「いよ!歌手志望!」
広い宴会場に部長の一声が響いた。
それを皮切りにたくさんの拍手がオレを包む。
「ぶ…部長、それ秘密ですよ」
オレは照れながら部長にマイクを渡しながら席に座った。
「ま~ま~!お、次はわしか!」
部長は入れ替わりに席を立ち上がり壇上に上がった。
完全に酔っ払ってるな…。
「先輩、上手でしたよ」
オレのグラスにオレンジジュースを注ぎながら、後輩の狼が言った。
「おう、ありがと」
「歌手志望ってホントですか?」
狼が少しにやつきながら尋ねた。
「昔の話だよ」
「先輩、まだ26でしょ。昔って」
狼は笑った。
「20すぎたら人生はきまっちまうのさ」
「な~に言ってんすか。夢は叶える意志があれば歳なんて関係ないすよ」
「うそうそ、もう歌手になろうなんて微塵も思ってないよ。今はこの生活で満足してるし」
「そっすか」
狼がグラスにオレンジジュースを注いでくれる。
「…にしても先輩」
「んん?」
「見た目ごつい割にはお酒弱いんすね」
「わ、悪いかよ!」
オレは顔が赤くなってるに違いない。
いつも言われるんだ。
トラとか獅子とかは見た目がごついから酒強いんだろって。
「みんな勝手に思い込みすぎなんだよ…ちぇ」
「そんなことないすよ、かわいいです」
かわいい?
オレが?
顔が熱くなってくる
やばい!
火がついたみたいだ!
「な、なに言ってんだ!かわいい訳ないにゃん!!」
「にゃんてなんすか」
しまった。
動揺して猫語が出た。
「やっぱかわいいすよ」
狼は笑いながらオレの背中をバンバンと叩く。
「う~…」
「すいません、そんなに焦るとは思わなくて」
「別にいいよ…もう慣れてるし」
「かわいいって言われるのに?」
「ちが~う!お酒弱いことだよ!」
「そかそか」
[newpage]
こいつといるといつも調子が狂う。
一年くらいの付き合いになるが 毎度こいつのペースにはまってしまう。
まあ……
仕事もそつなくこなすし、かわいい後輩なんだがなぁ…。
「な~にボーっとしてんすか」
「お、おう」
「暑いっすね~」
そう言って狼はワイシャツの袖をまくりあげ、胸元のボタンを外す。
む…
胸元が見える。
結構いい体してるな…鍛えてんのかな?腕も太いし。
オレも種族柄 がたいはいいほうなんだが……
なにぶん筋トレとか継続することが苦手で脂肪が付き気味なんだよな……
「なにジロジロ見てんすか?」
ハッとして狼の顔を見ると怪訝な瞳でオレを見つめている。
「い、いや…いい体してるな…て」
オレはまた必要以上に慌てた。
この性格直したいよ……
「先輩……コレ?」
狼が手の甲を自分の頬に当てた。
いわゆる…おかまですか?ってやつだ。
「ち、ちが…!なにいってんだ!」
「ははははは!冗談ですよ。それにしても焦りすぎですよ~。それじゃ誤解されちゃいますよ?」
狼はそう言うと何事も無かったようにチューハイを一気飲みした。
……やっぱ調子狂う…。
[newpage]
「「おつかれ~」」
解散の時間が来た。
帰っていく者、二次会に行く者、みんなバラバラに散って行く。
「先輩?どうします?」
「え…」
「二次会出ますか?」
「ん~。お前は?」
「オレ、もうちょっと飲みたいんすけど、人多いとこ元々苦手で…」
「そか…二人で飲むか?俺付き合うぞ、飲まないけどな」
狼は一瞬 驚いたような顔をしたが、すぐにいつもの顔に戻った。
「なら、うちきませんか?」
「いいのか?」
「ちょっと散らかってますけど、大丈夫ですよ。あ、先輩が嫌ならいいす」
「嫌じゃないよ。いこっか」
「は、はい」
なんかいつもと違うな。
オレ達はタクシーを捕まえて後輩のアパートへ向かった。
「ここで」
狼が運転手を止めた。
「あいよ」
オレが運賃を出そうと財布を取り出そうとすると、
「あ、オレが誘ったからオレ出しますよ」
狼が言った。
「そうか…?」
「ここです」
「おう…お邪魔しま~す」
部屋はきれいに整頓されていた。
「なんだ、お前のことだから部屋はめちゃくちゃだと思ったのに」
オレは笑いながら言った。
「ひどいな~。オレ結構神経質なんすよ」
「全然見えないぞ」
[newpage]
「適当にくつろいでて下さい」
「おう」
狼はキッチンに消えた。
部屋を見渡してみる。
確かにきれいにしてるなあ。
オレの部屋とは大違いだ。
仕事も抜けが少ないし、言ってた通り神経質な性格なのかな?
