魔法少年マジカル☆シロタン「ブリーフケモショタと魔法少年は紙一重」
春。それは出会いと別れ、後花粉症と変質者の季節。温かくなると開放的になる人も増えて、色々大変なんだ。
やぁ! 僕は[[rb:白田>しろた]][[rb:詩成>しいな]]。高校一年生の白猫獣人の、綺麗なエメラルドグリーンの瞳が特徴的な、身長151㎝のちょっぴり可愛い男の子。いや、ちょっぴりというには小学生に間違われるくらいの童顔なんだけど。
さて、花粉症はともかく変質者が多くて困るのには、秘密がある。それは……。
「おっはよー、シロタン!」
元気な挨拶と共に、僕の後ろから抱き着いてくる、太い尻尾が特徴的な雪豹獣人のケモショタ……というには前に合法って付くタイプの子だ。
「おはようユッキー……って、なんでユッキーが僕の通学路に?」
「暇だから会いに来ちゃった♪」
すぐに僕から離れて前に立って、テヘペロってばかりに小首を傾げて舌をチロリと出す。こんなあざといのに二十歳って、どうなってるんだろう。
改めてユッキーこと[[rb:雪平>ゆきひら]][[rb:氷空>そら]]の姿を見る。大人の精悍さみたいなのは微塵もなく、いかにもケモショタな顔付きで、パーカーはともかく春先にも関わらず膝上短パンに、首にはスノボゴーグルが掛けてあって、普通に中学生、下手したら小学生に間違えてもおかしくない。ちなみに僕は一応登校中だから学ランだ。
それにしてもユッキー、可愛いのはそうなんだけど、なんか妙に見覚えのある顔してるんだよね。よく会うわけじゃないから、見慣れてるわけじゃないはずなんだけど……。
「暇って、ユッキー大学とか仕事とか、ないの?」
「大学……そっか、大学生設定もありだったのかぁ」
「いや設定って」
「けどこのユッキーがそんな平凡な経歴だと思ってるのかな?」
「知らないよそんなの」
「しょうがないなぁ」
言いながらパーカーのポケットからスマホを取り出して、何やら操作してから、こちらに画面を見せ付けてくる。
「これでもプロのスノーボーダーなんだよ?」
見せられた画面には、確かにニット帽を被ったユッキーの可愛い顔が写されていた。世界大会優勝を決めた『ケモショタ王子』……いや、あだ名の酷さはともかくとしてだよ。
「えー!? 嘘でしょ……いくら今日が……」
「ほんとだってぇ。ケモショタ王子はどうかと思うけど、これでも界隈的には時の人だよ?」
記事の動画をタップすると、しっかりメジャーなニュース番組でケモショタ王子って言っちゃってるし、ユッキーがスノボで飛んで回ってる動画が流れて、希代の天才選手だとかオリンピックも金メダル期待だとか、嘘みたいなワードが出まくってる。
「それに僕って可愛いから、結構CMとか出てるんだよ?」
言いながらまたスマホを操作して、動画を見せてくれる。
『君のハートにトキメキ届ける、ラブリースノーホワイト♪ 寒い冬も、ケモショタ王子と一緒にいようね♡ ラブリースノーホワイトチョコ、この冬限定販売』
見せられたのはチョコレートのCMだったはずなんだけど……あざと過ぎない? スノーボーダーだよね? ケモショタアイドルじゃないよね?
