【ドラパルト♂】ミイラ取りはミイラになりたい PART8〜Friday Night Fuckin’!!〜(後編)

  「ドラパルトぉ!……ドラパルトぉ!……」

  って叫んでるのはパッチラゴン! でっかい下半身ガタガタブルブル震えてる……鼻からまるでパッチルドン! みたいに鼻水垂らしそうになって……腰が抜けて身動き取れなくなってるんだ……目の前の光景に唖然、呆然、してる体……それというのもまたぞろニャオハ! ニャオハなんだ! ニャオハ! ニャオハ! こないだ散々ガラルの地踏みにじったニャオハがまた現れて!……んで禍特対! といっても、ガラルにできることとてないし……ポケモンたち無数出動、全部返り討ち……まるでなすすべ無しってとこ……またギャグ漫画みたいに街が吹っ飛んでる……ワイルドエリアはまるで焼き畑……なんてったってシュートの山脈! キバ湖からも良く見えるって信じられる?……またしてもGALAR NO OWARI! 見せつけられちゃパッチラゴン……もうどうすりゃいいかわかんない! なるの必然……とてもかわいそうで守ってやりたくなる感情湧き出すのも道理……けど、いったいどうすれば?……並のポケモンじゃ到底太刀打ちできないし……特攻軍尽く玉砕……円描いて墜落してくの見えた……そして地べたにゃニャオハ! ニャオハ! って狂ったケモナーもっさり……めちゃくちゃイキリ勃って……当然ボッキッキ……瀕死になって落ちてきたポケモンどもにも見境ない……地上はまるで地獄絵図……淫乱、乱行って言葉じゃとても足りない……けど言葉にするのも悍ましいというか……ここでイオブル! って言いたいとこだけどあいつだってもう……アップリューもろともガラルの塵でね……生き残ってるのはもはや少数! あとはニャオハ! ニャオハ!

  「あっ……ああっ……」

  パッチラゴン思わず尻もち……カラダゆらゆら、いよいよ身動き取れなくなった! 視線の先にはニャオハ! クリクリした瞳! 純粋! 無垢な! 八重歯だって初々しいというか……けどどデカ! ガラル中のエネルギーその身に受けてさ……これはいったい何の陰棒? あのシーソー! またぞろ王位、欲しくなった?……俺よりおかしな頭してよく言える……けどそんなことはどうでもいい! 早くどうにかしないとガラルが! パッチラゴンが!

  ニャオハ! ニャオハ! 好奇心旺盛で鼻先近づけてくるパッチラゴンに! くんかくんか! んでフロア熱狂! ほんとにヒドい有様ったら……こんなことに言葉費やさせるのやめてほしい……わかる、わかるさ……お前らはすっかり「?」って感じ……というか苛立ちもキョダイマックス、達してる……前の話はどこいった?……そうやって毎度毎度話逸らすのかこのクズは……そんなのは俺が一番理解してることだから……けど、もうちょっとだけ付き合ってほしい……俺だって真剣にリアルと向き合いたいとは思ってるドラパルト……そう思ってることは事実真実……だからどうしてこんなことなってるのか俺にはさっぱり……でもその話はさておき!

  突然空からキラキラ輝きながら降ってくるものある……ここにきてねがいぼし? 何を今更……ってお前らは呆れ顔……けどそんなありふれた予想と冷笑主義を俺ドラパルトは絶対に許さない……何てったって降ってきたのはまさに俺! 漢ドラパルト!

  「ド……ドラパルトぉ!」

  そう! お前らが俺のこと馬鹿にしてるのいっつも障子にチンコで聞いてるどデカ! ドラパルトとは俺のこと……しかも今回の俺は一味も二味も違う……とりあえず挨拶がわりにM字開脚! のつもり! ちょっと脚が短いのがネックっちゃネック……でもなかなか効果ある! 騒ぎ狂ってたやつにちょっと冷や水、かけてやる……みんな一様に俺のこと見上げて……何だコイツは……って顔で見られるのも今は何て心地いい! ヘイト集められるとかえって興奮しちゃう俺だから……んで見せつけるようにスリットのあたり弄ってみてね……ワイルドエリアはぜったいれいど、食らったよう……まあそれが本望ってとこ……お前らにはいくら嫌われたって俺はへっちゃら……

  「ドラパルトぉ! 来てくれたんだね!」

  って嬉しそうに叫ぶのは俺のパッチラゴン!……そうさ! 俺はパッチラゴンにとってHERO……でありたいとは思ってるところある……何もかもクズに振れきってる俺だけどそれだけじゃあね……せめて何かを守れる……頼り甲斐のあるナイスガイでありたい……よしんば俺が一生ホモ童貞……貫かされたとしても……

  「ニャオハ! ニャオハ! ニャオハ! ニャオハ!」

  ってところでこのやかましいイカれチンポどもなんとかしなきゃ!……けどこれには秘策ある! しかもとっても簡単なね! まあちとイリュージョン! キョダイゲンスイ的なあれやこれ……ていうか「ゲンスイ」ってどういう意味なんだろ? 俺も良く知らない……けどそれはそれさ! 力漲る! 全身からドバッとオーラ! 繰り出してホイ! するとほら! 見ろ、見ろって! ニャオハが! ニャオハが立った! 立ったぞ! 立ったんだ! ニャオハが立った! いえーーーーーーーーーーーい! って俺が大盛り! してる一方、狂信者ども唖然……呆然……撫然のご様子……さっきまでの熱狂どこへやら……気力すっかり萎えちまって……解散! って感じ! なんてったって #ニャオハ立つな ! とか言ってた下劣な連中……なんて自分勝手……ガオガエンアンチの卑劣ささ……ポケモンに対して二本足ですっくと地に立つ権利を認めない輩……ひどい偏見を見せられたってところあるもんだからこれはいいカウンターってとこ! 誰にだって地に二本足! で勃つ権利あるだろ! って思うのにコイツらはわからずやで……ふう! 俺はせいせい! スッキリ! まあ憤る向きに対してはテヘペロ! けどこの件に関しちゃ俺はちっとも悪くない……文句言うならデザイナーに……まあお前らのグチグチなんて誰も聞く耳持ちゃしないけど! ところで立ったニャオハ……周囲に誰もいなくなってオロオロ……まったく何てかわいそう……見た目はデカいのに、何だかバチュルよりも小ちゃく見える……立ったってだけでこんなに見限られてさ……俺よりも哀れ……俺はそっと手を差し出す……俺より下って確信できる相手には途端に優しくなれる漢ドラパルト……考えなくたってこいつだって被害者なんだ……周囲が勝手に持ち上げて! 期待して! するだけしといてちょっとでも期待外れだとすぅぐポイ! シコった後のティッシュみたく! そういうのってほんとヒドイって俺思う……こういう奴らがポケモナー! イーブイイーブイ言わせてるとかホント無理……お前らは一度は考えた方がいいんだお前らの自分勝手でどんだけポケモンがイヤな思いしてるかってこと……俺だって散々イヤな目、遭ってきた……そりゃポケモン! かわいいって言われることには慣れっこだけど……俺だって一介の雄だしホモ童貞だしペット扱いしないでほしいってお気持ち少々……

  「ドラパルトぉ!」

  おっと! 地上からパッチラゴンが手を振ってる! 本当にちっこいおてて……ヒラヒラと振ってさ……ったくコイツと来たら! ばくはつスマイル! 取り戻し! 場が一気に和やかになるんだ! 再生への希望! どんなことあったってパッチラゴン! お前とさえいれば! とりあえず後始末終えたら、げきりんの湖のほとりで色々と語り合わなくちゃ……昔のことまずはゴメンて……そして一からやり直すんだ俺たちは……何せ愛の形なんていくらでも……

  「ああっ!」

  ってパッチラゴンいきなり叫んだ!

  「ドラパルトぉ! 後ろ、後ろ!」

  「へ?」 って振り返ったらニャオハ! いきなり俺にマウント取って! 四つん這いに組み伏せてきた! いきなりのことで何も抵抗できなかった……しかもやたら力の強いこと……それになかなかの重さするし……逃れようたってそうはいかなかった! 俺は息が出来なくなりそう……

  「ド……ドラパルト危なあいっ!」

  パッチラゴン思わず手で顔を覆う……俺は「へ? へ?」……ってやってるとなんかお尻の辺りにチクリとした感触ある……恐る恐る後ろ振り返ってみるとニャオハ! 股間から凄まじいチンコ露出させてた! しかもこれはいわゆるトゲチン! 猫特有の何とやら! 可愛い見た目のくせに大したチンコ、持ってやがる……ていうかこのニャオハ、雄だったのかって突っ込む前に突っ込まれた! いきなり!

  「ん゛っ!!!」

  獣なんざ前戯なんてものろくに知らないから、解されもしない俺のケツ穴にぶすり♂! ってホントに文字の通り! 挿れられるというよりブッ刺される感じ……言葉にならない痛さ! 叫びにならない苦悶! 抵抗したくてもニャオハの前脚! ぐっと重力かかって俺を地べたに磔にしちまう……けどそれでも俺はゴースト! スケスケボディ発動すれば何とか抜け出せるってことにここでようやく俺気づく……もっと早く気づけよと悪口千万あるかもだけどそれはそれ……ともかく咄嗟に機転効かせたつもりの俺だけど……いくら頑張っても全然カラダが透けようとしない……おかしい、こんなはずは!

  「ドラパルト、何か変だよぉ?!」

  頭が! 頭が! ってパッチラゴン! そういうパッチラゴンも気が動転して頭が! って小粋なツッコミ! 入れようと思ったけれど確かにさっきから頭がなんか重い……というか俺のカラダ自体スケスケというかキラキラ……何というかまるで宝石……慌てて遠目のキバ湖! 鏡のように覗き見る……したら俺の頭に何か草! みたいなもの生えて草も生えない! これは一体何? 何の説明もなく新しいことされるの困る……けど誰も何もわかんない……ただ俺はとうとう何かに寄生されたっぽいってこと……これじゃゴーストの本懐、果たせない……とか言ってるうちにニャオチン! どんどん俺の奥入ってくる……ゴリゴリとかそんな生やさしいもんじゃない……グチュグチュグチュ! 明らかに腸壁思いっきり傷つけられるの感じてる俺……これじゃホモセというより拷問に近い……そりゃ性癖600族……イケメンオスケモ(にしてもイケメンっていうと本当にガタイ良いだけのバカに感じて唆られる……)がそうされてるの見物するのは好きだけど……

  「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん……」

  無理! これは痛い! 痛気持ちいいとかコいてる余裕さえない! 痛い! それだけ! 文字通り俺の後ろが蹂躙されて……けどニャオハには何のことだか……突っ込むだけ突っ込んで激しく腰振り出した!

