虎獣人が雄犬にズコバコされて悦ぶだけのSS

  薄暗い、鬱葱とした森の中、ケモノの熊と間違えそうなほどの巨大な影が、あたりの枝や草木を払いのけながら、ゆっくりと進んでいく。薄暗い森は、夜の闇を取り込み、更なる深さを思わせる。聞こえる音は、風に草木が揺れる音、森にすむ虫たちのさざめき、そして巨大な影の吐息と、もう一つの吐息。夜の森とはいえ、郊外からさほど山の中にはいったわけでもないこの場所は、夏場というだけあって、風があっても少し蒸し暑く、その中で進む影たちの吐息をより荒くしている。しかし、彼らの吐息が荒いのは、それだけが理由ではなかった。

  

  月明かりに照らされ、ようやく見えたその姿。

  

  先ほどから見えていた巨大な影は、黄色と黒の縞模様の毛をはやした虎獣人であった。タンクトップに破れジーンズという、ワイルドな服装はこの山の中においては似つかわしくはないが、タンクトップのために肩から腕にかけての肉体ははっきりと確認でき、肩から腕にかけて目に見はるほどの筋肉質なものだった。タンクトップも盛りあがった肉体を更に汗でへばり付いたことで、よりくっきりと浮かび上がっている。盛りあがった胸筋、硬く割れた腹筋。それらすべてを総合すると、誰もが彼をボディービルダーと勘違いするほどの、筋肉質な肉体をしており、きつきつに膨らんだジーンズから、下半身も同じように筋肉に覆われていることの想像は難しくない。顔立ちも、そんな肉体にふさわしいゴツイ顔立ちであり、まさに筋肉の塊のような虎獣人であった。

  

  そして、もう一つの影も照らされることでようやく、その正体が浮かび上がった。その正体は青い毛の犬獣人であったが、そんな彼の姿は傍から見れば異常な姿であるといえた。虎獣人ほどではないが、青色の毛の腕も身体も、はっきりと分かるほどの筋肉が付き、体格的に筋肉質なプロレスラーに近い体格をしていた。その顔立ちは、どちらかというとスマートに整い、虎とは違うさわやかさを感じるもの。しかし、彼の身体はそんな筋肉質な身体を隠すものが一切存在しない、裸だった。こんな森の中で裸というだけで、かなり異質ではあるが、服どころか下着もなく、しかも首には首輪を付けられ、獣人らしからぬ四足歩行で歩き、首輪に繋がる鉄の鎖を持つ虎獣人に従う姿は、ペットの犬となんら変わらない姿であった。

  

  虎獣人は度々、そんな犬獣人の方を向くと、嬉しそうに口の端をつり上げ、犬獣人もそれに抵抗することなく、本当にペットのように飼い主となっている虎獣人に付き従う。

  彼らは、ただ森の中を進む。既に車から降りて一時間ほど経っているのだろうが、それでも構わず、ただ一心にある場所へと向かっていった。

  

  

  

  

  

  

  

  「はあ...ようやくか。」

  

  長い時間、森の中を歩き回り、ようやく目的地である山小屋を見つけ、安堵と疲れから、ため息とともにそんな言葉を漏らした。昔、俺様の叔父が使っていたこの山小屋は、叔父の死後、誰も受取ろうとしなかった遺産の中にあったここの権利書を俺様が受け取り、今は俺様が時々、自由に使っている。

  

  「もうすぐだ、浩二。」

  

  「わん!」

  

  俺様は汗ばんだ手に握りしめていた鎖をもう一度しっかりと握りしめ、後ろで俺様についてきた犬獣人に話しかけた。

  

  浩二という名のこの犬獣人は、小学生の頃から俺様とよくつるんでいた悪友だ。幼馴染ともいうが、そんなこっぱずかしくなるような言い方よりは悪友の方が断然に似合う。二人で何度も学校をずる休みし、ゲーセンやらに行ったり、喧嘩に明け暮れたりとった不良友達というのが、その理由だ。今は少しおとなしくなったものの、二人でからめば結局今でも路上でカツアゲや喧嘩も普通に行い、今日もぶつかったチンピラをぶちのめして金を巻き上げ、その金が思ったより多かったために、此奴ん家で飲んでいた。まあ、俺は酒は飲めねえから、アルコールのない飲み物で付き合ってやってただけだが。

