囚われの 尾上 ルー 〜謎の男、Dr.モリヤマ 現る!〜
静かな寺院の一室、午後の陽光が差し込む窓辺で、尾上ルーは瞑想していた。赤い瞳を閉じ、青い毛並みが微かに揺れる。周囲には細かい雷光が舞い、彼の集中が高まるほどにその輝きを増していく。
焔 茜「ルーくん、もういいんじゃないですか?」
茜が声をかけた。白とオレンジが入り混じった毛並みを持つ妖狐は、穏やかな微笑みを浮かべていた。
尾上 ルー「んー……そうだな」
ルーはゆっくりと目を開け、体中に纏っていた雷光が一瞬にして消えた。
尾上 ルー「よし、今日の修行は終わりだ!」
彼は立ち上がり、膝丈の和服のような、マントのような衣装を整えながら伸びをする。彼の身長はそんなに高くは無いが、その姿勢からは自信が溢れていた。
焔 茜「本当にイズナくんのところへ行くつもりなのですか?」茜は心配そうに尋ねる。
尾上 ルー「ああ」
ルーは明るく頷いた。
尾上 ルー「前回はイイ感じの所までいってたのにアイツの兄ちゃん(風狼のユウヤ)に邪魔されちまったからなァ」
ルーは拳を握り締めて言う
尾上 ルー「今度こそアイツに勝つッ!」
茜はため息をつきつつも、どこか嬉しそうだった。
焔 茜「分かりました。でもこの前みたいに命懸けみたいな戦いはダメですよ?約束してくださいね」
尾上 ルー「分かってるって!」
ルーは軽快に言うと、和服マントの下に黒いパンツを一枚だけ履いて出発の準備を始めた。
二人が寺院の出口に近づいた時、茜は何かを感じ取った。
焔 茜「待ってください、ルーくん」
彼女の耳がピンと立ち、尾が警戒するように膨らむ。
焔 茜「……誰か居る。」
ルーも足を止め、鼻を動かした。
尾上 ルー「確かに……妙な気配がするな」
彼らが外に出ると、そこには想像を超える光景が広がっていた。
寺院の門前には十数人の黒い制服を着た男たちが整然と並んでいた。彼らの中心には一人の男が立っている。白い白衣に身を包み、眼鏡をかけた男、その目は獲物を見定める鷹のように鋭かった。
???「初めまして、オイラはモリヤマ財団のCEO、モリヤマだよ。Dr.モリヤマと呼んでくれ。」その男性—Dr.モリヤマが口元に不吉な笑みを浮かべながら言った。
Dr.モリヤマ「オイラはキミが欲しい、悪いけどオイラと一緒に来てもらうよ、尾上 ルーくん。」
尾上 ルー「誰だ、テメェは…」
ルーは自然に体勢を低くし、その身に紫電を纏う。
尾上 ルー「いってぇ何を企んでやがる…」
Dr.モリヤマは両手を広げ、恍惚とした表情で答えた。
Dr.モリヤマ「キミのその美しいオスの肉体、エナジーに精液、それからオシッコ……キミの全てをオイラのものにするんだよ。」
茜が一歩前に出て、小太刀を抜いた。その刃先に薄く蒼い炎が灯る。
焔 茜「ルーくんに危害を加える者は私が許さない…」
Dr.モリヤマの顔から笑みが消え、冷たい視線が茜に向けられた。
Dr.モリヤマ「キミは必要ない。ちょっと眠っててもらおうかな、オイラはメスには興味無いんだよね…」
彼が指を鳴らすと同時に、モリヤマ財団の部下たちが一斉に動き出した。それぞれの手には奇妙な装置や武器が握られていた。
ルーはニヤリと笑うと、全身から雷光が迸った。
尾上 ルー「面白いじゃねェか!久しぶりに遊べそうな奴らが来てくれたぜッ!茜、オレと一緒に戦うか?」
茜は複雑な表情を浮かべながらも、静かに頷いた。
焔 茜「仕方ありませんね……ですが絶対に無茶しないでくださいよ」
こうして、静かな寺院を舞台に、思いがけない戦いが始まろうとしていた。
Dr.モリヤマ「しかしまぁ、こんな山奥にも人里離れた寺があるとは……」
彼の部下達が一斉に動き出し、ルーと茜を取り囲むように展開する。
Dr.モリヤマ「キミの雷を操る能力の事も是非とも研究したい。ルーくんには我がモリヤマ財団のために実験台となってもらうよ。」
Dr.モリヤマが言い放つと同時に、部下達が一斉に銃器や特殊な兵器を構える。
焔 茜「ルーくん、気を付けてください。この人たち……普通じゃないですよ」
茜が警告すると同時に、一人の部下が小型の投擲弾を投げつけた。
尾上 ルー「うおっ!」
ルーが驚いて横に跳び退くと、地面に落ちた弾丸が煙幕を上げ、視界が悪化した。
Dr.モリヤマ「ふっふっふ……。これでオイラの可愛いルー君も捕まえたようなものだな♪」
Dr.モリヤマは愉快そうに笑う。
しかし……
尾上 ルー「舐めンじゃねぇッ!!」
次の瞬間、ルーは光の速さでモリヤマに攻撃を仕掛ける
尾上 ルー『迅雷・一閃!』
駆け抜ける紫電、ルーが光速で煙の中を貫いてモリヤマに迫る!