「……えーっと、スノーボーダー……?」
「テレビに出るとケモショタアイドル扱いされがちなんだよね、いいけどさ」
「むしろケモショタアイドルって言われた方が信じたよ」
「さすがに僕は(合法)だからね。本物のケモショタアイドルにはやっぱり勝てないよ」
まぁ、ケモショタアイドルは国民的存在だもんなぁ。ケモショタは至宝、ケモショタは国の宝って言われてるからね。
「た、助けてー!」
ハッ! これはケモショタの助けを呼ぶ声! ユッキーの耳にも声が聞こえているようで、僕らは顔を見合わせる。
「行こう、シロタン!」
「うん、ユッキー! へーんしん! キンキラ☆キラりん☆マジカルパワー☆」
「ラブリー♡プリティー♡ケモショタパワー♡」
割と適当な掛け声と共に僕達の身体は一瞬で白い光に包まれると、学ランが消えて魔法少年の姿へと瞬時に変身する。両肩から黒いサスペンダーへと伸びているのは、いつでも真っ白な白ブリーフ。僕達魔法少年の力の源である呪物……ごほんっ、魔法のブリーフだ。縁にはマジックで書いたような字で『しろたん』って書かれている。
両手には白いグローブに手首のとこに赤いリボンが付いていて、ブーツも同じく白くて脛の辺りに大きな赤いリボンが付いている。首に赤いリボンの首輪が着いていて、手には先端にハートが付いたマジカルステッキが握られている。
ユッキーも同じように変身して、『ゆっきぃ』と書かれた白ブリーフが黒のサスペンダーで吊るされ、手足を白のブーツとグローブで、僕のリボンと首輪の色が青いバージョンの衣装に変身していた。
「魔法少年マジカル☆シロタン、今日も怪人退治しちゃうよ♪」
「魔法少年マジカル♡ユッキー、可愛く参上しちゃうよ♪」
二人並んでピースサインしながらポーズを決める。なんか変身すると勝手にポーズ取っちゃうんだよね。
「よーし、行こうユッキー!」
「オッケー、シロタン!」
---[newpage]
時間はほんの少し遡る。
「ぐへへへへっ、ケモショタ君達ぃ、この私ブリーフ・マイスターのおパンツチェックの時間だよぉ」
登校中のケモショタ達に変態全開で迫る、小太りの黒い熊獣人の変態怪人の姿があった。白い黄ばみがちのブリーフと靴下のみを着用している、どう見ても変態だ。そんな変態怪人が、やんちゃそうな虎獣人とハイエナ獣人のケモショタに迫り、人離れした動きで二人のズボンを下ろす。
「な、何すんだよ!」
「止めろよ変態!」
「君達、何故トランクスなんて穿いている」
さっきまで変態全開だった変態怪人の態度が、急に高圧的になる。恰好は変態そのものだが、熊獣人特有の体躯からくる圧に、ケモショタ達は固まってしまう。
「ケモショタは白ブリーフだ! ブリーフビーム!」
「「うわぁあああ!」」
変態怪人のブリーフの股間から二股に分かれるふにゃふにゃしたビームが飛び、二人のケモショタに直撃する。ケモショタ達の身体が光に包まれ、すぐにボフンと煙を上げた。
「何が……うわっ、ブリーフ!?」
「こんな子供パンツダサいよぉ」
「何を言っているんだい、ケモショタは白ブリーフ、白ブリーフは至高! 分からないなら分からせるまで!」
そう言い変態怪人はダサいと言ったハイエナケモショタを片手で掴み上げ、もう片手で足を開かせて、ケモショタ君の股間に対して白ブリーフ越しに鼻を押し当てる。
「すうぅぅぅ」
「うわっ、キモッ、止めろよ変態!」
「ふぅふぅ、それじゃあ良くなるようにして上げるねぇ」
猫でも吸うかのようにケモショタ君の白ブリーフを堪能していた変態怪人だったが、足をバタバタして抵抗しようとするハイエナケモショタに対して、下卑た笑みを浮かべてケモショタ君を見上げて、再びケモショタ君の股間に頭を突っ込む。
「ひゃんっ!」
その瞬間、ケモショタ君は嫌がる素振りなど出来なくなり、ただ快感に身体を仰け反らせることしか出来なくなっていた。変態怪人がブリーフ越しにケモショタ君の小さなおちんちんをしゃぶっているのだ。
「やっ、やだっ、変になっちゃう!」
「ぐふっ、どんなに生意気でもケモショタ君はケモショタ君だなぁ」
