ネコショタ喫茶店「天然にゃんにゃん」、レビュー記事

  看頭市南北町のケモショタ獣人風俗街の一角にその喫茶店はある。さまざまなピンクな看板が軒並み並ぶ中で一店際立つ飲食店。

  だがもちろん、ここもただの喫茶店ではない。

  しゃきしゃきの葉物やジューシーな肉汁たっぷりのサンドイッチもその店の売りだが、メインはトッピングオプションだ。

  従業員の中でウエイター係はケモショタのみ、つまりは様々な獣人の男の子ばかりが採用されている。

  それもほとんどは少し特殊な体質の子ばかりで、大抵の尿はレモネードとして飲める、精液は牛乳として飲める、など比喩を現実に置き換えたようなオプションが楽しめるのだ。

  今回はそのような喫茶店の従業員のキジ白なネコショタくんの数ある出勤日の中の数時間に取材の許可を頂いた。今回は仮にKくんと呼ぶ。

  Kくんは看頭市立中学校の一年生で、ゲームセンターにいくための小遣い稼ぎとしてこの喫茶店でウエイターとして働いているそうだ。

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  学校帰りの放課後、私服着用OKの学校から、普段着と黒いランドセルで出てきたKくんと合流後、職場である喫茶店に向かいながら、インタビューを行う。

  「はじめはゲームセンターでお小遣い足りなくて、眺めてたら、学校のH(仮名)先輩がここのアルバイト紹介してくれて…ほんとはいけないんですけど…親にもねだるわけにはいかないし、お金ももらえるし、なによりちょっと恥ずかしいんですけど、気持ちよくて。」

  Kくんは目をパチパチさせ、おそるおそると言った調子で、頬を赤らめつつ、アスファルトの凹凸を目で辿りながら答えた。

  職場に着くと、Kくんは白黒のシンプルなメイド服を着ながら「慣れてるのでいつもだったら全然恥ずかしくないんですけど、改めて見られながらだとなんだか調子が狂っちゃいますね…」と恥ずかしがりながら話す。

  Kくん以外のケモショタ達や屈強で筋肉質な熊獣人、用心棒の方々も出勤してきて、店の中は仕込みや準備で慌ただしいようすだ。

  ここの喫茶店の営業時間は17:00から00:00であり、仕事帰りの獣人の男の子好きのサラリーマンなどをターゲットにしており、始業時間はメインとなる子供達の放課後を基準としている。

  Kくんのシフトは居残り勉強を親に言い訳できるよう融通を利かせて、17:00から20:00となっている。17:00から18:00までの出勤は精をつけるためのコック特製のおやつを添えたティータイムである。一応食後の消化時間を考慮しての一時間休憩も含めている。この一時間も時給換算として含まれていることから、ただで美味しいお茶とお菓子が食べられてお金ももらえるということで、この仕事を一定年齢まで続ける子は少なくない。

  Kくんもカバンから白い液体や尿の入ったビンを取り出して冷蔵庫に入れ、代わりに既に冷凍済みの同じものを取り出して解凍していた。あとで聞いてからわかったことだが、Kくんは尿がコーヒー、精液やカウパーが牛乳のように飲める体質らしい。

  聞いたところによるとミルクボーイという種だとか。

  ひとまず、冷凍保存する理由を聞いてみる。

  「実を言うと、一日に何回も射精することはできないので、出勤しない日などに出して冷凍保存しておくんです。一応おきゃくさんに説明しておくのでトラブルの心配は…あまりありません。」

  「トラブル…ですか?えっと、たまにいるんですけど、生搾りなしのオプションで、冷凍保存したミルクなりコーヒーなりを解凍したり暖めたりなんなりして、出すんですよ。そしたら、普通のレモネードやカフェオレじゃないかって憤慨するんですよね。ここで出す飲み物ってほとんど僕たちの体液というかそれそのものなんですけど…そんなにおいしいんですかね笑笑」

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  先述した通り、一応一時間の消化時間が設けられてはいるが、Kくんのように完全に消化し切れず気分の悪さや眠気が長引く子もいる。

