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♡ごん、おまえフタナリだったのか!♡〜ごんと兵十が初めてまぐわう話〜

  ■神さまからの賜り物

  秋の朝。

  ごんは近所の川辺りで、素裸になって水浴びをしていた。

  手のひらであちこちゴシゴシやって流し、赤毛のふっさりした尻尾をブルブルやって水滴を散らす。

  ついでに魚でも獲っていくかと、金茶色の狐の目を凝らして水中を見た。

  「お、岩魚だ」

  ごんは裸のまま川辺りにしゃがむと、石のように動かなくなった。浅い流れによってきた岩魚に、前脚――ではなく右手を素早く伸ばして流れから弾き出す。

  岩魚は朝の光にきらめいて、河原に落ちてピチピチと跳ねた。

  「おれの素早さにかかれば、ざっとこんなもんよ」

  ごんは鼻を鳴らし、自慢げに呟いた。

  兵十は無口であまり自分のことを話さないが、囲炉裏端で魚を焼いたのが好きだ。そのことに、ごんはちゃんと気付いている。

  飯時に、ごんが「兵十、うめぇか?」と聞くと、兵十は大体なんでも「ああ、うめぇ」と短く頷くが、焼き魚の時はその「ああ」が力強い。

  (おれには兵十の言いたいことがわかるのだ)

  黙々と飯を食う兵十を思い浮かべ、ごんは胸がホワホワと温かくなった。

  兵十が喜ぶことなら、何だってしてやりたい。それが『しあわせにする』ということだ。

  そんな具合に、ごんは元畜生なりに考えている。

  その時、ふと下腹に違和感を覚えた。

  立ったまま股を見てみるが、包皮を被った陰茎とふぐりが小さく揺れているだけだった。違和感はそこよりも奥にあるようだ。

  しゃがみ込み陰茎とふぐりを持ち上げてのぞきこむ。

  すると驚くべきことに。

  ごんのふぐりの後ろには裂け目らしきものができていた。

  「お……おれの股が裂けた!」

  ごんは目を丸くし、文字通り飛び上がって驚いた。真っ青になりながら、震える指でそこを触ってみた。

  ところが、痛くも痒くもない。

  「なんだこりゃ」

  ごんは裂け目を指でたどってみた。ふっくらと割れた中に、また小さなひだがあり、ふにゃふにゃと柔らかい。少しくすぐったいような感じがする。

  (……あれ?)

  開いたり引っ張ったりしていじっていると、なんだかへんな感じがしてきた。

  夜に布団の中で兵十と『あったかいの』をしている時のような、ムズムズと熱くなる感じだ。

  (これ、何だ?)

  ごんは首をかしげながら、河原に尻をついて、指で裂け目をコショコショといじった。

  「ん……」

  ひくん、と肩をすくめる。陰茎がちょっとムクリと膨らむ。

  もっと触りたいような感じはするが、そろそろ裸では寒いし、冷たい石に尻が当たって痛い。

  ごんは魚と着物を引っ掴み、兵十の小屋へと急いだ。

  なんだか胸がドキドキしていた。

  家に戻ると、ごんは気もそぞろに朝飯の支度をした。火種を起こして昨夜の残りの雑穀粥を温め、魚を焼く。

  やがて起きてきた兵十が座って「いただきます」と手を合わせた。

  兵十はまず焼き魚に手を付けた。それから粥をかっ込み、ごんをちらりと見た。

  いつもならば、ごんは「兵十、うめえか?」と聞くのだが、今朝は股の裂け目が気になって上の空だった。

  兵十が急に「今日は北の畑だ」とぼそりと言ったので、ごんはビクリとした。

  「ああ、今日は北の畑からだな。おれも行くよ、後から行く」

  ごんは慌ててそう言って、箸を動かした。

  小屋の戸口から、鎌を持って畑に向かう兵十を見送った。兵十の背中が珍しく振り返ったりしたが、ごんは気づきもせずに、いそいそと戸を閉めた。

  さっそくごんは着物をめくって、囲炉裏端に座った。

  いつも褌は締めていない。締めるのに尻尾が邪魔になるからだ。

  膝を曲げた両足を大きく開いて、丸出しの股にできた裂け目を興味津々に触り始めた。

  (へんな形だ)