  「にゃっ!……にゃにゃにゃに゛ゃ! にゃん!」

  ってわけわかんない悲鳴、あげる俺……だって本当にワケわかんない……俺はガラルのために誠心誠意尽くした奉国精神塗れの漢ドラパルトなのに……これがお礼とかあんまり……これじゃもうしばらくウンコだって出来そうにもない……屁コクのだって怪しい……俺の意識ますますぶっ飛び……もう何も見えない、考えれない……パッチラゴンの悲鳴が暗闇から聞こえてる……ああ、パッチラゴン、またしても俺は何も出来なかったよ……やっぱり俺はどこまでいってもクズ……こんな醜態晒していよいよ俺はガラルの笑い者……

  「ぴゃっちりゃぎょおん! ちゃすけちぇえええええ!」

  情けない嘆願も思わず出ちゃう……けど俺にはパッチラゴンも何も見えない……ただあるのは俺がニャオハに犯されてるってこと自体……他は全部闇、真っ暗……

  フィニッシュは途轍もない射精! どばどばでゅびでゅび! 俺の口から! 鼻から! ケツから! 溢れ出し! 瞬く間にワイルドエリア、飲み込んだ! 凄まじい臭気! これは1000年経っても消えそうにもない……それに、ああ! これじゃまるでpixivの検索汚し! してくるやつみたい……なぜかどデカ! なフォックス&ファルコ、街中で取っ組み合ってるみたいなね……経験豊かなお前らならわかる……だろ? 精神的ブラクラ……そういうもの見せられて育ったお前ら……まあ大した経験! してきてるのは認めなくもない……あの頃はポケモンの股間にピンクのケモチン! ついてるだけでヤバいものみたみたいにブラウザそっ閉じ! してたお前ら!……けどそんなものにはすぐに慣れ慣れ! 撫で撫で愛でるようになっちまった……無垢なあの頃には戻れないとはこれのこと……叶わぬ欲望求めてふらふら彷徨ってる哀れな傀儡……けど、そんなことはさて

  「もうっ! 黙ってばかりじゃわかんないよお! お願いだよぉ! 何か言ってよドラパルトぉ!」

  「おい? 何か言えやしょーもないクソホモ童貞! そんなダンマリ決めてもあかんで? ああん?……ほぉんまワイもがっかりですわあ! そんなんじゃモテるモテない以前の問題やんけゴラァ!」

  ——P U L L U P !! P U L L U P !!

  「ぅうあああああああああああああああああああああああああああああああ……うあああああああああああああああああああああああああああああああ……!」

  ってわけで話はここに戻ってきた!……え? 前置きが長い? 遅延に遅延して何が楽しいんだこのクソホモパルト? いや! 違う! 本当はこんなこと話すつもりじゃなかった……悪いのは俺なんかじゃない、ちっとも! これは確実! なんだけど……

  「なんや、ワレえ」

  ってイダイトウのやつ、どんどん圧かけてきて……

  「そうやってまた逃げるんか? ああ? あんさん、これでも一応リーダーなんやろ? ああん?」

  「……!」

  「『……!』や、ないねん」

  ってイダイトウ、俺のホゲータな顔真似して小馬鹿にして……これだから本当コイツは許されない……

  「なあ、ドラパルトはん? なあ!」

  「……」

  「パッチラゴンはん、あかんでコイツ」

  「う、うう……」

  「もう何言ってもろくに言うこと聞かへん。どうすんねん? ネイティオはんの方がこのトーヘンボクよかよう喋るで? なあ?」

  「ううん……」

  そうやってカロン! お前ってやつは! 俺じゃなくてパッチラゴン詰め始める! そういうのイクない! ほら! だって! パッチラゴンも困り果ててる……シュンってなっちゃって……今にも涙出てきそう……アイツにはとてもそんな難しい問題に答えなんて出せない……だってパッチラゴンは無限に優しいから……いくら俺がゴミクズだったとしても最後は肩を持ってくれるってところあるんだ……

  「ねえ、ドラパルト?」

  「……」

  「ドラパルトったら! 何か言ってよお!」

  ああ……わかる……わかってるんだパッチラゴン!……俺はここで何か答えるべき……でなきゃクズ! ドラパルトとしても社会的生き物としても……俺だってちゃあんとそういう理性あるんだけど……俺の心、意地ンなって聞いてくんないんだ……このままダンマリ決め込んでたら最悪な展開なるってわかりきってるのにさ……なんでだかもう俺にもわかんない……それもこれもプテラ! オンバーン! あいつらの……

  「ダメだ、こりゃ」

  イダイトウ、俺を軽蔑の眼差しで見つめる……確かにゴミのように見られて然るべきドラパルトな俺だけど……もうポケモンを見るって顔じゃなくなってるし……心底嫌い! 同じ空気を吸うのもイヤって感じ! そんなことある? って思っても甲斐なし……

  「どうすんねん? コレ」

  って俺のこと「コレ」呼ばわりするカロン……気まずい沈黙流れる……イオブルのやつは相変わらず世界観測してて……

  「ほんま、しょうもないやっちゃなあ! おい、ワイの顔見いや、ほれ」

  って睨み効かせるイダイトウ……まあ勇壮なヒゲだこと……無理くり鼻先突き合わせて凄んでくるからホント怖い……目を逸らしたくたって出来やしない、こんなんじゃ……俺の目から汗がダラリ……ああ、俺はあまりにもかわいそう……

  「おい、ごらっ、ああん……?」

  「………………」

  なんだって俺はこんなひどい目、遭わなきゃなんない?……もうこの時が早く過ぎ去って欲しいって思いだけ募ってくけど、修羅場は全然過ぎて来んない……こういう時ばっかりガーゼで亀頭責めしないでもらいたい……タイミングってもん弁えなきゃ……俺は全然気持ちくなくって……

  「そうやって黙ってりゃええと思っとんのん? おい? 聞いとんのか? ええ?」

  「………………」

  そうそう……こんな時だけどコライドンお兄さんとの妄想、まだまだ語り切れてない俺なんだ……もうちょっとだけ字数無駄にさせてほしい……だってコライドンお兄さんはみんなのアイドル……そうなんだアイドル! ステージに立つといつも輝いててさ……かぶりつきのメスどもはもうイチコロで……そりゃ当然……あの髪飾り振り翳して、小粋にウインク! かまされた身にもなってみれば……それに歌もキレイだしダンスにもキレがありまくるコライドンお兄さん……ファンサも一流、ファン思いもいいとこで……もろちんアンチもいないことはないけど、それもむしろコライドンお兄さんの輝きを証明するだけの存在に過ぎなくて……ルサンチマン持ってるバカほど哀れなものってない! 俺はどこまでもお前らを嘲ってやるから……でもそんな輩はさておき! 観客席の後方……ずっと腕組みしながら眺めてるオスどもの影がある……そりゃあんな健康的なカラダしてるから狙われないわけがない……ったくコライドンお兄さん! まったく罪! 存在自体が! マンタインのケモナーども! 奈落へと引き摺り込んでいくんだその美貌で! けどダメ! ダメなんだ! だってコライドンお兄さんは俺のものだから……なんてったって俺はマネージャー! コライドンお兄さんの! 全てを取り仕切ってる立場でさ……まあ地味なこだわりメガネククイってしてさ……邪魔なファンは俺が逐一管理……指一本触れさせない!……だって今どきはとても物騒……ましてやアイドルに入れ上げてる野郎なんかは……どんな怨恨溜め込んでるかわかんない……それにスケジュール管理もバッチシ! あらゆる依頼! 申し込み! 全部俺の目を通してもらう……少しでも俺が気に入らなかったら即ボツ! コライドンお兄さんに恥ずかしい真似させるわけにはいかないから……っていうか恥ずかしい真似させる権利あるのは俺だけだもん……だって俺はコライドンお兄さんの弱みたんまり握ってる……逃げ出すとか絶対許さないから……何せいっぱい借金背負ってね……こうなる前は色々いかがわしい仕事してたって……そういうの俺が全部揉み消してあげたけど、その代わり俺の命令には絶対服従……しなきゃ全部モロバレルしちゃうから……へけけけ、けっ! 枕営業だっていっぱいさせて俺はその様子を壁をすり抜けてガン見してやるんだ……極悪アイドルマネージャードラパルトとは俺のこと……次のシングルは「おちんちん、だぁいすき!」とかやって精一杯セクハラしてやるから……

  「………………………………」

  ってとこまで言ったところでイオブルのヤツ、イダイトウのことジロジロ……また同心円が青白く燃え勃って……ていうかカロンとイオブル、いつの間に仲良くなった? そうやって俺の知らないとこで勝手にフラグ立てるのやめて欲しい……そんなことしたら読者だって混乱する……ただでさえとっ散らかってるっていうのにさ……

  「…………」

  ってイオブル、無言で何か送信してる……イダイトウのやつ向かってさ……ほう! ほう! ってなんか納得したような顔しやがるし……俺は置いてけぼり……ますます心頑な、なっちまう……寄ってたかって、俺のホモ童貞、コケにして……俺はいよいよ沈沈黙黙……

  ——Fiat lux.

  って言うとイオブル! いつものポーズ! 腕をクロス! 翅広げ! 目ん玉グリングリン! 青白い光チロチロ……そしたら何だかいきなり俺の頭がプルプル震える感じしだす……まるでゼリーみたいな俺の脳味噌……まあ実際どんな形してるのかは知らないけど……プリプリしてるならケツの方がおい! ドラパルトはん! ドラパルトはん!

  「?!?!?!?!」

  俺はいきなり尻尾ぴぃぃぃぃぃん! ってなって跳び上がりそう、なった!……今のは一体? なんだかいきなりドラパルトはん! ドラパルトはん! いえーい! おう、元気かいな?

  「?!?!?!?!」

  俺は思わず頭を抱えあかんで脳内でべちゃくちゃべちゃくちゃ駄弁っとったら! そんなんやからモテへん! ホモ童貞なって当然やでえ!……言いたいことあんなら大人しく自分の口で言いなはれやドラパルトはん! い、いや、ち、違う俺は……俺俺はじゃないねんドラパルトはん! そんなこと言うからこっちだって一計講じたねん! いやあ、イオルブはんの力ってスゴイですわあ! こないことしてドラパルトはんの意識! 潜り込めるさかい! 科学の力イケるやん!……おい? クソホモ童貞、ああん? 喋れるもんなら喋ってみいや、おらあん!

  「ああっ……ああっ……」

  「ド、ドラパルトぉ!」

  地べたにへたり込んだ俺にパッチラゴンが手をまあだグダグダ語ろうとするんかドラパルトはん! あんさん言うべきはそんなんやあらへん! いつまで話引き伸ばすつもりやねん? ワイも欠伸出てしゃあないわあ! ほんまあんさん見てるとワイまで情けなくなってきますわドラパルトはん! はよ! はよ!

  「うあぁ……むお゛ぉぉん……」

  「ド、ドラパルト……」

  「ああ……パッチラゴン……パッチラゴン……」

  「うん、うん、大丈夫だよ……大丈夫だからドラパルト……」

  そうやって俺の頭はガンガン鳴り響いてたカロンの声でとか言うつもりなんやろドラパルトはん! なあドラパルトはん! ドラパルトはん! この意気地無し! クズ! うんこ! だとか何とか言うて卑下してんのが一番アカンって何度も言うたやんけ! あんさん、もっと雄というのを知るべきやで! ワイがヒスイ生きとった頃はあんさんよりずっとかわいそうなあんちゃんおったで! けど、あんさんみたいにグチグチ言うことちっともあらへん! 堂々としとった! どんな割りに合わん会うても心はしっかり、持っとった! ワイもあん時はごっつ惚れたもんやで! 天晴れや! 大した男やったであのあんちゃん! ホンマ! それに引き換えあんさん何やねん? ああっ……俺はいつまで経ってもヤれないクソホモ童貞ドラパルト……ああ、ヤリてえよう……ヤリてえよう……なんて年がら年中! 恥ずかしいって思わへん? そりゃヤレるわけあらへんやんそんなナリ! ていうかコライドンお兄さんって誰やねええええええええええん!