Dr.モリヤマ「な……っ!?」
モリヤマが驚愕の表情を浮かべる暇もなく、ルーの雷爪が彼の顔面に命中しようとした……その時—
「バチバチッ!」
巨大な電磁バリアが突然発生し、ルーの突進を阻んだ。
尾上 ルー「なんだとッ!?」
Dr.モリヤマ「ふっ……残念だけどキミの事は調べさせて貰ったよ。君特化のどんな強力な電撃でも防げるバリアさ」
モリヤマは余裕の笑みを浮かべた。
Dr.モリヤマ「さぁ、大人しく私の研究所に来るんだよ、ルーくん。」
モリヤマの言葉に反応するように、他の部下たちが特殊な拘束具を持ち出してきた。
焔 茜「ルーくん!逃げて下さい!!」
茜が叫ぶ。
尾上 ルー「いや……まだ終わっちゃいねぇ!」
ルーの目に闘志が燃え上がる。
尾上 ルー「こいつら全員倒して、イズナと勝負しに行くぜッ!」
彼は再び構え直し、全身から更なる雷光を放出し始める。
一方、茜は状況を見極めつつ、彼女自身の幻術と剣技でルーを援護しようと決意した。
だが…
煙の中で混乱が続く中、Dr.モリヤマは冷静に指示を出していた。
Dr.モリヤマ「あの狐獣人は邪魔になる。もう眠って貰おう。」
突如、煙の中から複数の影が飛び出し、茜を取り囲んだ。
焔 茜「っ!?」
彼女が気づいた時には既に遅く、三方向から電磁パルスガンの銃口が向けられていた。
「ドガガガッ!」
鋭い電撃音とともに、茜の体が痙攣する。
焔 茜「あぁぁぁぁあっ!!」
彼女の意識が遠のいていく瞬間、最後の力を振り絞ってルーに向かって叫んだ。
焔 茜「ルー……くん……に……げて……」
そのまま彼女は地面に崩れ落ち、意識を失った。
尾上 ルー「茜!!テメェら……よくも……!!」
怒りに震えるルーが再び雷撃を放とうとした刹那、別の角度から特殊麻酔針が彼の首筋に打ち込まれた。
尾上 ルー「ぐっ……!?」
一瞬にして体の自由が奪われていく。それでも彼は抵抗を試みるが……
Dr.モリヤマ「ふふふ……チェックメイトだよ、ルーくん。」
Dr.モリヤマがゆっくりと歩み寄り、ルーの顎を掴み上げた。
Dr.モリヤマ「君のような可愛くて強いオスの獣人を手に入れられるなんて、オイラは運が良い。」
彼の言葉には異常な執着心が滲み出ていた。
尾上 ルー「くそ……テメェなんかに……負けねぇ……!」
必死に抵抗するも、徐々に体の力が抜けていく。そして、意識が途切れる。
尾上 ルー「……っ!」
鋭い頭痛と共に、ルーの意識が徐々に戻ってきた。
(なんだ…ここは……)
重い瞼を開けると、目の前には奇妙な照明器具と薬品棚、壁一面に並ぶ研究機器が映った。そして自分自身は全裸でX字型の拘束具に固定されていた。
Dr.モリヤマ「ようやく起きたみたいだね、ルーくん。」
甘ったるい声が聞こえ、視線を向けると白衣をまとったDr.モリヤマが立っていた。彼の周りには様々な計測器が配置され、いくつかのディスプレイには不明なデータが表示されていた。
尾上 ルー「テメェ……!」
ルーは怒りを込めて叫ぼうとしたが、舌が思うように動かない。
Dr.モリヤマ「無理しない方がいいよ。君に投与した薬品には麻痺作用もあるからね。」
モリヤマが近づき、ルーの顎を持ち上げる。
Dr.モリヤマ「それにしても……素晴らしい身体だ。青い毛並みも鮮やかだし、筋肉の付き方も理想的。」
ルーの体をなぞるように触れる指先に嫌悪感が走る。彼は必死に身を捩らせようと試みたが、金属製の拘束具は微動だにしなかった。
尾上 ルー「茜はどうした!」
ルーは声を絞り出すように問いかける。
Dr.モリヤマ「あぁ、オイラはメスには興味が無いからね、あそこに放置してきたよ。」
Dr.モリヤマ「それよりも大事なのは君のことだよ、ルーくん。」
Dr.モリヤマの目が怪しく光る。
Dr.モリヤマ「さぁ、君についてオイラに詳しく教えてくれるかな?」
ルーは唇を噛み締めた。抵抗できない悔しさと、これから行われるであろう実験への恐怖が胸を締め付ける。
Dr.モリヤマ「答えなくてもいいよ。時間はたっぷりあるし、オイラが直接その身体に聞いていくからね。」
モリヤマは楽しそうに微笑むと、一冊の分厚いファイルを取り出した。その表紙には「尾上 ルー 実験記録」と書かれている。
Dr.モリヤマ「実はね、キミのことは前から調査していたんだよ。あのイズナくんとの戦いも全部観察させてもらったよ。」
ルーの耳がピンと立ち、怒りで毛が逆立つ。彼の体内に僅かに残った雷が放電し、小さな火花を散らした。
Dr.モリヤマ「おっと、危険な行為は控えて欲しいな!」
モリヤマは素早く手元の装置を操作した。ルーが纏う電流が吸収されると共に身体の力が抜けていく。
Dr.モリヤマ「さぁ、これから楽しい時間が始まるよ。君の雷の力、エナジー、精液、そしておしっこ……全てをオイラのために捧げてもらうからね。」
彼は嬉しそうに計測器の数値を確認しながら、さらに続けた。
Dr.モリヤマ「まずは基礎データの収集から始めよう。心拍数、呼吸パターン、体温変化……そして君の能力発動時の脳波パターン……」
モリヤマが話す間にも、複数のセンサーがルーの体に取り付けられていく。金属製のクリップが肌に触れ、不快感が募った。
尾上 ルー「離せッ!!俺は負けねぇぞ!」
ルーが叫ぶと同時に、新たな雷が彼の体内で渦巻き始めた。
Dr.モリヤマ「ほぉ……予想以上に早い自己制御の復活だね。」
Dr.モリヤマの顔に満足げな笑みが広がる。
Dr.モリヤマ「これは興味深い結果だ。やはり君は特別な存在だよ」
彼は急いでペンを取り、何かを書き留め始めた。
Dr.モリヤマ「ふふ…では早速実験を始めよう。」
Dr.モリヤマ「キミの電気は素晴らしいけど、今は少し静かにして欲しいなぁ。」
モリヤマはルーの顎を強く掴み、無理やり上を向かせた。ルーの青い毛皮が逆立ち、牙が見えるほど歯を食いしばっていた。彼の喉からは低い唸り声が漏れている。
