ハイグレ奉仕員になろう!

  「今日も残業かぁ…」

  独り言を言っている俺は高山健斗。社会人2年目の犬獣人の男だ。

  毎日の仕事にため息をつきながら腕時計の時間を見てみると時刻は24時を超えようとしていた。

  深夜だからか人通りが少ない。

  最近ここらで行方不明の失踪事件があるという噂を聞いている。

  まぁ、自分は男性で犬獣人でかよわい獣人種族でも無ければ、人間でもない。

  そういう拉致や失踪事件とは無縁だろう。

  そう思っていた。

  突如、”ゴンッ!!!”と鈍い音が鳴る。

  自分の身体が床に沈んでいき、意識がなくなっていく…

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  「ん…ここは…?」

  身体を起こしてあたりを見渡してみる。

  場所自体は学校にある体育館のような場所で、踊り場に壇上があるといった感じだった。

  しかし、場所なんてどうでもよくなるようなことが俺の周りで起きていた。

  「「「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!」」」

  その光景は異様だった。

  様々な体型の男性獣人たちがハイレグ水着を着ていた。

  そして、素早く腿の付け根に沿って、ガニ股で両手を動かしながら繰り返し動かしていた。

  「な…なんなんだこいつら…」

  1回動かすごとに”ハイグレ!”という奇妙な掛け声を叫ぶ。

  全員が真剣な眼差しで恥ずかしげもなくその一連の動作を行っている。

  まるで何かに洗脳されているような感じだった。

  「んぐっ…!なんだこの匂い!?」

  どうやらこいつらはこの一連の動作をしながら射精しているようだった。

  股間部分を見てみると、ハイレグ水着は精液で染みこんでいる。

  精液のイカ臭さと雄の汗臭さが混じっている気分が悪くなる匂いがこの場所に広がっていた。

  「とりあえずこんな気持ち悪い場所から逃げないと…」

  俺はいち早くこの場所から離れるために逃げようとした。

  「んぐっ…♡」

  股間の方からのギュッ!という音とともに、俺の全身から快楽が押し寄せてくる。

  俺は驚き自分の身体を見てみる。

  俺は周りの獣人たちと同じようにピチピチのハイレグ水着を着用させられていた。色は赤で俺の青い毛並みと違って目立つ色だ。

  「な…なんなんだ!この変態的な恰好は!!!」

  俺は早くこんな見ているだけで恥ずかしい水着を早く脱ごうとしたその時

  壇上の光とともに1人のハイレグ水着を着た男の竜人が登場してきた。

  ボディービルダーも顔負けの筋肉隆々の身体に、立派なちんぽがそそり立っていた。

  竜人は壇上から俺たちを見下ろしてくる。

  そして、口を開く。

  「おはよう!ハイグレ奉仕員の諸君!今日も諸君らからのハイグレエナジーは素晴らしいな!」

  と大きな声で話すと周囲のハイグレ獣人たちも洗脳されているかのように返事をする。

  「「「ハイグレ魔王様!おはようございます!ハイグレ!ハイグレ!」」」

  ハイグレ魔王様?今そう聞こえたがいったいこいつは誰なんだ……。

  いや、そんなことはどうでもいい。とにかくこの場から離れないと…。

  「ほう。今日はどうやら迷える子羊がいるようだ。諸君!私と一緒にハイグレの素晴らしさを子羊に教えてあげようではないか!」

  そういってハイグレ魔王様と言われている竜人が周りの獣人と同じように素早く腿の付け根に沿って、ガニ股で両手を動かしながら繰り返し動かしていた。

  「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレエナジーを私に捧げろ!」

  そういって壇上からムキムキな身体を見せつけるようにポーズを取る。

  「「「ハイグレ魔王様に忠誠を!!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」」」

  周囲の獣人たちも真面目な顔で同じようにポーズを取る。

  「仕事、学校の業務や勉強。人間関係などの難しいことなんか忘れて、ハイグレ奉仕員としてハイグレをすることだけを考えればよい。そうだろ。ハイグレ!ハイグレ!」

  ハイグレ魔王は引き続きハイグレポーズを取る。

  俺はその異様な光景が滑稽で気持ち悪かったはずなのになぜか目を奪われていた。

  美しい…そう思ったときだった。

  「は…はいぐれ……」

  自然と口が開いてしまった。

  一回ポーズをとっただけで背筋の毛がぞわりと逆立ち、チンポがハイグレを押し上げる。V字に沿って腕を引き上げる度にハイグレがピンと体に貼りつきチンポと乳首が擦れて気持ちいい。