  「んぐっ!」

  「ド、ドラパルト?!」

  あんさんさっきからコライドンお兄さんコライドンお兄さん言うてるけど何やねんそれ? わてらそんなん知らん! 聞いたこともあらへん! クソホモ童貞拗らせて存在しないポケモン作り出したらもう末期やでドラパルトはん!

  「い、いや……そんなはずは……だって、ニャ、ニャオハだって……そうニャオハ……」

  ニャオハ? 寝言は寝てから言いなさんなドラパルトはん! よしんばそんなポケモンおったとして、ガラルにはおらへん! あんさんは何がどうしようとそいつらとは会えもせえへん! 童貞拗らせたからってほんまそういうのあかんで! いまじなりー? だなんて、よしなさんな!

  「じゃ、じゃあイダイトウ、お前は一体……」

  あ? 何か文句あるんか? あんならあんさんの脳みそもっと弄ったるぞ?

  「い、いや……何でもないです……」

  俺は一体どうすればいい? カロンに脳みそ乗っ取られてろくに独り言も喋れないのは可哀想でんなあドラパルトはん! どや? こんだけ脳内でべちゃくちゃ駄弁りおってからに! ちったあ自分の口で喋る努力してみいや! それがモテの第一歩やでドラパルトはん! ワイかて決して容子良かったワケやあらへんねん! けどな! ワイはワイでしっかり男磨いとった! んでそれなりのことしたで! ワイができてあんさんにできへんワケあらへん! 勇気を出すんやドラパルトはん!

  「けどカロンさん! 俺はっそう言うのじゃなくて! 俺はっ……」

  しかし、主よ……

  「!!!!!!」

  あなたはかれが語っているあいだ、わたしをわたし自身にふりむかせ、自分をみつめたくなかったために、わたしが身を隠していた背後からわたしを引き出して、わたしをわたしの面前に立たせられた……

  「い、イオルブまでっ」

  それは、わたしが如何に醜く、如何にひねくれていて不潔であり、しみと膿にみたされているかを、わたしに見せるためであった……

  「やめろ!……やめろお! 俺の中に入って来るなあっ……!」

  わたしはそれを見てぞっとしたが、このわたしから逃れていくところはなかった……

  「うああ……うああ……」

  わたしが目を背けようとすると、かのポンティキアヌスはふたたびわたしの前に現われて語り、あなたはまたもやわたしをわたし自身にむけて、わたしをわたしの面前に突き出された。それはわたしが自分の不義を認めて、それを憎むようにされたのである……

  「誰っ?! ポンキティアヌスなんて俺は知らない……知らないんだ……」

  わたしは、不義を認めていながら、それを知らないふりをして、見逃し忘れようとしていたのである。

  「そうやってイオブ、イオルブまで俺のこと非難しやがって! 俺が現実見てないって! リアルから逃げてるって! そりゃそうさ! けど俺は何にも悪くない……悪くないはず……悪いのは俺を哀れまないヤツらなんだって……いや、どっちだって問題じゃなくって……俺にはもうどうすることも……」

  「……ドラパルトっ」

  ってちょっと膨れヅラしてるのはパッチラゴン……見た感じちょっと「おこ」って感じ……

  「ぱ、パッチラゴン……」

  「ダメだよそんなんじゃ! オレだってもっとドラパルトのこと知りたいよっ! なのにどうしてオレを信用してくんないのさ!」

  ってこれはガチもんの心の叫び……俺は心から戦慄……あかんでえドラパルトはんそうやってパッチラゴンはんまで怒らして! ほんましょうもないヤツやでえ……ってカロンはガミガミ……もうワケがわかんない……

  「パッチらごおン……パッチらごおン……!」

  「………………………………ぷい」

  ぷい、って! パッチラゴンがそっぽ向いた! しかもぷい、って! いつもだったらkawaii! なるとこだけど俺は気が気で無くなった……だってパッチラゴンに嫌われたら、俺はっ……ああ、俺はもうダメだあ……

  「パッチラゴン! 違うんだ、これは……ああ、パッチらごおン!」

  「………………………………」

  「……パッチラゴン?」

  「イヤだよっ!」

  ああ、パッチラゴンに怒鳴られた……

  「オレ、そんなこと言うドラパルト、キライだもんっ!」

  「すみませんでしたあああああああああああああああああああああああああああああああ! ダンマリ決め込んでごめんなさあああああああああああああああああああああああああああああああい!」

  たまらず、あらん限りの声量で叫んだ俺……土下座が深過ぎて頭が地面、貫通してね……俺は土の暗闇見てる……ツチニンがずっと見てる光景ってのはまさしくこんなもん……なんだか急に懐かしい気分、なる……だって俺だって元々は水の底を漂っていたっていうんだし……自然に孕まれてると安心できるって感じある……まあそんな古代の記憶なんて何にも覚えてないんだけど……

  「ドラパルトはん」

  って何かが俺の肩、叩く……俺は恐る恐る地面から顔引っこ抜く……

  「わかれば、ええんやで」

  急に優しい声になり出すイダイトウ……ホント性格がガンギまってる……こういうのがDVするの必定……え? 何か言いはりまったかドラパルトはん?

  「………………………………」

  「あんさんちゃんと自分の口で言えるやん! そういうとこ男として大事やでホンマ! 世間にゃ自分が悪い癖に謝れへん男なんでぎょうさんおるさかい、立派やドラパルトはん! よっ、ガラル一!」

  とか好き勝手囃すイダイトウ……俺だって流石に閉口……だってこれじゃ何言ったって話平行……

  「まま、その勢いやで」

  イダイトウ、鼻から息……老人はこれだから手に負えない……二度と現生に黄泉がえり、しないでもらいたかったって俺思う……

  「ド、ドラパルトっ」

  へこたれた俺に手を差し伸べるのはやっぱり俺のパッチラゴン……まあ、手が小さくて、こう言う時、俺たち全然手が届かないんだけどさ……なあ、可愛げあるだろ俺たち……

  「ゴメンよっ、ちょっと言いすぎちゃったかな……」

  「そんなことない……そんなことないんだパッチラゴン……お前の言ったことは何もかもが正論で!……」

  「いいんだよ、オレだってあんましこういうこと言うのもどうかと思ったし……」

  もじもじしながらパッチラゴンは本当にもうじれったい……わかる……わかるんだパッチラゴン……どうせ俺のこと搾るためにカロンの奴に指図されてたことぐらい……あのくそジジイは俺たち共通の敵あかへんでドラパルトはん! ワイはあんさんの一番の味方やん! ポケ生相談長々聞いてやったやんけ! それにもっと言えばあんさん

  「ああ……俺はもうダメだあっ……」

  「ドラパルト! いきなり落ち込まないでよ!」

  「ああっ、パッチラゴン……お前は本当に可愛いなぁ……」

  「う、うん……」

  ってしばらく俺はパッチラゴンの頭ナデナデ……この時間が一番落ち着くっていうか幸せっていうか……もう一生ヤレなくてもこれだけあればいいやって達観した気にも一瞬なれる……かも?……

  ——D R A G A P A L T.

  「む゛」

  いきなりイオルブ! そういうの脳にイクない……そうでなくたってさっきから脳みそ刺激、されまくってるのに……そろそろ俺はどうにかなりそう……どうにかなったらお前らのこと訴えてやるから……

  ——Ecce homo.

  そうしてジト目なんかして俺のこと見たって無駄なんだから……ここまで酷い目あってばっかの俺だけど、ギリギリのところでドラパの威厳、保ってる……けど、それは置いとき……イオブルが脚と直角に指をピンと伸ばしてる……今の時刻は3時30分かな……あいつらがオヤツにバナナ、食い出すところ……まあそんなこと思い出したって俺のジェラシー、膨らむだけ……ここは仕方なくイオブルの指す方、見つめとこ……

  「あっ……」

  いきなり「あっ……」って言われても……

  「ドド、ドラパルトさん!」

  ってコイツは言ってる……悪いが俺はドドドラパルトじゃないんだケド……

  「えっと……その……」

  まったく歯切れが悪いコイツについて話するのもイヤだったんだけど、話さないことにはどうしようもない……まあ何てことはないただのオーロットなんだ……というか、いきなり新キャラ出すなってお前らは思ってるだろうけど……そんなことこの俺に期待しないでほしい……

  「……何だよ」

  って俺も意地っ張りで返事……当然のこと……

  「ひえっ! ご、ゴメンなさい、僕、そういうのじゃないんですっ!」

  そういうのってどういうこと? って詰めたい気持ち少々……けど俺は脳内までカロン! イオブル! 監視されてる身だから余計なことも言えないの苦しい……

  「……」

  「ううっ……」

  俺はジト目でオーロットのこと睨んでやる……大体今の今まで俺が詰められまくってたのは元はと言えばコイツのせい……このオーロットが変な気起こして俺の尻追いかけ出したのがイクない……まあ、経緯を話すと長くなる……けど話さないことにはお前らだってブサイクなしかめ面してくるから……正直言って内容の警告:ヌード、センシティブな内容、ってところある……まあカリカリせずに聞いて欲しい……ああそうだ! 元はと言えばアイツ! ポワルくん! 奴にいっぱい食わされて……お前らには何が何だかだろうけど、俺はあのインテレオンに袖振られてさ……けどこないだシュートシティ! 行ったときにたまたま広場にポワルくん! 今日もブラックなスーツとスラックス、ばっちし決まってた……俺はホイホイ誘われて……しれっと彼の隣、陣取ってモニター見上げてた……今度のトーナメントの話だとか……へえ……

  「あ、あの」

  「どうしたんだい」

  「い、いえ! 随分熱心にスクリーンを見ているものですから! いよいよトーナメントですねえ……」

  「君もトーナメントに参加するのかい」

  「いえ、僕なんかじゃ到底……!」

  まあ適当に話は合わせとくもの……小粋な会話も始めの一歩からというのが、俺の流儀……

  「いや、シュートシティに来ているからさ。もしかしたらジムチャレンジに参加しているのかなと思ってね」

  「い、いやあそれほどでも……ところでこの後お茶でもどうですかポワ」

  「それならさ」

  ってちょっと小悪魔的な笑みを口もとに浮かべたんだポワルくんは……

  「もしかしたら『彼』と闘うことになるかもしれないよ」

  「お、おう……?」

  「知ってるだろ? あそこの組み合わせにいるパーティにいるバシャーモさ。通常個体とは違って、たてがみを短髪にしているのが特徴のね。ほら……」

  「は、はあっ……」

  「君にだけ話すんだけど、僕は『彼』の恋……」

  「あああああああああああああああああああああああああああああああ!」

  あああああああああああああああああああああああああああああああ! ってな感じで俺はいきなりこの世界の全て、ヤになった! 後ろの人たち飛ばしそうになったけどそれはそれ! みんながみんな、何だコイツは……って目でジロジロ見てきたけどそれもそれ! 俺はとにかくガラル一、いや間違いなく世界で一番哀れな生き物だった……こういう現実! 叩きつけられたらさ! たまったもんじゃないって悶々……

  ああ、わかる、わかる……そりゃイケてるオスにはイケてるオスがお似合い……俺なんかお呼びじゃなくって……当然のこと……考えてみりゃ……まあ仕方がない……俺だってちょっと夢見過ぎてたってところある……でもそういうのが俺だから……妥協するよかほんの微かな希望に賭けてみたいのがロマンってもんじゃないか……ロマンを追い求めて何一つ得られないのは自業自得っちゃそうだけど……その意気だけは買って欲しい俺はドラパルトだ誰かセックスしてくださいお願いします! ってとりあえず言うだけ言って!

