【誕生!打撃怪人カンガルージン!!!】
「ご覧ください首領。これがボクシングジムに通うOLにカンガルーの遺伝子を組み込んだ改造人間『カンガルージン』でございます。」
悪の組織『ネオショッカー』のアジト。
その改造手術室では、壁に取り付けられた組織のエンブレムに向かって大幹部『魔神提督』が手術台に横たわる一体の女怪人を見せていた。[uploadedimage:23763998]
ムクリと起き上がるカンガルーと人間を合成させたような女怪人の名は『カンガルージン』。
元々はブラック企業に勤めそのストレスを発散するためにボクシングジムに通っていた『鏡 茅目』という30代独身のOLだったのだが、深夜遅くに仕事から帰っていたところをネオショッカーにより拉致され、改造されて脳を組織に好き勝手弄られてしまったことで、冷酷な悪のしもべへと作り変えられてしまったのだ。
『なるほど。プロほどではないものの鍛えぬかれたその筋肉美、我々ネオショッカーの改造人間として悪くない出来栄えだ。ゆけ、カンガルージンよ!貴様の力、人間共に見せつけてやれ!!!』
「キヒッ!キヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!」
カンガルージンは奇声を上げながら立ち上がり、エンブレムに向けて跪くのだった。[newpage]
【カンガルージン襲来!?ボクシングに憧れる少女】
「もう!お母さんのわからずや!あたしだって、ボクシングやってみたいのに‼︎」
その数日後。人気のない夜道では、その場に似つかわしくない1人の女子小学生が不機嫌そうに歩いていた。
彼女の名前は『神田 ルミ』。男勝りでやんちゃな小学5年生の彼女は、テレビで見た女性ボクサーに憧れ近所に新しくできたボクシングジムに通おうと親にねだったところ『危ないから』という理由で止められてしまったのだ。
それを不満に思った彼女は家出を決意し、こんな時間に出歩いていたのだ。
「あたしだってこうシュシュっとやればどんな相手でも一発KOしてやるんだから!……ん?」
そんな時、近くからドゴォォォォォォンッ!!!と鈍い、何か重いものが崩れるような音がした。
それを不思議に思ったルミが音のした方へ近づくと……
「キヒヒヒヒ……‼︎散々人をコキ使いやがって、このクソ会社め。ご自慢のコンピュータを失い苦しむがいい。」
そこにはカンガルーと人間の女性を掛け合わせたかのような怪人……カンガルージンが戦闘員『アリコマンド』達と共に大きな企業ビルに向かって怪しく笑っていた。
コンクリート製のビルの塀は一部分が無惨にも砕け散り、ビルからも何か機械が壊れたのか黒い煙が上がっていた。
「ひっ……」
今まで見たことがあるはずもない異形の存在に、物陰に隠れていたルミは思わず声を上げる。
その声に気がついたのかカンガルージンの耳がピクンッ!と動き、彼女の方に向かって近づいてきた。
「貴様、俺様の姿を見たな?」
「あっ……あの、あたし……」
狼狽えるルミの耳元を、ヒュッ!と鋭い風音が撫でる。
するとワンテンポ遅れてドゴォッ!!!と鈍い音が響き、見るとルミの背後の電柱が粉砕されていた。
「子供だからといって容赦はしない。偉大なるネオショッカーのため消えてもらおう。」
シュウゥゥゥ……とボクシンググローブのような手から煙を放ち不気味に口角を上げるカンガルージン。
しかし……
「す、すごい……」
「キヒィ?」
ルミの口から小さく漏れた興奮の声に、怪人は思わず首を傾げる。
すると彼女は更に口を開き……
「このパンチ……テレビで見たボクサーみたい!あのっ、あたしを弟子にしてください!お願いします!!!」
気持ちが高揚したままに言葉を続け、カンガルージンに頭を下げた。
「なるほど、面白い。俺の弟子になりたいとはな。いいだろう、連れて行け。」
「「ヒャイーーーッ!!!」」
カンガルージンの指示のもとアリコマンド達に無抵抗のまま黒いバンに乗せられ、ルミはどこかに連れ去られていくのだった。[newpage]
【誕生!こども怪人子カンガルージン!!!】
「ほう。これが貴様の言っていた少女か。」
「はっ。ネオショッカー少年改造人間素体用の体力テストを受けさせたところかなり優秀な成績を収めております。新たなスペア人間として申し分ないかと。」
翌日。体力テストを終え、全身をくまなく見知らぬ大人達に見られている恥ずかしさと興奮で息を荒げながらも、生まれたままの姿で改造手術台に拘束されたルミを横目に、魔神提督とカンガルージンは話していた。[uploadedimage:23764003]
「よかろう。喜べ、貴様はこれよりスペア人間No.314とし、ネオショッカー改造人間となるべく改造手術を開始する。」
「ありがとうございます!やった!これであたしも強い怪人になれる……‼︎」
「キヒヒヒヒ!!!いいぞ!強い力を求める者こそ、我らネオショッカーの改造人間となるに相応しい!改造機材、用意!」
「「ヒャイーーーッ!!!」」
カンガルージンが命令すると、改造担当の白いアリコマンド達はルミの身体よりはるかに大きくゴツい機械を運び彼女の周囲に鎮座させる。
腰にはカチャリ……と黒いベルトが巻かれ、さまざまなコードやチューブが接続されていく。
ガチャンガチャン!!!と四肢を拘束され数々のゴツい機械からまるで自身を狙うかのように囲まれたルミは、今更ながら流石に恐怖を覚えはじめ口元を歪ませた。
「ひっ……ちょ、ちょっと待って、やっぱり……」
「スペア人間No.314、11歳♀。改造手術、開始。」
ビビビビビビビビッ!!!
