【版権TF】大人のフィトネスバトル

  [chapter:最初に]

  本作品は版権キャラクターTFの小説です。

  作中の登場人物はフィクションであり、実際の人物とは一切関係ありません。

  また性的描写、版権キャラクターの性的描写が存在するので苦手な方は閲覧しない事をおすすめします。

  すべてOKの方はそのまま次の章へとお進みください。

  [newpage]

  [chapter:大人のフィトネスバトル]

  リングフィットアドベンチャー、それは円状のコントローラーで画面に出てくる敵を実際に運動しながら倒すと言う画期的なフィトネスゲーム。

  近年では、在宅による自粛生活での需要が主に高くまたたく間にブームになった。

  社会人である[[rb:菅野辰郎 > かんのたつろう]]もその一人だ。

  彼は長い自粛生活での影響で会社の健康診断で肥満気味と診断されてから、このゲームを購入した。

  最初は興味本位で週2日30分で初めてから、肥満気味の体型は引き締まった筋肉質の体型になり、食生活も改善されて老若男女もほれぼれする細マッチョになった。

  そして体型維持も兼ねて今では週4日1時間で習慣となっている。

  「さ~て、今日も頑張りますか!」

  この日も会社からの帰りに、運動着の格好に着替えてダイナミックストレッチをする辰郎。

  いつものように鍛えて、いつものように日常を送るはずだった。そのステージが現れるまでは。

  「ん……?なんだこのステージ?エクストラステージだって?」

  ステージ選択画面に表面されている、存在しないエクストラステージに少し怪訝になるが、興味津津になる。

  「めっちゃ気になるし、やってみようかな!」

  違和感よりも好奇心が勝り、コントローラーを操作してエクストラステージのプレイを選択する。しかしこの選択が辰郎の人生を大きく変わる出来事になるとは本人も夢にも思わずに……

  ステージを選択すると、紫色の空に険しい山道、目の前には長い階段が続いている。

  「おっ、エクストラステージはドラゴ戦か…これは気合入れないとな!」

  ボス戦のステージに燃えだす辰郎。

  脚を左右に動かしながら、ステージの奥へと進んでいく。

  やがて、大きく開けた場所に着いたがステージのボスであるドラゴの姿が見えない。その代わりドラゴのテキストが表示される。

  『よくここまで来たな、タツロウ。俺はお前に会いたくて待っていたぞ。』

  「なんだこれ……バグか?」

  ドラゴの姿が見えないまま表示されるテキストの画面に辰郎は疑問を抱くが、それを無視してゲームの進行は続く。

  『俺はこのゲームを本気にやっているトレーニーを求めていたんだ。…そうタツロウ、お前のようなやつにな!』

  「はぁ……?」

  『タツロウ、お前こそが俺にふさわしい理想の体だ…よってお前には新しい俺になってもらうぞ!』

  するとテレビ画面が紫色に光ると辰郎の身体はその画面に吸い込もうとする。

  「な、なんだっ!い、嫌だ!やめろ!!」

  辰郎は画面に吸い込まれないように、床に置かれたリングコンをしっかりと掴むが、それ行動は虚しく画面の中に吸い込まれてしまった。

  「うわあぁぁぁぁぁ!?!?」

  辰郎がテレビ画面に吸い込まれると、画面は真っ暗になった。

  「いてっ!……てて、ここは?」

  軽く尻もちをついた辰郎は辺りをキョロキョロと見渡す。

  そこはいつもボス戦、ドラゴと戦う場所の風景が広がっていた。

  「う、嘘だろ…?俺、ゲームの世界に……?」

  現実ではあり得ない不可思議な出来事に混乱する辰郎。

  夢でも見ているのかと頬を強くつねるが、痛みがあり現実だと受け入れるのにしばらく時間がかかった。

  「ど、どうするんだよ…早く家に帰らないと……」

  混乱状態ではあるが、辰郎は一刻も早く元の生活に戻りたい。そう強く願うがその願いはドラゴの声によって打ち砕く。

  『よく来たなタツロウ。さてその貧弱な体を素晴らしい俺の体に変えてやろう!』

  「な、何言って…うぐっ!?」

  突如、辰郎の身体に火照りが襲いかかる。

  ドクン、ドクンと激しい心臓の鼓動が高鳴り、全身が熱くなっていく。

  「う、うううっ!が、がああぁぁぁぁぁ!!!」

  あまりの熱苦しさに咆哮に近い叫び声を出す辰郎。すると、引き締まった筋肉がボコボコと大きく隆起し、胴体と腕、脚も太く大きくなると同時にトレーニングウェアとパンツがビリビリと音を立てて破り、筋骨隆々のたくましい身体が露出する。

