ふっくら体型の猫獣人の弟は、お腹がぽっちゃりしていて、顔が丸っこい。
弟も太っているが、兄猫はそれより二回りほど図体もでかい猫だ。
二人とも学校が休みになる日曜日に兄猫は弟猫に小遣いをやって、朝立ちを歯磨き前のねっとりしたお口でしごいてもらったり、お風呂の中でこっそりアナルに入れさせてもらうことがある。
今日もまた、そういう日で、前の晩に何時にパンツを脱いで舐めてもらうなどの予定を決めた後、ご奉仕代を言い値で払って朝を迎えた。追加分は行為の最中に決めて、終了後に即手渡し。
「まーた朝から固くしちゃってさ。たまってるんだ?びんびんだよねえ。」
弟の黒い毛並みに覆われた手と肉球が勃起して砲台のように固くなった竿とその下にある玉袋をさわさわとボクサーブリーフの上から撫で回してくる。
その感触だけでちんちんに力が入り、先端が気持ちよさを感じ透明なカウパーで汚れる。
「生理現象って言うけどさ、それを弟に金払ってしゃぶらせるってのもどうなの?一人でしごけばお金もかからないのにね。はぁ、じゃあ脱ぐよ。うわ、もう濡れてるよ。もう小便行ったの?」
兄猫はオプション料金として弟猫には思い付く限り罵倒してくれとも言っている。「は?キモ…」とドン引きされて、(内心気持ちよくなりながら)そんな感じでいいからと言ってお金を渡しているので、弟猫は嫌悪感丸出しで励んでいる。
「小便くささはしないけどさ、先っぽから我慢汁出てんじゃん。さっさと剥くよ。」
そう言って延びきった皮の部分を竿ごと親指と人差し指でつかみ、下に引き下げながら亀頭が空気にさらされ、弟猫の目と鼻の先にさらけ出される。
「…弟に見られてムクムクしちゃって…うわくっさ…」
「じゃーまずこの先っぽから垂れてるきったないの取って…は?舐めろって?弟に自分が欲情して出したきったないカウパー舐めさせる兄ちゃんほんと気持ち悪いわ。もー、ちゃんと後で500円追加してよー絶対!…」
弟猫はざりざりとした舌をあえて押し付け、これがいいんだろとばかりに痛みで応酬しようと、味がないカウパーの垂れた先っぽを舐めあげた。
そうすると兄猫は情けなく悲痛な声をもらした。
その反応で弟猫はほくそ笑んだが、兄猫にとっては
逆に嗜虐的な弟猫の笑みとチリチリとした痛みが弟猫に対する苛められ願望を少しだけ満たす形となりその気持ちよさで情けなく鳴いたのだった。
「あむっ」
歯を当てない。舌もゆっくり使う。なるべくゆっくり。前後ピストン。
これをなんとかやりきれば、ぱぱっと射精させて飲み込んで終わり。早いとこ歯磨きして、この臭くて汚いものを吐き出してしまいたいのが、弟猫にとっては常だった。
最初は臭くてたまらず、精液自体吐き出したり、終わった後、トイレで一時間ぐらい吐いたりした。
だが、最近はもう作業的になっていた。心を無にしてひたすらゆっくりしゃぶり、精液をさっさと胃に送って、
さっさと口を放し切り上げて、歯磨きとうがいを徹底する。したあと、兄猫から追加の小遣いをもらって退散。兄猫のくっさい精液を飲ませられるのは流石に嫌だったので親にチクろうと思ったが、口止め料が高かったので弟猫は金につられて、毎週朝の生搾りを飲んでいる。
初めはういういしく嫌々だったが、コツをつかんでからは優しめの声でののしりながら、ちんこを撫でてやり適当に血が回ってきたら、素早く脱がして、
皮を向いてゆっくり丁寧に舐めてやると、うまくイッてくれるようになった。急いだら牙が当たったり、あんまり気持ちよくなくてちんこを舐める時間が伸びてよくなかった。最後に綺麗に舐めとると、
小遣いが追加されるので、気を付けるようになってしまった。
今日も弟猫は息を注意深く吸って吐きながら、歯磨き前のねっとりした口内で兄猫の肉棒を受け入れしごき、唾液にまみれさせた舌先で裏スジに唾液を塗りたくりながらゆっくりと口を前後に動かして、
しばらくすると兄猫がうっと声を漏らしたので、
咳き込まないよう身を引き、いつも通りにびゅうっと一発放たれる苦い精液をごくっと嚥下音たっぷりに聞かせながら飲み込む。そして、ゆっくり口をすぼめながらずずずと吸いとり、その場を離れ、いつも通りに過ごした。
毎週日曜日の朝は秘密のバイトの朝。
それは今日も淡々と過ぎていく。