「はい」
コン、とオレの前に缶ビールが置かれた。
「ちょ、オレ酒弱いんだって」
「一杯くらい飲みましょうよ、ね?」
仕方ない…
まあ一杯くらいなら…と、オレは缶ビールを開けた。
続いて狼も自分の分を開ける。
「「乾杯~」」
カン、とお互いの缶の当たる音が響いた。
オレはグビグビとビールを飲む。
「いい飲みっぷりすね~」
「味は嫌いじゃないんだ。飲みとヘロヘロになるだけで」
「はは」
狼も飲んでいる。
「先輩って、彼女いるんすか?」
そういやこいつとこんな話するの初めてだな。
「いるように見えるか?」
「はい。かっこいいし、頼りになるし、それに優しいし…」
「おいおい…誉めても何も出ないぞ」
「マジっすよ」
狼の瞳が真剣にオレを捕らえた。
一瞬ドキってした。
「そ、そうか…でも彼女はいない…モテないんだオレ」
「やっぱ寂しいです?」
「う…まあな…」
なんか照れくさくなって今度はオレが質問することにした。
「お前はモテるだろ?」
「え…まあ」
「謙遜しろよ!」
オレは突っ込んだ。
「ははは」
「女も何人もいてとっかえひっかえやってんだろ、ちくしょー」
やべ、愚痴っぽくなってる…酒回ってきたかな…
「そんなことないですよ、オレは先輩のほうが魅力的だと思いますよ」
「んだよーモテるやつにはモテないやつの気持ちなんてわかんねーよ」
止まらない…
「先輩…酔ってますね」
「ああ、そうだよ!缶ビール一本で愚痴も出るほど酔いましたよ!」
オレ最悪だ…
狼もきっとひいてるよ…
[newpage]
「先輩…オレが」
突然
目の前が回転した。
「んぐぇ」
狼がオレを押し倒したんだ。
「なに…すんだバカ、怒ったのかよ」
「女なんていなくてもオレがいるじゃないすか」
な…何言ってんだコイツは?
「なにを…てかどけ重いよ」
「先輩…」
そっと、狼の唇がオレの唇と重なる。
「む?!」
ちゅ…
「なななななにすんだ!」
オレは完全なパニクった。
今のはキスだ。
誰がどう見てもキスだ。
狼にキスされた。
なぜ?
「好きです、先輩」
狼はオレの胸に顔を埋めた。
「な…」
初めてのことでちょっと戸惑ったが、顔を埋める狼を見るとなぜか愛おしく思えた。
「好きって…好きなの?」
なんて素っ頓狂な質問だ。アホかオレは。
「はい…先輩のことばっかかんがえてます」
「オレ…告白なんて、しかも男にされたのなんて初めてで…」
言葉が見つからない。
「オレもお前のこと好きだぞ?でも…お前の好きとは多分ちが…」
狼がギュッとオレの股関を掴んだため言葉が詰まった。
「それでもいい…今日は今日だけは先輩…オレの好きにさせてください…お願いします」
ここまで言われたら…なかなかノーとは言えない…
「わ、わかった」
「すいません」
そういうと狼はオレのベルトに手をかけた。
「な!ちょ、いきなり?!」
「気持ちよくしてあげますよ」
狼はベルトを外すと、ズボンを下げた。
「……くう」
「エロいパンツ履いてますね…」
オレはボクサーパンツしか履かない。
股関の膨らみが容易に確認できる。
「たってないですね」
「そりゃ…はう!」
狼がパンツの上から、オレのモノを握った。
「でかいっす」
そのまま軽くしごきだす。
「こ、こら…」
オレは狼の手を払いのけようとした。
「好きにさせてくれるんでしょ?」
そうでした…
オレは手をひいた。
[newpage]
「固くなってきましたよ」
確かにオレのモノはパンツの中で膨らみ、押し上げていた。
「ほら、染みが…」
狼が先端を指でグリグリと押す。
「あ!ん!」
「かわいい声だしますね」
オレは赤面してうつむいた。
「さて…パンツも脱いじゃいましょうか」
「ちょっと待って…」
「はい?」
「先に言っておくけど、笑うなよ」
「ええ」
「いいか…オレなあ…その剥けてないんだ」
いっちまった
でも先に言っておかないと…出して見て、剥けてない事実に笑激しちゃうだろ
「そうなんですか」
「あれ?それだけ?