「ンぴいぃぃぃぃぃぃィィィっ!!!???」
怖がるルミに容赦なく改造手術命令が下されたかと思うと、機械から青色の光線が放たれ彼女の身体を打ち抜き、肉体に小学生どころか大人にすら耐え難いほどの猛烈な刺激を与えていく。
この青色の光線にて、まずは身体中の細胞を動物の遺伝子と上手く融合できるよう変質させているのだ。
細胞が人間のそれとは全くの別物に作り変わっていくその感覚は、想像を絶する激痛とそれを上回るほどの凄まじい快楽であり、次第にその激痛すら激しすぎる快楽信号に置き換わってしまうのだ。
「あガッ💕あひっ💕」
幼き少女の苦悶の声は次第に喘ぎ声に変化していき、カテーテルを差し込まれた陰部からは黄色い液体がチョロチョロと流れ出し管を通ってタンクへと流れ落ちていく。
そんな彼女の肌は細胞の変質により、次第に暗い赤の強化皮膚に覆われていき、やがて全身タイツを着たかのように首から下がすっぽりと覆われてしまった。
「細胞変異完了。これより生物の能力移植段階に移行。」
そんな彼女を見ながら白アリコマンドは淡々と告げると、今度は赤色の光線をルミに照射した。
ビビビビビビッ‼︎
「ひぐうゥゥゥゥゥゥッ!?ぷっ、ぷふぅっ💕」
すると荒い息を漏らしながら、彼女の顔からは獣のような毛が生え出す。
耳はぐぐぐっ……と尖った形状に変化しながらぴょこんっ!と頭頂部に飛び出し、低いマズルが形成された口元からは動物のような歯が露出する。
またお尻の上も強化皮膚の上から毛が生え出して、しゅるんっ!と細長い尻尾を形成した。
「カンガルーの能力の移植に成功。細胞強化に移ります。」
ビビビビビビビビッ!!!!
「んはあっ💕きひぃっ💕」
今度は白色の光線をルミに照射し、彼女の細胞という細胞を少女のものから怪人のものへと強化していく。
幼いぷよぷよの肉や細い骨はナノマシンにより強靭な強化筋肉や人工骨格に作り変わり、少しだけ筋肉づいていく。
「細胞強化も順調。最終段階、洗脳手順へと移行します。」
すると天井からアームが伸び、ルミの額に向かって降りていく。そして……
「ぎっっっ!!??」
彼女の額に一瞬激痛が走ったかと思うと、アームは取り除かれそこには赤い三角のチップがついていた。
これはネオショッカーの怪人達に付けられる冷却装置兼命令受信機であり、これにより彼らは脳に直接命令を受けて任務を遂行しているのだ。
『ネオショッカーに服従せよ。』
「ね……ねおしょっかーにふくじゅう……」
額のチップは赤く点灯しながら彼女の脳内に直接洗脳波を流し込み、過酷な改造手術で朦朧としている幼い頭は何の疑問も抱かずにそれらを吸収し、組織への忠誠心を目覚めさせていく。
『お前は人間より遥かに優れた改造人間となった。』
「あたしは、人間よりすぐれたかいぞうにんげんになった……」
『この力を授けたネオショッカーに、お前は忠誠を誓わねばならない。』
「力をくれたネオショッカーに……ちゅうせい……ちかう……」
怪物となった頭部の中で光る彼女の目は苦痛に涙を流しながらもトロンと虚になり、口元から涎を垂らしながら脳内に流れる言葉を復唱する。
その度に陰部は濡れ、ビクンッ!ビクンッ!と身体は波打つ。
『お前はネオショッカーに絶対服従し忠誠を誓う改造人間。』
「あたしはネオショッカーに絶対服従し忠誠を誓う改造人間……」
『今日からお前は、怪人【子カンガルージン】だ!』
「今日からあたしは……怪人子カンガルージンだっ!!!」
そう最後に大声で叫ぶと、それと同時に彼女のぷっくりとした幼い陰部からプシャアァァァッ!!!と噴水のように潮が噴き出る。
まだ性に目覚めていなかった彼女にとって、あろうことかこれが初めての絶頂だった。
しばらくの間拘束された身体をくの字にのけぞらせながら、ビクンッ🩷ビクンッ🩷と長い絶頂を迎えていたルミだったが、最後の一噴きを終えるとガクリ……と倒れ込み口から泡状の唾液を溢れ出し舌を垂らしながらビクビクと痙攣していた。
「いつまで寝ている。起きろ。子カンガルージン。」
「キヒィッ!?」
そんな改造手術による絶頂の余韻も許されず、手足の拘束を解かれビシィッ!!!と鞭で腹を叩かれるルミ……否、子カンガルージン。
そして彼女はムクリと起き上がると、手術台の上で立ち上がった。[uploadedimage:23764021]
「キヒヒヒ……キヒィィィィィィィィッ!!!」
醜く鳴き声を上げる小さな怪人は、もはやあの強気な少女『神田 ルミ』ではない。
暗い茶の獣毛に覆われた頭部ではマズルがヒクヒク動き、額には赤い逆三角形のパッチが暗い改造手術室でキラリと光り、覗く目は子供らしく大きく、しかし狂気的にギラリと赤く光る。
まだ未成熟な女児としての身体は赤黒い強化皮膚にピッチリと覆われ身体のラインを出し惜しみせず曝け出し、もっちりとしたお尻の上からは細長い尻尾が生え揺れている。
足は黒い強化合皮のブーツにピッチリと密閉されており、凄まじく強化された彼女の脚力にも耐えることができるだろう。
恐るべきネオショッカーのしもべである悪の改造人間『子カンガルージン』として生まれ変わってしまったのだ。
そんな彼女の腰に巻かれた改造手術時無数のチューブを繋いでいたベルトのセンターに、ネオショッカーの象徴であるバックルが取り付けられる。
子供が素体の簡易改造人間ということでアリコマンド同様下級の改造人間であることを表す銀のバックルではあるものの、彼女にネオショッカーの一員となったという自覚を持たせ高揚感とより深い服従心を植え付けるには充分であった。
「子カンガルージン。改造人間へと生まれ変わったお前の力、魔神提督にお見せしろ。」