  

  

  そんなこいつが、なぜこんな姿で俺様に付き従うようにしているか。まあ、俺様がやったことなんだが、あれは高三くらいの頃、元から俺様は同性愛者だったし、それは浩二も知っていたことだが、別に浩二とそんな経験があったわけではねえし、同性愛者と言っても、別に男同士でやりあいてえとか、そんな風にはあんまり考えたことがなかったのだが、その頃に、俺様は自分の身体が疼き、乾いていることに気づいた。同性愛者ということは自覚していたし、それに気付いたのならば、ただやればいいだけの話だ。

  

  最初に言っておくが、別に俺様は浩二のことはなんとも思ってはいない。その証拠に、俺様は色んな雄たちとの行為を経験している。だが、高三の頃の俺様は、何を血迷ったのか浩二との行為を望み、そのために浩二に一種の催眠術を施した。その頃から酒を飲んでいたから、浩二が酒を飲んでいる状態で、俺様がとある言葉を口にすれば、それ以降、全て俺様の指示に従うようにした。そして、別の言葉をかければ催眠中の全てのことを忘れるようにした。お蔭で、他の奴が嫌がりそうな変態プレイをしたい時には、浩二が役に立った...今日もそんな行為の一つとして、この山小屋へと連れてきた。

  

  

  山小屋に入り、まず感じるのは凄まじい嘗て吐き出した数多の性がすえた臭い。この山小屋で、浩二を含む色んな奴らとやりあったものを、特に片付けもしなかったため、この山小屋は性の臭いが取れなくなり、異常な空間へと変わっていた。だが、この臭いが寧ろ俺様を駆り立てる。山小屋で一番広いリビングに迎い、汗でべったりとくっつい服たちを乱暴に投げ捨て、今の浩二と同じ、一糸まとわない姿へとなる。その間、浩二は所謂“まて”をかけた状態だが、催眠で思考を淫乱にしておいたためか、本当のケモノの犬のような扱いを受けながら、そのふてぶてしいほどのデカちんぽを固くさせ、荒い息遣いで俺の命令を待っている。その眼はぐるぐると渦巻いているみたいに焦点が合わず、本当に発情した、ただの雄犬とかしている。そんな雄犬の姿は、俺様の中にある被虐嗜好を刺激した。

  

  実は、なさけねえ話だが俺様は被虐嗜好の持ち主で、この鍛え抜かれた肉体を有無ともせずに汚され、犯されることで興奮し、乱れるという...自分でいってて、頭おかしいんじゃねえかと思えてくる性癖だった。

  

  「おらっ、浩二。こい。」

  

  だから俺は、俺様の手中にある発情した雄犬の目の前で四つん這いになり、雄犬を呼ぶ。

  

  「わん!!」

  

  その俺様の呼び声に反応し、待っていたと言わんばかりに四つん這いでかけてくる浩二。そして、使い慣れた俺様のケツマンコに向かってそのデカちんぽを突っ込もうと試みる。普通のならともかく、催眠で発情したただの雄犬になった浩二は何度も挿入に失敗し、俺の脚や玉袋にぶつかる。その間は前脚に成り果てた手で俺様の脇腹挟むようにし、爪を立てる。獣人の爪とはいえ、それが食い込む感触は俺様の被虐嗜好をダイレクトに刺激し、俺様をより興奮させていく。

  

  俺らが今からやろうとしているのは、名づけるならば獣姦プレイとでもいえばいいだろうか...まるで本物のケモノに犯されるような快感を味わえるこのプレイは、被虐嗜好もちバリウケの俺様には、まさにうってつけのプレイだったらしく、今までやった時も、一番盛り上がった。

  

  ズチュッ!