  ごんは首をかしげた。

  割れ目は湿っていて、触っていると頭がぽわ〜っとした。やがてなんだかそこはヌルヌルし始め、指が沈む穴があるのに気づいた。

  ごんは、人のまぐわいを思い出した。つい昨日、兵十が後家さんとしていたあれだ。立派な男根が女の股の割れ目にずっぽりとはまり込んで出入りしていた。

  (……そうか!)

  ハッとした。

  (これは、女陰だ)

  (神さまが、おれに女陰をくださったのだ!)

  ごんは自分の気付きにドキドキして、それからワクワクと嬉しい気持ちになった。

  (これさえあれば、兵十にいくらでもまぐわいをさせてやれるぞ)

  なんだか胸が熱くなった。

  ごんが『あったかいの』に加えてまぐわいもさせてやれば、兵十はきっと喜ぶだろう。わざわざ後家さんやよその女房と示し合わせる必要もない。

  兵十がごんの真新しい女陰に太い陰茎をハメ込んで、荒々しく腰を振る姿を思い浮かべた。

  すると、ごんはとてもドキドキした。

  顔が熱くなった。

  女陰からはますますヌルヌルした汁があふれ出てきた。

  「ん……」

  (……ここに陰茎をハメてこすられたら、きっと心地良いのだろうな)

  兵十に抱かれていた後家さんの、甲高い嬌声を思いだす。

  (兵十に、はやくおれの女陰を見せたい)

  (おれは兵十を、しあわせにするのだ……)

  息を乱して女陰をいじり、ついでに硬くなってきた陰茎もしごきながら、ごんは自然とほほ笑んでいた。

  その時、小屋の外で物音がした。

  朝から様子がおかしかったごんを心配して、兵十が戻ってきたのだ。

  戸が軋みながら開き、朝の光がごんのあられもない姿を照らした。

  兵十は、息が止まったような顔をしてごんを見下ろした。

  元畜生であるごんには羞恥心があまりない。なので兵十の顔を見た途端、(おれの女陰を見せられる!)と心が弾んだ。

  「兵十!」

  狐らしい俊敏さで、跳ねるように立ち上がる。

  「すごいものを見せてやろう。なんだと思う?」

  目を細めて得意げに言って、立ったまま着物をたくし上げた。だが、「あ、これじゃ竿とふぐりしか見えねぇんだった……」と呟き、着物の裾をまくったまま床に座って大きく足を開いた。

  さらにあろうことか、両手で女陰を恥ずかしげもなく大きく開き、自慢げに兵十に示した。見やすいようにふぐりを持ち上げることも忘れない。

  「これ、女陰だろ? 神さまがおれにくださったのだ。兵十、これが好きなんだろう?」

  ごんはあごを上げて自慢げに言って、ますますその割れ目を見えやすいように開いた。

  ■兵十の胸の内

  兵十は、ごんのあられもない姿を見下ろしていた。

  (ほとだ……)※ほと 村での女性器の砕けた呼び方。

  ただ目を見張って立ち尽くしていた。

  晒されているのは、薄桃色でつややかに光る女陰。

  ごんの陰茎とふぐりの下に突如あらわれた、柔らかそうな割れ目。その奥の濡れたひだ。

  あまりにすべてが丸見えで、甘ったるい匂いでも漂ってきそうだった。

  兵十の心臓が早鐘を打ち、息が詰まった。

  朝、ごんの様子はどうもおかしかった。

  上の空で、兵十のほうをろくに見ない。

  (どっか体でも悪ぃのか?)