「ははっ。カンガルージンさま。」
自身が師と慕うカンガルージンの命令に深く礼をする彼女の両手に、白アリコマンドが黒いボクシンググローブを嵌める。
そんな彼女の目の前に男女交えた5体のアリコマンドが現れ、まだ幼い彼女を取り囲む。
しかし……
「キヒッ!!!」
「ヒャイッ!?ヒャイィィィィィィッ!!??」
子カンガルージンは何の躊躇いもなく彼等の腹目掛けてヒュッ!!!と素早く力強いパンチを次々と叩き込んだ。
それを喰らったアリコマンド達はマスクに覆われた口から泡を吹き、みるみるうちにグジュグジュと溶解していった。
「ヒャイッ!?」
「ヒャイィィィィィィッ!!??」
20代会社員、17歳の陸上部女子高生、19歳の男子大学生、15歳の男子中学生、28歳フリーター女性……元は普通の人間だったアリコマンド達が自身の力であっけなくその生を終え泡と化していくさまを、幼き怪人は初めての殺人でもたらされる偽りの幸福感に酔いしれたかのようにヒュー……ヒュー……と肩で息をしながら見つめていた。
『素晴らしい。子カンガルージンよ、貴様もカンガルージンと共に【東京コンピュータ壊滅作戦】に加わり、日本中に混乱と恐怖をもたらすのだ‼︎』
「キヒィィィィィィッ!!!お任せください大首領!この子カンガルージン、ネオショッカーに絶対服従し、必ずや組織のためご期待に応えてみせます!!!」
自らが心から忠誠を誓う大首領の声が響くと、彼女はピシッ‼︎と姿勢を正しながらも股を愛液で濡らし床に水溜りを形成するのだった。[newpage]
【非道!子カンガルージンを人体実験せよ!】
「これより脳改造後検査を開始する。『ネオショッカー恐怖の誓い』を発せよ。」
「はい……一つ、我々の目的はただ一つ。それは我々の為の世界を作ることだ。一つ、我々の目的を邪魔する者には……」
数時間後。アジトの実験室では、実験台に四肢を拘束された子カンガルージンが頭部に無数のチューブを取り付けられ、自身の脳内に刻み込まれた言葉を淡々と応えていた。
ネオショッカーの改造人間は人権など無く使い捨てであるとはいえ、せっかく作った改造人間を不調や裏切りによって失ってしまっては意味がない。
子カンガルージンは組織の中でも極めて珍しい未成熟の子供が素体の怪人であることもあり、このように改造後の性能試験は特に徹底的に行われるのだ。
「脳改造後検査、クリア。脳改造は無事完了し、我々の思想に染まりきっているもよう。」
彼女を検査していた白アリコマンドはサラサラと手元のカルテに記していく。
人間だった頃は九九の七の段すら怪しかった彼女だが、脳改造により余計な記憶や感情を排除され、余った脳の容量パンパンにネオショッカー怪人としての思想や使命を徹底的に刻み込まれているため、ネオショッカー恐怖の誓いの一言一言も一語一句逃さず脳にインプットされているのだ。
これは彼女が、身も心もネオショッカーの傀儡として作り替えられてしまったことを残酷に示していた。
「次に検温だ。直腸に体温計を差し込め。」
ずぷっ……
「キヒッ……」
尻にくる違和感に思わず子カンガルージンは声を漏らす。
動物のように尻で検温され、何体もの白アリコマンドにその様子を見られる彼女には人としての尊厳など何もない。
「45.9°。ネオショッカー怪人の平熱としては基準的な数値だな。では引き続き、冷却装置の作動テストに入る。怪電波を流せ。」
「「ヒャイーーーッ‼︎」」
白アリコマンドに命じられ、アリコマンド達が機械を操作する。
すると……
「キヒイイイイイイイイイイイイイッ!!??」
子カンガルージンは大きな声で奇声を上げ、苦しそうに身体をビクビク震わせた。
彼女の頭部につけられたコードを通して怪電波を流し込み、ネオショッカー怪人達を強制的に興奮状態に陥らせる、彼等の大首領を讃える怪電波を無理矢理脳に流しているのだ。
そんな彼女の身体は脳を刺激される快楽にビクンッ🩷ビクンッ🩷と跳ね、小刻みに何回も絶頂に達していた。
興奮で顔を赤らめ、身体中から湯気を発していく子カンガルージンの直腸は一時的に100°と驚異的な熱を帯びていくが、ピコンピコンピコン……と額の逆三角形のランプが点灯していくと急激に熱は冷めていった。
冷却装置は興奮状態により最大400°という凄まじい体温となってしまうネオショッカー怪人達にとって、興奮を抑え冷静な思考で判断することができるよう備えられた必要不可欠な装置なのだ。
「体温、46.1°まで下降。体温上昇中に計35回もの絶頂を確認。冷却装置問題無し。」
頭部のコードを取り外され、怪電波が止められたことによる筋弛緩の緩みから子カンガルージンはしょわあぁぁぁ……と尿道から湯気の立った黄金水を垂れ流す。
その液体もまた、白アリコマンドにより回収されていく。尿もまた、怪人のデータ採取に欠かせないものなのだ。
「まだ意識はあるようですが、怪電波での実験により激しく消耗が見られます。耐久実験は時間を置き実施しますか?」
「魔神提督様より時間が惜しいとのことだ。間髪入れず実施する。これで壊れるようなら、それまでの実験材料だっただけのことだ。」
「了解。100Vから開始します。」
そう無感情で言い放ち、実験台の上で快楽に震える子カンガルージンの身体に吸盤のついた無数のコードを取り付けていく。
耐久実験の時間を置くことを提案した白アリコマンドも、別に彼女のことが心配だったわけではない。
万が一実験材料が廃人化、もしくは死亡して使い物にならなくなってしまった場合の損失を無感情に算出しただけのことだ。
バチチチチチチチチチッ!!!