笑わないの?」
「笑うなって言ったじゃないですか」
「で、でもこの歳で剥けてないんだぞ?恥ずかしくないか?」
「気にしすぎです」
狼はパンツをずり下げた。
「わわっ」
ビンっと固くそそりたったオレのモノ。
先走りがタラタラと流れている。
「うわ…でか…」
「そんな見るなよ…」
「もっと気持ちよくしてあげます」
狼は口をオレのモノに近づけていく。
フェラだ!
本やビデオでしか見たことないけど多分フェラだ!
「あ…ちょっと…待って」
「なんすか~」
狼は またかと言った感じだ。
「オレ…その~…人とやるの初めてで…、すぐいっちゃうかも…」
「先輩、かわいすぎです」
狼はそう言うな否やオレの肉棒にむしゃぶりついた。
「あ、んあああ!」
気持ちいい。
なんて快感だ…。
これがフェラ…。
溶けちまう…。
狼はじゅぽじゅぽと音を立てながらオレのモノを吸っている。
「は…んあ…ああん」
情けないことに女みたいに喘いでしまう。
限界もすぐに訪れた。
[newpage]
「あ、やばい、いきそうだ…」
「口に出していいですよ」
「え…あ!はあん!」
狼はラストスパートと言わんばかりに激しくしゃぶりだす。
「ほんとにいいのか?出すぞ…!あ!もう…無理!
あああぁぁあ…!」
どぴゅ どぴゅ!
大量の精子を狼の口内に放ってしまった。
しかしなんて気持ちいいんだ。
オレは射精の後の脱力感でボーっとなってしまった。
「ん…ごくん…」
「の、飲んだのか」
「はい」
狼は口の端についた精液を拭いながら答えた。
「濃かったっすよ」
狼はニヤリと笑いながら言った。
オレはまた恥ずかしくなった。
「次はオレの番すね」
狼はそう言うとズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
いきり立った狼の肉棒が現れた。
「う…」
それは明らかに「使い込んだ」肉棒だった。
オレのピンク色の亀頭とは違う黒ずんだ亀頭。
「おんなじようにしゃぶって下さい」
「う…おぅ」
オレは魅入られたように肉棒に顔を近づけていく。
ツーンと雄の匂いと小便の匂いの混ざった匂いが鼻孔から頭に突き抜ける。
その匂いオレはクラクラしながら肉棒を掴んだ。
亀頭からは先走りが溢れている。
ゴクリと唾を飲み込み…舌先で先走りを舐めてみる。
しょっぱい風味が舌先から口いっぱいに広がる。
「あむっ」
その味が上手くてオレは狼の肉棒をくわえた。
じゅぽ じゅぽと狼がしてくれたように口でピストンする。
その度に先走りが溢れ口の中に広がる。
オレは
男のちんぽに
興奮していた
[newpage]
初めての相手がよもや同性だとは……
オレはこの26年間、女が好きだと思っていた
でも違うみたいだ
ほんとのオレは今こうして目の前の
同性の性器を恍惚とした表情でしゃぶっている。
「あぁ…いいっすよ、先輩…」
「む…ん…ん…ぐむ」
オレは狼の尻に両手を当て肉棒がもっと奥にくるよう抱き寄せる。
「先輩…ちんぽ好きだったんすね…」
狼は合わせて腰をふりはじめた。
じゅぽ じゅぽ
狼の喘ぎ声と肉棒をしゃぶる唾液と汁の混ざった音だけが聞こえる。
「く…いきそうだ」
じゅぽん と狼はオレの口から肉棒を引き抜いた。
オレはうらめしそうに見た。
「そんなにちんぽ欲しいなら、もっといいとこにあげますよ」
「は、早く…ちんぽくれ…」
オレは自分でも信じられないくらいに堕ちていた。
自ら雄の肉棒を欲する…
こんな恥ずかしい言葉を言ってしまうなんて…
「じゃあ四つん這いになってケツをこっちに向けて下さい」
オレは言われた通りにした。
「これでいいか?」
「尻尾が邪魔で大事なとこが見えませんよ…」
「や…そこは」
狼は尻尾を掴み払いのけた。