Dr.モリヤマ「ほぉら、可愛い顔を見せてくれよ。」
モリヤマの顔がルーに迫る。彼の吐息がルーの鼻先にかかる距離まで接近し、ルーの瞳孔が縮んだ。
Dr.モリヤマ「オイラの愛を受け止めてくれ。」
次の瞬間、モリヤマの唇がルーの口に押し付けられた。無理やり割り込むように舌が侵入し、ルーの口腔内を蹂躙する。ルーの尖った歯が接触しかけたが、モリヤマは巧みに避け、代わりに彼の口蓋を刺激した。
尾上 ルー「んんぅ……っ!」
ルーの喉から呻き声が漏れる。彼の体は反射的に震え、拘束具がギシギシと音を立てた。彼の舌を捕らえたまま、モリヤマは満足げに目を閉じている。唾液がルーの口角から溢れ、顎を伝って落ちていった。
Dr.モリヤマ「美味しいねぇ、ルーくんの唾液も……」
ようやく唇を離したモリヤマは、指で自分の口を拭いながら呟いた。ルーの目は憎悪に満ちていたが、体は依然として痺れたまま動けなかった。
Dr.モリヤマ「次はこっちだ。」
モリヤマの手がルーの左胸へ滑り、青い毛皮に覆われた硬い筋肉を撫で回す。彼の指が胸の突起を探り当てると、ルーの体がピクリと反応した。
Dr.モリヤマ「おや?敏感なんだねぇ」
嘲笑うような口調で言いながら、モリヤマは身を屈め、ルーの左乳首に唇を寄せた。彼の温かい息がルーの胸元にかかる。
尾上 ルー「やめろ!気持ち悪りぃッ!」
ルーが必死に首を振るも、モリヤマは構わず舌先で突起を刺激し始めた。湿った感触がルーの毛皮越しに伝わり、彼は背筋を反らせる。
尾上 ルー「うぅっ……!」
歯を食いしばるルーに対し、モリヤマは音を立てて吸い上げた。彼の右手はもう片方の胸を弄び、巧みな指使いでルーの神経を煽っていく。
Dr.モリヤマ「やっぱりオスの獣人も感じることが出来るんだねぇ。素晴らしい……」
モリヤマは陶酔した表情で言いながら、交互に両方の乳首を愛撫した。ルーの呼吸が乱れ、苦悶の表情が深まっていく。
尾上 ルー「クソ……野郎が……!」
ルーの声は弱々しくなり、モリヤマの執拗な責めに耐えるために全力を使い果たしていた。青い毛皮に覆われた彼の腹部が小刻みに震え、拘束具の金属音が不規則に響く。
Dr.モリヤマ「ふふ……もっと楽しませてあげるよ。」
モリヤマの目が残忍な輝きを増し、彼の手がルーの下半身へと伸び始めた……
Dr.モリヤマ「さて、次は……」
モリヤマの手がルーの下腹部へと伸びる。彼の指先が青い毛皮を掻き分け、敏感な部分を探り当てた。
尾上 ルー「触るなッ!」
ルーが激しく首を振り、残された力を振り絞って抵抗する。しかし拘束具はびくともせず、モリヤマの手の動きを止めることはできなかった。
Dr.モリヤマ「おや?随分と反応がいいじゃないか。」
モリヤマの声には明らかに喜びが含まれている。彼の手のひら全体がルーの勃起したペニスを包み込み、優しく撫で回した。
尾上 ルー「くっ……!」
ルーの牙がぎりりと噛み合わされる音が室内に響く。モリヤマは容赦なくペニスを揉みしだき、彼の反応を注意深く観察していた。
Dr.モリヤマ「ふむ……興奮度合が上がってきたね。データによれば、君の雷の力も比例して増大している。」
モリヤマはメーターを確認しながら、満足げに頷く。ルーの体からは小さな紫電が断続的に飛び散り、それがまたモリヤマを魅了していた。
Dr.モリヤマ「さあ、本格的な収集に入ろうか。」
彼は懐から透明な容器を取り出すと、ルーのペニスの先端に近づけた。
尾上 ルー「何をする気だ……!」
ルーの声には明らかな恐れが混じっていた。モリヤマの指先が敏感な部分に触れるたび、彼は全身を震わせた。
Dr.モリヤマ「サンプル採取さ、君の貴重な精液を頂戴したいだけだよ。」
モリヤマの口元に浮かぶ不気味な笑みが、ルーの不安をさらに煽った。
Dr.モリヤマ「それとも自分で射精してくれる?オイラはどちらでもいいよ。」
モリヤマは手際よくルーのペニスを扱き続ける。彼の指先は巧みに裏筋や亀頭を刺激し、ルーの意志に関係なく快感を引き出していく。
尾上 ルー「や……やめ……っ」
ルーの呼吸が荒くなり、彼の全身が紅潮していった。青い毛皮は汗で濡れ、小さな雷が絶え間なく周囲を照らしている。
Dr.モリヤマ「ほぉら、もうすぐ……」
モリヤマの目が爛々と輝き、容器を更に近づけた。彼の指の動きが加速し、ルーの限界が近づいていることを示していた。
尾上 ルー「ぐ……あぁ……ッ!」
ルーの喉から苦しげな声が漏れる。彼の腹筋が強く収縮し、腰が僅かに持ち上がる。その瞬間……
Dr.モリヤマ「来た!」
モリヤマが歓喜の声を上げる。透明な容器の中に、ルーのエナジーを含んだ白菫色の精液が勢いよく注ぎ込まれていった。同時に、ルーの体から放たれる雷が一気に強まり、部屋中の計器が警告音を鳴らす。
Dr.モリヤマ「素晴らしい……!これがルーくんのエナジー入りの精液か!」
モリヤマは収集した体液を大事そうに両手で支え、うっとりとした表情を浮かべていた。容器の中で白菫色の精液が脈打つように蠢いている。彼の目は狂気と恍惚に染まっていた。
Dr.モリヤマ「ふふ……まだまだこれからだよ、ルーくん。」
一方、ルーは脱力しきって拘束具に凭れていた。汗に濡れた青い毛皮が光り、肩で荒い呼吸を繰り返している。彼の目には屈辱と怒りが交錯していた。
Dr.モリヤマ「この貴重なサンプルはすぐに解析室へ、君の力の秘密が解明される日も近いだろう。」
部下の一人に容器を渡すと、モリヤマは改めてルーの方へ向き直った。ルーの身体からは未だ微かな紫電が放電し、彼の疲労と興奮が入り混じった状態が見て取れる。
Dr.モリヤマ「さて、1つ目のサンプルは採取したし、ルー君の『一番美味しい所』を味わわないとね、オイラこの時をずっと楽しみにしてたんだぁ。」
モリヤマはルーの脚の間にしゃがみ込み、今度は直接的に彼の股間に顔を埋めてきた。ルーの腰が反射的に引けようとするが、拘束具に阻まれる。