「プふッ!?」
白アリコマンドが機械のツマミを少し捻ると、子カンガルージンの肉体に100Vもの電流が流され、彼女の身体が大きく跳ねる。
絶え間なく流され続ける激痛。並の人間であれば命に関わる電流に彼女の目から涙が溢れるも、人間の時から著しく強化された肉体は気絶することを許さない。
「100Vは問題無し。500Vまで上昇させます。」
「キヒッ!?まっ、て……キヒイィィィィィィィィィッ!!!???」
ヴィィィィィィィィィィィィィッ!!!
更にツマミを回していくと電流はより一層強くなり、彼女の身体全体がガクガクと震える。
強すぎる刺激は改造された脳を通して快楽信号へと代わり、彼女を幾度となく絶頂に誘う。
目から、鼻から、口から、陰部から、液体がとめどなく溢れ出て、彼女の顔も股もグジョグジョに濡れていく。
「500V時点での耐久に成功。1000Vまで上昇させます。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!!!!!!
「キッ………!!!???」
更に電流が上昇すると、もはや子カンガルージンは悲鳴すら上げることができない。
出そうとする声は筋肉の異常により上手く発することができず、呼吸困難にすら陥っていく。
ヒューッ……🩷ヒューッ……🩷と枯れた息を漏らしながら、身体はブルブルブルブルッ!!!🩷と震えている。
全身に激痛を感じながら、この感も子カンガルージンは何度も何度も何度も絶頂し続けていた。
ピコン、ピコン、ピコン……
「そこまで。900V時点で異常確認。900Vまでの耐久性とし、実験を終了する。」
「1000V耐え切れなかったか。所詮子供が素体の簡易改造人間、期待はずれだな。」
「電流による耐久実験終了。この際87回もの絶頂を確認。」
白アリコマンドがツマミを元の位置に戻して電流が落ちると、彼女の身体の震えは少しずつおさまっていく。
まだビクビク跳ねている身体からはバチッ!バチッ!と溜まった静電気の音が響き、人間だった頃の名残が残る目は虚ろに宙を泳ぎ、口からは舌がはみ出てブクブクと泡を吹いていた。[newpage]
【快楽に震えよ!恐怖の耐久実験】
「起きろ、子カンガルージン。」
ドスッ!!!
「ぷふぅっ……!?」
先程の耐久実験により気絶し、牢で寝かされていた子カンガルージンだったが、突如腹に喰らった重い一撃で目を覚ました。
「きっ……キヒィ……カンガルージン……さま……」
「性能テスト中に1時間も休息をやったんだ。迅速に耐久テストの続きに移行するぞ。」
「たっ……耐久……テスト……!?やだぁ!!!も、もう耐久テストは許してぇ……‼︎」
「貧弱者が。落ち着け。電気苦痛による耐久テストはもう終わった。これからはご褒美の時間だ。」
「キヒッ……ご、ごほーび……?」
「キヒヒヒヒ……ご褒美はこれだ。」
んむっ……🩷
「んうっ……!?」
そう言うとカンガルージンは子カンガルージンの唇を奪い、舌を入れて絡ませ合う。
人生初めてのキスを突如奪われた子カンガルージンは困惑の表情を浮かべるも、カンガルージンの舌遣いにされるがままに舌を絡めて、じゅる……🩷れろぉ……🩷と下品で卑猥な水音を口から奏でる。
くにっ💕
「キヒッ!?🩷」
子カンガルージンが恍惚の表情に染まってきたところでカンガルージンは強化皮膚越しにぷっくりと膨らむ彼女の乳首を摘み、コリコリと弄ぶ。
自身の乳首などほとんど弄ったこともなく、それどころか自慰の経験すらない子カンガルージンだが、その肉体はネオショッカーにより非常に敏感に改造されているため、開発していない乳首の刺激でも強く感じてしまうのだ。
「だいぶ濡れてきたではないか。その幼さでずいぶんと淫乱怪人になったものだ。」
「あっ🩷カンガルージンさまっ🩷そんなとこ、いじっちゃっ🩷」
舌を口内で絡ませあいながら片手で子カンガルージンの乳首を弄り、もう片方の手で彼女の陰部に指を添わせるカンガルージン。
そんな彼女の責めを受ける幼き怪人は、自身が感じたことのない刺激に興奮で体温を急上昇させ、額のランプがピコンピコン!と激しく点滅していた。
「よし、いいぞ。イけ。」
「キヒィィィィィィィッ🩷🩷🩷」
耳元でカンガルージンが囁くと、ビクビクビクッ🩷🩷🩷と身体を震わせてプシャッ🩷と潮を吹く子カンガルージン。
今日1日で何度も何度も絶頂を経験した彼女だったが、自身よりも一回りも二回りも上の女性を素体にした女怪人による絶頂は、怪人となった瞬間初めて経験した絶頂の次に幸福感に満ち溢れていた。
「キヒッ🩷キヒッ🩷か、カンガルージンさまぁ……🩷」
「なんだ、もうへばったのか?まだまだこんなものでは終わらんぞ?」
「キヒッ……?」
絶頂に息を荒げながら首を傾げる子カンガルージンだったが、そんな彼女のいる牢の扉が開き……