  俺はもう正気を失って南へビューン! ガアくんの空飛ぶタクシーよりスピーディ! もっと言えばコライドンお兄さんよりもはやーい! ってお前らはもう聞いたかもだけど、コライドンお兄さんってばお空も飛べるらしくてさ……あの羽根飾りおっ広げてだって……何てカッコかわいい……ああ、俺ならどこまでも飛んで行けるコライドンお兄さんと! お空のデート! する権利あるのは俺! 自由自在にふわふわしてさ……ワルツかなんか踊っちゃう! ああ、俺たちずっと一緒だよなとか言い合っちゃったりしてニカリと笑って! 世界一幸せなカップルだとかって誰が言うねんドラパルトはん?

  「…………メッソンメッソン、ウッウウッウ」

  「あ、あのう……」

  俺の側でオーロットオロオロ……さっきから鈍臭くて鬱陶しいこと鬱陶しいこと……こんなやつのために俺はみんなの前で恥晒して最悪ったらありゃしない……<✖︎>って目でぴいぴい喚いてる……一方の俺は<●><●>って感じ……何だコイツは……って目で見てる……だいたい大の雄がこの程度でピヨるとか……正直言って情けないもいいとこ……たかだか俺に邪険にされたぐらいでさ……

  ああ、もう少し話続けないと、お前らは何が何だか理解しない……まあ理解したところでってのもまたそう……小説なんて所詮はおしゃべりでね……どんだけ無駄話して場を繋ぐか! これが重要! ってんだから忙しいお前らには優しくない……これじゃますます見限られる……まあ大いに結構……いいオスども、篩にかける効果は多少……少なくとも性格は厳選できる……俺は俺に関心あるやつしか関心ないとはよく言ったもん……おあつらえむきの字書き少々……適当に紹介しとくからそっち行っとけばいい……で、俺は何の話してた?……ああ、そうだオーロット……こいつが何で俺の足元縋ってるか?……まあ、ワイルドエリア……俺は木陰に佇んでた……あまりにも悲しい気分、抱えてさ……すぐには帰りたくなかった……こうなったのにもまたぞろいろんなワケあって……俺の話はまるで均整、取れてない……D専Sだとかそういう都合良いヤツじゃなければそっぽ向かれるような感じ……けど言っちゃ悪いが世の顔専! ガタイ専! そういう理想主義、拗らせるのも正直どう? って俺思う……どうせそんな対象a! ってこれはイオブル! 最近ポモに凝っててさ……よくわかんないことべちゃくちゃ……けどまあ、その概念なら俺にだって! つまりは俺がヤリてえよう……ヤリてえよう……って思ってる当のもの! それが対象a! とかってそんな感じ……らしい? まあさ、物知り顔に語って見当違いなこと言うのが一番恥ずかしいから、これくらいで留めとくんだけど……とにもかくにもお前ら! そうやってタイプじゃないヤツ馬鹿にしてるとお前らもいつか馬鹿を見るってこと、覚えておいた方がいい……だって俺はドラパルトでドラゴンでゴーストで……お前らを呪ってやるなんてホント簡単なことだもん……自業自得で一生後悔してて欲しいんだ……そうすりゃ俺の胸も多少はすくっと……結局リアル! 渡り合っていくしかないんだから……まあ、俺は世界貴族だから関係ないけど……愚民は愚民でせいぜいさ……まったく、お前らを見下すには字数いくらあっても足りないってとこ……また話がどっかいっちゃう……戻さないと……で、俺が言いたかったのは、俺に何があったかってことで……つまり……金曜の夜はヒトだろうがポケモンだろうが、頭をおかしくさせちまうってこと……明日は休みだからって……いくらでも時間はあるんだからって、一筋の希望、縋りたがるってところある……だろ? 俺もそのクチ……それにポワルくん……思いっきしフラれた後だったから、なおさらね……まあ、あるんだ……ワイルドエリアにもそういうとこさ……これもプテラ、オンバーン……あいつらストーキングして得た気づきってやつ……気になったんなら夜にでもエンジンシティの運河深くまで降りてくといい……いかにもな階段ってのがあっただろ? え? 知らない? そうやって剣盾からもう3年近くすぎてるなんて戯言、俺は信じないから……で、そこ降りるとコンテナいっぱい……死角だらけっていかにも、いかにも! わかる、だろ、だろ?……ま、そういうことさ……ここはある種無法地帯ってやつで……ポケジョブ帰りでムラっとしたヤツらがサクッと! 発散してくって寸法で……俺ももっと早く知っておけば良かったって思うんだけど……それに、もっと早くそこに飛び込む勇気持てれば良かったって思うんだけど……まあ仕方ない……初めてそこ知ったのはもちろんアイツらのせいで……ちょうど郵便配達かなんかのポケジョブ行った時あって……帰りが遅いもんだから案の定俺が駆り出され……俺はあらかた察してたけど、いざ行ってみたらそれはスゴいって! 類はホモを呼ぶ! ってまさにこのこと! 信じられないビジョン、広がってた! まるでコビトかクロム、描いたよな……お前らがcommission! いくら積んでも! 何年待っても! 決して具現化しちゃくれない凄まじいエロシーンってもんを!……アナザーエイドス? 俺には何のことやら……まあ、エイドス……イオブルbotが呟いてたから知ってはいる……エイドス! エイドス! ヒュレー! ヒュレー! ってな感じ! まあそんなことはどうでもよくて! そりゃAI! Midjourney! Stable Diffusion! ミミッキュ! あるけどそれもそれ! またぞろイオブル! 対象a! お前らが見たいって願うもん、どんだけ自分で求めてたって来やしない……じゃあどうする? 天啓! これさ! 待たずして待つ! 望みもしなければ期待もしないこと……欲望を一瞬でも忘れて忘我するんだ……ポケモンの俺にはその感覚よくわかるからアドがある……そう、1、2、のポカンってそういうの……まさしくそれで……頭真っ白……これは夢なのか現実なのか……そういう危険な領域! 突入してさ! あの時の俺はちょうどそれ……で、危険な関係! 鍵穴から覗いたみたいに見ちまった! かみなりに打たれたような衝撃だったさ……俺にはとても叶えられそうになさそうなものがそこにあったんだ……夢のような光景だった……けど紛れもなく現実……くっきりと浮き上がった筋肉……バッキバキのチンコ、チンコ、チンコ……どんなものでも入っちまいそうなケツ、ケツ、ケツ……淫らな喘ぎ声、嬌声、猫撫で声……カラダとカラダ、ぶつかり合う音……汚らしい水音……そうしたものが全部あった……チンコとケツマンの交響曲……要するにコイツらの乱交……懺悔するけど、俺はその光景見てこっそりその場でオナニー……避けられようはずもなかったんだ……やらないわけには……下手したらアイツらに見つかるかもしれなかったけどそんなこともどうでも良くなってた……最高のオカズを見つけてチンコを握らない理由なんてある?……断言したい……プテラ、オンバーンとかアイツらのこと、正直言っていけ好かないけど、あれは最高にエッチだったって……絶頂するのがあんなに惜しいと思ったことない……いつまでもシコっていたかったって俺思う……今でもその記憶、この三角頭、しまい込んでる……この脳味噌……卑しいことばかり詰め込んでさ……そのすぐ脇にドラメシヤたち寝かしてるの、ホント申し訳ないって思うくらいなんだ……そんなことあって、エンジンシティの某所にはとてつもない思い入れというのがあって……何より俺自身、こっそりヤレるチャンス、なくもない?……ってな感じで、行くべきか、行かざるべきか? ってずっと悶々、してたんだ……素直になればそこに入り浸れば、あっという間にホモ童貞卒業、できる……かも? 2年半もこんなクソ小説付き合ってくれてありがとうございましたミイラ取りはミイラになりたいこれにて完! とか、もっと早く、できたかもしれないけど……俺はなかなか踏ん切りつけられずにいて……何かあった時のことがすごく怖くて……ギリギリのとこで理性が邪魔してしまったんだ……何せ色々と秘密にしてる俺だもの……まあよくよく考えればパッチラゴンには告白してるし、イオブルには見透かされてるし、イダイトウにはコケにされてるから、公然の秘密ってこともなくはない……まあこんなことに理屈もクソもありゃしない……どうせ全ては大義名分……こんなこと秩序づけようとするのはお利口さんだけ……GBCのご意見番でもやってればってとこ……けど俺は100%感情で喋ってるドラパルト……矛盾は矛盾、受け入れてナンボ……道理に合わないことこそ道理……ってな感じでほな! って感じでまあ話を今に戻すわけ……そういう思い出と因縁のある場所に行く踏ん切り! ってか勢いが付いたのは結局南極ポワルくんのせい……おかげ……ってところで……ましてや金曜の夜……雄たちが密かに燃え盛る時……俺だって何も例外じゃなかったんだ……そうしてようやく810童貞! それだけは卒業できたってワケ……コンテナの陰にはポケジョブ帰りの雄どもがちらほら……壁に寄っかかってねっとりとした視線、投げかけてる……俺は深呼吸……なるべく初心者、気取られないよう……だって600族……威厳くらいは見せないと……何とか良さげなとこ陣取って……ふんぞり返った風! もう何度もここに来てますが何か? って……と言っても、こういうところ、自分からイカなきゃ意味あんまし……そうはわかってても、なかなかうまくできないもん……けどこうしてても、雄どもはなかなか近寄っても来やしないし……そうこうしてるうちに周りの奴らぼちぼちくっ付きだす……俺の目の前で乳繰り合い出し……誘う側はどんどん大胆、なってって……アソコ触ったり胸吸ったり……ウケっぽいヤツ軽く頷く……したらそいつら、手を繋いでコンテナの暗闇の中、消えていく……俺のクリアボディからどんどん脂汗、滲んでく……いつの間にか、辺りからはギッコンバッタン……甲高い声……掘られてるって思しきヤツの……ああっ! イクっ! イクイクイクイクイクっ……! ってホントにそんなこと言ってるの聞こえる……俺は本当にヤバいとこ来たんだっての改めて実感……ああ、俺も早くああなりたいってのに……俺はおろおろするばっか……虚しく時間、過ぎていく……そうこうしてると遅い時間になっちまって、流石にみんなに怪しまれちゃう……下手したらイオブルに観測にされちまう……なのに、どうして俺は自分からイクことできない? ああ、これだから俺はクソホモ童貞ドラパルト……こんなことになるのも当然だったんだ……ヤレなくて当然……何度も何度も思ってきたけど、こういうところに身を置くとあまりにもそれを痛感……気分、どんどん憂鬱……俺ってもうダメなんだなってそんな感じスゴくしてくる……みんなに申し訳、なくなってくる……俺なんか心配したり同情するに値しない……こんな身勝手で都合のいいことしか考えない、現実逃避してるドラゴンだなんて……もっと軽蔑してほしい……というかされたい……とかいつものようにグズってた! その時だった! 何かが俺の真ん前立ってた! 俺は顔上げる……見慣れないポケモンだった……だからちょっと名前思い出すのに一苦労……何より目についたのは首元のマフラー……こんな季節にマフラーとか……とか思ってたらそれがふうわりと俺のカラダに触れた……そしたらヌメっときてさ……思わず身震いも出るというもの……生ぬるい熱だった……暗闇でよく見えないから感触もよりビンビンなってるのわかった……これはマフラーじゃない……これは確かで……ならこれは一体?……思ってたら急に壁ドン! された気配! 俺たちの距離が一気に縮まった……そこまで来てコイツの顔、よく見えた……横線を引っ張ったみたいな目……ピンとそそり立った耳……なんだか気が抜けたような表情……で、俺のこと目と鼻の先……じっくり観察……妖しい視線だった……心の底まで見透かされてるっていうか……いや、もっと! 直腸裏返されてガン見されてるみたいなきんちょうかん……おっと! 手が俺のお腹をプニプニしてる……なんだか細長い、繊細というか神経質な指してる……それに指と指の間にゃ水掻きっぽいもの……となるとこれはコライドンお兄さん? ってわけでもない……けど触られるとやっぱり興奮しちゃう……俺の股からドラメシヤむくむくムックルムクホーク……何せこんなシチュエーション……性欲には素直になっとけって……けど、ここで俺は何かをするべき?……でも考える暇なんか……俺は恐る恐る腕伸ばし、相手のカラダに触れてみた……これがまあ何てガタイ……細身ではあるがとんでもない引き締まりよう……脂肪の存在、感じられない……ちょっと声出そうになるのを何とか我慢……ちょっと肌触りがヌメヌメしてるのは玉に瑕かっては思うけど、ヤレるんだったらはい喜んで! 俺は思わず生唾飲んだ……