  手足の爪が鋭くなり、指がグニグニと本数が変わると健康的な肌色が漆黒の鱗に覆われて腕毛、腋毛、脛毛、眉毛とありとあらゆる体毛が綺麗になくなる。

  それは髪の毛も同じ事で頭部がツルツルになると、代わりに立派な2本の白いツノが生える。

  「ぐっ、ガァ!ゴォォ!!」

  口と鼻が前に突き出して、口元が大きく裂けると平たい歯がポロポロと抜け落ちてギザギザの牙が露わになり、鼻先が潰れる。

  「おうぅぅ!?」

  身体をビクビクと震わせると、〆と言わんばかりにドラゴンの尻尾と蝙蝠のような大きな翼が背中から生えると、身体の変化は終わり、辰郎はドラゴの身体になり果てた。

  「そ、そんな…俺がドラゴに……こんな事って……。」

  自らの変貌した姿に言葉を失う。

  大きな体躯にところ狭しと発達した筋肉。手の指は4本、脚の指は3本になって尻尾と翼の感覚がある。

  「こんな身体嫌だ……誰か、誰か元に戻してくれよ!!!」

  辰郎は大声で叫ぶが、ドラゴはそれを許さなかった。

  『ふん、せっかく俺の素晴らしい体を与えてやったのに、嫌がるとはな。なら……』

  「うほぅ!?」

  きりなり変な感覚に小さく喘ぐと辰郎(ドラゴ)のスリッドから綺麗なピンク色のドラゴンチンポがズルリと出して大きく勃起する。

  「な、なんあ……これぁ……。」

  そそり勃つチンポに戸惑うと、60:00のカウントタイマーとその下に100と謎の数字が辰郎(ドラゴ)の目の前に表示される。

  『このチンポは戦いに必要なモノだ。これからお前は俺とバトルを始める。』

  「バトル…だと?」

  『あぁ、そうだ。今から俺はオナニーを始める。お前は快感に耐え続けて目の前にあるカウントダウンがゼロになったら元の姿戻してやる。だが、ゼロになる前に下の数字がゼロになったら……分かるよな?グハハッ!!!』

  辰郎はきりなりのバトルの説明に混乱するが頭の中で理解する。

  60:00は残りの時間、100回は…説明からするに射精の回数だろう。

  100回数の回数の内1回でも耐えたら元に戻せる。逆に100回射精したら元の姿に戻る事が出来ずに、ドラゴとして生きる事だろう。

  「ま、待ってくれ…!!いきなりそんなバトルを受ける訳が、」

  『問答無用だ、バトルを始めるぞ!』

  ドラゴのバトル開始の合図にカウントタイマーが進める。こうして辰郎とドラゴのフィットバトルが始まった。

  『では、さっそくヤるぞ。安心しろ、最初は優しくするからな。』

  すると、辰郎(ドラゴ)の右手がゆっくりと動かすと大きい掌がガッシリとチンポをソフトに掴む。

  「ぐっ、ぐううぅっ!」

  優しく撫でるように上下に動かす手筒。人間とは違う異型のドラゴンチンポに触られている快感は未知数のモノで辰郎(ドラゴ)の身体はプルプルと小刻みに震わせる。

  辰郎はその快感に耐えるように歯を食いしばる。

  「んぐっ……うぅ……っ!」

  『まずはこのチンポをフル勃起させてやる。』

  「えっ、うぬっ!?」

  辰郎(ドラゴ)の手筒が軽く扱くと辰郎は小さく喘ぐ。

  するとドラゴンチンポが更に大きく反り勃ち、腹筋まで届く大きさに膨張すると、硬さが増してビクンビクンと脈打つ。

  「うおっ!?チ、チンコが……!?」

  『グハハッ!ビッンビンに勃起したな!』

  反り勃ったドラゴンチンポに戸惑いを隠せない辰郎。

  しかし、その反応を見て辰郎(ドラゴ)の口元からはニヤリと静かに口角を上げる。

  『では、遠慮なくシコるぞ!』

  辰郎(ドラゴ)の手筒がゆっくりと上下に動かす度にドラゴのドラゴンペニスから先走り汁が溢れだしてピチャピチャと淫らな音を立てて、ローションのような役割で滑りを良くして、動きは若干早くなる。