「ジュワー!これが新たな女改造人間か。まだ小学生のガキではないか。」
「ガーメー!馬鹿者、それがいいんだろうが。人間だった頃、こんな幼女を抱いた時があったか?」
「ベアーベアー!そんなことどうでもいい。ドロニャンゴーもカガミトカゲも死んだ今、もう男怪人は抱き飽きた!」
そこに入ってきたのは、三葉虫、タガメ、熊のような姿をした男の改造人間達。
子カンガルージン達という獲物を前にして強化皮膚越しの男性器を大きくそそり勃たせ、肉食獣の如く息を荒げる彼らに、彼女は「ヒッ……」とつい引き攣った声が漏れてしまった。
「か、カンガルージンさま……」
「言っただろう。耐久テストの続きだとな。電気による苦痛のテストを終えた今、快楽による刺激への耐久テストを実施する。今俺様が手本を見せてやろう。」
そう言うとカンガルージンは、先程子カンガルージンとの絡みでトロトロに濡れた陰部を雄怪人達に向け、誘惑する。
そんな彼女の陰部目掛け、熊怪人『リングベアー』は人間だった頃より遥かに太く立派に改造され、カウパーでヌラリと光沢を放つ男性器をぬらぁ……と擦り付け……
どちゅっ💕
「キイッ🩷」
彼女の女性器に勢いよく挿入した。
リングベアーは獣のように激しく前後に腰を振り、その度に「キヒッ🩷キヒッ🩷」とカンガルージンの口からは甘い声が漏れている。
そんな口をリングベアーは自身の口で塞ぎ、舌を絡め、ジュルルルルッ🩷と欲望に塗れた下品な水音を立てながらも行為を続ける。
両者激しく体温が急上昇し、濃厚な雄と雌の獣の発情臭が2体の怪人から放たれ、それを嗅いだ子カンガルージンの視界はクラリと歪んだ。
「ガーメー!子カンガルージン、貴様は我々とだ。俺様のチ◯ポに奉仕しろ!」
そんな彼女の前に、ずいっ!と勃起したタガメ怪人『タガメラス』の男性器が差し出される。
「ヒッ……」
少し前までは父親とも風呂に入っていたが、今目の前に差し出されているそれは父親のそれとは全く違う。
黒い強化皮膚に包まれたそれは父親のものより一回りも二回りも太く、長く、ドクン、ドクンと脈打ちながらもその狙いは彼女へと向けられていた。
鼻に押し付けられると、ムワッ……🩷と尾行を擽る汗臭い雄の匂いが獣同然に強化された彼女の鼻腔をくすぐる。
海産物にも似た、それでいて生暖かい、不快で、刺激的な匂い。
それを初めて近距離で味わった彼女は……
「キッ………ヒィ……🩷」
スンスンと鼻を動かし、より多くの匂いを意地汚く必死になって肺に取り込み、恍惚の表情を浮かべた。
普通の小学5年生の女児ならば、元成人男性の怪物の性器を目の前に差し出されてこんな反応になるはずがない。
しかし改造で動物の遺伝子を体内に取り込んだことで雌としての生殖本能が、また『下等な簡易改造人間である自分とは違い、本格的な改造を受けた金のバックルの怪人は高尚な存在である』という脳に刻み込まれた下級怪人としての本能が、彼女に男性器への欲情を促していた。
「今日も貴様くらいのガキをアリコマンドにすべく攫ってきたのでな。しゃぶって奉仕しろ。」
「キ、ヒッ……」
しかし、それでもなお11年間弱人間として培ってきた彼女の価値観が、それを口にすることを拒否していた。
怪人としての本能はモノを求め、肉食獣が獲物を前にして涎を滴らせるが如く、彼女の女性器からは糸が引いている。
だが、それは不潔だ、汚い、咥えたくないと彼女の人間としての価値観が必死に本能を拒んでいた……が。
「咥え方も分からんのかぁ?この愚図が!!!」
ずちゅんっ💕
「ごほおっ!?」
痺れを切らしたタガメラスは強引に彼女の小さな頭部を掴むと、幼い口の中に無理矢理男性器を捩じ込んだ。
しょっぱい風味と共に、口内が凄まじい雄臭さで充満される。
ぬぷぷっ……🩷ずちゅんっ🩷
ぬぷぷっ……🩷ずちゅんっ🩷
「ぐっ🩷悪くない狭さと温もりだっ🩷歯は立てるなよ?俺様のチ◯ポに傷をつけたら貴様の脳味噌をチューチュー吸い尽くしてくれる‼︎」
「ん"オ"っ"🩷ん"お"お"ーーーーーーッ"🩷」
自身の指が回り切らないほど太く、気管を塞ぐくらい長いモノを口に頬張り、何度も、何度も前後に無理矢理動かされる。
苦しさと興奮により脳がチカチカと火花を放ってイき、女子小学生らしからぬくぐもった汚い喘ぎ声を上げる。
口呼吸がほぼできずに喉をレ◯プのように酷使されつつも、顔のありとあらゆる穴から汁を垂れ流しグチョグチョに汚くしながらもなんとか耐えられているぶん、改造人間としての耐久力は流石といったものだろう。
「ジュワ〜!タガメラス!貴様ばかり楽しみおって!俺様にも使わせろ‼︎」
「ガーメー!そう焦るな、ザンヨウジュー!貴様に幼女の処女を奪わせてやろう!」
ぬちゃあ……ぶるんっ🩷
「ぷはっ🩷ぜーっ🩷ぜーっ🩷」
三葉虫怪人『ザンヨウジュー』に急かされ、子カンガルージンの口から涎まみれの男性器を引き抜くタガメラス。
