ネコショタくん同士が露出オナニー見せあいっこする話

  猫田くんは中学二年の男の子である。白い毛皮とぼっそりとスリムなお腹の色をした、思春期真っ盛り、精通盛りの時期の猫の獣人の男の子だった。

  猫田くんにはヤマくんという同級生の親友がいた。ヤマくんと猫田くんはよく下ネタ話で盛り上がる仲だった。

  ある日、奇妙な遊びをヤマくんは猫田くんに提案した。それは露出プレイであった。

  外では上半身や股間は服で隠すものという決まりになっている。そのような常識的な決まりごとを密かに夜の公園の、誰もいない時間帯、誰の目も届きにくい薮の中で、こっそり破って、裸になってオナニーしあいっこしようというのだ。

  「ぼく、猫田くんのおちんぽ見てみたいんだ。」

  えっ…

  友達がちんぽを見たいと言ってきて、どんな回答をするかは各人に委ねられるだろうが、少なくとも猫田くんはどきどきしていた。

  ちんぽを見せあって、夜の公園でオナニーを見せあいっこするというのは大変破廉恥で下品な催しであったが、猫田くんはむしろしてみたいと思ったのだ。だが、堂々と言いたくはなかった。

  だからまんざらでもない様子で猫田くんは無言で頷いた。

  ■■■■■■

  肌着を脱いでも体温が変わらない季節だった。

  体を冷やす水のように透明な汗が体の輪郭をつたってふくらはぎや背中に滴り落ちてくる。

  薮の中、公園の外灯の光のおこぼれで薄暗くもお互いの裸体が汗にまみれキラキラと光る。

  猫田くんもヤマくんも健康的でややぽっちゃり気味なお腹の下に玉袋をぶらんぶらんぶらさげて、

  赤い乳首を火照らせながらこそこそ向かい合っていた。

  自分のちんぽが見られ、相手もちんぽを自分に見られる。それはちんぽを介しての気持ちいいおちんちんコミュニケーションで、一気に距離が縮まるような感触を猫田くんに与えた。

  白猫獣人の猫田くんは受身だったが、提案してきたアカトラ猫獣人のヤマくんより金玉も皮に包まれたちんぽもでかく、勃起前からバナナのようにぶら下がっていた。猫田くんはむっつりスケベな上に、精通時の快感中毒で毎日マスをかいていたからだ。

  ヤマくんのおちんぽも平均より大きい巨根だったが、猫田くんには及ばなかった。

  「猫田くん、思ったよりおっきいね…」

  「え、えへへ、そうかなあ、へ、変じゃない?」

  「いやあ…羨ましいよ…」

  「そ、そう…?なんか…おちんぽ見せあうのってドキドキする…」

  そう言いながら猫田くんのおちんぽはびくびくっと

  反応し真横に持ち上がり、猫田くんの手がそれを支え、皮を上下に擦り付けながら皮オナをし始め、

  ぬちゅっ…ぬちゅっ…と嫌らしい水音がし始めた。

  「もうしこるんだ…猫田くんって割りとえっちなんだね。」

  「だって、オナニー見せあいっこするんでしょ?

  それに…ちんぽ見られるのも意外と気持ちいいし、ヤマくんがオナニーするの見たくて、想像すると

  おちんぽが…気持ちよくなっちゃって…」

  猫田くんの自らの愛撫によって街灯のジーッという点滅音と微かな鈴虫の音だけが鳴る静かな公園の中で、ヌチュッヌチュッと皮と肉棒が我慢汁で擦れる水音がはっきり聞こえ、ヤマくんも街灯の微かな光の中で照らされるその皮オナのショーに目を釘付けにしながら、しこり始めた。