変態怪人はなおもハイエナケモショタのおちんちんを責め立て、絶頂を促す。ケモショタ君にとって背筋がぞわぞわするほどの嫌悪感と、それをあっさり上回り塗り潰してしまう快楽に身体をびくびくと震わせるハイエナケモショタ君。
「あっ、やっ、出ちゃう……!」
ケモショタ君にとって強過ぎる刺激に、一際強く身体をビクつかせてあっさり射精してしまう。
「んぷっ、やっぱり、ブリーフ越しケモショタミルクは最高だねぇ」
「あっ……あぅ……」
「よしよし、教育完了だね」
変態怪人は優しくハイエナケモショタ君を地面に下ろす。動かなくなったハイエナっ子を、虎っ子が心配した様子で見ている。
「……ブリーーーフ!」
「え……?」
突然、ハイエナケモショタ君が何の脈絡もなくブリーフと叫び出して、虎ケモショタ君はドン引きしてしまう。しかしハイエナケモショタ君はそんなこと構わず、さっきまでキモイと言っていた変態怪人の方へと自ら近付き、変態怪人のブリーフに覆われた股間に顔を埋めてしまった。
「ちょっ、何やってるの?!」
「ぐふふっ、お友達はブリーフの素晴らしさに目覚めたんだよ。さぁ、君もブリーフケモショタになろうねぇ」
「い、いやっ……!」
逃げ出そうとした虎ケモショタ君だったものの、足が動かなかった。恐怖があって震えていたわけではない。ブリーフに支配された下半身の自由を奪われていたのだ。
「逃げられないよぉ。さぁ、君のケモショタミルクも味合わせて貰おうねぇ」
「た、助けてー!」
---[newpage]
僕とユッキーが辿り着いた時、既に黄ばみのあるブリーフ一丁の、熊獣人の変態怪人が好き放題やっていた。
「あっ、ダメッ……!」
変態怪人の顔におちんちんを押し付けるような体勢でお尻を持って抱き上げられていた虎獣人のケモショタ君が、背を仰け反らせる。多分、変態怪人の舌でイカされてしまったのだろう。
「シロタン、あれ!」
「何……え?」
しかし、そっちも問題に見えたけど、もっと酷いものが見えた。変態怪人の股間を愛おしそうに舐める、ブリーフ一丁のハイエナケモショタ君の姿がそこにあったのだ。ケモショタに手を出すどころか、洗脳までしちゃう最低な変態怪人だ。
「やい、そこの変態怪人! 今すぐその子達を解放するんだ!」
「んぷっ、折角ケモショタ君達のブリーフケモショタミルクを堪能していたというのに……!」
そっと虎ケモショタ君を下ろしてこちらを見てくる変態怪人。最初不機嫌な口調で、実際に顔にも出ていたはずなのに、それがどういうわけか、僕達の姿を見て表情をパッと明るくする。
「ああ、魔法少年! しかもマジカル☆シロタンだけじゃなくてもう一人いるなんて、私は今最高の気分だよ!」
普通の変態怪人にとって大体魔法少年は完全に邪魔か、性的対象だけど邪魔かだと思うんだけど、こんな風なのは初めてだ。でも相手は変態怪人。確実に邪な思いがそこにある。
「そう思うならさっさと浄化されてくれない?」
「ほら、二人共良く見るんだよ! あれこそがケモショタのあるべき姿なんだ!」
僕の皮肉なんて一切聞かず、ブリーフ姿のケモショタ二人に声を掛ける。ケモショタ君達は変態怪人の言葉に素直に従いこちらを見て来た。ケモショタ君達の目はキラキラしておらず、穢されて濁った目をしている。しかも唾液とまた別の液体で汚れてるせいで、ケモショタおちんちんがギンギンになっているのが分かってしまう。
「何言ってるの?」
「この二人はあろうことかトランクスなんてケモショタに相応しくないパンツを穿いていたんだよ! ケモショタには魔法少年のように眩しい白ブリーフこそ正義! そうだろう?!」
わぁ、そういうタイプの変態かぁ……確かにケモショタにはブリーフが似合う。それはこの世界において間違いなく真理だ。だけど、それは一つの真理に過ぎない。
「いや、ケモショタだって穿きたいパンツを穿くべきだから。ブリーフが似合うケモショタもいれば、トランクスが似合うケモショタだって、スパッツが似合うケモショタだっているんだ」
「そうだよ、パンツは個性なんだよ。年中ブリーフなんてどうかと思うし」
「それは魔法少年の否定なんだけど……まぁこのパンツ呪いのアイテムみたいなもんだしなぁ」