ようやく口が解放され必死で酸素を取り込む彼女だったが、そんな彼女のぷりっとした柔らかい股をタガメラスはグイッと広げた。
すると、未熟だが濃厚な雌のフェロモンがふわっ……と広がり、雄怪人達の欲情を煽った。
「キヒッ!?」
「本当は俺様が幼女の処女を貰いたいところだったがな。これを味わったことがないのは実にもったいない。」
「ジュワ〜!なるほど、ガキにしてはなかなか良いフェロモンを放っておる。誘っとるのかぁ?この淫乱な雌が!」
「キヒッ……」
ぶるんっ!!!と彼女のぷっくらとした未熟な女性器に触れたそれを見て、子カンガルージンは怯えた声を上げる。
女性器などまだ自分でほとんど触ったことがない。先程初めてカンガルージンによって触れられ、その刺激を知ったばかりなのだ。
そんな幼い彼女に向けられたザンヨウジューの男性器は、タガメラスのものと同じくらい長く、太く、少女のナカに入れるには凶悪すぎる形状をしていた。
「まって、そんな、おっきいの……」
「ゴチャゴチャ言うな。先程任務で5人ほど殺してきたのだ。組織の為に働いてる俺様に少しは奉仕し……ろっ!!!」
どちゅんっ🩷
「キッ………🩷🩷🩷」
その瞬間、子カンガルージンの全身に電流のごとき衝撃が走った。
彼女は今、全身の感度を強化されている。女性器とて例外ではない。
頭では恐怖で拒否していても、怪人となった身体は雄の性器を受け入れた悦びに打ちひしがれているのだ。
彼女の腰はガクガク震え、接合部の僅かな隙間からはとめどなく愛液が溢れ、顔は更にありとあらゆる水分でグチャグチャに濡れていた。
「動くぞ。」
「まっ………!?🩷🩷🩷」
プチプチッ……ブチンッ🩷
「ヒッ……🩷」
「処女膜が破けたな。これで貴様も、晴れて怪人用のオナホの仲間入りだ。」
少しの痛みと多大な快楽の中、彼女の処女膜は破けた。
本来ならば大好きな相手に捧げる処女膜、その存在すら知らなかった彼女の脳味噌は、受け入れ難いほどの幸福感で溢れそうになっていた。
ぬちゃっ🩷ぬちゅっ🩷
「キヒィッ🩷ヒィッ🩷」
「なるほどっ🩷窮屈に締め付けつつも全体が生き物のように絡みついてくるっ🩷俺様のチ◯ポを咥えて離さぬっ🩷これが、ガキのマ◯コなのかっ🩷」
「そうだろうそうだろう!おい、子カンガルージン。こっちもまだ満足してないんだ。口でも奉仕を続けろ!!!」
ぬちゅうっ……🩷
「ふごっ!?🩷🩷🩷」
またもや口呼吸を塞がれ、酸欠になりそうな中、上も下も突っ込まれたモノを激しくピストンされる。
喉も腹もボコッ🩷と男性器の形に膨れ、この幼い怪人にいかに凶悪なモノが入れられているかを否応なしに視覚的に示している。
雄臭く太さも長さも凶悪なモノを上の口でも下の口でも味わわされ、ピコン!ピコン!と点滅しだす額のランプの音を聞きながら脳が蕩けそうになる感覚に陥る。
「ジューワーッ🩷更に締め付けが強くッ🩷俺様もう、限界だッ🩷」
「ガーメェーッ🩷おっ、俺様も、で、射精るッ🩷」
(「「ネオショッカー、ばんざあぁぁぁいッ🩷🩷🩷」」)
どぷゅるるるるるるるるるるるるっ🩷🩷🩷
ネオショッカーに強い忠誠を誓いながら、三体の怪人は同時に絶頂に達した。
怪人の射精時間は長く、量も多い。
それでいて女を絶対孕ませるという貪欲さを秘めているかのように、ほぼ固形ともいえる高い粘度をもつ。
そんな凶悪な怪人精液がドクン、ドクンと子カンガルージンの喉に、膣に注がれ、容量をオーバーしたものは彼女の口から、接合部から、そして鼻の穴からドロォ……🩷と溢れ出る。
ぬちゃあ………
「ぷふうっ……🩷」
口と女性器から同時に2本の男性器が引き抜かれると、ドロリと精液が漏れて台の上にこんもりとホカホカした水溜りを形成した。
「ジューワー!雌ガキ怪人のマ◯コも悪くないな。流石に成人素体よりは脆そうだが。」
「ガーメー。全く、涎や鼻水や精液で汚らしい顔しおって。腹も精液でパンパンに膨れておるわ。」
ビクッ🩷ビクッ🩷と痙攣し続け、幸福感に溢れた表情で涙を流す子カンガルージンを嘲笑う怪人達。
そんな彼女に向かってカンガルージンはドロォ……🩷と接合を解き、近づいた。
「まだへばるな。貴様の耐久テストはまだまだこれからだぞ?」
「キヒッ……!?か、カンガルージンさま……!?」
「見ろ。コイツ等のモノはまだまだ萎えていない。今度はリングベアにも使わせてやれ。コイツ等全員を萎えさせるまでは終わらんからな?」
「キッ……🩷も、もう、白いの、いっぱいで……🩷」
弱々しく震えながらも、目の前でそそり勃つ3本の男性器に期待で更に愛液が溢れる。
そんな子カンガルージンを見て、カンガルージンはニヤリと笑うのだった。[newpage]
【対決!カンガルージンと子カンガルージン‼︎】
その数日後。カンガルージンは街での破壊行為の犯人が彼女だと突き止めたライダーと交戦していた。