尾上 ルー「やめろ!汚ねェ手で……触んな……!」
ルーの声が裏返る。彼の恐怖と嫌悪感が混ざり合った表情を見て、モリヤマの嗜虐心はさらに煽られた。
Dr.モリヤマ「そう?でも君のものは……」
モリヤマの唇がルーの亀頭に触れる。
Dr.モリヤマ「とても美味しそうだよ?」
彼は一気にルーのペニスを口に含んだ。温かく湿った口腔内で彼の舌が器用に動き回り、ルーの弱点を探り当てようとしていた。
尾上 ルー「くっ……!やめろ……!」
ルーが必死に暴れるが、拘束具と疲労でほとんど動けない。モリヤマの唇が上下し始め、彼の喉奥まで使った技巧的なフェラが開始される。
Dr.モリヤマ「クチュッ……ヌチュッ……」
卑猥な水音が室内に響く。モリヤマの頭が前後に動き、ルーのペニスを徹底的に味わう。時折彼は口を離し、舌先でカリ首を這わせたり、裏筋を丹念になぞったりする、その度にルーの体が小刻みに震える。
尾上 ルー「うぅ……くそ……!」
ルーの抵抗は弱々しくなり、モリヤマの舌技に翻弄されていることが明らかだった。モリヤマの目は常にルーの反応を捉え、最も効果的な愛撫方法を探り続けていた。
Dr.モリヤマ「ふふ……感じてるね。素直になりなよ、ルーくん。」
一度口を離してそう囁くと、再び彼は激しく奉仕を再開した。彼の喉が締まり、ルーの根元まで飲み込んでいく。口内の温もりと圧迫感がルーを襲い、彼の意識が朦朧とし始める。
尾上 ルー「あっ……はぁ……やめ……」
ルーの声がかすれ、彼の腰が無意識にモリヤマの動きに合わせて揺れ始めていた。
Dr.モリヤマ「ほぉら、もうすぐだね……」
モリヤマの舌が更に激しく動き回り、ルーを追い詰めていく。彼の目は陶酔したように潤んでいた。
尾上 ルー「ぐ……あぁ……!」
ルーの全身が強張り、彼の腰が大きく持ち上がる。二度目の絶頂が訪れた瞬間、モリヤマは一滴も漏らすことなく、全てを飲み干していく。
Dr.モリヤマ「んっ……ゴクッ…ゴクッ…ふふ……最高だ……」
モリヤマは満足げに喉を鳴らし、ルーの残滓を舐め取るかのように丁寧に亀頭を吸い続けた。
尾上 ルー「はぁ……はぁ……くそ…が……」
モリヤマに逝かされたルーは、ただ荒い呼吸を繰り返すことしか出来なくなっていた。彼の頬には涙の痕が残り、屈辱と疲労に打ちひしがれている。
Dr.モリヤマ「まだ終わらないよ、ルーくん。」
モリヤマは悪魔のような微笑みを浮かべながら、新たな道具を取り出した。
Dr.モリヤマ「次は、この特注の注射器で吸い取ってあげるね。」
彼の手にある銀色の器具を見て、ルーの目が恐怖で見開かれる。
Dr.モリヤマ「安心してよ、痛くないよ?とっても気持ちいいはずだからね。」
モリヤマはその注射器の先端をルーのペニスに近づけながら、楽しげに言った。
Dr.モリヤマ「さぁ、ルーくん。本当の意味で"気持ち良く"してあげるよ」
ルーの体から力が抜けていた。彼の青い毛皮は汗で光り、肩で荒い呼吸を繰り返している。二度の放出による疲労と屈辱が彼を支配していた。
Dr.モリヤマ「もう抵抗できないみたいだね」
モリヤマは優しい口調で言いながら、金属製の特殊な装置を取り出した。それは透明なシリンダーと、先端に柔らかそうな素材でできた吸引カップが組み合わされた形状をしている。
Dr.モリヤマ「これは君の為に僕が設計したものだよ。君の『一番大切な所』からエナジーと精液を最大限抽出するために作られたんだ。」
モリヤマは丁寧に説明しながら、装置の先端をルーのペニスに近づける。ルーは怯えた目でその器具を見つめていたが、体は完全に脱力していた。
尾上 ルー「もう……勘弁してくれ……」
ルーのか細い声が室内に響く。それはこれまでの彼の強気な態度からは考えられない弱々しい懇願だった。
Dr.モリヤマ「大丈夫、怖がらなくていいよ。」
モリヤマはルーの恐怖心を見透かしたような、それでいて全く気にしないという口調で言った。彼の指が優雅に装置のボタンを押すと、柔らかな吸引カップがルーのペニスを包み込んだ。
Dr.モリヤマ「ほら、こんなに柔らかい素材だから痛くはないでしょう?」
カップの内側には細かい突起があり、それらが敏感な部分を優しく刺激し始めた。ルーの体が反射的に跳ねる。
尾上 ルー「うぁ……や…め……ろ…」
ルーの声が震え、彼の腰が意思に反してわずかに持ち上がる。吸淫が始まり、シリンダーの中を白菫色の液体が上がって行くのが見える。それは通常の精液ではなく、ルーの体内で生成された雷のエナジーと融合した特殊なものだった。
Dr.モリヤマ「ほら見てご覧、どんどん溜まっていくよ。」
モリヤマはルーの頭を掴み、強制的に透明なシリンダーの中を見せつけた。液体が上がりきるたびにルーの体が震え、青い毛皮から細かい雷光が飛び散る。
Dr.モリヤマ「素晴らしい……君のエナジーがこんなにも豊富に。」
モリヤマの目が狂喜に輝く。彼は装置のダイヤルを調整し、吸引の強さを変えた。ルーの悲鳴に似た声が漏れ、拘束具が金属音を立てる。
尾上 ルー「ぐあっ……あ……やめ……」
ルーの目から涙が零れ落ちる。彼の強気な性格も、体力も、精神力も限界に達していた。吸引装置からの刺激によって、彼は三度目の射精を迎えようとしていた。
Dr.モリヤマ「さあ、ルーくん。そろそろとどめ、刺してあげるよ♪」
モリヤマは楽しげに呟きながら、装置の設定を最大限に引き上げた。ルーの体が弓なりになり、大量の白菫色の液体がシリンダーを満たしていく。
尾上 ルー「あぁぁぁぁぁぁあっ!」
ルーの絶叫と共に、彼の身体から放たれる雷が一気に強まり、部屋中の計器が警告音を鳴らす。しかしモリヤマはそれを意に介さず、満杯になったシリンダーを慎重に取り外した。
Dr.モリヤマ「完璧だ……これがあれば、オイラもルー君の様に雷を纏うことができるようになるかもしれない…なんてね…」
