キジ白ネコショタの年上に開発される短文

  ネコショタに転生して、運悪く風俗に売られてしまった先で、きれいなキジ白の年上のネコショタに出会う。

  相部屋としていれられたところ、

  仕事では超ぶっきらぼうで無視されるし、何よりたまにハイライトのない目で見つめられるのだが、それが怖いのである。

  なのに、夜眠っていると上の寝台から降りてきて片側壁の下の寝台にいる僕は逃げられずに、そのまま、布団をはがされ、隣に寝てきた裸のキジ白さんにちんちんをまさぐられ、「起きてるよね」

  と小声で勃起してるのをパンツ越しに握られ、びっくりして何も言えずにいると、「ちんちん入れるの、戸惑ってるよね、客相手にそれじゃやってけないよ」説教言葉を言いながらもキジ白さんのちんちんをまさぐる手つきは優しく、指は絡み付いてきて、気持ちよさと自分の要領の悪さへの自己嫌悪が併発して、うっすらと猫目で見える目の前のキジ白さんのすらりとしたお腹の乳首を眺めながら、泣きそうになってしまう。

  「僕がときほぐしてやるからね。」

  そう言って、ちんちんを触っていた手が臀部をなぞってお尻の穴に伸びて、ゆっくりとおし広げられ、んべっ口の中で練られた唾液を指につけてキジ白さんの濡れた指を入れられて押し広げられ「入るね」「もう一本いれてみようか」「だいぶ入るね」と徐々にエスカレートしながら、二本の指を入れたまま、中でくちゅくちゅとほぐされていく。

  僕はその間、我慢できずに女の子のような短い悲鳴をあげてしまう。

  「寝てる間に騒いだら、ここでも生きていけないからね。」

  「い、いや…ひいっ」

  キジ白さんの暗くて冷たい目で見つめられる。

  「それじゃちんちんいれるよ」

  目が笑っていないのに、じゅる…と舌を舐めずるキジ白さんに後ろ向きにさせられ、既にキジ白さんの指でさんざんほぐされた自身の肛門に固いものが押し当てられる。

  「気持ちよくしてあげる。」

  キジ白さんのモノらしき太くて長い何かがズブズブと肛門に侵入してきてそれが十秒ぐらいつづいて。

  「全部入ったね。」と。

  何も言わず後ろからのキジ白さんの唾液まみれの肉球で乳首を弄くられながら、根本から先っぽまでの区間抜き差しされる。その度に、お尻の中でキジ白さんのちんぽが擦られ、時折骨盤を撫でまわされているような危険な感触にひやっとしてしまう。

  「気持ちいいよ、君のお尻の中」

  助けてと叫ぶこともできないまま、キジ白さんに開発と称して犯されてしまう自分が嫌になってしまうのに気持ちいいと言われて、きゅうきゅうとキジ白さんのちんぽを締め付けてしまう。

  「自信、持っていいよ」

  そう言いながら、キジ白さんの暖かい肉球が僕の臀部を優しく撫でながら言う。

  「明日、中に出してあげるからね。」

  ゆっくりと抜かれた肛門の中にはまだ、キジ白さんのちんちんの空白がぽっかり空いているように感じる。その空白を締め付けるようにお尻の中がひくひくとする。

  [newpage]

  たまたまなのか、そういう手筈だったのかわからないが、キジ白さんがお客さんにバックで入れられている横で僕はお客さんを本番以外で気持ちよくさせていた。

  どうにか本番を回避して手と口で客を気持ちよくさせて1日を終え、寝床にはいった所で、キジ白さんがまた当たり前のように同じ布団に入ってくる。

  そうして耳元で「えらいね」と優しく囁く。

  「よく逃げ出さずに、お客さんとの話もしっかりして、ちんちんも肉球で気持ちよくしてくれていたね」

  み、見てたんですか…と僕は自分も見てたくせにそんなことを言う。

  「僕が今日開通してあげるから、そしたらお客さんとの本番も、できるね。今日僕がやって見せたみたいにね。」

  気まずくなって目をそらす。

  「ばっちり見てたよね。きみも、今日の僕みたいになるんだよ。」

  「さあ、いれようね。」キジ白さんは僕の意思なんて無関係であるかのように、その温かく湿った肉球のついた指を僕のまとった布切れの中にいれ、臀部を撫でて尻の穴を探り当て、昨日のようにほぐしはじめた。

  「きのう入れられたあとみたいに、やわらかいね」ぐにぐにと侵入してくるキジ白さんの指に情けなく声を漏らす。

  「ほしがりなんだね。」ちがう。そんなことないです…「お尻の中、熱くなってぬるぬるしてるよ。」

  「僕のちんちんが欲しいって」や、やめてください…「雌の気分を味わったらすぐだよ」キジ白さんは乳首も透ける薄着の服を脱いで、その乳首ごと胸、お腹、口、手先、腕、太もも、足、すべてを絡ませてきて離れない。「僕がおんなのこにしてあげるから」僕はキジ白さんの冷たくて真っ暗な目に見つめられ、されるがままに、その日照った自分の濡れた肛門の中に、煮えたぎるような熱さの猫の雄棒を突き入れられ、合体した。お尻の奥にキジ白さんの熱い肉棒ががっちりとはまっている。