まぁユッキーの気持ちも分かる。とりあえずこの変態怪人が学校にいると学校生活が最悪になるタイプの先生みたいな思想かつ変態なのが分かったところで、さっさと退治しようという結論は変わらない。
「そんな……魔法少年が……」
「今のうちにやっちゃう?」
「やっちゃおっかぁ」
「ならば、私が魔法少年をも教育しようじゃないか!」
おっと、さっさと終わらせようと思ったのに、向こうがやる気を出したようだ。マジカル☆ステッキを構えて応戦する。
「教育、ブリーフビーム!」
何をするのかと思えば、変態怪人の穿いている小汚いブリーフの股間から
白いビームが飛んできた。いやもうおっさんの股間から飛んでくる白いのとか存在がセクハラなんだけど。
「マジカル☆バリア!」
とりあえず見てからバリアで余裕だったから、僕達に飛んできていたビームを弾く。とりあえずあの股間のビームは警戒して……。
「シロタンシロタン」
「ん? 何?」
「ぶっちゃけ被弾した方が早くない? どうせエロいことしないと退治できないんでしょ?」
「そんなことないんだけど!?」
いきなりユッキーからとんでもないことを言われて、思わず突っ込んでしまう。いやいや、確かに魔法少年はやられがちではあるけど、っていうか勝った試しないけど、そこでわざと負けたらただのビッチだ。それだけは断じて認められない。
「ともかく、そういうのは魔法少年的にアウトだからちゃんとやるよ! マジカル☆スパーッ……!」
杖を振り電撃を放とうとしたら、ケモショタ君達が変態怪人の盾になるように飛び出してきて、魔法が止まってしまう。攻撃魔法は守るべきケモショタに対しては撃てないようになっているのだ。
「ケモショタ君を盾にするなんて、何処まで最低なのさ!」
「ブリーフケモショタはただのケモショタではないのだ。さぁ、やるのだ!」
「ブリーフビーム!」
何事かと思ったら、ケモショタ君達のブリーフからも白いビームが飛んできた。急なことで回避もバリアも間に合わず、白いビームに直撃してしまった。
ブリーフ最高! ブリーフ最高! ブリーフ最高!
うっ……過激なブリーフの精さんみたいな言葉が頭に響く。無理矢理精神に作用してくる感じが気持ち悪い……ブリーフの精さん、なんとかならないかな?
ブリーフは最高だ。それは間違いない。
このブリーフいっつも肝心な時には役立たずなんだから!
「シロタン、平気そう?」
「うっ、まだ……」
「あ」
更にビームが飛んできて、また直撃する。射精しちゃった時とはまた違う、身体の火照りと頭のボーっとする中、変態ショタコン怪人ブリーフ・マイスター様のためのブリーフケモショタというのがどういうものなのか、頭に沁み込んできた。
「ブリーーーフ!」
魔法少年のグローブとブーツ、首輪とサスペンダーと余計なものが弾け飛び、身に纏うのは白ブリーフただ一枚になる。
ブリーフを愛用しブリーフを愛しドスケベエッチでブリーフ・マイスター様が大好きで、ブリーフケモショタじゃないケモショタをみんなブリーフケモショタにする使命を帯びている。それがブリーフケモショタ。
「あーあ、やっぱり即堕ちシロタンかぁ」
「ブリーフ! 君もブリーフケモショタになるんだよ!」
目の前にいる魔法少年も、ブリーフケモショタにして上げなくてはいけない。それがケモショタの幸せなのだから。
「シロタンなら遠慮なく攻撃しても……」
「マジカル☆ブリーフ☆ビーム!」
唯一残っていたマジカル☆ステッキから白いビームをユッキーに放つ。けどユッキーはその身体能力で器用に身体を逸らして回避してしまう。
「ラブリー♡フリーズ!」
ユッキーのマジカル☆ステッキから吹雪が巻き起こり、僕の方に雪風が吹き荒れる。他のブリーフケモショタには魔法少年補正で当たらないだろうけど、僕には効果がある。
「マジカル☆バリア!」
半透明のバリアで吹雪を止める。バチバチと雪が当たる端から弾けて消えていく。
「「ブリーフビーム!」」
ブリーフケモショタ達が援護に白ブリーフからビームを放つ。魔法を撃ってる最中だったのに、魔法を中断して飛び退いてしまう。でも……。
「ブリーフビーム!」
「うわっ!」
後一本、ブリーフ・マイスター様のビームが回避先に直撃する。だけどまだブリーフケモショタにはなっていない。