ルーはすでに半ば意識を失いかけており、虚ろな目で虚空を見つめている。彼の青い毛皮は汗と涙で濡れ、身体は小刻みに震えていた。
Dr.モリヤマ「まだ終わらないよ、ルーくん。」
モリヤマは次の道具を手に取ると、満足げに笑みを浮かべた。
Dr.モリヤマ「次は君の一番大切な所『の中』から、オイラの『本命の物』とエナジーを直接抽出させてもらうね。」
彼は新たな装置の説明を始め、ルーの抵抗できない状態を利用して、さらなる実験へと移行していった。ルーの意識は朦朧とし、もはや彼の尊厳を保つことさえ難しくなっていた……
モリヤマが新たな注射器を持って近づく。彼の目は狂気に満ちており、唇の端からよだれが垂れている。
尾上 ルー「はぁ……はぁ……やめ……ろ…」
ルーの声はかすれ、ほとんど聞き取れない程になっていた。彼の体からはもうほとんど力が抜け、拘束具に頼らずとも身動きが取れない状態だった。
Dr.モリヤマ「そんなに嫌がることないじゃないか。」
モリヤマは甘い声で囁きながら、注射器の先端をルーの尿道口に押し当てた。ルーの体が本能的に逃れようとするが、拘束具がそれを許さない。
Dr.モリヤマ「大丈夫だって……すぐに気持ちよくなるから……」
彼は優しく言うと、ゆっくりと注射器を挿入し始めた。ルーの目が見開き、苦痛に歪む。
尾上 ルー「いってぇ〜!やめろぉっ!」
突然の痛みにルーが叫ぶ。しかし、モリヤマは容赦なく器具を押し込んでいく。
オスの尿道を傷付けない為の特殊な形状の先端がルーの尿道を完全に塞ぎ、内部に侵入していく。ルーの体が激しく痙攣し、彼の口から嗚咽が漏れる。
Dr.モリヤマ「さあ、ここからが本番だよ」
モリヤマは楽しげに言いながら、注射器のシリンダーをゆっくりと押し始めた。ルーの体内から体液を強制的に吸い出していく。最初は少量だったが、次第に量が増えてきた。
尾上 ルー「うぅ……やめ……やめてくれ……!」
ルーの声が泣き叫ぶ。彼の青い毛皮が激しく波打ち、体から放たれる雷光が一層強くなる。
Dr.モリヤマ「素晴らしい……!これは…おぉ…これが……」
モリヤマの目に狂喜の色が浮かぶ。注射器の中は薄紫色の体液で満たされていった。それは普通の尿ではなく、ルーの雷のエナジーを含んだ特殊な液体だった。
尾上 ルー「頼む……もう……」
ルーの声が小さくなっていく。彼の目には涙が溢れていた。
Dr.モリヤマ「さあ、最後の仕上げだよ。」
モリヤマは満足げに告げると、注射器を一気に引き抜いた。ルーの体が弓なりになり、拘束具が金属音を立てる。
尾上 ルー「うぁぁぁっ!」
彼の叫び声と共に、強烈な雷が周囲を照らした。ルーの体が痙攣し、口からは泡を吹いている。モリヤマはそれを無視し、満杯になった注射器を慎重に保管ケースに入れていった。
Dr.モリヤマ「これで全てのサンプルが揃った……」
彼は満足げに頷きながら、ルーの方を見た。ルーは意識を失いかけ、青い毛皮は汗と涙で光っている。
Dr.モリヤマ「あぁ、いけないいけない……忘れていたよ。」
モリヤマは慌てた様子で一旦その場を離れると、透明なプラスチック製のコップを手に戻ってきた。ルーはもはや完全に意識を失いかけており、わずかに胸が上下しているだけだった。
Dr.モリヤマ「ずっと飲んでみたかったんだ〜…ルーくんのオシッコ♪」
モリヤマは満足げに言いながら、ケースにしまった注射器を取り出し、注射器からコップへと液体を移し始めた。薄紫色に煌めく液体が音も立てずにコップを満たしていく。
Dr.モリヤマ「ふふ……素晴らしい……これならきっと高品質な分析ができるだろう。」
彼は慎重に注射器を専用の保管ケースに戻し、ロックをかけた。ケース内にはすでに複数のサンプルが収納されており、それぞれに日付と採取部位のラベルが貼られている。
Dr.モリヤマ「そして……」
モリヤマは手にしたコップを掲げ、中の液体を見つめた。淡い虹色の光沢が室内の照明に反射して幻想的な美しさを放っている。
Dr.モリヤマ「これが……ルーくんのオシッコ……♪」
彼はまるで極上のワインを味わうように慎重に一口含んだ。舌の上で液体を転がし、その味と香りを堪能している。
Dr.モリヤマ「ん〜……これは……」
彼の目が大きく見開かれ、恍惚とした表情になる。
Dr.モリヤマ「信じられないほど芳醇……まるで雷を封じ込めたかのような刺激的な風味と……」
モリヤマはうっとりとした様子で語り続ける。
Dr.モリヤマ「ほのかに甘みがあって……独特の香ばしさ……ふぅ……」
彼は深く息を吐き、まるで至福の時間を味わっているようだった。
尾上 ルー「……」
ルーは反応することもなく、ただ虚ろな目で天井を見つめていた。彼の青い毛皮は汗と涙で濡れ光り、微かな雷光が絶え間なく放電していた。時折彼の体が痙攣し、拘束具がカチャリと音を立てる。
Dr.モリヤマ「ふぅ……素晴らしい体験だった……」
モリヤマは満足げにため息をつきながら、残りの液体を全て飲み干した。
Dr.モリヤマ「ルーくん……本当に素晴らしいよ……」
モリヤマは空になったコップを置くと、ルーの後ろへと回り込んだ。彼の左手が拘束されたルーの肩に回り、背後からしっかりと抱きしめる。
Dr.モリヤマ「君の尻穴も……味わいたくなってきた……」
モリヤマの熱っぽい息がルーの首筋にかかり、ルーの体が本能的に強張る。彼は微かに意識を取り戻し始めていたが、体は依然として拘束具に縛られていた。
尾上 ルー「……くっ……はなせ……」
ルーのかすれた声が室内に響く。モリヤマはその抗議を無視し、右手をルーの股間へと伸ばした。ルーのペニスからはまだ少量のオスのエキスが滴っており、モリヤマはそれを指先で掬い上げた。
Dr.モリヤマ「ごめんねぇ、ローションは無いんだぁ。だから君のオスのエキスを代わりに使わせて貰うよ……」
彼は液体を指全体に塗り広げると、その手をルーの尻へと滑らせていった。ルーの肛門を見つけ出すと、彼の指先がゆっくりと円を描くようにそこをなぞる。