  その行為が更に興奮を高まらせるのか、辰郎(ドラゴ)の鼻息が荒くなり始めた。

  「あ、ああぁ……っ!やめろぉ、やめてくれぇ……!!」

  あまりの快感に辰郎(ドラゴ)は舌を出して頬を赤らめて行為を止めるよう訴える。

  しかし、ドラゴは『無理だな』と短く答えて辰郎の意思を無視をして手筒の動きを更に早めて射精を促す。

  グチュ!グチュッ!!と大きな水音が淫らに奏でて辰郎(ドラゴ)の興奮を更に高める。

  そして……

  「ダメだっ、イっちまうっっ!!あ、あぁぁぁぁぁ!!」

  ドラゴンペニスがビクンビクンと大きく脈打ちながら大量の精液を吐き出す。

  ドビュルルルルルッ!! 1回の量とはは思えない程に凄まじい量で、辰郎(ドラゴ)の足元に白濁の液溜まりが出来た。

  しかしドラゴンペニスは衰える様子は無く、硬さと大きさを維持していく。

  『ガハハ!まだまだ1回目だぞ?どんどんイくぞ!!』

  ドラゴの意思によるマスターベーションによって辰郎は出来るだけ必死に抵抗するも、身体は正直に反応してしまう。

  「ああっ、ぐぅぅっ、んんっ!!」

  その後も間髪入れずにドラゴンペニスは幾度ともなく射精を繰り返す。

  しかし、ドラゴンペニスの快感に慣れてきたのか通算43回目にして射精のペースは一気に落ちた。

  「ふぅっ、ふぅ……よし、このまま耐えれば元の姿に戻るぞ……!」

  目尻に涙を浮かべながらペニスの快感と手淫の刺激に慣れてきて、しっかりと耐え忍ぶ辰郎。

  残りのカウントタイマーは30分切ろうとしていた。このまま射精を我慢すれば元の姿に戻れる。

  ドラゴはその様子を見て、ため息まじりに愚痴をこぼす。

  『チッ、しぶてぇなぁ。このままとマズい、どうしたものか…ん?いいこと思いついたぞ…!』

  すると辰郎(ドラゴ)の空いていた左手をツノに近づけると、そのまま握りしめる。

  すると不思議な快感に思わずビクビクと身体が小刻みに痙攣する。

  「おうぅぅん!?!?」

  辰郎は大きく喘ぐと、勢いよくドクッ!ドピュッ!! とホースから放たれた如く連続して射精した。

  『ガハハッ!俺のツノが性感帯だったのを思い出して正解だったな!このまま一気に出してやる!!』

  ドラゴンペニスを扱きながら、ツノをニギニギと強く握って攻める。

  ペニスとツノを弄る手を交互に交代したり、ペニスに触れずに、両方の手でツノを弄ったりと攻め続ける。

  今までとは比べ物にならない性感の刺激に辰郎は甲高く喘ぐ。

  「おがぁ!?うぐっ、うっ!!」

  そのまま耐えきれずに連続して射精を続けると、ゲームの世界に来た経緯の記憶が抜け落ちる。

  「あれ…?俺、なんでこんな場所に……んんっ、イクッ!思い出せねぇ!」

  射精するたびに辰郎の様々な記憶や思い出、辰郎が人生の中で交流した人間などが遺伝子の残滓となって消えていく。

  そして……射精の回数は残り10カウントとなり、辰郎のその事実に絶望する。

  「ヤバい…後10回イったら俺が俺じゃなくなる……後15分で絶対に耐えねぇと……」

  ヨダレをダラダラと垂らしながらペニスの扱くドラゴの姿。傍から見たら非常に滑稽な姿だ。

  『まだ抵抗するのか、しぶとい奴だ。だがそれもう終わりだ。』

  「どういう意味だ……ああっ、ツノはらめぇ!イクッ!!」

  手筒によってドラゴンペニスからザーメンが放たれると、辰郎の意思が消えてしまった。

  「ふぁれ……?俺、なんでイクの我慢しているんだ…?ダメだぁ、何にも考えねぇ……。」

  『ガハハ、何も考えるなよ。射精しろ。そうしたらお前は俺になる。』

  「お、俺になる……。おお、そうだぁ!俺、ドラゴになるんだ!!」

  その言葉を強く反復するように、手筒によって何度もイカされる。

  ドピュッ!!ドロッ!!

  『「あひィッ!ドラゴンチンポしゅげぇ!気持ちいいっ、もっとォ!」』

  辰郎とドラゴ。二人の声が二重に重なり、ラストスパートと言わんばかりに止めどなくザーメンを勢いよく射精する。

  そして後の1回で彼の一番大事な名前の記憶も射精しようとした。

  『「イクッ、俺の名前が、菅野辰郎が消えちまうぅ!俺の知っている誰か、ごめん、俺はもうダメだぁぁぁっ、あっ、出る!出る!!俺のっ、俺の全てがぁ!さよならっ、おっ、おれぇ!!んほおぉぉおおぉ!!」』

  アヘ顔で叫びながら、盛大に大量のザーメンを吐き出すと射精のカウントがゼロになり、フィットバトル終了のブザーが鳴り響きタイマーの表示が消える。

  それは菅野辰郎の人生の終了も意味していた。

  「きもち……っ、あぁ……」

  通算100回もの精通に流石に疲労したのか、ドラゴは大きな精液の水溜りの上に大の字に倒れた。

  しばらく胸を大きく上下に呼吸をして快楽の余韻を浸るとペニスがスリッドの中に収納する。

  ドラゴの前の身体の持ち主であった大量の精液がグニグニと形を変えながらドラゴの身体に纏わりつくと、形成しながら材質が変わり黒のシングレットへとなった。

  そして、ゆっくりと身体を起こすと高らかに笑った。

  『ガハハッ、新しい体を手に入れて最高の気分だ!』

  目力をキリッとして、ムンッと次々とマッスルポーズを決めるドラゴ。

  鍛え抜いた筋肉にほれぼれとしながらドラゴは笑い続ける。

  『さて……この場所はもう用はない。住処に戻って奴が来る前に鍛えないとな。』

  ドラゴは大きな翼を羽ばたかせると、空を飛び、住処である荒地へと戻っていった。

  その後、新たなドラゴは住処で宿敵であるリングとトレーニーを倒す為、毎日のように筋肉を鍛え続けるのであった。