「うっ……」
『ブリーフビーム!』
「うわーっ!」
ブリーフケモショタ三人の股間から、ユッキーに向けて一斉にブリーフビームを放ち、ユッキーに直撃させる。白い光が魔法少年の衣装を包み、光の粒になって弾けた。
「ブリーーーフ!」
後に残ったのは、白いブリーフだけを身に纏った、新たなブリーフケモショタだった。
---[newpage]
「ぐふふっ、生意気ケモショタを更生して、魔法少年まで私のブリーフケモショタに……おっと、ダメだダメだ、涎が出てしまう。ブリーフケモショタ達、集合」
『はい』
小走りでブリーフ・マイスター様の前に、みんなで気を付けの姿勢で整列して、次の言葉を待つ。
「そうだなぁ……おっと、シロタン、まずは私の家にみんなを招待してあげたいんだ。テレポートの魔法とか、使えるかなぁ?」
「はい。マジカル☆テレポート」
ステッキを振ってキラキラと光の粒子を放ち、ブリーフ・マイスター様とブリーフケモショタ達を転送する。なんだかこう、一人暮らしの大人の男の部屋って感じで、ちょっと臭い。
「ぐふっ、ブリーフケモショタが私の住処に……まずは、先生、って呼んでみてくれるかな?」
『はい。先生』
「っ! もっと元気に!」
『はい先生!』
純粋なケモショタらしく、元気に返事する。らしく? 僕はケモショタ。合法って付かない方のケモショタ。
「せ、先生大好きって言って欲しいな」
『先生大好き!』
「おふっ……これは想像以上にクるなぁ……もっと近くに来るんだよ」
『はい!』
先生に言われるままに、先生のブリーフが鼻に引っ付きそうになるほど近くまで来る。大人のおじさんの股間の臭いが鼻に飛び込んで来た。顔を逸らしたくなるような臭いのはずなのに、この中に大人チンポがあると思うと、ドスケベな頭が先生のおチンポを求めてしまう。
「ふぅ、ふぅ、そうだ。四つん這いになって、お尻を見せてごらん」
『はい!』
言われるままに僕達は四つん這いになって後ろを向いて、先生に僕らのブリーフを見せる。
「股間の膨らみもいいけど、パツパツブリーフに覆われた可愛いお尻も最高だね。一人一人吸って堪能してあげたいとこだけど、私のチンコが我慢の限界だ。一番かわいくおねだり出来た子に、先生のチンコをお尻にあげようね」
『はい!』
「まずは、ハイエナケモショタ君」
「はい! 俺のお尻、使ってもいいんだぜ?」
「ふむ、ブリーフケモショタになってもオスガキとは。いや、これはこれでいいんだが……次、虎ケモショタ君」
「はい! 俺とエッチしてよ!」
「素直だけどおねだりとは違うかな」
ハイエナケモショタ君と虎ケモショタ君はお気に召さなかったようだ。二人とも言葉に対して色目を使って振り返りながらおねだりしていたけど、確かに先生の言う通り、おねだりとは程遠い。
「次は、シ、シロタン」
「はい! んにゃあ、せんせぇ、先生の臭くて汚いおちんぽとせーえき、ちょーだい」
「お、おお……ユ、ユッキーはどうかな?」
「はい! 先生のチンポ、僕の中に入れてぐちゃぐちゃにしてよぉ」
ユッキーとのおねだり対決。先生の方を見ながら、ほんの少し涙を浮かべて猫なで声でえっちな言葉を投げかける。ユッキーも同じようにえっちな言葉で先生を煽る。
「おふぅ……これは、ユッキーの勝ちだねぇ」
「やったぁ!」
「そうだなぁ、他の子も頑張ってくれたし、一緒に遊ぼうね」
『はい!』
先生はそのまま近くに敷いてあったお布団に横になる。ユッキーはその先生の股間に座り、僕らはどうするのか待っていた。
「シロタンは……先生にブリーフ顔騎して貰おうかな。二人は両手で触って上げるね」
『はい!』
言われた通りに、寝転がっている先生の顔に、ゆっくり腰を下ろした。お尻が鼻の方に、股間が目の前に来る位置になるように、もぞもぞ調整して、先生にブリーフケモショタのブリーフを堪能してもらう。
「んふっ、ケモショタの柔らかいおちんちんの感触、圧倒的ブリーフの存在感、そして、ああ、先生のチンコにブリーフケモショタのお尻が……!」