  

  そして、遂に俺のケツマンコを浩二のデカちんぽが一気に貫いた。

  

  「ん゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

  

  その衝撃に、俺様は思わず大きな叫び声をあげて、歓喜に震える。流石に、本物のケモチンというわけにはいかないが、30㎝越えの浩二のデカちんぽは、ある意味それ以上のものだと思えた。散々、雄たちのちんぽを受け入れてきた俺様だが、浩二との交尾時に感じるデカちんぽの圧迫感は、いつまでたっても慣れることのない莫大な快感となって俺様の脳みそを乱暴に犯す。ケツマンコがギチギチと悲鳴を上げそうなほどに拡張され、普段誰も到達できないような身体の奥深くまで、ちんぽの感触が入り込み、犯していく。

  

  ちんぽが挿入された快感に悶え、乱れる俺様を無視して、浩二は本当のケモノのように、無遠慮に俺様を削ろうとするかのように荒々しい腰使いで犯していく。俺様にのしかかるような体制で、爪を食いこませ、俺様を雌犬として認識し、そのちんぽを卑しい俺の肉壁たちに擦り付け、抉る。

  

  「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ!」

  

  「あ゛っ、ああ゛ぁ、があ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

  

  腰が砕け、倒れ込みそうになるのを必死に耐えながら、雄犬のちんぽによる突きを一身に受け続ける。前立腺もゴリゴリと潰され、俺様のちんぽからザーメン混じりの我慢汁がピュッ!ピュッ!と噴きだす。

  

  そんな中で、俺様は目を閉じて想像する。もし、これが浩二のちんぽではなく、本当の雄犬のちんぽなら?

  雌犬として俺様を犯し、その種汁を俺様の奥深くに種ヅケしようとしているのなら?

  

  そんな想像を巡らせたとたん、よりケツマンコの快感が鮮明に伝わり始める。俺様自身興奮し、身体の感度が上がった証だった。もう浩二のことは忘れ、自分の後ろでデカちんぽで俺様のケツマンコをゴリゴリ犯す存在は、ただの野犬。

  

  

  この山小屋にいた俺を襲い、発情した雄犬は、俺様が必死に抵抗するものを有無ともせずに、そのでかちんぽをぶち込み、ガキを孕ませようと荒々しい腰使いで俺様を犯し、種ヅケしようとしている。俺様のことを自分の雌と認識し、まるでなわばりのボスとして当然だと言わんばかりに、俺様を使う雄犬。そんな雄犬に、逞しい肉体を持つ獣人の俺様は無様な姿をさらすだけではなく、デカちんぽで犯されるたびに、本当の雌犬のように身体は歓喜に震え、快感に溺れ、ガキを孕む種汁が早く欲しいとせがむように、ケツマンコでデカちんぽを締め付け、そうすることでより大きくなる快感に喘ぎ、悶える。

  

  俺様、獣人なのに...こんなに逞しい雄臭い体してるのに...ケモノの雄犬ちんぽぶち込まれて、雌になっちまってる!ちんぽ動くたびに、反応しちまってる!はやく、はやくケモノのガキの種汁...種汁、俺様に注いでくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

  

  「あ゛、おお゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

  

  ビジュルルルルルルルルル!!!!!

  

  そんな想像と現実の快感の前に、俺様はなすすべもなくちんぽからザーメンを凄まじい音を立てながら、無様に果て、俺様のちんぽの先では、ザーメンの水たまりが山小屋の床に一面に広がっていく。だが、イき続けている俺様のことなんか関係なしに、雄犬は腰を振り続ける。イっている最中にそんなことをされれば、射精で感度の上がった身体が、意識を失いそうなほどの圧倒的な快感を感じ取ってしまい、俺様は壊れた蛇口のように、ちんぽからザーメンをまき散らし、イき続ける。そうしていると、ついに雄犬も射精に入ったらしく、デカちんぽが更に体積を増して俺様の前立腺をメリメリと押しつぶしながら、熱い種汁が弾けた。

  

