負け続きの超肥満体ヒーロー・ブタヌキレッド、そんなブタヌキレッドの正体である立花は今日もアルティメギルに敗北しいつものようにドカ食いしていた。
「んぐっ・・・ぶぅぅぅ~・・・。」
完食し吐く立花、ボンボン太鼓腹を叩きながらノソノソ歩いていると偶然祠を見つけた。
今にも崩壊してしまいそうなボロボロの祠、立花はそれを見ると少し手を加えてやろうと思い腕を伸ばす。
だが次の瞬間、そんな立花の巨大な身体がふわり浮かび上がったかと思うと次の瞬間にはグニャリ形を失いまるで吸い込まれるように祠の中へと吸い込まれていった。
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それからいくら経っただろう、目を覚ますと目の前には土俵が存在していた。
一体ここはどこなのか、立花がそう思い慌てていると・・・
ズンッ ズンッ
と響かんばかりの大きな音とも巨大な立花の身体が揺れ立花よりも更に巨大な力士が突如として現れた。
「・・・・・・・。」
口をポカンと開け唖然とする立花、しかし次の瞬間そんな立花の身体が勝手に動き出したかと思うとその力士に向かって突進する。
バチィンッ
激突とともに響く肉と肉がぶつかり合う音、立花は突然始まった相撲に混乱しながらも負けじと力を込める。
しかし相撲などない上にブヨブヨ太っているだけの動く肉の塊である立花は敗北、
「ぶふぅぅぅ・・・ぶふぅぅぅ・・・。」
荒く息を吐いては投げ飛ばされた末の仰向け体勢のまま山のようなお腹を上下させる。
だがそんな立花の身体はまた勝手に動くと再度力士と相撲を取り出し、嫌だ嫌だと思う立花をよそに何度も投げられ倒され続けた。
だが、その連続相撲のおかげか立花は次第に勝てるようになっていき、息切れこそするものの前のようにいい立ち回りも出来るようになっていった。
そして、
「ブヒイィィィィィ!」
豚の鳴き声を突風が如き鼻息と出しながら力士を持ち上げ投げ飛ばし100回目の勝利をものにすると大の字で土俵外にのびる力士はドロドロと溶解、形を崩して水のようになっていくと立花の口の中へと飛び込んできた。
ゴグッゴグッゴグッゴグッ
動く立花の喉、その喉に合わせて立花の大きな身体は風船のように更に膨れ上がってはただでさえきつくなっている服装をよりギチギチにしていきジュルンという音ともに水のようになった力士が隈なく喉の奥へと消えると立花は三回りほどその大きさを増した巨体となった。
「お・・・おぉぉぉ・・・。」
より大きくなった我が身、それを見ていると次第に性欲が沸き上がり立花は服装をずらし太鼓腹とモノをさらけ出すとポンポンッと太鼓腹を叩きビュルルと射精、心行くまで精液を噴射させ満足すると妙な違和感が身体の中を走り確認してみると立花の腕脚頭部が胴体へとめり込んでおり立花は球体姿となっている。
「おぉぉぉ~・・・ボールみたいにぃぃぃ~・・・なってるブヒィィィ・・・。」
戻ってきた自身の変化の能力、立花が大いに喜ぶと立花の周囲は眩しく光り気がつくと立花の身体はあの祠の前へと戻っていた。
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翌日、街では再度アルティメギルが人々に対して暴れまわっていた。
するとその中で空から超特大な肉風船怪獣姿となった立花がフワリフワリと到来、ブシューッと鼻口から息を吐いてズシィィィンと地面に降り立つと・・・
「ブタヌキレッドォォォ・・・参上ブヒィィィ!」
そう言い決めポーズをとる。
「来やがったな、この最弱ヒーロー。」
「今日も遊んでやるわ、たっぷりとね。」
アルティメギルたちは立花を見ては嘲笑い襲い掛かる。
しかしこの日の立花は昨日とは明らかに違っており全身の脂肪をバルンバルンと盛大に揺らしては鈍い上に息を荒げながらも一人、また一人と以前と変わらぬ動きで圧倒していく。
また身の丈ほどもある棒付き飴を取り出してはそれを軽々と降って戦闘員のアルティロイドを蹴散らしボディプレスや身体を丸くしての転がり、太鼓腹を活かした体当たりや大きな手での張り手などを用いて八面六臂の大活躍を見せる。
「お、おいあのブタヌキレッドが・・・。」
「勝ってる・・・。」
今まで敗北の連続を目の当たりに内心馬鹿にしていた人々、皆がうってかわっての活躍ぶりに目を見張る。
そして最後のアルティメギルが倒れ消滅すると町の人々は立花を再び賞賛、超高カロリーのジャンクフードやホールケーキやスイーツなどをお礼として渡し・・・
「ブヒィィィ・・・ありがとうブヒィィィ・・・。」
立花は涎を垂らしながらお礼を言うと目を輝かせながらそれらを食べだし、一時間足らずで平らげてしまうとその身をより大きくさせた。
ブーッ ブブブッ
ゲェッブ
放たれるゲップとオナラ、しかし立花はまだ満腹には至っておらずブレスレットを弄っては更に食べ物を出しそれに手を伸ばすのだった。
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こうして無事ヒーローとしての面目を取り戻した立花、その後も風船怪獣兼肉塊怪獣『ブタヌキレッド』としてアドバルーンやトランポリンとしてアルバイトをしたり、街に現れたアルティメギルたちを倒したりしては街の人たちから賞賛の言葉と食べ物を受け取り平らげた。
そしてを人里離れた場所にてブレスレットで大量の食べ物を出しては更に食べ、爆音なゲップオナラを放ってはポンポコ太鼓腹を叩き・・・
「ンブゥゥゥゥゥ・・・ブゥゥゥゥゥ・・・・。」
そんな声を出しながら何度も射精し快楽に溺れるのだった。