ちらりと後ろを見てユッキー達の様子を見る。ハイエナケモショタ君と虎ケモショタ君はそれぞれ両手に座っているような状態で、ブリーフに包まれて僅かにもっこりしているおちんちんを触られている状態だ。ユッキーは、お尻だけ出した状態で、今まさに先生のチンポに跨るところだった。
「んにゃあ、すごいよぉ♡」
「おお、これが、ケモショタの……! ケモショタの中、あったかいなりぃ!」
顔面をブリーフ越しのお尻に覆われながら、先生は今までで最高の嬉しそうな声を上げる。
ユッキーが跳ねると僕のお股に掛かる粗くて生暖かい息が荒くなっていく。もっと色々して欲しい。でも、それは先生次第。このままブリーフ越しにおちんちんをしゃぶってくれてもいいんだけど。
「ああ、幸せだぁ。もっともっとブリーフケモショタが欲しくなるなぁ!」
「あにゃっ!」
先生の舌がお尻を這う。油断していたから、思わず本気の声が出てしまった。
「ふぅ、ふぅ、シロタン、お尻もいいけど、ふぅ、そろそろ、君のブリーフケモショタおちんぽミルクを、飲ませて貰おうかなぁ」
「はい!」
目の前から先生の口に当たるように動いて、四つん這いになっておちんちんを簡単にしゃぶれるようにした。すぐに僕の小さなおちんちんはブリーフに包まれたまま先生の口に入り、口の中で弄ばれる。
「あ、すごいっ……!」
ただ口の中で弄られて、おちんちんがジンジンしてブリーフが擦れてで、すぐにせーえきが出そうな刺激が襲って来る。ダメッ……でも、先生はせーえきを求めてるんだから、早く出さなきゃ……!
「せんせぇ、もう、出ちゃう……!」
「あぅ、僕も、もう、限界……!」
「おふぅ、ブリーフケモショタおチンポミルク飲みながらに、ブリーフケモショタに種付けしちゃうぞぉ!」
おちんちんがビクンビクンと震えて、せーえきを出してしまう。出してしまった。
---[newpage]
「あにゃぁああああああああああああああああ!」
「にゃうううううううううううううううううう!」
熱い、身体が熱い……!
※説明しよう! 魔法少年の聖なる白ブリーフは、清純の力でケモショタと魔法少年自身の身体と貞操を守るための魔法の鎧になるものだ。しかし魔法少年が清純を失うと、性なる白ブリーフに変貌し、魔法少年を淫乱怪人に変身させてしまうのだ! 淫乱怪人はその身体で変態怪人から精液を搾り取り尽くして退治しない限り、淫乱怪人のままなのだ!
「な、なんだ? 何が起きている!?」
ブリーフケモショタにされて無くなっていたグローブとブーツ、首輪の感覚が戻ってくる。ただし、戻って来たのは魔法少年の純白のものではなく、淫乱怪人の身に着ける、黒く変色したものだ。ユッキーもまた同じように変身し、ここに二人の淫乱怪人が現れたことになる。
「淫乱怪人シリガル☆シロタンと」
「淫乱怪人ドスケベ♡ユッキー、ただいま参上♪」
「ななな、私の可愛いブリーフケモショタが、ビッチに!」
僕らの変身を見て、あろうことか変態怪人が僕らをビッチ呼ばわりしてくる。
「はぁ? 失礼な人だなぁ」
「っていうかそんな欲望ぶつけまくってたくせに何言ってんだか」
まだ横になったままの変態怪人を、僕達二人は見下していた。はぁもう、これだから変態怪人は。
「ブリーフケモショタだっけ? 洗脳されてた時のことだってこっちはちゃんと覚えてるんだからね?」
「ならもう一度ブリーフケモショタにするまで! ブリーフビーム!」
また変態怪人の穿いている小汚いブリーフから、白いビームが飛んでくる。パンツ側にいるユッキーに当たる……かと思ったけど、ぺしって手で弾き落される始末だ。
「なっ……!」
「変態怪人の力は、同じ怪人には効果ないんだよ?」
効いちゃったら僕らまでわざわざ淫乱怪人にされる意味ないからね。
「そんなはず! ブリーフケモショタ君達!」
「おっと、マジカル☆検閲空間~」
いけないけない、今回は被害者のケモショタ君達がまだいるんだった。自分だけだったら必要ないけど、これからやることはケモショタ君達には刺激が強過ぎるからね。
一瞬立ち上がって構えていたケモショタ君達は、糸が切れた操り人形かのように倒れ伏せる。ケモショタへの検閲効果で、淫乱怪人の存在を認識させないゾーニング魔法なのだ。
「さてと、これでいいね」
「心配しなくても、たっぷり、たーっぷりくっさいザーメン出させて上げるからね♡」