尾上 ルー「やめ……ろ…!」
ルーの声が震える。彼は頭を必死に振り、体を揺すろうとするが、拘束具はびくともしない。モリヤマは満足げに笑いながら、ルーの緊張した尻肉を優しく揉みしだいた。
Dr.モリヤマ「大丈夫だよ……すぐに慣れるから……」
彼の指先が肛門の周囲を丁寧になぞる。ルーの体が反応して硬くなるのを感じ取りながら、モリヤマは少しずつ内側へと侵入を試みた。
尾上 ルー「ぐ……あぁ……!」
ルーの苦しげな喘ぎ声が室内に響く。モリヤマの指先が彼の内側へと潜り込み、少しずつ拡張していく。ルーの体から小さな雷光が断続的に飛び散り、床を焦がす。
Dr.モリヤマ「ほら……力抜いて……?」
モリヤマは優しく囁きながら、指の動きを徐々に激しくしていく。彼のもう一方の腕がルーの胸に回り、敏感な部分を愛撫する。
尾上 ルー「や……めて……くれ……!」
ルーの目に涙が溢れる。彼のプライドは打ち砕かれ、完全に無力な状態での恥辱に打ちひしがれていた。モリヤマはそんなルーの反応を楽しむように、さらに深く指を沈めていく。
Dr.モリヤマ「ふふ……もう少しで準備完了だよ……」
モリヤマは満足げに呟きながら、ルーの内側を執拗に探り続けた。彼の指先が特定のポイントを掠めた瞬間、ルーの体が大きく跳ねる。
尾上 ルー「うぁっ!」
彼の口から漏れる声はもはや抵抗ではなく、ただの反射になっていた。モリヤマはそのポイントを見逃さず、執拗に刺激し続ける。
Dr.モリヤマ「ここが君の弱いところなんだね?」
彼は嬉しそうに言いながら、指の動きを加速させる。ルーの呼吸が荒くなり、体が小刻みに震え始めた。彼の目は虚ろになり、意識が再び薄れていく。
尾上 ルー「く……そ…」
彼の声はほとんど聞こえないほど小さくなっていた。モリヤマは満足げに微笑みながら、ルーの尻穴を十分に解していく。彼の次の目的に向けて、完全な準備を整えていた……
モリヤマはルーの尻穴に自身のペニスを当てがい、ゆっくりと腰を動かし挿入していった……
Dr.モリヤマ「ふふ……準備万端だね……」
モリヤマは満足げに呟くと、ルーの後ろ姿を見つめた。拘束具でX字に広げられた四肢と、疲れ果てた青い毛皮の狼獣人。その尻から覗く解された入口を見ると、モリヤマの欲望はさらに高まった。
Dr.モリヤマ「オイラのモノを受け入れてくれるかな?」
彼は自分の勃起したものをルーの尻穴に押し当てる。ルーの体が恐怖で震えたが、抵抗する力は残っていない。
尾上 ルー「く……やめ……ろ…」
かすれた声だけが彼の拒絶を示している。モリヤマはゆっくりと腰を進め始めた。
Dr.モリヤマ「あぁ……いい感触だ……」
彼のペニスがルーの内側へと侵入していくにつれ、ルーの口から苦しげな吐息が漏れる。モリヤマは途中で動きを止め、ルーの反応を確かめるようにじっとしていた。
尾上 ルー「うぅ……ぐ…」
ルーの目から涙が流れ落ちる。モリヤマはその表情を見てさらに興奮を覚え、再び動き始めた。
Dr.モリヤマ「ほら……もう少しで全部入るよ……」
彼の腰がルーの尻に密着する寸前まで進むと、再び止まる。ルーの体が小刻みに震え、拘束具が金属音を立てる。
尾上 ルー「あ……あぁ……」
ルーの口からは言葉にならない声が漏れる。モリヤマは満足げに微笑みながら、自分のペニスがルーの内部で馴染むのを待った。
Dr.モリヤマ「君の中は本当に素晴らしい……オイラのにぴったりだ……」
彼の声には恍惚とした響きがあった。ルーの体内で自分のものが収まる感覚に酔いしれているようだ。しばらくして、彼はゆっくりと腰を引き始めた。
Dr.モリヤマ「そろそろ本格的に行こうか……」
ルーの尻穴から一部が出たと思った瞬間、また深く押し込む。この動作を繰り返しながら、モリヤマは段々とリズムを早めていった。
尾上 ルー「あっ……うぅ……!」
ルーの口から漏れる声が大きくなる。彼の体はもはや自身の意思とは関係なく反応していた。モリヤマの抽送に合わせて、彼の尻肉が波打つ。
Dr.モリヤマ「感じてるの?オイラのもので……」
モリヤマはルーの耳元で囁きながら、ペースを上げていく。彼の額には汗が滲み、呼吸も荒くなっていた。ルーの内壁を擦り上げる快感に没頭しているようだ。
尾上 ルー「うぐ……や…め……」
ルーの声は小さく弱々しくなっていく。彼の意識は朦朧とし始め、現実感が遠ざかっていくようだった。拘束具に縛られた身体はただモリヤマの動きに翻弄されるだけだった。
Dr.モリヤマ「あぁ……最高だよ……ルーくん……」
モリヤマの動きがさらに激しくなり、彼の呼吸は獣のような荒々しさを帯びる。ルーの体内で自分のものが膨張していくのを感じながら、彼の限界が近づいていた。
尾上 ルー「うぅ……あぁっ!」
突然、ルーの体が弓なりになり、同時に彼の喉からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れた。
Dr.モリヤマ「ほぉら……もっと犯してあげる♪」
モリヤマは嬉しそうに言うと、さらに腰の動きを速めた。彼の目は恍惚に輝き、ルーの反応を一つ一つ逃さず観察している。
尾上 ルー「うっ……!ぐあっ!」
ルーの声が途切れ途切れになる。彼の尻穴から出入りするモリヤマのペニスには、ルーの体内から滲み出た紫色のエナジーが纏わりついていた。その光が室内を妖しく照らす。
Dr.モリヤマ「これが君のエナジー……こんなにも淫靡で美しい……」
モリヤマは夢中になって抽送を続ける。彼の指先がルーの尻肉を握りしめ、さらに奥へと押し入る力を加える。
尾上 ルー「はぁ……はぁ……も…オレ……」
ルーの体から力が抜けていく。もはや彼にできるのは浅い呼吸を繰り返すことだけだった。モリヤマの激しい動きに合わせて彼の身体が揺れ、拘束具が軋む音が部屋中に響く。
Dr.モリヤマ「ルーくん……もっと感じてよ……オイラのがこんなに入ってきてるんだよ?」