  心配して戻ってきたが、まさかこんなどえらい光景を目の当たりにしようとは。

  (こいつ、こんな得体の知れねぇ体に……)

  (やはりごんは)

  ばけものなのだな。

  兵十は思った。

  ごんは無垢な様子で親しみやすいなりをしているが、その実、村の皆を妖術で惑わせている物の怪のたぐいなのだ。

  村の皆はごんの髪や目や尻尾を気にもとめず、「お狐様」だの「ごんちゃん」だのと呼んで、村の一員としていつの間にか受け入れている。ごんも何食わぬ顔で溶け込んでいる。

  だが兵十だけには妖術が効いていないようだった。

  はじめのうち兵十は、ごんが気味悪くて仕方なかった。

  なにしろその正体は、兵十自身が撃ち殺したはずの狐なのだ。

  なんの気まぐれか栗やきのこを届けてくれていたらしいが、元々はおっ母にやるはずだった鰻を逃がしたり、畑の芋を掘り散らしたりするいたずら狐。

  それがなぜか人の姿になって戻ってきて、兵十の家に住み着いたのだから、(おれに復讐しようという魂胆か?)と兵十が疑ったのも無理はない。

  しかしごんの熱心な手伝いや、どんどん良くなる暮らし向き、なによりもあの無垢な笑顔が、兵十の心を徐々に変えた。

  ごんが来てから、父や母を亡くした悲しみが過去へと薄れ、過酷な田畑仕事の毎日が明るくどこか心躍るものに変わった。

  「おまえをしあわせにするために、おれは此の世にもどったのだ」

  なんだか神々しいような顔で言ったごんの言葉は、兵十の胸を打った。

  いつしかすっかり心を許すと、今度はごんの笑顔や細い肩に欲情を覚えるようになった。

  (おれはなぜ、あんな男の化物狐に……)

  (いや、ごんは、いい奴だ……姿も良い。おれを好いているようだし、少し触るくらいなら構うまい)

  (だが、おれにへんなことをされたら、ごんは消えてしまうかもしれん。それだけは……)

  兵十は悶々と思いながら日々を過ごした。

  ごんの水浴びを見てしまった日には藪の中で自慰をした。目配せや誘いがあれば、どんな女房でも後家でも抱いてごんへの欲を発散させた。

  それでも二人きりの真っ暗な小屋で、隣から聞こえる小さな寝息に気が狂いそうだった。

  本当に、何度もためらったのだ。

  だがついに、どうにも我慢できずに手を出した。

  あの晩、ごんが受け入れてくれたことが本当に嬉しかった。腕の中で気持ちよさそうに震えるごんを、たとえ化物でも大切にしようと、兵十は心に決めたのだ。

  だが。

  ごんの褒められるのを待つような無垢な笑顔と、縮こまった男性器の下で丸出しになった女陰の対比に、兵十は此の世ならざる不気味さを感じた。

  触れれば戻れぬ恐ろしさ。

  そんなものを、感じてしまった。

  心が冷たく締め付けられ、化け狐への得体の知れない恐れが久々に戻ってきた。

  「兵十、なにか言っておくれよ。使ってみたくはならんのか? ……もしやこれは、女陰じゃないのか?」

  ごんが赤い眉を不安げにひそめて、兵十を見上げる。

  「……これも、おれをしあわせにするためだと言うのか……?」

  そうつぶやいた兵十の言葉に、

  「それ以外になにがある」

  ごんが、なにを言っているんだとでも言うように、唇を尖らせて首を傾げた。

  兵十の心に差したごんへの恐れが、瞬く間に消え去り。

  同時に理性が崩れ落ちた。

  「ごん……!」

  ごんの白い肌、柔らかい狐色の恥毛、包皮を被った男根、ふっくりとした陰嚢、濡れた女陰――そのすべてが、兵十の心を狂わせた。

  血が沸騰するような感覚とともに陰茎が充血しきり、欲望が獣のように唸りを上げる。

  (ごんは、おれのものだ)