「自分で尻たぶを開いてよく見えるようにするんです」
「う…ぅ…」
オレは恥ずかしさで顔を床に埋めながらケツを開いた。
「そう…いいですよ。丸見えだ。キレイなピンクのまんこがね」
「ま…まんこじゃない…」
「…どうせちんぽ突っ込まれるんだし一緒でしょ?」
「ちょ…そこまではできな…むが!」
突然 狼に何かを嗅がされた。
その瞬間 体が火照ったようになり息が荒くなった。
「あ…あつい…なにしたんだよ…」
焦点のなかなか合わない目で狼を見つめる。
「先輩を雌にする薬ですよ」
「や…やだあ…」
体に力が入らない。
「たっぷり可愛がってあげますよ」
狼はオレの肛門に顔近づけると長いマズルを突っ込んだ。
「あ…はああああん!やあああ」
オレなのか?これは?
突っ込んだマズルから舌を出して穴の中を舐めまわされる。
[newpage]
「あ…があああ…なんだこりゃあぁ」
「はは…先輩反応が面白いです」
ぬる…じゅ…じゅる…
狼はマズルを半分くらい肛門にぶちこんで舌を縦横無尽に動かす。
その度にオレのちんぽはピクピクと跳ね、先走りをダラダラと漏らす。
床は水たまりができている。
「ふう…頃合いかな」
狼はマズルを抜き、代わりに指を3本差し込みながら言った。
「ぐう…ぅ…ぁああ」
オレは快感の渦にいた。
どんな行為も快感に変わる。
さっき嗅がされた薬のせいだろうか…
それとも……
オレ自身の……
「さて…先輩、交尾しましょうか」
「は…はにゃん…」
狼は止めることなく指を動かしている。
オレはすでに呂律が回ってない。
「…にしても、この薬すごいな…。ちょっと嗅がせただけで、こんな堕ちるなんて」
狼は指を増やし思い切り突っ込む。
ぐちゅり!
「にゃぐう!」
喘ぎなのかなんなのかわからない声が出てしまう。
「もっと早く使っておけば良かった」
「うぐ…ああ…やべえよ…ケツがあ…」
「さんざんじらしたし…挿れますね。オレも我慢できないっす」
「あう…あ、ちんぽ…」
狼が肛門にちんぽをあてがう。
「先輩の大好きな…ちんぽですよ」
「は…はやく…ああ」
さっきしゃぶった、あの雄臭いちんぽ。
先の真っ黒なでかいちんぽ。
それが今からオレの肛門から中に…入る…
興奮の絶頂だ。
「うぐ…ぐ」
ちんぽが侵入を開始した。
「はががあ…!」
メリメリと音が出そうなくらいだ。
少しずつだが確実にちんぽはオレの中に入ってくる。
「…ちょっとまだキツいな…」
狼は再度 オレの鼻に小瓶を持ってきた。さっきの薬か。
「嗅いで」
オレは言われた通り、小瓶から漏れる臭気を思い切り吸い込んだ。
ふわあ~……と頭が真っ白になる。
体がまた火照りだし、天にも登る気持ちだ。
「にゃ~……」
先輩の威厳も何もない…
猫語で甘えたように雄におねだりする雌がいる。
[newpage]
「ゆるんできましたね…ぐ…」
狼は再度 侵入を試みる。
ズボズボとちんぽが入ってくる。
「は…は…あ…入ってきてる…はあ」
「ええ…もうすぐ全部…入りますよ」
ズブズブ…ズブ
「くう…入りました。根元までまるまる一本ね」
「あ…ああ…」
「動きますよ。覚悟して下さい」
「お…う」
オレは力なく答えた。
「オラア!」
ズチュン!パアン!狼が思い切り腰を打ちつけた。
瞬間 肛門から頭のてっぺんまで電気が流れたように体が震えた。
「ああ…なんてことだあ…」
オレはその一撃で失禁してしまった。
ジョボジョボとオレの固いものからしょんべんが溢れる。
「やっちゃいましたね…」
「すまん…はあ…あ」
しょんべんすら快感に変わっている。
「後でキレイにしろよ…」
狼はいつもと違う低い声で言った。
そして激しいピストンを始める。
ズパン!グジュ!ズパン!ズチュン!