  「………………うーん」

  突然、相手がつぶやいた……

  「いやあ、済まぬ済まぬっ。ちょっかいかけて悪かったでござるねっ」

  コイツは俺の肩をポンポンと軽く叩いた……けど俺は何もわかってない……ちょっとサワサワナデナデクンカクンカ……とうとう来るかと身構えてた……それがいけなかったのかどうかは知らない……俺に迫ってきたヤツはそのままスタスタと別んとこ行っちまったらしいってこと……しばらく俺はその場で口あんぐり……状況飲み込むまで時間かかった……ああ、もちろんそうさ……俺はまたしくじったってこと……こんなとこまで来たとて、ヤレなかったってこと……俺はみるみるうちに朽ち果てそう……カサカサに乾き切って……落ち葉みてえにチリチリになって……あとは跡形もなし……最初から存在なんかしてなかったみたいに……ていうかやっぱり俺は生まれてくるべきじゃなかった……こんな苦痛! 屈辱! 苦味! 味わわされるくらいなら! こんな短時間で2匹もいいオスにフラれて! 死の宣告受けたも同じ! もう俺にはヤレない運命しか残ってないとか! ふざけんな! 言われたようなもんなんだ!……

  ま、そういうこと……どういうこと? お前らはブツブツ……字数費やすだけ費やして何も話してないって俺の悪口グチグチ……けど俺にはどうでもいいこと……俺はもうイヤなこと辛いこと何も話したくない……思い出したくない……ただコライドンお兄さんと戯れていたい……そうなんださっきから呼んでるんだ俺のこと! あちこち走ってすっかりグッタリ……草原に仰向けに大の字……なって解放感大いに感じ……草の匂いいっぱい吸い込んで……胸膨らませて逞しいことなんというか……そしてチラチラと俺の方見てるって……来いよ! って誘ってるんだこの俺偉大なるドラパルトを! わかった! 行く! 行くさコライドラパルトはん! ドラパルトはん! もう、次行ってもらって、ええ?

  「………………………………ぐぐぐ」

  こんな打ち萎れた状態でテントにでも帰ってみろ……パッチラゴンのお腹、痛くなる……アイツには俺の心の揺れ動きわかる「気」ってもんがある……エスパータイプじゃ、ないけどさ……けどこれは知能知性の問題じゃあない! まごころ! これなんだ! このセンス! イオブルだって持ってない! アイツはただ周囲10キロ観測するしか脳がないから…………わかる! わかってるってカロンさん! そう脳内でガミガミささめくのやめて欲しい……こんなんでも俺はいたって真面目……何とか言葉を引き寄せて……俺にあったこと語ろうと努力してるんだから、ちょっとは大目に見てくれって……とにかく! とにかくなんだ! とにかく! エースバーンにつのドリル! かましたいかというとそれはちょっと微妙かなってとこ……どうせあいつはンカリオがお似合いで……けど、それもあと数ヶ月の、天下でね……移ろげなケモナーども、次の標的虎視眈々、狙ってるから……ざまあないって俺思う……

  それで、ああ! オーロット……何というかコイツについて語る必要、ある?……だって俺にとっては徹頭徹尾邪魔な存在なんだから、無かったことにしてもいい……だろ? そうるにはとても簡単! ひたすら語らないってことに尽きるんだ……語らない自由ってもん、俺にもある……あることないことべちゃくちゃべちゃくちゃ撒き散らしてる俺だけど……これでも好き勝手、欲望のまま喋ってるってわけでもない……そりゃ言いたいこと山ほど……あらゆる物事に対してね……けど、そんなことしたら、どんなこと起こるか! 想像力! 少なくとも俺ドラパルトにはちゃんとある……その辺のヒトガタよか、だいぶ……

  「ううっ……そんなぁ……」

  とか言ってるうちに、オーロットは俺よりもどんよりしてた! へなへなと地べたにくずおれて、すっかり気落ち! へたり込み!

  「ああ、僕はもうダメだあ……ダメなんだあ……」

  ってなんか言ってる……悪いが俺のセリフパクらないでいただきたいんだが……

  「……」

  俺は沈黙……それっきゃない……

  「で、でも、ドラパルトさん、ヒドいですよっ!」

  ドラパルトさん、ヒドいですっ? 俺には何のことだか……

  「だって、だってっ……!」

  この歯切れの悪さもいちいち俺をイライラさせる……何か言いたそうで、肝心なところで躊躇って……しまいには言わなくてもわかる、だろ?……とかにおわせしだす……んなこと言われないとわからない……俺はそういうのホントやだ……

  「……」

  「……えっと、そのっ、なんというか……」

  オーロットの目どんどん虚ろになってる……足代わりの根っこもそわそわして蠢いてるのが何とも言えず気持ち悪い……で、両指を手持ち無沙汰にツンツンして……おまけに木肌がちょっと赤らんでいやがる……いったいどこに恥じらう要素が……

  「すんまへんなあオーロットはん、こいつほんま素直じゃないねん! ったくまあ! あんさんに何て言ったらええかわからんと、すうぐ黙り込むんやで」

  「い、いやそんなことは」

  「大丈夫やで。言いたいことあるんやったらゆっくりでもええ! 不器用だって男にとっちゃ美徳になることもあるんやで!」

  「え……えっと……その……なんか、すみませんっ」

  「謝らへんでええで! おいごらあ」

  ってすうぐ俺のことにらみつける……

  「なんやあんさん? オーロットはんが漢気見せるってときに何やその態度! 話聞くんならちゃんと真面目に聞いてやったらどうなん? そういうことしてるからできることもできへんのやろ!」

  漢気?……なんかいろいろツッコミたくて仕方ないけど、今のカロンに反駁できるほど、俺も強くないし情けないしで……

  「い、いや、俺には何のことだかさっぱり……」

  「なんやドラパルトはん!」

  カロンはすっかり仲裁者気取りで……

  「だってあんさん、オーロットはんに『うん』言うたんやろ!」

  ってイダイトウ、何も知らないくせ詰めてくる……

  「それはあかんで! 男に二言なしやで! ほんまクズやんであんさん!」

  「いや、違う……そういうことでは」

  「そういうことではってどういうことやねんドラパルトはん!」

  「だから! コイツがいきなり俺の真ん前立って、ジロジロ目配せしてきて! 何だコイツは……とか思ってたら、いきなりお腹サワサワぷにぷにし出して! それでも俺は黙ってたらいきなり、俺の腕引っ張ったから怖くなって逃げ出したんだって!」

  って言った途端、一同沈黙……ぶっちゃけこんなこと言うのも恥ずかしいし悍ましいんだ……けどこれは真実! これでカロンもオーロットも……

  「で、でもっ」

  って反論してきたのはオーロット……

  「アプローチしたとき、一度逃げ出すのはゴーストタイプの間じゃOK、ということじゃあないですかっ!……」

  「………………………………へ?」

  俺は文字通り口あんぐり……そんなこと初めて知った……そりゃこれまで育児に必死でそういうのから遠ざかってたのもあるけど……けど本当のこと?……あまりにもご都合主義っぽさ否めなく……ない? なんだか作者が今思いつきましたみたいないい加減さ! 俺を貶めるために!

  「あ、そういや、そうやわな」

  けど、カロンもいきなりわかった顔しだす……この嘘つきデカ魚、調子良いったらありゃしない!

  「ワイも思い出したわあ! それがゴーストのしきたりやでなあ! なあオーロットはん!」

  「ええ!」

  ってオーロットのヤツにっこり! <∩>って表情! まるでアヘ顔ダブルピースキメそうな……なんて小汚い……今すぐモブおじに輪姦されろ……需要もクソもありゃしないけど!

  「おい、ごらあ」

  で、責められるのはやっぱり俺……

  「お、俺はそんなこと知らない……しきたりとかそんなの……」

  「知らん知らんで通用する話け? ああん?」

  「ううっ……でも……だって……」

  「だってやあらへんドラパルトはん! そういうしどろもどろなこと言うてるからクソホモ童貞だってこと、なんでわからへんの?」

  「わからへんのって言われても……」

  「おお? やんのかごらあ?」

  って尾の怨念めいっぱい込めて脅してくる……ホントやだ……

  「……」

  俺は沈黙せざるを得ない……だって何言ってもこいつらわかってくれない……わかってくれようともしない……あんまり不条理……けど回避不可能……俺はあまりにも孤独……

  とりあえず空を眺めてみよ……文句のつけようもない快晴……空真っ青……ちょくちょく白雲棚引いてるのも風情ある……ドーブルに描かされれば、きっと素敵な風景画、できるだろ……ああ、俺もせめてそういう特技、欲しかった……そしたらみんなにちやほやされてさ……引く手数多とはこのこと……その気になりゃモデル絵だって余裕……目の前でポーズ取らせてさ……精巧な肖像画ってのを描き上げてやるってわけ……まあ俺の場合オス専で……commissionだって安く引き受けてやる……もちろん体格である程度選別……美しくないものなんて……まあ、もちろんコライドンお兄さんは別だけど……タダで何枚も描いてあげる……んで描き終わったら即ふざけるのもええ加減にせえ、このクソホモ童貞ドラパルトがあ!

