色の毛が広がっていく。
顔が前に突き出し、マズルが形成されて鼻先が湿った黒い鼻に変わる。
頭の上には狼のような三角の耳が現れ、尾骨あたりにふさふさした尻尾が伸びた。
レイは狼獣人へと変貌していた。
股間には服を突き破るほどの巨大な陰茎がそそり立ち、雄々しさを誇示していた。
泉の水面に映る自分の姿を見て、レイは驚いた。
「あぁ…!?僕の身体ガァ…!?」
だが、その急な身体の変化の驚きもすぐに薄れ、別の衝動が彼を支配し始めた。
「はぁ…♡ はぁ…♡ グルゥ…♡♡♡」
息が荒くなり、目が少しとろんと蕩ける。
頭の中には”台座の上でオナニーしなければならない”という強烈な衝動が押し寄せた。
まるで脳に直接刻み込まれた命令のようだった。
(いやだ…そんな恥ずかしいこと…したくない…!)
レイは必死に抵抗しようとした。
冒険者として、人間としてのプライドがこんな行為に身を委ねることを拒否する。
だが、体は勝手に動き出してよろめきながら熊獣人の石像となってしまったウィルの隣の空いている台座へと向かった。
台座に登り、大きな手で巨大な陰茎を握った。
「ナンダこれ!?♡♡はぁ…♡ はぁ…♡ おぉ゛〜ッ!?♡♡ グルルゥ…♡」
触れた瞬間に快感にレイは声を荒げてしまう。
人間の理性はだんだんと溶けていき、陰茎を握った手を上下に動かしてしまう。
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響き、先端から溢れる我慢汁が溢れてくる。
人間のものとは比べ物にならないほど大きくなってしまった陰茎はかなり敏感で、触れるたびに電撃のような快楽が全身を駆け巡った。
「ギモチイイ…!!♡♡ ちんぽ…♡ちんぽ…♡ちんぽっっ…♡気持ち良すぎて頭がちんぽのことしか考えられなくなるっ♡♡♡」
もう理性は快楽の波に飲み込まれ、頭の中がピンク色に染まっていく。
陰茎をしごく速度が加速し、ちんぽの先端から滴る我慢汁が泉の水面に滴っていく。
獣臭や雄臭の強烈な匂いが周囲に漂う。
「 お゛ッ♡おぉ゛〜ッ!?♡♡ んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ!!♡♡♡ちんぽギモヂイ゛イ゛~~~!!!♡♡♡ 」
レイの大きな汚い喘ぎ声がダンジョンの壁に反響する。
狼耳がピクピクと動き、尻尾が揺れ、強烈な快楽で全身が震えた。
「お゛ッ♡お゛ッ♡おぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜ッッ!!♡♡♡ イクイクイクイクイクっ…!!!♡♡♡イグっっっ…!♡ グルルルル!!! ガアアアアアアアアア!!!」
ドピュッ!ビュルルルッ!ビュッ!ビューッ!ビュルルルーーッ!! ドピュッドピュッドピューーッ!!!
雄叫びと共に、レイは溜まりに溜まったザーメンを泉に向かって放出した。
濃厚で強烈な匂いの精液がすさまじい勢いで泉に向かって飛び散った。
射精の快感が全身を突き抜け、レイの体は痙攣するように震えた。
量は人間のものとは比べ物にならないほど多かったが、やはり泉は汚れずに澄んだままだった。
その瞬間、最後の異変が彼を襲う。
足先から灰色が這い上がり、全身に広がり固まっていく。
足は台座に溶け込むように固定されて動かなくなる。
手は陰茎を握った小便小僧のような姿勢で固まっていく。
首から顔へと石化が進んで完全にレイは狼獣人の小便石像として固まった。
じょろじょろじょろじょろじょろ…
狼獣人の石像となったレイの陰茎から他の石像と同様に綺麗な水が流れ始めた。
泉に向かって立ちションをするようなポーズで水を垂れ流すその姿は逞しい筋肉をもった身体とは裏腹に滑稽で情けなかった。
射精の快感が抜けず、レイの頭の中は快楽に支配されたままだった。
(んいぃ゛ッ!♡♡ あッ♡ あッ♡ お゛ッ~~~♡ おしっこいっぱい出るッ~♡♡ ずっとイってるッ~~~♡♡♡キモチイイの止まんないッ~~~♡♡♡)
射精した瞬間の極上の快楽は石化によって発散されることはなく、永遠に味わうことになる。
快楽地獄に囚われたレイは雄獣人たちと共に泉の小便石像として永遠に佇むだけの存在となってしまったのだった。
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