彼の声には独占欲と征服欲が滲み出ていた。ルーの臀部を鷲掴みにして広げながら、さらに深く自分を押し込んでいく。ルーの内側が痙攣し始め、彼の体が小刻みに震え出す。
尾上 ルー「くぅっ……あぁ……!」
ルーの口からはもはや意味のある言葉は出ず、単なる反応だけが漏れ出ていた。モリヤマはその反応に満足げに微笑むと、さらに激しく腰を打ちつけた。
Dr.モリヤマ「さぁ、オイラが逝く時も見届けてよね……」
彼の動きが最高潮に達する。ルーの内壁を擦り上げながら、彼の身体は本能的な衝動に従って最深部を目指す。
尾上 ルー「あぁっ!うぐっ……!」
ルーの体が弓なりになり、彼の爪が空中で空を切る。拘束具が金属音を立てて軋む、モリヤマのペニスが彼の最奥に到達した瞬間、ルーの体内から強烈なエナジーが放出された。
Dr.モリヤマ「あぁ……なんて素晴らしいんだろう……君のエナジーが、オイラのちんちんに纏わり付いてくる……」
モリヤマは歓喜の声を上げながら、ルーの熱い内側に自分の精を注ぎ込んだ。ルーの体は電撃に打たれたかのように痙攣し、ペニスから白菫色の液体が溢れ出してくる。
尾上 ルー「あ……うぅ……」
ルーの瞳は焦点を失い、虚ろに宙を彷徨っていた。彼の身体からは力が完全に抜け落ち、拘束具に吊るされているだけの状態だ。モリヤマは満足げに微笑みながら、ゆっくりとルーの尻穴からペニスを引き抜いた。
尾上 ルー「もう……やめ……て…く…」
ルーのかすれた声はもはや抵抗の意志さえ感じられなかった。彼の体は自力で動くこともできず、ただその場に固定されているだけの状態だった。
モリヤマはそんなルーの姿を満足げに眺めながら、優しい手つきで彼の頭を撫でた。
彼は微笑むと、再びルーの身体に手を伸ばした。今度は彼の胸に手を這わせ、敏感な箇所を探り始める。ルーの体が微かに震えるが、もはやそれに伴う抵抗は見られない。
尾上 ルー「や……やめ……」
ルーの声は弱々しく消え入りそうで、もはや言葉としては成立していない。モリヤマの手がルーの乳首を摘み上げると、彼の体が小さく跳ねた。
Dr.モリヤマ「あぁ……可愛らしいね……」
彼は囁きながら、もう片方の手でルーの腹筋をなぞる。硬く引き締まった腹部に沿って指先が滑り下りていき、ついには彼のペニスへと辿り着く。
尾上 ルー「うっ……あ…」
ルーの体は反応して硬直したが、もはやそれに伴う抵抗の意思はないようだった。モリヤマの指先がルーの陰茎を優しく揉みしだくたびに、彼の体は小さく跳ねる。
Dr.モリヤマ「感じてるね……ほら……」
モリヤマは笑みを浮かべながら、ルーの敏感な部分を重点的に攻め立てた。ルーのペニスが再び反応し始めると共に、彼のペニスからかすかな白菫色のエナジーが溢れ出し始めた。
尾上 ルー「あぁっ……!」
突如としてルーの体が激しく痙攣し、彼のペニスから勢いよくオスのエキスが噴き出した。白菫色のエナジーを含んだ液体がモリヤマの手や床を濡らす。ルーの体はその余韻に震え続け、彼の瞳からは涙が零れ落ちていた。
Dr.モリヤマ「あぁ……素敵だよ……」
モリヤマは満足げに頷きながら、ルーの頬に流れる涙を優しく拭った。彼の行為は決して止むことはなく、次なる標的へと手を伸ばした……
ルーは放心状態になっている。
Dr.モリヤマ「まだまだ終わらないよ……ルーくん」
モリヤマは前に回り込み、膝を付くと、ルーの腰を両手でしっかりと掴み、今度は彼のペニスに顔を近づけた。ルーの目は虚ろで焦点を失い、まるで人形のように動かない。
Dr.モリヤマ「さあ、天国に行こうか」
彼は優しい声で囁きながら、ルーの敏感な部分に唇を寄せた。最初は軽く触れるだけだったが、やがて彼はルーのペニスを完全に口に含んでいった。
尾上 ルー「うっ……」
ルーの喉からかすかな呻き声が漏れる。モリヤマの舌がルーの亀頭を舐め回し、カリ首の周りを執拗に刺激する。彼の頭が前後に動き始めると、ルーの体がわずかに反応した。
Dr.モリヤマ「ふふ……必死に耐えてるんだね……偉いよ」
彼は褒めるように言いながら、さらに激しく奉仕を続けた。ルーのペニスが徐々に硬度を取り戻し始めると共に、彼の体内から再び白菫色のエナジーが輝き始める。
尾上 ルー「あ……あぁ……」
ルーの口から意味不明の声が漏れ出す。彼の体は意識とは関係なく反応しており、モリヤマの技巧に導かれるままに昂ぶり始めていた。
Dr.モリヤマ「ほら……もっとオイラを感じてよ」
モリヤマの唇がルーのペニスを激しく吸い上げる。彼の唾液とルーの分泌物が混ざり合い、卑猥な水音が室内に響いた。
尾上 ルー「うぅっ!あぁっ!」
突如としてルーの体が跳ね上がり、彼の口から悲鳴にも似た声が上がる。彼のペニスから勢いよくオスのエキスが噴き出し、モリヤマの口内を満たしていった。白菫色のエナジーを含んだ精液が次々と放出され、モリヤマはそれを一滴残らず飲み干していく。
Dr.モリヤマ「んっ……ゴクッ……ゴクッ……」
彼は満足げに喉を鳴らしながら、ルーの放出を受け止めた。それでも彼の奉仕は終わらない。ルーのペニスが再び力を失い始めても、モリヤマは執拗に刺激を続けた。
尾上 ルー「もう……許…し…」
ルーのかすれた声が聞こえる。しかし、モリヤマの舌技は止まらない。彼はルーの裏筋をなぞり上げ、尿道口を丹念に舐め尽くす。
Dr.モリヤマ「ほぉら……まだ終わりじゃないよ……」
モリヤマは妖艶な笑みを浮かべながら、更に深くルーを責め立てた。ルーの体が痙攣し始め、拘束具が金属音を立てる。
尾上 ルー「あぁ……!」
ルーの喉から甲高い声が上がった。彼の体が弓なりになり、何かが来る予感に震える。モリヤマはそれを察知し、さらに激しく舌を動かした。
Dr.モリヤマ「さぁ……もっと気持ち良くなろう……」
そう言うとモリヤマはより一層激しくルーのペニスを吸う、
ルーの体が激しく跳ねた次の瞬間!