  そう思った瞬間、恐怖もためらいも消え、ただごんとまぐわいたいという欲望だけが残った。兵十は着物をまくり褌を外して投げ捨てると、ごんに飛びかかった。

  「わっ、兵十なんだよ!」

  ごんは驚いたように言ったが、やがて照れたように、

  「朝だけど、もうまぐわいをするのか……? 実はおれも、この賜り物をさっそく試してみたかったんだ」と笑った。

  兵十は笑わなかった。

  獣のように息を荒げ、ごんの肩を押さえつけ、両足の間に入り込むと、ごんの女陰をガサついた指で開くように触った。

  (なんてきれいなほとだ……)

  柔らかなひだが指に吸い付くようで、熱くぬめった感触に頭の中が白くなった。

  兵十は、血管が浮かび上がり怒張した陰茎を、ごんの女陰に押しつけた。先走りがしたたった先端でぐちゅぐちゅと擦ると、快感で馬鹿になりそうだった。

  ごんが「んっ……」と小さく吐息を漏らし、照れ隠しのように言う。

  「女陰は、そんな大きな魔羅でも入るように出来ているのだな……。女によって女陰にも違いがあるのか?」

  だが、兵十は答えもせず。

  大きな亀頭を薄桃色の肉の隙間にねじり込んだ。狭い入り口が締め付け、熱いぬめりに興奮が爆発した。

  「痛い! 兵十、いたい……っ!」

  ごんが悲鳴のような声を上げたが、兵十はその声さえ愛おしく、狭くてぬめった感覚に夢中になった。

  (こんなほと、知らねぇ……!)

  兵十の筆下ろしは五人産んだ一松の嬶で、これまで生娘を抱いたことなどなかった。

  ごんのきれいで狭くて愛らしい女陰に、兵十は気がおかしくなりそうだった。

  締め付けるごんの膣に頭を熱くしながら、兵十は引っかかりがある場所があるのにも構わず、怒張しきった陰茎を突き込んだ。

  「ぎゃあああ…っ!」

  ごんが苦痛の悲鳴を上げた。兵十は一瞬自分を取り戻し、腰を引いて陰茎をズヌリと引き抜いた。

  亀頭の先がごんの女陰とねばった糸を引き。

  赤い血がまとわりついていた。

  (破瓜の血だ)

  愛おしいごんの処女を散らしたのだ。

  兵十の心は震え、思いがさらに深まった。

  (ごんの全部がおれのものだ)

  そう思うと、胸が熱くて煮えそうでたまらなかった。

  兵十が力を緩めたその隙に、ごんは尻で這って逃げ、板壁に背中がぶつかった。冬支度に壁に掛けてあった箕と笠が揺れた。

  「兵十、まぐわいとは心地良いのかと思ったが、痛いのだな……ずきずきするから、またあすの夜にでも……」

  兵十は開け放していた戸を閉めた。

  力があまり、ゴガンと大きな音がした。

  逃がすつもりはなかった。

  ■腹の中での愛おしさ

  「痛い、兵十、痛いぃ……っ」

  ごんは荒々しく揺さぶられながら泣いていた。

  兵十の陰茎がごんの女陰をギチギチに拡げ、ずりずりと弱い粘膜をこすって前後に動く。入り口が限界まで引き伸ばされ、太い亀頭がそこを通るたびに焼けるような痛みが走った。

  「ぅ、痛い……っ、太すぎる……」

  膣の奥は怪我をしたようにズキズキし、尻尾はすっかり縮こまった。

  雄狐としての発情を体験していないごんにとって、男として興奮しきった兵十の荒々しさはただただ怖いだけだった。

  「兵十、お願いだ、魔羅を抜いておくれよ……」

  兵十の胸を叩いて哀願しても、まるで聞こえていないように女陰を突き上げられる。ごんは痛みと怖さと、兵十の心がまるでわからない切なさで、涙が次々に溢れた。

  ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。

  柔らかい濡れた場所をかき回す淫靡な音が響く。ごんの泣き声と兵十の荒い呼吸音が狭い小屋を満たした。

  「ぅ……、うぅ……、ひぃ…………、ひぐぅ……」

  兵十の太い陰茎がごんの狭い女陰をえぐり、熱い粘膜が擦れ合うたび、痛みとぬめった感触にごんの背筋が震えた。

  兵十の怒張がごんの柔肉を押し広げ、熱く濡れた内壁をこすりまくる。

  ごんの縮こまった陰茎が兵十の腹に擦れて、薄桃色の先が震えた。

  兵十の腰が荒々しく動き、ごんの細い体がござの上で跳ね、尻尾が硬直した。

  痛みと恐怖に心が支配され、

  (これがまぐわいなのか?、痛いし、恐い……)