部屋をしょんべんと雄の匂い、そして汁の音が包む。
「ひあ…!はあ!きもちいい!にゃう!にゃうう!」
オレはケツをめちゃくちゃに貫かれながら快感に悶えていた。
「先輩、かわいいっす…あ…はあはあ」
ぐちゅり!グジュ!
「あ~~たまんねえよ!これが交尾なんだ~~!きもちよすぎるよ~!」
オレは狂ったように喘ぎ続ける。
狼は必死で腰を動かしている。
[newpage]
「はっ、あ、はっ…。いいっすよ先輩…。今までで最高のケツマ○コだ…」
グジュグジュ!
「うう…オレまた出ちまいそうだ…ああ、でも…ぁあ」
「いけよ!オラ!オラア!」
ズチュン!グジュ!
狼が一際激しく腰を打ちつけた。
その刺激にたえれずオレは…
「うあ!うああああああ!」
ドビュウ!ドビュッ!
射精してしまった。大量の精子で床を汚してしまう。
「ぐあ…なんて締め付けだ!ちぎれる!」
オレが射精したためケツが締まり、狼もまたイキそうになっている。
「はうあああああ…」
オレはイッタにも関わらずケツを突かれ、少しの苦痛を感じていた。
「はあはあ…いくぞ!先輩!中に出しますからね!」
「や…やめ…!ああん!」
オレは拒否しようとしたが狼の突きで言えなかった。
「もう遅いっすよ!精子、種付けしてガキはらませてやりますからね!」
グチャン!グジュ!
「あーーー!イク!イク!しっかり味わえ!ああああああ!」
ドプドプ…グプ
「ひああう…」
オレのケツの中の狼のち○ぽがビクビクと痙攣したかと思うと、熱い汁が中に注がれていく。
「は…ああ…まだ…でますよ…」
ドプドプ…
[newpage]
「う…はあ…」
なんて脱力感……。
体に力が入らねぇ。
「先輩、大丈夫ですか?」
「あ、ああ……なんとか」
「抜きますね」
狼はそう言うと萎えたモノを俺の中から抜いた。
ヌブ…
「は、はあっ」
抜かれる時 ちょっと辛かった。
「あ、やば、でる中のが!」
ブリュブリュリュ……
開ききった俺の穴から、ちんぽと言う栓がなくなり、中に入っていた精子が溢れだした。
「あ…すまん…あぁ、止まら…ん」
ブリュブリュリュ…
「ちょっと出し過ぎたみたいです」
「は…あ…ぐう」
全てを出し終えると床は水溜まりになっていた。
「すまん…締めようとしたんだが、緩みすぎてて…」
「僕のだから構わないですよ。後で拭きます」
「先輩…」
不意に狼が抱きついてきた。
「付き合って下さい」
「…俺…」
迷いはなかった。
「やるときはもちっと優しくな…頼むよ」
「先輩……」
狼と口唇を合わせる。
「ん……」
「ずっといっしょですよ」
「おう!」