  「お゛っ……おお゛っ……お゛」

  俺は無意識にパッチラゴンちらちら……パッチラゴンだって俺の肩持ちたいのやまやま……のはず……でも今はすっかりイダイトウの言いなりなって身動き取れてない!……ひたすらモジモジ、意地らしい……イオブルはイオブルでさっきからずっと閃光チロチロ……まあ元から傍観者……期待も何もしてないけど……

  「ねえ、ドラパルトっ」

  ってパッチラゴン、口開く……ほっぺたも心なしかいつもより真っ赤っか……

  「一回でもいいから、他の子と付き合ってみるのも、オレ良いと思うんだよ」

  「パ、パッチラゴン……」

  「やっぱり、そのさ……ドラパルトは色々経験した方がきっとタメになるんじゃないかなって……」

  パッチラゴン、頭クシクシ……照れ臭そうに……

  「何て言ったらいいかオレわかんないんだけど、そういう繋がり作って見るのも悪くないよドラパルト!」

  「……」

  俺はパッチラゴンのことじーっと見つめてる……これは本心? カロンの入れ知恵? けど、パッチラゴン見て伝わるのは、純真さただ一つ……少なくとも悪意はないってところ……まあパッチラゴンが俺を貶めることなんて言うわけないって俺わかる……けど、それにしたって……それにしたって……

  「ドラパルトぉ!」

  っていきなり俺の耳元で叫ぶパッチラゴン……この声で言われると俺はとても抵抗できないんだ……何てったって囚われたぁ……天使の歌声ぇ……パッチらごおン……

  「おう……おう……」

  「大丈夫だよドラパルト……きっといい経験になるんだから!……」

  「そうかな? なあ、パッチラゴン……」

  「うん! うん!……」

  で、俺はパッチラゴンにヨシヨシされてる……ドラメシヤたちのいないこの俺の頭をナデナデ……そうでもしないと俺のあらゆる穴から魂が抜け出てしまいそう……まったくパッチラゴンの無上の優しさといったら何ていうかさ! もう!

  俺は目線をオーロットの方、向けて見る……あいつは相変わらずモジモジタジタジ……ずっと俺の答えるの待ってる……けど、なんか表情に嫌味な余裕が出てるような……脇ではカロンが手ぐすね引いて……まあ手というか鰭というか、もうコイツのことは俺にもよくわかんない……ほんとクソじじい……

  「ドラパルトはん! 気が済んだんか?」

  ってイダイトウは居丈高……冷ややかな視線送られたって俺には今更……

  「ま、まあ、お前らがどうしてもそう言うなら……」

  「何をどうすんねんドラパルトはん?」

  「おいっ、お前!」

  ってオーロット指差して……

  「……一回だけだからな」

  「あ、ありがとうございますっ!」

  オーロットいきなり平身低頭……感謝感激雨嵐って感じ……目なんかキラキラさせてさ……どんだけ俺と致したかったんだろ……俺にはよくわからない……だってたまたまワイルドエリアで目が合ったか合わないか……目と目が合ったらポケモンバトル! とは言うけど……それだけでヤレたと勘違いするのも考えもん……少なくとも俺は真っ当なドラパルトなんだから……けど、まあ俺を好いてくれること自体、悪い気するかって言われればあながちそうとも言い切れなくて……ただ不服なのは、こう……俺にはもっと然るべきヤツが来るべきでは?……ってそういう意地もある……自分自身が白馬になったコライドンお兄さん……いつかきっと俺のこと迎えに来てくれる……で、俺はロデオして……そしたらどこまでも行けるね……秘密の海岸があるんだ……誰も来ない……秘境的な……そこでいろんなことしようなんて妄想逃げるなんて情っさけないでえドラパルトはん!

  「わかった! わかったから!……」

  俺は恨めしげにイオブル睨んでみるけど甲斐なし……それにしても何て連携……俺が駄弁り出すとすうぐイダイトウに合図、送ってさ……何もわかってないオーロットとパッチラゴンはわたわた……なんかきょとんと互いに顔見つめ合って、気まずいんだか照れ臭いんだか……もうむしろお前らでくっつけばいいって俺思う……

  「そうと決まったらなあオーロットはん!」

  イダイトウの声、流れぶった斬る……

  「こんなとこでグズグズしてへんでまずは男磨こうや! なんせわかるで! あんさんおめかししたら絶対ええ男や! ワイが断言するわい、がっはっは!」

  「は……はい……」

  「ってなわけで早速GOや! ほれ、ほれ! 何しとんねん! パッチラゴンはん、イオルブはんも行かなあかんで!」

  「う、うん……?」

  「……Alea jacta est.」

  なぜか巻き込まれたパッチラゴンとイオブルもついてって一同、ナックルシティへの階段威勢よく登ってく……んで俺は一匹取り残され……正直暇すぎて話すこと何もないから説明は省く……しばらく経つと、アイツら、ワイワイガヤガヤ言いながら戻ってくる……

  「ドラパルトはん! ドラパルトはん!」

  カロンのうるささ相変わらず……

  「おいクソホモ童貞! 何ボケッとしてんねん! こっち見いや阿呆!」

  しょうがないから重い顔上げてやる……正直ドラメシヤたち頭にいないと調子狂って仕方ない……けどアイツらはいまごろアップリューと……親としては大いに心配……だってアイツちっこくてもドラゴンってところ、ある……そういう邪な感情、疑ってないってこともなく……どうせヤルことヤッてる……保護者に何やかやさせられた俺としては大いに心配……俺の子たち……ああ、イオブルがまたぞろ謎の儀式してる……早く話進めなきゃ……で、見るだろ……そしたら、まあ……オーロットのやつばっちし決めてて! 藍色の法被、身に纏ってた……別に祭りってわけでもないのに……まあガラルはこれからうんちゃらトーナメント、ないってこともないけれど……まあそれはそれで……木肌にサラシなんか巻いてさ……もとから細っちょろい腰つき? 幹つき? ってのを見せつけてる……

  「どや!」

  って先にドヤるのはイダイトウ……コメントに困る俺……

  「いやあドラパルトはん、あんましええんで黙りこくってもうた!」

  調子が良いと都合の良い解釈ばっかする……

  「いやあ、ホンマええわあオーロットはん……!」

  イダイトウのやつやたら感嘆……しかもなんだかホの字……っぽい? ならコイツはお前にやるから……

  「ごっつ容子ええやんけ! あかん、ワイもついジェラシー持ってまう! ええわあ! ええわあホンマ……」

  「あ、ありがとうございますっ」

  「あんさんこれならよりどりみどりやでえ!……なあホンマええんか、こんなガラルの恥と? ワイこんなんよりもっとええ雄知っとるで? 良かったら紹介したる!……なんならワイでも、ええんやで?」

  随分べちゃくちゃと喋ること……ジョークもかましてご満悦ってとこ……もう勝手にしてくれ……俺は次第に虚しくなってきちゃう……そりゃガラルの恥ってのは紛う事なき真実だから、俺には何とも言い返しようも……オーロットはオーロットで///って頬なんか染めてる……まあお似合いだこと……【イダイトウ♂×オーロット♂】……できないことも、なくは、ない? まあゲテモノ同士仲良くするのも悪かない……どうせフォロワーうん万! トチ狂った調子で描けばすぐいいね何千……頭ぱっぱらぱあな海外垢、鍵垢ごっそりムレムレ……

  「おう、ホモ童貞」

  ダンマリしてる俺にイダイトウの血走った目がギロリ……

  「な、なんすか……」

  「なんすか、やないやん! 何か言うことある、やろ?」

  言いながら口先で俺の背中ツンツン……オーロットと距離、詰めさせられて……相変わらず頬染めやがって……木が照れたってそんなの全然可愛くない……法被着飾ったって……たぶんカロンのセレクト……勝負衣装にコレって流石にセンスがないって俺さえ思う……まあ、オーロットに逆らうほどの勇気はなさそう……ていうか、本気でイケてるって思ってそうでチョロいヤツ……せめて俺の良心パッチラゴン……何か言ってくれれば良かったものだけど、きっと言えなかったんだろ……なんてひどい同調圧力……だから群れてる魚ってのは……バスラオのころの根性、ちっとも治ってないとかさ……それで大事な俺の仲間振り回すのやめて欲しい……パーティでもないくせして図々しいったら……俺には何か分かる気がする……イダイトウのヤツ、きっと最後は裏切るから……俺に気安く近寄ってきて、色々優しくしてるけど、絶対裏ではギラティナと結託して俺を蹴落とそうとしてる……俺がウォロウォロ……してる間に……腹黒い笑み浮かべて打破せよとか何とか!……俺には全部知ってる……だって全てを見てきたしこれからも見るんだから……

  「ド、ドラパルトさん!」

  ってオーロットの声で俺は現実、戻される……いつの間にか、俺の目の前に突っ立って……染まった頬も元通り……照れ臭い表情から一転、若干マジになっていて……

  「どうか僕と! 一度でもいいからっ! お願いしますっ!」

  なんか腹から声絞り出してる……腹って言っていいのか知らんけど……

  「いや、それは、まあ……」

  何となくイオブル見てみる……ヤツはただチロチロと青白く点滅してるだけ……まあ知ってたけど……

  「え、ええと……」

  オーロットはじっと目を瞑ってる……まるで判決待ってるヤツのよう……俺が何か言うまできっと目を開けることないんだろ……そうしてみたい気持ちも湧くっちゃ湧く……けど……さっきからずっとカロンに心、見られてるのすごく感じてほんとイヤ……

  「な、なあパッチラゴン」

  俺はもう何にでも縋りたい気分……何かと繋がっていたいって欲が凄まじい……もう一匹でいることにプルプル、恐れ、感じちゃう……手を握るだけでもいいからさ……

  「パッチラゴン、その、何とか、俺を」

  「……」

  パッチラゴン、黙って首を横振った!

  「そ、そんなパッチラゴン」

  「何をグズっとんのやドラパルトはん?」

  何をグズっとんのやドラパルトはん?

  「ぐふっ!」

  「グダグダ言うとらんでとっととデート行ってこいやボケええええええええええええ!」

  グダグダ言うとらんでとっととデート行ってこいやボケええええええええええええ!

  「わかった! わかった! バーカバーカ! 行くぞ、ほらっ!」

  「は……はいっ!」

  って感じで俺! 追い立てられるように! オーロットとデート行かされた……けど俺にとっちゃヤル気もクソも……なんていうかこれはRTA! スピードラン! とっとと終わらせちまいたい! だからここでイオブル! じゃなかった! ちょいと口癖も出ちゃう! 事あるごとにイオブルイオブル言ってきた俺だから……違う! ここで産業! 今北!

  行った!

  見た!

  オーロットと!