「い、嫌だ! 私はブリーフケモショタハーレムを……!」
「そんなの許すわけないじゃん。ラブリー♡拘束ベッド~」
ユッキーの魔法で万年床があら不思議、部屋いっぱいのピンクのファンシーなベッドが現れて、僕達はその上にいた。変態怪人は仰向けのまま両手両足を重苦しい黒光りする拘束具に捕まってるわけだけども。
「どうしてあげよっか?」
「さっきユッキーがお尻使ってたし、今度は僕がチンポ貰おうかな」
「じゃあ、僕は顔騎でもしてあげようか」
「さ、第二ラウンド開始だよ♪」
「ま、やめっふぐぅー!」
有無を言わせずユッキーは変態怪人の顔面に、性なるブリーフを穿いたまま座ってお尻を押し付ける。僕もブリーフを半脱ぎにして、拒否しながらもまだまだ元気な変態おじさんのチンポに跨った。
「んー、大人チンポは大人チンポだけど、ちょっと残念な感じかな。でも、淫乱怪人はチンポで差別したりしないから、安心して、ね!」
「んんー!」
一気に変態チンポが僕のお尻の穴に入る。こんなチンポでもチンポだから、気持ち良くなっちゃうのが淫乱怪人の性質だ。ま、気持ちいいならなんでもいい。気持ち良くて怪人が退治出来るなら、なおさらいい。そんなのどうでも良くって、チンポ貰えるなら、最高にハッピーだ。
「ほら、君の大好きなブリーフだよ? もっとたっぷり吸いなよ」
ユッキーは変態怪人の熊の頭をしっかり押さえて顔面騎乗位して責めている。僕もチンポの上で跳ねて、チンポを出し入れして気持ち良くなる。ぬれぬれぐちょぐちょだし、雑魚チンポながらガチガチになっている怪人チンポも、すぐ限界を迎えそう。
「んふっ、んんー!」
「ほら、まずは一発、臭っさいの出しちゃいなよ♪」
トドメにギュッと締め上げて、変態怪人のチンポからザーメンを搾り取る。チンポも雑魚ければ、ザーメンの量も勢いもたかが知れていた。変態怪人って性欲超強くなって、こういうのも強化される傾向にあるのに、それでこれって残念過ぎない?
「んふー……」
「何もう終わった気でいるの?」
「んんっ!」
すっかり賢者タイムだったけど、まだ僕イッてすらないのに終わるわけがない。精根尽き果てるまで搾り取って、怪人化を解かなくてはいけないのだから。
「シロタン、交代しない?」
「えー? まだ僕イッてないんだけど」
「へ? あー、あんな雑魚チンポじゃしょうがないかぁ。じゃあちょっと手伝おうかな」
ユッキーは変態怪人の顔面から降りて、ふかふかベッドを踏み拉きながらこっちに来る。
「ラブリー♡最強えねまぐら~」
マジカルステッキを振ってユッキーの手に現れたのは、文字通りの黒いエネマグラだった。極太ディルドよりは優しいから、色々安心だね♪
「さ、ブリーフ好きの汚いおっさんアナルを、メス穴にしてあげようね♪」
「や、止めんんっ!」
「ほら、大好きなブリーフでも味わってなよ」
魔法でケモショタ君の穿かされていたブリーフを丸めて、変態怪人の口に放り込む。変態怪人にとってはエサみたいなものだけど、最後くらい良い想いしたっていいよね?
「えい!」
「んんんんんっ!」
ユッキーがあり得ないくらい雑にエネマグラを怪人の尻にねじ込む。それでもすんなり入っていくのは、魔法の力だ。けど……。
「それってそういう使い方だっけ?」
「ラブリー♡えねまぐらは医療器具のそれじゃないからね! それっぽい形状でそれっぽい名前の、メス堕ちマシンだからね!」
まぁ魔法の代物なんてそんなもんだよね。そもそも魔法少年の存在がふざけてるから、これくらい気にしても仕方ない。
「ほら、シロタンも動く動く」
「あ、うん、そうだね」
なんかすっかり腰の動きを止めちゃってたけど、再開しようか。別におっさんのアヘ顔見てても仕方ないし、ユッキーの方を見ながら腰振りを再開する。
お尻をユッキーに責められて、変態怪人はまたチンポが元気になる。まだまだやれるなら、僕がイクまで頑張って貰わないとね♪
「あはっ、なかなか、良くなって来たよ」
「むぉお、むうぅむぅ!」
ぐちゃぐちゃえっちな水音が耳に届いて、エッチな気持ちが昂って腰が早くなる。ああ、これならイケそう……おじさん雑魚チンポでイッちゃいそう……!