  Kくんは「食後ってとても不安な気持ちになりやすいんですよね…少なくとも一時間半くらいは。」と話す。

  「それで、少しお客さんに甘えちゃうんです。

  食後一時間以内に生搾りのオプションつけられたら、ちょっとマグカップの中のコーヒーやチャイの中に入りきらないことがあったり、お客さんの目線が怖くなっちゃって抜けなくなっちゃうことがあるんです。だから、僕、H先輩に教えてもらったことをお客さんにしてるんです。」

  H先輩とは、Kくんにこの仕事を紹介した2個学年が上の三毛猫くんのことだ。

  ………「Kくん、そんなときはね、お客さんに手伝ってもらうんだ。こう言ってごらん。怖くて一人じゃできないから、手伝ってくださいって、ほら。」

  「こ、怖くてできないから、手伝ってください…っ」

  「そう、もっと真摯にお願いするんだ…真剣に…。

  だけど固くなりすぎてはいけないよ。宿題の提出とはまた違うんだからね。」

  「ぼく、怖くて一人じゃ、えと…綺麗にカフェオレできないから、お、おなにー手伝ってください…!」

  「…いいじゃん、手伝ってあげたくなるようなお願いだったよ…Kくん。ご褒美に手伝ってあげるよ。」

  「は…はひゃ…」

  Kくんのメイド服のスカートをまくりあげて固くなっていた小さいおちんちんを優しく握るH先輩の肉球の輪っかの中でで優しくスライドされる暖かさを感じながら、Kくんは安心感に満たされてマグカップの中に射精できた…

  と、Kくんは恥ずかしながらもフリルの付いた白色楕円のエプロン部分、いわば男の子のそれが収まっている部分に両手を山を作るように、おそらくは無意識に重ね、もじもじとしながら嬉しそうに語った。

  「はい…そうやって言われた通りにお客さんにもやってるんです。結構評判良くて…逆に18:00とか、気分がおぼつかない時間のときに来られる方が多くなっちゃいまして…お客さんみんな優しいから、いいんですけど…」

  少し困った様子でKくんは語る。まるで、決して嫌そうではない、ほんとうは受け入れられるがどう返したらいいかわからない恋する乙女のような雰囲気に、もっと困らせて甘えさせて気持ちよくさせてあげたくなる何かをKくんからは感じる。これが恐らくKくんの資質なのか演技なのかはわからない。

  しかし、小学6年生の夏から中学1年生の春の今まで、9ヶ月程この喫茶店のウエイター兼ドリンクサーバーとして働いているKくんから感じられる会話の端々の初々しさはKくんの素なのだろうと思うくらいぎこちなさも見えなかった。

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  これは筆者自身のレビューもとい体験談になるのだが、20:00間際になってから、「もうすぐ退勤してお別れになっちゃいますね…それで、良かったら僕の悩みとか説明とか、丁寧に聴いて頂いたお礼に……どうですか?」

  突然のKくんの提案の申し出に動揺した。ここには仕事で来ているのであって、取材料以上の手間賃はほとんど持ち合わせていなかったからである。

  「それに、なんだかライターさん、僕が話すたびにかわいいって言いながら僕の体、ちらちら舐め回すように見てたし、いいですよ。なんだか、どきどきしたら勃ってきちゃって」などと、誘惑するような甘え台詞を囁きながら、椅子から立ち上がったかと思うと大胆にも丸椅子に座り丸くなった筆者の猫背にあったかい体を密着させ、腰のあたりにひときわ暖かくじんじんとした雄猫のそれをエプロンとスカート越しにさりげなくそっと押しつけてくる。Kくんの食後の一時間半はとっくに過ぎているはずだがと、しぶしぶ懐がさみしくなるのを感じながら、Kくんの生搾りカフェオレを夕飯代と引き換えに頂くことにした。