  イオブルなら「Veni! Vidi!  Vici!」って言うところ……つまり、そういうことだったのさ……俺はもうこれ以上のことは言うつもりちっとも……だったらコライドンお兄さんと俺のロマンスに字数割きたいってとこ……早く行かないといけないってとこなのに……穏やかな風吹く草原でまだ寝転がってる……俺のこと待ち遠しげに見てる……軽く腕上げてクイってやってる……おい、早く来いって……もう待てねえよ……我慢できない……OK! OK! すぐ行く! こんな面倒くさいPART8! なんてとっとと終わらせて! 俺は俺のヤリたいこと向かっていくんだ……

  けど、なんやかんやあって……そのなんやかんや説明しろって言うけどそれはそれ……あまりに悲しいことだけどさ、俺たちやたらと気が合っちまう!……俺はワイルドエリアのど真ん中で、デートのことなんかどうでも良くなってまたもやブツブツ駄弁り出してた……いつかパッチラゴンにも言ったこと……イダイトウにも……正直話せばキリもないし、果てもない……けどこれは脳内レコーダーに一字一句ばっちり記録されてることだから、喋るのは全く苦でもない……いわば忘我……魂が半分くらい抜けてたとて俺は延々と喋り続けることできた……もちろん聞いてる側のことなんてこれっぽっちも考えない……常人だったらきっと眠りこけちまう……夜ふかしの仮面、なければね……けど、オーロットのやつゴーストだから、眠るもクソもありゃしない……とか言うと言い過ぎ……まあクソくらいするかも? だけど……神妙に全部聴きやがって……ご清聴もいいとこ……もう何時間経ったかわかんない……俺はちっとも顔も見ずに喋ってた……俺のクズみたいな生い立ちから始めて事細かに……ドラメシヤ時代どういう風に育ったとか俺の親父がいかに底辺だったかとか弟がどれだけ天使だったかってところで2時間くらいはかけたと思う……それからなんやかやあって俺がアイツらと一緒にここに落ち着くまでにもう2時間……パッチラゴンについては30分ほど追加して……そうだその頃はまだドロンチで……ドラパルトになるまでも色んなことがありまして……ざっくばらんにしゃべってもこれには余裕で3時間……そうそう、んでさ……俺が世話焼きだってのをいいことにサッチムシやらレドームシやらカジッチュやらオンバットがうっさいことうっさいこと……苦労話や愚痴が始まったらいよいよ終わりが見えなくなって2時間半プラス……けど、そん時からパッチラゴンは俺のこと、よく見てくれて……一回感情ぶちまけて泣きついたことがあっていっぱいヨシヨシしてもらった……なーいいだろーうらやましいだろーって1時間くらい自慢して煽っとく……それと忘れちゃいけない! ドラメシヤたち! 俺の! ある意味全て! で、軽く4時間超え……当然さ……だって俺の全て! ある意味! なんだから……これでまあ俺はどれだけ喋った?……まあどうでもいいこと……それにこれだけ喋り散らかしてたら流石にこのオーロット……生意気にも神聖なドラゴン様とリアルしたいとかいう不届き野郎も、きっと俺のこと見限ってくれるやろなあ……って思ってた! 俺のこと嫌ってくれるやろなあ、って念じながら1、2、3で顔見たら! コイツの目! メッソン以上にウルウル! ガチで感動! すっかりホの字……

  「そうだったんですね……本当に、大変だったんだなあ……」

  なんか涙を拭い始めてる……随分と心に染み入ったようで……

  「……へ?」

  「いや、すみませんっ……変ですよね……」

  「ま、まあ別に……」

  逆に俺が恥ずかしくなったっていうか……こんなクソ真面目に話聞いてもらって感情移入されると、流石の俺でも邪険に扱う気になれなくなるっていうか……いや、こんなこと言うつもりは毛頭無かったはず……だってカロンだってそういう反応して俺を手玉に、取ってたし……このチョロさは俺の短所……確実に……

  「けど、こんなこと言うのもおこがましいかもしれないですが、僕だって……」

  って今度は互いの不幸自慢、始まった……オーロットのヤツもヤツでなんだか苦労、してるみたい……そしてコイツも話の長いこと……理路整然って言葉を知らない無学な樹木で……ボクレーの頃からわりかし孤独……まあゴーストって基本そんなもん……生まれたとか生まされたとかそういう意識ってないのはわからなくもない……けどコイツはそこそこまあまあやり過ごして来たって……けど、幼心に心に違和感? 抱えてさ……もやってたってところ……要は男の子を見ると何だか妙に胸騒ぎから騒ぎ……まあワイルドエリアで生きてると色々ワイルド、センシティブ……そういう機会はいっぱいある……ふとした時に見ちまった! 茂みの奥で、そういうの! けど最初はそんなに……けど、そん時見たもんが時とともに頭ン中でぐんぐん醸成……いつの間にか鮮烈になってた! 意味を理解したら即! ヤリてえよう……ヤリてえよう……なったらしい……けどまあオーロット……こんな見た目だからどうしようもなく! それに、相談できる相手もなし! 心の中に溜めに溜め……イカれポンチになりそうだった……自分が抱えてるものの意味知ったり、オナニーだって覚えたけれど、それでどうにかなるもんでもなかった……そっからの経緯は結構俺とダブってる……ただコイツはひたすら自分の足? で試行錯誤……してみる他なかったっぽい……どこから手をつければ? って感じ……ましてやワイルドエリアの野生だし……誰がホモかなんて知る由もない……まあ何とかかんとか、雄たちの秘密のスポット! 知ったはいいけど、樹木とヤリたいヤツなんているワケもなく撃沈チン……そりゃそうさ! 何度己が幹を呪ったことか! ってくだりで随分時間かけた……あのオス、このオス、苦い失敗談みたいなの延々続くんだ……それも結構エゲツない……心ない言葉散々! かけられたりして! 近寄んな! キメエんだよ! 木のクセに動き回ってんじゃねえよ! とか、俺だったら二度と立ち直れなくなりそうな……ただ執念だけは人一倍、俺の9割くらいはあるっぽく……トライ&エラー! 繰り返しすぎるザマは聞いてて俺も辛くなってきて……まあヒドい顔面至上主義、ルッキズム、って俺思わざるを得なかった……俺たちはそういうのの立派な犠牲者……被差別者なんだ……あまりのことに、俺はついコイツに連帯意識! みたいなの感じてしまい……

  「ああ、わかる!……わかるさ……!」

  話聞き終わった俺が今度はしんみりする番だった……どえらい共感性羞恥感じさせられて、つい……こうなると、全身むず痒い! 誰かにスリスリ! したくなって……

  「わかりますかドラパルトさん……!」

  「おう……ほんっと、ヤダよなあ! そういうの……」

  「そうなんです! 本当にずっと辛くて、僕は思い悩んでたんです……」

  「オーロットでもそんな悩み持つとはなあ……」

  「な、何笑ってるんですかっ! ぼ、僕だって立派な男なんですって!」

  「はっはっは!」

  って腹抱えて笑う俺……何だコレは……って思うけど気分はサンパ……おかしなことに……ていうか、こんな笑いしたの、いつぶりだろ?……

  なんてやってるとオーロット、このテンションに乗じて俺のお腹モミモミしてきた……捏ねるように強く……力強く! 粘土で形、作るように!

  「お、おい……何して」

  「だって、ドラパルトさんが僕のこと揶揄うから……!」

  口では申し訳なさそうにしていながら、目は結構マジになって……ちょっと木肌も熱っぽい……炎上するんじゃないかって思うくらい……それに法被の衣擦れ、俺のボディに擦れてくすぐったのなんの……勃起まではしないけど、揉まれてる腹も合わせて、何か心の奥深くに「クる」もん、あった……

  「おいやめろって……!」

  俺も口先ではそう言ったけど、なぜだかコイツの悪戯拒めない俺がいるのは何故?……パッチラゴンともイダイトウとも違う何かが、オーロットに気を許しそうにさせてた……いや、こんなはずじゃないんだ……俺がこんな樹木に靡くわけ……ただイケメン! 格下の情欲散々煽りに煽って後はポイ! するみたいに弄んでるだけ……そう思いたかった……んだけど、情欲昂って来てるのは間違いなく……違う! そんなんじゃなくて! だって、誰だってそんな長々とカラダ触られたらそれなりにアガるハズ……もろちん、痴漢とか、そういうのは別だけどってその界隈にも配慮しといて!

  オーロットの手つき、次第に大胆、なっていく……木のクセに随分小癪……さりげなく指先スライド……俺のスリットの辺りへと……結構繊細な指しやがって……その気になりゃピアノ、弾けそうな……ただ肝心なとこでコイツはビクビク……そこに触れそうになると思わず指離し……しれっと俺の様子窺ったりしてる……見え透き過ぎてる……これじゃ雄どもにn敗! するのも納得だけど……そうこう言ってる俺もかえってそれが気持ちいい……ような? まったく、何が何だかわかんない……オーロットなんて全然タイプじゃないんだ……こんなことはあり得ない……俺がこんな気持ちなってるのも、きっとご都合主義……そうに決まってる……まったく、なんていい加減な小説……

  「ドラパルトさんっ! 良かったら……エッチ、しませんか」

  「えっ」

  オーロットのやつ、勢いに勢い! ついに言ってきた!

  「い、いや……本当にドラパルトさんが良ければ、何ですけど……でもっ、でもうっ!」

  「ま、それは、そのっ、あれで!……」

  「僕としては気持ちを抑えられなくって! こうして、いっぱい話して、触れ合えたんですから! 一回でも構わないんです……僕、ドラパルトさんに抱かれたい! お願いします!」

  「………………………………!」

  「ド、ドラパルトさん……!」

  この流れ! 恐れてた事態!……なんだかんだいい感じになってしまったからには、今更断ることもできなかった……腹だってあんなモミモミ、許してしまって絆されて……オーロットなんかに……そんな法被でキメたってイケケモには到底……のはず……なのに! どうして俺はこんなにドキドキ?……違う! 違うんだ! だってカラダってのはそういうもんで、イヤでも触られれば感じてしまうもん……だろ?……ってこれはさっきも言った……まあ別にそれはだけど……ああ、けどこんな状況でごめんなさいしたらいよいよイダイトウに大目玉……パッチラゴンに見限られ……イオブルには馬鹿にされる……けど、忘れちゃあいけない! 俺の中のコライドンお兄さんが俺のことじっと見てること!……ずっと誘うような目で俺見てたんだ……寂しそうで……恨みがましい感じ……さっきからその視線、感じてはいた! 早く行かなきゃ! って思ってたんだ! けど、世界の全てが障害になってた……とはいえコライドンお兄さんには関係ないこと……なんだよ、俺よりもそんな唐変木の方が大事なのかよ? そっか、残念だなドラパルトって言ってるの聞こえる、聞こえる……ああ、コライドンお兄さんが俺に背を向けようとしてるとこ……俺のもとから離れていきそう……けど、そんなことできるわけもなく! 早く背中追っかけなきゃ……仲直りするんだ……だってゲイってのはつまらないことですぐ喧嘩するもん……それで互いに傷つけ合ってさ……わかってる、お前がその着飾った頭の内側で何考えてるか……俺に構ってもらえないから妬いてるんだ……俺に振り向いてもらいたい! そう言いたいだけなのに! 拗れた心はトゲトゲしい言葉、吐いちまう……きっともう心の底で後悔してるはず……なんでこんなこと言っちまったんだろうって……物陰に入ったらうずくまって泣きそうになってるはず……その逞しいカラダ……筋肉をピクピク震わせながら……俺も必死にコライドンお兄さんのこと見つけ……後ろからそっと! いきなり! 抱きしめてやらなくちゃなんだ……お前は初めはつっけんどんに言うだろ……なんだよ! 俺に近寄ってくるんじゃねえよ!……けど、俺は絶対に離さない……お前だって俺を突き放そうとはしない……そうして二匹は一緒……黙り合ってさ……そうしてるうち、無性に、互いに、泣けてくる……けど、先に泣くのはコライドン、お前の方……ガッチリした体つきしてるくせ、心は本当に繊細……バネブーの心臓並みにひ弱でさ……もう恥も外聞もなく号泣! 感情が堰を切っちまった! でも俺に泣き顔見せるの拒む……恥ずかしがる……まあ無理にとは言わないさコライドン……俺はそのまま優しく抱きしめ……指先でお前の浮き出た胸、引き締まった腹の形を感じる……随分全力で走ってたんだろ……だいぶカラダが火照ってる……俺の手のひら、すごく熱感じる……温度差ってやつ……何せゴーストだから……コライドン、お前だって何も言わないけどヒンヤリを感じてるはず……俺の体温……混じり合って……寒と暖……官能的に……なんて……そんなこと考えてると互いの鼓動!……よく聞こえるんだ……俺たちの心臓の音、響き合い……高め合う……興奮を……もう俺もお前も否定できない……たまらないんだ……一つになりたい! 俺は叫ぶ……ああ、俺にはお前しかいないんだコライドン! 大好きだ! 愛してる! お前以外を好きになんかなるもんかって! 馬鹿野郎! だから俺はっ、俺はっ!

