金なんて君をつなぎとめるための鎖でしかないんだ。僕が欲しいのは君なんだよ。」
圧倒的な体格差で人間の男のことを押さえつけ、ぷにぷにの肉球のついた手のひらで輪郭を撫でながら三毛猫おじさんは言った。
「どうして…そんな…」
「どうしてって、君のことが好きだからだよ。
君の愛くるしい表情、その苦しさに悶える表情が
性癖に来るのさ。分かるだろう?いや、理解するべきだ。君はどちらにしろ、僕に従うしか生きる道はないんだよ。」
「それとも、僕の求愛を蹴って、今までのように、文無し、裸一貫で街に出て乞食でもするかい?
そんなの勿体ないさ。僕に君の一生を譲ってくれたら一生愛してあげるよ。猫が好きなんだろ?
うふふ…君の本音が出るまで、その身に快感を刻みこんであげる。」
「や、やだぁ…」
「口ではそう言っていても、目は潤んで、口元は釣り上がっているよ。自分の欲求は誤魔化せないねぇ。たっぷり君のことを雌猫にするまで矯正してあげなきゃね…」
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「ほら、そんなに息をあらげてしまうからいけないんだよ」
涼しい顔をした猫お兄さんのずっしりとした体躯とベッドのクッションで押し潰されかけながら、僕は
声どころか息を洩らすことすら遮られて密かに強姦されていた。真夜中の消灯時間、林間学校の猫先生の部屋で。
「んあっ…んうう!」
見た目にはうつぶせになった猫お兄さんが腰を上下に揺らし、床オナに見えなくもない体勢だが、
実際には仰向けに組み敷かれた僕の体に猫お兄さんの怒張が無理やり入れられ、ずごずごと僕の尻が
ガンガン突き上げられまくっているのだ。
それも、外からは見えない形で、ゆっくりと突き上げられ、ずるりと下に引き、また突き上げられるといった具合にオナホの要領で。
「そろそろ出そうだ…声を上げないでくれよ…んん!」
どびゅっ!どびゅびゅびゅっっ!!
「んんっ!んむうう!!」
肉球で口を塞がれくぐもる僕の悲鳴。
僕のお腹がぱんぱんに膨れ上がるほど暴力的な量の射精。ふうう…と猫お兄さんの吐息がかかった。
僕ははあはあと先生の胸毛を眺めながら息を整えようともがくことしかできない。
誰か、助けて…。
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「腹毛、そんなに気になるならどうぞ。甘えていいんですよ。」そんなサバトラさんの言葉に甘えてしまったのがいけなかった。
「気持ちよく眠れましたか?お礼は体で払ってくださいね」
それから僕は、サバトラさんの細くて長いねこちんを舐めてご奉仕し、それがお気に召されて、処女まで奪われた…