Introduction
雄堕ち専門の堕とし屋、犬獣人ドルグのもとにある依頼が舞い込んできた。
『国王である獅子王とその王子を色狂いに堕としてほしい』
多額の報酬に釣られて男は請け負ったのだが、彼を待ち受けていたのは予想だにしない肉欲と雄の淫臭に塗れた男同士の淫辱の世界だった。
雄堕ち専門のドルグと、そこに雌堕ち専門の堕とし屋が加わり、堕とす男と堕とされる男たちの物語はさらに強い精臭の立ち込める淫らな様相を呈していく……。
※匿名希望さん、今回はリクエストありがとうございました。
以前書いた拙作の『堕とし屋』を気に入っていただけていたようで大変嬉しかったです! 今回はファンタジー世界の堕とし屋ということで書かせていただきました。濡れ場のメインは犬獣人、竜人、獅子獣人を重点的に描写しております。今回、雄堕ち、雌堕ちの両方を書いてみて、本当どちらも魅力的で……! このお語を気に入っていただけたなら幸いです。