  涙が止まらなかった。

  「兵十……兵十……」

  痛いと言ってもやめてくれないので、ごんは兵十の名を呼んだ。細い両腕を兵十の背中に回し、すがるようにしがみついた。

  すると兵十もごんの肩を強く抱いた。

  「ごん……」

  ごんの名を熱っぽい声で呼んだ。

  それしきのことで。

  ごんは心が通じたような気がした。

  せっかくの賜り物である女陰を、このまま壊れるまで、兵十に好きに使わせてもいい、と思ったのだ。

  ごんはただ、兵十をしあわせにしたくて仕方なかった。

  「うう……っ」

  兵十が低く呻き、腰がガクガクと小刻みに打ち付けられた。

  ごんの女陰の奥で熱い精がほとばしり、腹の中が熱くなった。

  (兵十が、おれの中で精を漏らしている)

  その刹那、痛みが消え、不思議な感覚が広がった。不慣れなはずのごんの膣が、奥に精を欲しがるように兵十の陰茎を締めつけた。

  荒く息を吐きながら逸物の根元をヒクヒクと震わせて吐精する兵十が、たまらなく『愛おしい』と思った。

  ごんは元畜生なので、色恋なんてまるで知らないが。

  確かに、愛おしいと思った。

  すぐに痛みが戻り、ごんは歯を食いしばってビクビクと体を震わせた。

  吐精したのに抜きもせず、兵十はまた腰を振りだしたので、再びの痛みに悶絶した。

  だがそれとともに、胸が締めつけられるような、とても不思議な気持ちになっていた。

  ■

  「ごん、すまん……」

  闇の中で兵十の声が聞こえた。

  それは狐として鉄砲で撃たれた時に聞いた「ごん、おまえだったのか」という響きに似ていた。

  ごんはとても悲しくなった。

  (おれはまさか、また三途の河原に……)

  (だめだ、おれはまだ……!)

  ごんが勢いよく目覚めると、額が何かにぶつかった。

  見れば兵十が鼻血の出た鼻を押さえている。

  どうやらごんは気絶し、兵十の膝に抱かれていたのだ。

  「兵十、すまん、大丈夫か……?」

  「いや、おれが無理をさせた」

  兵十が顎まで血の筋を滴らせながら、さもすまなそうに言った。

  その少し情けないような兵十の顔がたまらなくて、ごんは獣だった時のように、兵十の鼻をぺろぺろと舐めた。

  「こら、きたねぇ、やめろ……」

  「こうすると早く治るぞ」

  兵十はやめろと言う割には抵抗しない。

  やがて兵十の方からごんの口を吸ってきた。

  ごんは、兵十と舌を絡めながら、小狐の頃に母狐や兄弟狐と舐めあったことを思い出した。

  (兵十は、おれを親兄弟のように思ってくれているのかな?)

  そう思うととても嬉しかった。

  まぐわいは痛くて怖かったが。

  (兵十がしあわせなら、おれは何だってしてやる)

  (兵十にぴったりの嫁が見つかるまで、痛いのは我慢して、おれの女陰を使わせてやろう)

  そう思うと、なぜか胸が切なく疼いた。

  その疼きが何なのかわからなかったが、兵十への温かい想いが、ごんの心を満たした。

  ―――――――

  初めては痛いのが好きです!!徐々に体がセッに慣れて驚きながらもきもちよくなっていくのが好きです

  次回は色恋がわからない狐畜生のごんがなんだかんだで暇さえあれば女陰を使いまくられてまぐわいに慣れてチンポと女陰でWアクメ

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