  「猫田くんのおな、にい見てたら…どきどきしてきちゃった。」

  ヤマくんはそう言いながら、右手で自分の一物の皮を上下させぬちゅぬちゅと水音を立て始める。

  時間が立つにつれて、互いに皮でしごく音に興奮しながら、遠慮気味に動かしていた右手の上下運動が激しく早くなっていく。

  「ヤマくんもどきどきしちゃってるんだ…僕もヤマくんのおちんぽヌコヌコしてるの見てると、なんだか気持ちよくなってきちゃうよ。」

  猫田くんは自分のちんぽを見つめながら息を乱れさせるヤマくんの姿と、真っ暗な夜の公園の街灯の下、藪の中に隠れて、互いにすっぽんぽんになってオナニーを見せ合いっこしているという非日常な場面のゆったりとした時間の流れに興奮していた。

  そこはもう公園というより、夜の闇と鈴虫の声に囲まれた薄暗い部屋のなかに二人きりで秘密の遊びに興じているようであった。猫田くんもヤマくんもその今だけの誰にも邪魔されないような秘め事のこの時を、互いの湿った息遣いと生まれたままの相手の複乳の一つ一つの乳首や毛並み、滴り落ちる汗、添えられた右手とその手の中にある半剥けのおちんぽが先っぽからキラキラと光る我慢汁を垂らし右手の輪で硬くなったちんぽをしごき、皮と亀頭の擦れあう音をぬちゅぬちゅと絶えず鳴らしているのを舐めるように観察し、目に焼き付けようとしていた。

  やがて、まるでショーの円形ライトに照らされているステージのように、

  二人の姿、ヤマくんには猫田くん、猫田くんにはヤマくんが、その汗まみれの肉球で、露出した赤い陰茎を子猫を撫でるようなタッチで動きそのままに、わしゃわしゃと子猫の頭を撫で可愛がるように、自分の一物を可愛がる様子を、その息遣いと、時折早くなっては緩められる緩急ありつつの、絶えず快感を求めて止まることなく、しごかれるようなそんな姿を無意識にオカズにしてしまうほど、二人だけの世界に入っていた。

  その二人は呼応するように同時に達する…ことはなかったが、誘われたほうの猫田くんは、はじめての公共の場所での露出と見せ合いっこしながらのシコり合いという非日常プレイに、新鮮な遊びにときめく、子供そのものの無垢さを発揮しながら、ヤマくんともども、藪の中とはいえ街灯の黄色がかった光に照らされたあられもない姿を通りすがりに見られてしまうかもしれない恥ずかしさと通報されるかもしれないリスクにだらりと汗が流れ落ちる。そのスリルもおちんちんが一糸まとわぬ姿で外気に晒されている解放感の前には隠れて恥ずかしいことをしている背徳感に変わってしまって、目の前のヤマくんと、もしかしたら息をひそめているかもしれない誰かの視線を想像しながら、猫田くんはすーすーしていた尻穴をキュッとしめて、ヤマくんより先にトピュッとヨーグルトのフタについたような水っぽい白い精液を街灯に照らされた地面の艶のある青緑色の雑草にぶっかけてしまった。

  「でちゃった…」

  それはしまった…と先走ってしまった後悔よりも、この非日常な状況でヤマくんよりも先に達して興奮してしまった自分をさらけだす気持ちよさをヤマくんに伝えたいという思いで、ヤマくんのまなこを一瞬見つめて、恥ずかしさに地面のほうへ目を伏せつつ言うのであった。

  ヤマくんも少し驚きながら胸をどきどきさせて、少し恥ずかしげに内股になったあんよをして猫田くんが白い精液を彼の皮被りなちんぽの先からしとしととこぼしながら、遠慮がちに絶頂報告をするのをだまって聞いていられず、思わず夢見のおもらしのように出てしまいそうな予兆にびくつきながら、自分の肉球をくぼみにして、イカ臭いオスネコシロップをビュルルルルッビュクウウッと、実際には少量ながらドライも含んだ気持ちのいい射精感を味わった。

  「僕も出ちゃったよ…」

  猫田くんがあまりにいやらしくて…とまではヤマくんは言えなかったが、彼の脳内には「猫田くん…せっかくだからおちんちん合わせ合いっこしよ?」「いいよいいよ…しよ!」というやりとりが浮かんでいた。

  しかし、今回は初のおちんちんコミュニケーション…ヤマくんは遠慮ぎみに別の提案をした。