  僕はあまりの痛さに涙を流した。キジ白さんが僕の乳首をつまんでこねくりまわしながら、正常位でお腹を擦りつけられ、僕のお尻の中で腰を抜き差ししてくる。突き上げられるたびにキジ白さんの顔が目の前に来ては雄臭い息を振りまいてくる。

  キジ白さんに抱きしめられ、直腸のなかを熱い肉棒でひっかきまわされているうちに、あまりにつらくて身体が防衛本能を起こしたのか、次第に突き上げられ、抜き出されの痛みよりも違和感が勝り始め、次第に突き上げられるたびに僕の小さい猫ちんは膨らみ、ぴゅっぴゅっとカウパーをおしっこのように漏らす感触がするようになった。前立腺をキジ白さんの雄で突き上げられているということなのだろうか。僕は声を押し殺して、涙で布団をぐっしょりと濡らしながら、くぐもった声で少女のような悲鳴をもらして、そんなことをおぼろげに考えるしかなかった。これが女の子になるってことなんだろうか。キジ白さんのちんぽから全身までその雄に染め上げられてしまう被支配状態に陥落してしまう。僕はキジ白さんのおんなのこにされてしまうんだ。「そろそろ、だすよ」はっ…はぃ…僕は震える声でしっかり返事をする。キジ白さんのねっとりとした唾液がまとわりつく舌先が口の中にはいってくると同時にキジ白さんの腰がちんぽが、僕のお尻の奥まで突き入れられ、僕は苦しくて喘ぐ。しかし、キジ白さんのざらついた舌先と僕のざらついた舌先同士のゆったりとした唾液交換のダンスの中で、お尻の入り口がゆっくりと波打つように精液が注ぎ込まれるらしい感触を伝え、僕のお尻のなかは熱くてどろどろしたキジ白さんの精液でいっぱいにされた。

  「どう?おんなのこにされた気分は」

  寮の洗い場で水を汲み、放心状態でキジ白さんに精液を優しく掻き出され、ぶびゅっぶりゅりゅっ、と品のない音を立てて、精液を排泄しながら、そんなことを言われた。

  「き、きもちよかったですけど…はずかしいです…」

  「幸せそうに喘いで、中出しされながらちんちんとろとろにしちゃったんだもんね。」

  「……」

  「…おちんちん入れられる気持ちよさ知っちゃったんだから…これからはお客さんとも本番できるね。きっと君のその従順で素直なところ、気に入ってくれるお客さん、たくさんいるよ。もし、いなくてもいつでもお客さんを受け入れられるように、僕が手ほどきしてあげるからね…」

  大丈夫ですなんて言えなかった。

  キジ白さんに逆らったらどうなるかわからなかったし、何よりベッド上という近い寝床にいる先輩と波風を立てたくなかった。

  元々この世界のことをよく知らないのも事実だし、

  お客さんも素性のわからないひとばかりだ。

  キジ白さんも昼と夜のギャップがありすぎて戸惑うし、素性もわからない。だけど、同じ男娼館で働く先輩だし、何を聞いても無言で光のない目で僕を一瞥するばかりだけど、道具の場所も教えてくれる。たちの悪いお客さんに絡まれたときは、キジ白さんが間に入ってくれる。考えてみればキジ白さんにはだいぶ守られている自分。

  実際、夜這いがキジ白さんの本意なのかというと、雇用主からの教育の指示なのかもしれないし、それはどちらかわからない。

  けどそれを追求したらキジ白さんは優しくしてくれなくなるかもしれない。騙されたふりをしておけば、キジ白さんの僅かな優しい言葉にありつけたまま、身体を重ねられる喜びを得続けることができるかもしれない。受けとしての仕事の仕方を教える名目でキジ白さんに自分の身体を好きなように使われているとしても、それでいいとも思ってしまう。

  「じゃあおやすみ」

  キジ白さんの身体でときほぐされて使われて、洗浄された僕のお尻の中に、明日、お客さんのおちんちんが入ることになるなんて思うと、またお尻がひくひくして、キジ白さんにお尻を撫でてもらいたくなる。僕はもうだめかもしれない。ちんちんが固くなって仕方なく、僕はキジ白さんの寝ている下で、ちんちんに手をかけ、しころうとした。

  「とっておいたほうがいいよ」と声が上からおりてくる。ぞくぞくとした。キジ白さんにすっかり管理されている気分、いやもう管理されているのかもしれないけど、僕はひくひくするお尻と射精したくてうずうずしているちんぽをなだめながら眠りについた。