尾上 ルー「ぐあぁぁぁぁぁっ!!! あっ!あっ!…あぁぁぁぁぁあ〜っ!」
ルーの体が強張り、拘束具が悲鳴を上げる。彼の喉から今まで聞いた事もないような悲鳴が上がる、ルーの体が震え始め、彼のペニスから勢いよく黄色い液体が噴き出した。
『オスの潮吹き』である。
最後にルーのペニスから吹き出した液体は、もはやエナジーすらも含まれていないただの『オスの尿』だった。
尾上 ルー「く……あぁ……」
ルーの体から力が抜けていく。彼の意識が薄れていくのが明らかだった。拘束具に支えられるだけで、もはや自力では何もできない状態だ。モリヤマはルーの潮を一滴も逃さないように受け止めながら、ゴクッ…ゴクッ…っと咀嚼した後に静かに囁いた。
Dr.モリヤマ「美味しかったよ…ルーくん…」
ルーの瞳から光が失われていく。彼の口からはもはや声も出ない……そしてルーは意識を手放したのであった。
モリヤマはルーのペニスから口を離すと、満足げに微笑んだ。ルーの体は完全に脱力し、拘束具に吊るされるのみとなっていた。
Dr.モリヤマ「あぁ……君の全てを味わえたよ……ありがとう」
ルーの体が完全に力を失い、拘束具に吊るされた人形のように動かない。モリヤマは満足げに彼の体を眺めると、ゆっくりと拘束を外し始めた。
Dr.モリヤマ「サンプルもいくつか採れたし、楽しめたし、オイラは満足だ!」
そう言うとモリヤマは慎重にルーの体を解放していく。床に崩れ落ちそうになるルーの体を彼は両腕で抱き留めた。
ルーの体温が腕を通して伝わってくる。まだ暖かい。体中の青い毛並みは汗と涙で濡れ光り、肌には幾つもの擦り傷が残されていた。
Dr.モリヤマ「随分と頑張ってくれたね」
モリヤマは小さな声で囁いた。彼の目には珍しく感情が宿っている。それは同情なのか、達成感なのか―あるいは別の何かなのか。
ルーの体を横抱きにすると、彼は実験室の出口に向かった。暗い廊下を通り抜け、外の光が差し込む通用口まで歩いていく。朝日が昇りかけており、辺りはまだ薄明かりに包まれていた。
Dr.モリヤマ「さて、目が覚めてしまう前に行こうか」
モリヤマは振り返ることなく歩みを進める。街並みが眠りから覚めようとしている時間帯、彼らの姿を見咎める者はいない。やがて寺院の正面玄関に辿り着いた。巨大な石造りの建造物が威容を誇っている。
Dr.モリヤマ「ここが君の家だね」
彼はそっとルーを地面に降ろすと、意識の無いルーに言う。
Dr.モリヤマ「また会おうね、ルーくん」
立ち去ろうとしたモリヤマだが、不意に足を止めて振り返った。ルーの寝顔が穏やかに見える。今日一日のことを思い出したのか、彼は少しだけ表情を和らげた。
Dr.モリヤマ「オイラやっぱり君のことが好きだよ……」
そう呟くと、彼は静かに踵を返し闇に溶けるように姿を消した。
朝陽が昇り始め、ルーの顔に柔らかな光が差し込む。彼はまだ深い眠りの中で夢を見ていた。
朝日が寺院の石段を照らし始める頃、焔 茜 は 謎の男達に攻撃され、自身が意識を失った後、目を覚ました時にはルーが連れ去られ行方不明になってから、色んな所を探し回っていた。しかしルーは見付からず、ルーが無事である事を祈り境内を清掃していた。
焔 茜「あれ……?」
彼女の鋭い眼が寺院の正面玄関で倒れている青い塊を捉えた。駆け寄ってみると、そこにいたのはルーだった。
焔 茜「ルーくん…大丈夫ですか!?」
茜は驚いて声をかけるが返事はない。ルーの体は異常に重く、青い毛並みには奇妙な湿り気が残っていた。
焔 茜「とにかく中へ運ばないと」
茜は全身を使い、ルーを背負う。華奢な体格の彼女だが『妖火の狐』名は伊達ではない。重い体を寺院の中へと運び入れる。
冷たい床に横たえられたルーの呼吸は浅い。茜は額に手を当てると微かな震えを感じた。
焔 茜「謎の男達に連れ去られた後…一体何をされていたのだろう…こんなに衰弱して」
茜は祈祷台に灯りをともし、薬草の準備を始める。その時—
尾上 ルー「ん……うっ……」
かすかな呻き声と共にルーの瞼が動いた。ゆっくりと目を開けると焦点の定まらない瞳が周囲を見回す。
尾上 ルー「……ここは……」
焔 茜「寺院です。はぁ…生きていてよかった…ごめんなさい…私が力不足なばかりに、あなたを護り切れませんでした。」
ルーはぼんやりとした表情で茜を見る。記憶が蘇ってきたのか突然身を固くした。
尾上 ルー「……モリヤマ……あの野郎……」
震える声で呟くとルーは自分の身体を確認するように見た。服は乱れておらず表面上は何も変わっていないが、体の奥底から来る倦怠感と違和感は隠せない。
尾上 ルー「今度会ったら負けねぇ!ぜってぇにぶっ倒してやる…!」
焔 茜「無理しないで下さい。今はゆっくり休みなさい…私があなたの側に居ますから。」
茜は優しく彼の手を取る。ルーの手は冷たく震えていた。
尾上 ルー「……ありがとう……」
小さく呟くとルーは再び目を閉じた。深い疲労が彼を睡眠へと誘っていく。
寺院の外では朝日が昇り、新たな一日が始まろうとしていた。しかしルーの脳裏には昨夜の悪夢が焼き付いて離れない。
* * *
モリヤマは研究室の中央に立ち、複数の大型ディスプレイを操作していた。画面には様々なデータが映し出され、先日のルーとの実験結果が詳細に分析されていた。
Dr.モリヤマ「素晴らしい収穫だった……」
彼は満足げに微笑むと、採取したサンプルの一部を取り出し、特別な容器に移し替えた。透明な液体が淡い紫色に輝いている。
Dr.モリヤマ「君のエナジーの特性は本当に面白いね……特にちんちんからのものは純度が高い」
彼の指先がコンピューターキーを叩くと、画面上にルーの体内構造が3D映像で表示された。その中心にある器官が赤く点滅している。
Dr.モリヤマ「このシステムに雷のエナジーが蓄積されるメカニズム……解明すれば電気兵器とか作れるかも」
彼は思案げに窓の外を見つめた。既に日が傾き始めており、夕焼けが街を赤く染めている。
Dr.モリヤマ「あぁ…オイラの愛しのルー君…」
ペンを走らせながら彼は楽しげに呟いた。
Dr.モリヤマ「またいつかキミの蜜を吸い尽くして、美しく散らせてあげるよ…へへへ♪」