  「ごめんなさ縺阪▲縺ィ菫コ縺ッ豌エ縺ォ貍ゅ▲縺ヲ縺?k縺ョ縺悟・ス縺阪□縺ィ諤昴≧縲よーエ縺ョ荳ュ縺ォ縺?★縺上∪縺」縺ヲ縲∵オ√&繧後k縺セ縺セ縺ォ貍ゅ≧縺ョ縺後?ゅd縺」縺ヲ縺ソ縺溘%縺ィ縺ッ縺ェ縺?′縲∫オカ蟇セ縺?▽縺セ縺ァ繧ゅ◎縺?@縺ヲ繧峨l繧九→縺?≧遒コ菫。縺後↑縺懊°縺ゅk縲ゆソコ縺ォ縺ッ縺セ縺」縺溘¥隕壹∴縺ッ縺ェ縺?′縲∝忽隴倥↑繝ュ繝医Β縺ョ險?縺?%縺ィ縺ォ縺ッ縲√?縺九@繧?縺九@縺ョ縺?∪縺ッ繧?縺九@縲∽ソコ縺ッ豬キ縺ァ證ョ繧峨@縺ヲ縺?◆繧薙□縺ィ縺輔?√◎縺ョ謌舌l縺ョ譫懊※縺御サ翫?菫コ縲√∈縺??」

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  「助けてえ! 誰か! 誰かあああああああっ!」

  「どうしましたん、オーロットはん?」

  「ああっ……ああっ……イダイトウさんっ……」

  「なんやオーロットはん、何かあったん?」

  「……!」

  「……あれま……あれまあ……」

  「そのっ……イダイトウさん、ぼ、僕っ、僕はっ……」

  「がっはっは!」

  「へ?」

  「あっかんなあ、こりゃ、あかんでえ!」

  「どういうことですか……」

  「オーロットはん、もしかして週末中、ずっとここおったん?」

  「そ、そうなん、ですけど……」

  「ったくまあ、気の毒やで、ホンマ……」

  「……んっ」

  「ドラパルトはんがこんな文字化けしとるとは知らんかったねん」

  「も、文字化けって……」

  「ごめんなあ、ホンマ……」

  「い、いえ……」

  「週末はえろう退屈やったやろ? な?」

  「退屈、というか何をすればわからなかったと言いますか……」

  「ほな、埋め合わせしたいねんけど、ええやろ?」

  「はい……?」

  「ちょい待ちや……頼むで、イオルブはん」

  「……sic」

  > os.remove(“characters/dragapult.chr”)

  「もうちょい待ってな……」

  > dragapult.chr deleted successfully.

  「え……ええっ……」

  「ま、繝峨Λ繝代Ν繝�はんがそんなことすんなら、ワイとしてもどうしようもあらへん……なあ、イオルブはん?」

  「……繝峨Λ繝代Ν繝�」

  「えっと……イダイトウさん、僕、まだよく状況が……」

  「ええねん、ええねん! なあ、オーロットはん! まま、辛い思いさせてごめんなあ……」

  「は、はい……」

  「あかんでそんなんじゃ! 週末立ちっぱなしで良え顔もどんよりしとるやん! まずはさっぱりせな! ほんで、せっかく買うた服もちょっとクタクタやな……それに樹脂も滲んどる……わてら洗濯してやるから早よ脱ぎい!」

  「わっ!……そ、そのいきなり脱がされると恥ずかしいですっ」

  「なんやあんさん雄やんけ! ていうか元々裸やん! 何? ごっつ気に入ったんかこの法被?……わかるでえ、あんさん照れとるの……がっはっは! ったく孫みたいにかわええわあ、オーロットはん」

  「えっと……そのっ……」

  「目ぇ泳がさなくたってええやんけ! まあ、しゃあないからオーロットはん、ワイらと楽しい時間過ごそうやないかい、いっぱいおもてなししたるでえ……!」

  「け、けど、あのっ、繝峨Λ繝代Ν繝�さんがっ」

  「え? あんさん今何て言うた?」

  「繝峨Λ繝代Ν繝�さん……あ、あれ?!」

  「オーロットはん、あんさん疲れとるんやで……」

  「……Mens sana in corpore sano」

  「そ、そうですかね……?」

  「だったら、ほな、あっちで腰揉んでやるさかい、来いや!」

  「は、はい……」

  「イオルブはんも! そんなじーっとせんといてや!」

  「……Festina lente」

  縺ヲ縺ェ諢溘§縺ァ繧ェ繝シ繝ュ繝�ヨ縺ィ繧、繝€繧、繝医え縲√s縺ァ繧、繧ェ繝悶Ν縺ッ騾€蝣エ窶ヲ窶ヲ縺代←縲∽ソコ縺ッ縺�▲縺溘>縺ゥ縺�↑縺」縺滂シ溘€€菫コ縺ォ縺ッ菴輔b繧上°繧峨↑縺�€ヲ窶ヲ縺ッ縺」縺阪j險€縺」縺ヲ繝ッ繧ア縺後o縺九i縺ェ縺�€ヲ窶ヲ

  「縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゑシ�」

  縺。繧�€√■繧�▲縺ィ蠕�※窶ヲ窶ヲ菫コ縺ッ縺」窶ヲ窶ヲ菫コ縺ッ縺」窶ヲ窶ヲ菫コ縺ッ蜿ォ繧薙〒繧ょ将縺ウ縺阪l縺ェ縺九▲縺溪€ヲ窶ヲ縺ゅs縺セ繧翫げ繧コ繧ー繧コ驕弱℃縺溘○縺�〒縲√→縺�→縺�枚蟄怜喧縺代&縺帙i繧後※窶ヲ窶ヲ縺薙l繧ょ�驛ィ繧ォ繝ュ繝ウ縲√う繧ェ繝悶Ν窶ヲ窶ヲ繧「繧、繝�i縺ョ蜈ア譽偵〒窶ヲ窶ヲ縺薙l縺倥c菴輔r鬧�シ√▲縺ヲ繧ゅb縺�シ昴o繧峨↑縺�€ヲ窶ヲ縺セ縺ょュ玲焚遞シ縺偵k縺ョ縺ッ縺�>縺代←縺補€ヲ窶ヲ菴募麹縺」縺ヲ縺ョ縺ッ縺昴j繧�ョ牙ソ�─縲∫オ先ァ九≠繧銀€ヲ窶ヲ縺代←縺昴l縺ッ縺昴l縺ァ窶ヲ窶ヲ莉翫d菫コ縺ッ荳€蛹ケ窶ヲ窶ヲ繧「繧、繝�i蜥梧ー励≠縺�≠縺�→縺ゥ縺」縺玖。後▲縺。縺セ縺」縺ヲ窶ヲ窶ヲ菴輔→縺九@縺ェ縺�→縺輔☆縺後↓繝峨Λ繝代Ν繝医→縺励※繧ゅ�繧コ縺�s縺�縺代←縲√%繧薙↑繧薙§繧�←縺�☆繧九%縺ィ繧や€ヲ窶ヲ縺セ縺ゅ←縺�○PART9縲∽ス穂コ九b辟。縺九▲縺溘h縺�↓蜈�€壹j�√€€縺ェ縺」縺ヲ繧九▲縺ヲ縺ョ縺ッ螳ケ譏薙↓諠ウ蜒鞘€ヲ窶ヲ縺ァ縺阪k繧上¢縺�縺代←窶ヲ窶ヲ莉墓婿縺ェ縺�%縺ィ窶ヲ窶ヲ縺セ縺よャ。縺ッ縺�▽縺ォ縺ェ繧九d繧俄€ヲ窶ヲ繝ャ繧ョ繧ェ繝ウ縺ョ繝、繝�€∝享謇九↓蠢�羅繧薙□縺帙>縺ァ繝輔か繝ュ繝ッ繝シ貂帙▲縺溘→縺玖ィ€縺」縺ヲ縺溘@窶ヲ窶ヲ縺昴l縺ッ險€縺�∪縺ァ繧ゅ↑縺剰�讌ュ閾ェ蠕冷€ヲ窶ヲ縺代←縲√◎縺ョ縺帙>縺ァ菫コ繧定ェュ繧薙〒縺上l繧九Ζ繝�′貂帙▲縺ヲ縺上�縺ッ豁」逶エ驕コ諞セ窶ヲ窶ヲ邨カ蟇セ縺ォ險ア縺励※繧�i縺ェ縺�°繧峨↑窶ヲ窶ヲ縺セ縺ゅ€∝渚逵√@縺ヲ縺輔▲縺輔→PART9�√€€譖ク縺�※縺上l縺」縺ヲ縺ョ縺御ソコ縺ョ蛻�↑繧矩。倥>縺」縺ヲ繧�▽窶ヲ窶ヲ縺ゅ≠縲√ヱ繝�メ繧峨#縺翫Φ�√€€縺雁燕縺ッ縺�∪菴募��溪€ヲ窶ヲ縺昴l縺ォ繝峨Λ繝。繧キ繝、縺溘■�√€€縺セ縺ゅ□繧「繝��繝ェ繝・繝シ縺ョ鄒ス譬ケ縺ョ荳奇シ溪€ヲ窶ヲ菫コ縺ッ縺�>蜉�貂帛ッゅ@縺�s縺�窶ヲ窶ヲ菴輔r險€縺」縺ヲ繧ゆシ昴o繧峨↑縺�▲縺ヲ縺ョ縺ッ蝨ー迯��繧医≧縺ェ闍ヲ縺励∩縺�縺九i窶ヲ窶ヲ蜈ア譛峨b蜈ア諢溘b縺ァ縺阪↑縺�▲縺ヲ縺ョ縺ッ譛ャ蠖薙↓ 縺ヲ縺�≧縺区怙蠕後↓繝峨く繝峨く�√€€霑ォ逵溽ゥコ謇矩Κ縺ソ縺溘>縺ェ繝阪ち縺カ縺」霎シ繧€縺ョ縺」縺ヲ豁」逶エ縺ゥ縺�シ溪€ヲ窶ヲ繝峨Λ繝代Ν繝医↑縺後i菴懆€��繝懊く繝」雋ァ縲∝些諠ァ縺励※繧銀€ヲ窶ヲ

  例外が発生しました

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