「ネオショッカーの改造人間!貴様を倒し、街中のコンピュータの破壊を食い止める‼︎」
「キヒヒ……いきがりおって。貴様も既にボロボロではないか。コイツでトドメを刺してやろう。来い!!!」
「はい、カンガルージンさま……」
「なっ!?君は……ルミちゃん!?」
その時現れた人間の姿のルミに驚くライダー。
それも当然だ。数日前、行方不明になったと彼女の兄から聞かされ彼女を探している真っ最中だったからだ。
そんな彼女は、顔の前で腕をクロスさせたかと思うと……
「キヒヒヒヒヒヒヒ……‼︎」
「なっ!?」
一瞬のうちに子カンガルージンへと姿を変えた。
「貴様……まさかルミちゃんを改造したのか!?」
「その通り!このガキはネオショッカーの改造手術を受け、俺様の手下となったのだ‼︎かかれ‼︎」
「キヒィィィィィィッ!!!」
カンガルージンの命令に従い、子カンガルージンとなったルミはカンガルージンと共に奇怪な鳴き声を上げながら殴りかかる。
2体の怪人の連携から放たれる何発もの鋭いパンチをかろうじて避けるも、ライダーの身体には少しずつ傷がついていく。
「(まずい、元が子供とはいえこの凄まじいパンチをまともに喰らってしまったら……しかし、手を出すわけには……)」
「ルミ!?」
「キヒィッ!?」
ライダーが苦戦しているその時、近くから男の子の声が飛んでくる。
するとそこには、ルミの兄である少年が立っていた。
「戻ってきてよルミ!俺、ボクシングやりたいって言ってたルミのこと馬鹿にしたこと謝るからさ!母ちゃんも父ちゃんもみんなルミのこと心配してんだぞ‼︎」
「キヒッ……!?あ……あたし、あたしは……」
「ルミちゃん、ネオショッカーに負けちゃ駄目だ。君のお母さんは、君のことを思うがあまり君の思いを止めてしまったんだ。本当はみんな君のことが大好きなんだよ、だから……」
「あっ……あうぅ……」
兄やライダーの言葉に頭を抱え苦しみだす子カンガルージン。
その言葉を受け入れるように、額の冷却装置の赤いランプは激しく点滅し始め、その姿は次第に人間のものに戻っていった。
……しかし。
「チッ。使えん奴め。子カンガルージン!貴様はもうネオショッカーの改造人間だというとこを思い知らせてやる‼︎キヒィィィィィィッ‼︎」
「あっ!?あがあぁぁぁァァァッ!?」
カンガルージンが鳴き声を大きく上げると、またもやルミは苦しみだし子カンガルージンの姿に戻ってしまった。
「キヒィィィィィィィィィィィィッ!!!」
「なっ!?どうして……」
「ふん。こういう時の為に、コイツには強制変身装置を仕組んでおいたのだ。俺様の指示でコイツをいつでも子カンガルージンの姿に戻せるというわけよ。」
「なんてことを……」
「さあ、第二ラウンドだ!子カンガルージンよ!!!俺様と共に憎きライダーを地獄に葬り去るのだ!!!」
「キヒイィィィッ🩷は、はいぃっ🩷カンガルージンさまっ🩷ライダーッ🩷殺す殺す殺すッ🩷🩷🩷」
完全に正気を失った目で襲いかかってくる子カンガルージン。
発狂によりフラフラとした狙いの定まらない拳を避けるも、その隙からシュンッ!!!とカンガルージンの鋭い拳が飛び辛くもそれを避けた。
「チッ!使えん奴め!」
「キヒッ!?も、申し訳ございま……」
「そうだ。貴様、俺様の盾になれ。」
「キヒイッ!?」
「なんだと!?」
思いついたように邪気を孕んで告げるカンガルージンに、ライダーと子カンガルージンは同時に声を上げた。
「何を驚いている。貴様のような無能にはこのくらいしか芸があるまい。幸いライダーは貴様に攻撃することに抵抗があるようだ。貴様が盾となり、俺様への攻撃を全て防げ。」
「キヒッ!?そ、そんなことしたら私、死んじゃう……」
「それがどうした。貴様は敬愛する俺様のため、ネオショッカーのために死ねるのだ。貴様はネオショッカーの改造人間。組織のために命を投げ打つことこそ、喜びなのだ。」
「あ、あぁ……!!!」
子カンガルージンの身体をまさぐりながら、耳元で囁くカンガルージン。
子カンガルージンはその言葉一つ一つに身体をビクンッ!ビクンッ!と跳ねさせ、その手はしきりに自身の陰部をグローブ越しにグチュグチュと勢いよく弄っていた。
「キッ……🩷キヒイィィィィィィッ🩷あたしは偉大なるネオショッカーの改造人間、子カンガルージン!!!憎きライダーを倒すため、無能な私はカンガルージンさまの盾になりますっ🩷🩷🩷盾になって組織のために死にますうぅぅぅッ🩷🩷🩷キヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィッ🩷🩷🩷」
「くっ……こんな子供に、なんて真似を……!」
「ルミッ………!!!」
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁっ🩷と激しい絶頂を迎えながら狂気に満ちた目でカンガルージンを庇う子カンガルージンに、ライダーと彼女の弟は唇を噛み締める。