  俺はだんだんと両手がゆっくりと小さくハイグレポーズを取ってしまっていた。

  「は…はいぐれ……はいぐれ……あっ!イクッ!」

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  ドピュッ!という音と共に俺は絶頂を迎えてしまった。

  精液がハイレグに染み込んでいく。

  それと同時にハイグレ奉仕員としての知識と生活が直接頭に流れ込んできた。

  「「「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!」」」

  そうだ、俺もみんなと一緒にハイグレ射精してハイグレエナジーをハイグレ魔王様に捧げないと…

  「は…ハイグレッ!…ハイグレッ!」

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  今までの仕事、生活なんてどうでもいいんだ。

  ここでハイグレ奉仕員としてハイグレ射精をしてハイグレエナジーをハイグレ魔王様に捧げるのが俺の…俺たちの使命だ。

  ハイグレエナジーを放出するたびに、俺はハイグレ魔王様への忠誠心が湧いてくるのを感じる。

  「高山健斗!壇上に来なさい。」

  ハイグレ魔王様から直々にお呼びがかかる。

  嬉しすぎて尻尾を振るのが止められない。

  俺は急いで壇上に上がった。

  間近で見るハイグレ魔王様はより美しく、魅力に溢れていた。

  「この壇上ですることは説明しなくてももう分かっているな?」

  もちろんだ。

  さきほどのハイグレ射精によってハイグレ奉仕員としての知識は頭に焼き付いている。

  それは俺がまだハイグレ魔王様への忠誠を示していないことだ。

  正式なハイグレ奉仕員として認めてもらうためにハイグレ魔王様と仲間である奉仕員たちに俺のハイグレ忠誠射精を見てもらわないといけない。

  俺は両手でV字を作りながらハイグレポーズを取る。

  俺の頭の中には今まで積み上げてきたものが、まるでゴミのように捨てられる。

  そして…

  「ハイグレ!ハイグレ!俺、高山健斗はハイグレ奉仕員としてハイグレ魔王様に一生の忠誠を誓い、ハイグレ忠誠射精をします!!!!!」

  ドピュッ!ビュルルルッ!と勢いよく精液がハイグレ水着に染み込んでいく。

  ハイグレ気持ちいい、ハイグレ最高、そんな考えが頭の中から離れない。

  さっきまで滑稽だと思っていたのが恥ずかしい。こんな素晴らしいポーズを教えてくださったハイグレ魔王様には感謝しかない。

  「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレの素晴らしさ…そして正式にハイグレ奉仕員にしてくださりありがとうございます!ハイグレ魔王様に忠誠を!ハイグレ!ハイグレ!」

  ドピュッ!ビュルルッ! 射精をしてもなお、俺のハイグレポーズは止まらない。もっとこの気持ちいいポーズをしたい……。

  ハイグレ魔王様への忠誠心で俺の思考回路が書き換えられていく。

  「ふむ。良いハイグレ忠誠射精だった。ハイグレエナジーの量も素晴らしいな。」

  ハイグレ魔王様が俺のハイグレ射精を褒めてくださった。

  それが嬉しくて尻尾がブンブンと動く。

  「ご苦労であった。降りてよいぞ。」

  ハイグレ魔王様から命令され、俺は壇上から降りる。

  「「「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!」」」

  さっきまで気分が悪いと思っていた精液のイカ臭さと雄の汗臭さ、そしてハイグレ奉仕員たちのハイグレポーズが俺を興奮させる。

  俺の射精したばかりのちんぽは再び勃起してハイレグ水着にテントを作る。

  早く俺もみんなと一緒にハイグレ射精したい……

  俺は他の奉仕員たちと同じようにガニ股になり、腿の付け根に沿って、両手を動かしてハイグレポーズを取る。そして……

  「「「「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!」」」」

  [uploadedimage:17720351]

  ドピュッ!ビュルルッ!と勢いよく精液がハイレグ水着に染み込んでいく。

  このハイグレ射精をしてハイグレエナジーを捧げる時が最高に気持ちいい……。

  気持ち良すぎて手足がガクガクと震える。

  しかし、ハイグレをやめてはいけない。ハイグレ奉仕員である俺はハイグレを続けないといけないんだ。

  「「「「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!」」」」

  これからのハイグレ奉仕員としての生活に思いを馳せながらポーズを取り続ける。

  「「「「ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ! ハイグレ!」」」」

  俺は今、最高に幸せだ。