  縁の丸い純白のマグカップが用意され、エプロンとスカートのモノクロのカーテンがまくりあげられた先にちょこんと鎮座するKくんの赤いちんちんが白い腹毛から伸びて先っぽは垂れさがっている。

  「じゃあ、おごってもらった飲み物分、コーヒーいれまーす。」

  Kくんの小さい右手でかわいくつまみ上げられたメイド服のエプロンと黒いスカートの縁はそのままで、客となる私に見える状態のまま、赤いおちんちんの先からとぽぽぽ…と少し湯気の立った暖かそうな黒色の引き立ての豆のような香ばしさ漂うおしっこコーヒーが注がれた。

  「……ふう…」と、Kくんは排尿を終えた男子の特権であるかのような当たり前の気休さで気持ち良さそうに息をつくと、「じゃあ、搾りますね…僕、早いので、すぐイッちゃうかも…っ」そう言いながら自身の肉球で先っぽに残ったコーヒーを拭き取るとそれだけで気持ち良さそうに熱に浮かされる子供のうめきのようなどうしようもなく出たかのような声を出して薄くてわずかに甘い牛乳の匂いのする我慢汁をぽたぽたと出し、体をぴくんと痙攣させ、一瞬ちんちんから指先の腹につく肉球を離した。

  「んぁっ」「んう…」少しずつ手探りのように自身の肉球の艶々で自分の一物を愛撫しながらKくんは語り出す。「僕ね、早漏だから…お客さんのお手手も気持ちよくてたくさん甘えて、手のひらべっとべとになるまで出しちゃうんです。すごく汚いのに、僕の精液でお手々汚されて喜んじゃうお客さん可愛くて仕方ないので…僕満たされちゃうんです。」

  愛撫の中に甘ったるい匂いのするカウパーの潤滑が加わり、よりKくん自身の肉球と一物の肉と肉がクチュックチュッ擦れあう水音が激しくなる。

  「…でも、やっぱり自分のお手々でぬるぬるになるまで可愛がって、お客さんのお飲み物の中に僕のっ精子…っんはぁ、」ビュル~ッビュルルルルッと猫の精液とは思えないくらいのコーヒーシロップ一杯分のようなミルクがカップのコーヒーの中に注がれ、一部はテーブルごと、ケーキにかけるトッピングソースのようにおしゃれに溢れてしまう。Kくんは満足げにしごいていた肉球で自分の一物に絡んだカウパーやら残りを拭き取ると、マグカップの縁に全部塗り付ける。

  「全部注いじゃうのたまんないので…お客さん、僕のカフェオレ、全部飲んで下さいね。ほら、どうぞ…」Kくんの、先ほど自身の一物をしごいたばかりのコーヒー臭くミルク臭い香ばしい肉球にマグカップの底と側面を差し出すように持ち、取っ手を向けて勧めてくる。据え膳食わねばなんとやらというが、これはどちらかというと自分自身が据え膳にされかけているようなマゾヒズムを感じさせる。年端もいかない初々しさを持つキジ白の少年に魅了され、いつの間にかその体液で体内を汚される喜びに目覚めかけているのだ。筆者の指先は震え、ごくりと唾をのみ、時間が流れている現実であることを知覚すると、そのまま、ぬるめのKくん由来の尿と精液のブレンドカフェオレをゆっくり、しかし一息に飲んだ。

  それはまるで砂糖が入ってはいないのにまろやかな口当たりで喉をゆったりと流れ、ちょうどいいコーヒーの苦みとミルクのまったりとした甘さが混ざりあって、一気に胃袋を掴まれるような味だった。

  「お客さん、おいしそうに飲んじゃって、かわいいですねぇ」

  Kくんの初々しさはやはり演技なのだろうか。私は疑わずにはいられなかった。

  私が常連になるのに、そう時間はかからなかった。

  これを見ているきみもぜひ、足を運んでみるといい。改めて詳細を明記しておこう。

  店名:天然にゃんにゃん

  場所:看頭市南北町292-9

  営業時間:18:00~00:00

  料金:初回▲▲円

  虎穴駅から徒歩15分