  続く、互いの長い射精。ビシャビシャと中に種汁を吐き出されるたびに、俺様自身のちんぽからもザーメンが吐き出され続けていたせいで、雄犬がイきおわるまで、俺様自身の射精も止まらず、ようやく雄犬が俺様に孕ませ終えた頃には、床一面がザーメンだまりになり、俺様はそこに力なく倒れ込んだ。そんな雌の俺様をねぎらうように、浩二は俺様のケツマンコをひたすら、優しく舐め上げてくれる。それが、まるで本当の獣姦を経験したような錯覚に陥り、俺様の中の被虐嗜好が満たされていく。そして、ひとしきりケツマンコを舐め終えると、今度は俺様の身体に浩二が自身の身体を摺り寄せる。普段は、生意気で気に食わないところのある浩二もこういうところは可愛いなと、思わず思ってしまった自分に無性に腹が立った。

  

  あくまでも、こういう変態プレイに利用しているだけで、俺様自身は浩二のことを何とも思ってねえ。もし、告白されたとしてもこっちから振ってやるつもりだ...だが、今だけは雌犬として雄犬に従おうと、腹の中で熱い熱を発する種汁を確かに感じながら、俺様は雄犬とのそんな時間を過ごすことにした。

  

  

  

  

  後処理を済ませ、浩二を抱えて車のところまで戻り、車を走らせて浩二の家に戻る。そして、あとは催眠を解けばそれで終わり...浩二本人は、まさか俺様がそんな風に浩二の身体を利用していることなんて夢にも思わないだろう。ま、俺様が飽きるまで、精々そのデカちんぽを利用させてもらおう...次はどんなプレイがいいだろうか。車を運転しながら、俺様は次の変態プレイの内容に思いをはせ、破れジーンズの股間部分にテントを作っていた。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ちんぽしゅごい゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!

  まら、イぐぅ!ケツマン、ちんぽで突かれて、俺様まらイぐう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

  

  そういって、虎哲はまたそのちんこからザーメンをドクドクと噴き出した。俺が虎哲の中を、俺自慢のちんこでついてやるだけで、まるで逞しい雄臭い身体つきのくせして、本当の雌のように喘ぎ、盛大に果てていく。

  

  俺が虎哲にこんなことをし出したのは、高二の頃。そのころ知った催眠術を面白半分でかけてみたら、あの喧嘩が強くて、いつも威張っていた虎哲が俺の上に跨って、自らちんこをケツの穴に飲み込んで腰を振った。それ以来、この脳筋の雌猫を俺の性処理道具として使ってやっている。催眠術をかけるとその前後と最中の記憶がなくなるが、身体はその時に得た快感を覚えるらしく、時々、俺に気づかれないように虎哲がアナニーしているのが健気だが、こいつに抱いている感情は、好きな道具を愛する以外の感情はない。

  元々、身体がデカくて喧嘩も強い虎哲(まあ、ちんこは勝ってたが)にはコンプレックスを感じ、いつも腹立たしく思っていたから、そんな虎哲が俺の道具に成り果てる姿は、俺の加虐嗜好を刺激し、優越感に浸れる。

  ぐぽりとちんこを抜いてやると、すぐにこっちを向いて愛おしそうに俺のちんこを口に咥えて、少しでもちんこを堪能しようとしてくる虎哲は、もはや人としての尊厳を捨てきっているようで、正直、いい気味だといつも思っている。ただ、俺もそろそろ怠くなってきたから、後は発情期で困っているということで頼まれて、連れてきた近所のペットの発情期の雄犬のジュン君に任せるとしよう...ぶっちゃけ、こいつがケモノの犬に犯されるのはこれが初めてじゃねえしな。

  

  雄犬を連れてくると、嬉しそうに四つん這いになって雄犬を誘う虎哲。そんな虎哲に無慈悲に犬チンを突っ込む雄犬。そして虎哲は本当に人を辞めてしまったみたいに、雄犬のケモチンに犯され、嬉しそうに果て続ける。いつか、此奴自身が自分が獣姦されていることに気づいたら、どんな顔をするのかとも思うが、何も知らない今の姿も捨てがたい...まあ、いつか気が向いたら教えるのも面白いかもしれないと思いながら、俺はその光景を見ながら酒を呷る。

  

  「お゛、おお゛ぉ!!犬ちんぽずげえ゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

  もう゛、や゛べえ゛ぇぇぇぇぇぇぇ!!!ケモノのを゛ぉぉぉ!!雄犬のガキ孕んじまう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」