「二発目、気持ちよくイこうね♪」
「んんんんん!!」
キュッと強く締め付けて上げるだけで、変態怪人のチンポから僕の中にザーメンが放たれる。それと同時に、僕も性なるブリーフの中にザーメンを撒き散らす。
「ん、んむ……」
どうやら二発目で変態怪人のエナジーは尽きたようで、怪人は退治出来たようだ。淫乱怪人の衣装が消えていき、性なるブリーフが聖なるブリーフへと戻っていく。
「……あれ? もう終わり?」
「みたいだよ」
「えー、じゃあ僕イケなかったじゃん」
「そこ? 戻れたんだから別にいいじゃん」
ユッキーは何故か不満な様子。いや、汚いおっさんに犯されたいなんて欲求あるわけじゃない、よね? よね?
「もう、結構お預け気味だよ? シロタン、この後僕とエッチしても、いいんだよ?」
「さすがに疲れたよ。それに、この子達も送らなきゃ」
検閲空間の中だったとはいえ、今全裸で寝転がっているケモショタ君達を元の日常に帰さなくてはいけない。
「マジカル☆ヒーリング」
まだ残っていたステッキを振って、二人に魔法を掛ける。変態怪人に関する記憶から、その影響まで全部修復してくれる万能魔法で、二人の服も元に戻って、記憶も処理された。ついでに元居た場所に戻って、なんかボーっとしてたくらいの気持ちになってるはず。
ついでに僕達の服も戻しておいた。じゃなきゃブリーフ一丁のままだからね。
「じゃ、僕達も帰ろうか」
「えー、エッチしようよ」
「はいはい、とにかく人の家の中なんだから、早く出るよ。っていうか僕これから学校だし」
いくら魔法少年でも、法律には勝てない。一応秘密の存在だから、魔法少年って申告は出来ないからね。
「じゃ、ラブリー♡エスケープ」
ちょっと心配していたら、ユッキーが魔法を使ってテレポートしてしまう。って、何処だろう。なんか見知らぬ部屋だけど……あ、ユッキーの写真だ。スノボのかな、トロフィーとか盾とかメダルとかあるや。
「さ、付き合ってよね」
「まさかこんな形で連れ込まれるとは……でも残念だったねユッキー」
「どういうこと?」
「もう、尺がないから暗転エンドだよ」
「えー?!」
こうしてまた僕達魔法少年は、清きケモショタを守るために身体を張っていくのであった。
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やぁ、シロタンだよ! 今日は何故かユッキーと一緒に(合法)ケモショタアイドルとしてテレビに出ることになっちゃった! なんでも本物のケモショタアイドルとケモショタアイドルバトルをするんだとか。
元気溌剌、天真爛漫な本物のケモショタアイドル達の輝きに押されながらも、魔法少年の意地でケモショタアイドルバトルを勝ち抜いていく僕達。けど裏ではプロデューサーが変態怪人になっちゃってさぁ大変! ケモショタアイドル達をクソダサ衣装に変身させて羞恥に晒させていく、マニアックプレイがお茶の間に流れてしまう! これ生放送だよ!? 放送事故も良いところだけど、そんな変態怪人、僕達で退治しちゃおう!
次回、魔法少年マジカル☆シロタン「正直魔法少年の衣装より羞恥を掻き立てられる衣装ってなんだろうね」で、また会おうね♪
「嘘だからね」
「エイプリルフールの魔法だからね♪」
「で、なんでまたこのシリーズかな……」
「なんか、僕のこのシリーズの設定思いついちゃったからだって」
「あー、なんか設定とか言ってたね。ディザイアのない世界で真っ直ぐ育ってたら有り得たのかな」
「現パロだとそんな感じかもね?」
「現パロって、バリバリ現代舞台なのに現パロ……」
「そこは気にしちゃダメだよ? 超能力があればもうそれはファンタジーだから」
「それはそうだね」
「さ、そろそろ締めようか。それじゃあみんな、四月一日を楽しんでね♪」