と、そんな時だった。
「おいおいお嬢さん方。2対1とはいただけねえなあ?俺とダブルマッチといこうぜ!」
そう軽快に笑いながら戦場に現れた男は宙を舞い、一瞬のうちに変身する。
「ストロンガー!来てくれたのか!」
「フッ、可愛い後輩のピンチとあってはな!」
「ライダー……!増えたところで……!」
「おっと、そこの小さなお嬢さんはこっちだ!」
「キヒイッ!?」
「何っ!?おのれ、よくも俺様の盾を!!!」
ストロンガーと呼ばれたそのライダーは、カンガルージンを庇っていた子カンガルージンに急に近づくと、その小さな身体をブンッ!!!と遠くに投げ飛ばした。
「キヒイィィィィィィ……!よ、よくも!!!偉大なるネオショッカーに刃向かうライダー!あたしの拳で地獄に送ってやるうぅぅぅ……‼︎」
「ずいぶんとヤンチャなお嬢ちゃんだ。悪いお嬢ちゃんには、ちょっと乱暴なお仕置きが必要だな?」
そう言うとストロンガーはポーズを決めると、脚に電気を溜め……
「ストロンガー電気キーーーック!!!」
「キヒッ!?」
ビリビリビリビリビリビリッ!!!
「キヒイィィィィィィィィィぃッ!!!???」
その小さな腹に電気を帯びた必殺キックをお見舞いした。
喰らった子カンガルージンは感電し、目や鼻や口からだらしなく液体を垂れ流し、舌を垂らして白目を剥き、ビクビクッ🩷ビクビクッ🩷とその場でピクピク痙攣し、チョロチョロと失禁しながら気絶した。
「加減したつもりが少しやりすぎたな。まあ良いお灸にはなっただろう。」
口から泡を吹き始めた子カンガルージンを背にして、ストロンガーはゆっくりとその場を去るのだった。
その後、カンガルージンもまたスカイライダーの必殺キックにより致命的な内蔵破裂を起こし、
「キヒィィィィ………ネオショッカー……ばんざーーーいッ………!!!」
バゴオォォォォォォン!!!
用済みだと判断されベルトに仕込まれた自爆装置により、最期まで植え付けられた組織への忠誠心を曝け出しながら爆死した。[newpage]
【ルミの苦悩!怪人となった代償】
「はあ……今日も練習疲れたぁ……」
1ヶ月後。ルミは帰宅するとすぐに自室のベッドに飛び込んだ。
カンガルージンが死亡してすぐ、ダメージを負ったルミの身体は元の人間の身体へと戻っていった。
本格的な改造を施され、身体も思想も2度と元の人間には戻れなくなった末にネオショッカーの犠牲となってしまったカンガルージンとは違い、ルミはその場凌ぎの簡易的な改造人間だったため、無事に洗脳も解かれ元の身体にも戻ることができたのだ。
とはいえ一度改造されてしまった肉体の後遺症は大きく、つい先日まで入院生活を余儀なくされ、毎日のように襲いかかるあまりにも重い怪人化の様々な代償に苦しめられ、恐怖していた。
しかし苦しいリハビリを乗り越え無事退院し、親ともお互い真剣に向き合って話し合うようになり、念願のボクシング教室通いも許可されたのだ。
「ん……これだけは、どうしても抑えきれないや。」
先程までボクシング教室で動いていた疲れからか、あるいは別の要因なのか、息を荒げながら服を脱ぐ。
可愛らしいキャラものの洋服を、真っ赤なスカートを、動物がプリントされた靴下を、フリフリのレースがついた可愛らしくも子供らしい下着を、急かすように脱いでいくと、練習帰りだというのにシャワーも浴びてない汗だくの、そして怪人化の影響で年齢不相応に腋や股に濃い毛が生えた身体を曝け出す。
そして本棚から図鑑を引っ張り出すと、カンガルーのページを広げ……
「んっ……🩷き……きひっ……🩷」
サバンナのような剛毛を掻き分けて股の割れ目を弄り、お尻の上にぴょこんと生えた尻尾の名残りを弄りだした。
一度改造人間になってしまったことの、一番大きいと言えるかもしれない代償。
それは小学生にして覚えてしまった、自慰では決して満たされない肉欲だ。
そして強いトラウマを抱えながらも、それでもまだ、彼女の心はカンガルージンに、そしてかつて自分が改造されていた子カンガルージンに囚われ、強く惹かれているのだ。
「きひっ……🩷カンガルージン……っ🩷さまぁ……🩷イけないっ……🩷イけないよお……っ🩷」
子カンガルージンにされていた頃の鳴き声を真似し、図鑑の写真から亡きカンガルージンのことを思い出そうとしていても、決して彼女が絶頂に達することはない。
ネオショッカーの怪人として暗躍していた頃に与えられていた凄まじい快楽を、彼女は2度と味わうことはできないのだ。
「きひっ……🩷きひっ🩷きひいぃぃぃ……🩷」
滑稽にも見える決してイけない彼女の自慰もどきはいつまでも続いた。
2度と元には戻らない性癖の崩壊……女子小学生のたった一度の過ちの代償としては、あまりにも大きいものなのだった。