堕とし屋 ――肉欲に支配されし餓えた獣たち(cover)
堕とし屋 ――肉欲に支配されし餓えた獣たち
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Updated Time: 2024-05-04 23:50:42
Introduction
 
英雄と呼ばれているほどの屈強な牛獣人が、雌のような嬌声を上げて善がり狂っていた。
彼の身にいったい何事が起こっているというのか。
筋肉に覆われた分厚い肉体を汗だくにさせて快楽に溺れる猛牛。その肉厚の双丘を割って、ぬらぬらと濡れた太い肉茎がゆっくりと挿入を繰り返していた。雄牛はあろうことか男に犯されていたのだ、女しか知らない肉体が未知の快感に喘いでいたのである。
 
逞しい男根に一突きされるたびに雄の矜持が崩れていく、雌の悦びが芽生えていく……。
「ああっ凄っげぇ、チンポッチンポ凄っげぇよぉっ!」
雄臭い顔をだらしなく蕩かせて悶える彼は未だ気付いていない。尻の奥深くにまで侵入してくる逸物が堕とし屋のモノであることを、そして、己が標的となっている事実を――
 
喰い喰われ、犯し犯され、餓えた雄たちの爛れた性宴がいま幕を上げる。
 

※前作 『堕とし屋 ――淫辱の罠と堕ちゆく獣たち』(novel/21335355
上記に登場する堕とし屋2人のその後のお話となります。前作を未読でも楽しめますが、堕とし屋の詳しい説明などは今回省いておりますので、興味ある方はぜひ前作を読んでみてください。
 
※匿名希望さん、前回に引き続いてのリクエストをありがとうございました。
師匠から堕とし屋の技を叩き込まれた竜人の青年レガルトが、一人前の雌堕ちの堕とし屋として活躍するお話を楽しく書かせていただきました。それに続いての師匠、こちらは雄堕ち専門の犬獣人ドルグの見せ場と合わせて、ほぼ濡れ場一色の物語となりますがお納めください。