アイスの代わりに自分のおちんちんを友達に舐めさせちゃうネコショタくんの話
ネコショタのしらきくんは少しぽっちゃりしたお腹のキジ白くん。彼はハロウィンの季節に毎年、幼馴染の三毛猫ショタのはじめくんに催眠をかけている。催眠と言っても、児童向けの占い系の本に載っていた、子供だましのようなやり方で、最初はなんだよそれーみたいな会話のきっかけになるかなと思って、しらきくんがはじめくんにかけたのが始まり。
おっとりしている三毛猫ショタのはじめくんはそんな見よう見まねの催眠にかかってしまい、とっさにしらきくんが悪ふざけではじめくんのおちんちん触らせて!とこぼしてしまった。はじめくんはしらきくんの手首をがしっとつかみ、自分のパンツのなかにいれ、しらきくんはふにょっとしたはじめくんのあったかいちんちんが手の甲にあたる感触にびっくりして、ひゃあっと悲鳴を上げそうになった。
しかし、考え直してはじめくんのおちんちんをおそるおそる指先でつかみ直して、顔色を窺った。
「ご、ごめん、はじめくん。」
「いいよ、しらきくんなら…」
その好意が催眠によってなのか、本音からなのかは分からなかったが、ごくりとしらきくんは生唾を呑んで自分自身のおちんちんもどきどきさせながら、はじめくんのおちんちんをぬるぬる出まくるカウパーに乗せてにゅるにゅると指の腹の肉球でいじくってあげると、三毛猫のはじめくんもはぁっ…はぁっ…と気持ちよさそうに息を立てながらわずかにしらきくんの弄っている方の手の腕を両手でそわそわ触って、「もっと…やさしくしてぇ…」なんて甘い声で囁くのでしらきくんもその気になってやさしく、おちんちんをなだめるようにできるだけ力を抜いて、はじめくんのねこちんの根本から先のラインに指先を滑らせると、ひときわ黄色い声を出して、「あぁっ…んっ…んう」とろりん…と先っぽからねっとりと糸引く小さな精をしらきくんの指をつたって、パンツの中に漏らしてしまった。
そこでいったん終了して我に返ったしらきくんは自分の、はじめくんの薄い白濁で濡れた指先をぱくっと口に咥えた。
そのときの口の中に広がるなんともいえない感じと、それが小学校4年生の10月であることだけを覚えているしらきくん。
それから毎年はじめくんは、彼の知らないところで、精液入りのホットココアやチョコレートをトリックオアトリートでもらったお菓子あげるねっというノリで、しらきくんに食べさせられ、何度かちんちんを触られて射精させられたり、しらきくんの目の前でオナニーさせられたりして、すっかりしらきくんの性欲を満たす親友として依存されていた。
そして今年、中学三年生の10月、しらきくんは思い切ったことを思いついてしまった。いくら性欲を満たしてくれるとはいえ、お尻に入れて入れられるところまでは、進めないでいた。しかし、今年の夏にはじめくんがよくソーダ味の棒アイスを色んな角度かられろんれろん舐め、その舌先ととけかけたアイスの間から唾液の糸が引くのを何度か見てしまって、しらきくんは一度、自分のおちんちんが同じように舐められるのを想像してしまったが最後、何度も催眠をかけたくて悶々としてしまう。
催眠をかけるのが、ハロウィンしかないわけではないが、しらきくんの動機づけの中ではハロウィンと言えばはじめくんにえっちなことをする時期だと刷り込まれてしまっていた。そもそもはじめくんに、精液を飲ませたりオナニーを見せてもらうことに関して、胸が痛むほどの罪悪感があったわけではないが、少しだけ悪いことをしているかもしれないという気がしていたしらきくんの中では、ハロウィンだから、えっちなことをしてもいいという一種の免罪符の代わりになっていたのだ。
だから、今回もいつものことだし、アイスと称してはじめくんの温かい舌におちんちん舐めさせてもいいよね…としらきくんは思った。そして自室。しらきくんはそわそわしながら、はじめくんに催眠をかけ、尻尾の付け根を優しめに撫でまわした。はじめくんは目をとろんとさせて「もぉ~やめてよぉ~」とじゃれる。そして、しらきくんが胸をどきどき言わせながら、ずるずるとズボンをパンツごと脱ぐと、既にびんびんになっている赤いグミのようねねこちんがぼろりと出る。
おちんちんが外気に晒される気持ちよさと何度もえっちなことをした関係だとはいえ、はじめくんにおちんちんを晒す羞恥心でなんともいえない快感に震えてしまうしらきくん。たとえ催眠がかかっていなかったことを想像してしまうと、すごく危険なことをしてしまっているスリル感も味わえて、しらきくんはふっと笑みを浮かべてしまう。
ゆっくりと腰を上げ、「ほら、すっごくおいしいアイスクリームもらったからさ。はじめくんにあげる…っ」そう言いながら、おちんちんの先をはじめくんの息がかかる口元に持って行った。
「ありがと~しらきくんて、ほんとに優しいよね。」
しらきくんは、だましてしまっている罪悪感にぎこちなく生返事をして、それでも収まり切れない年に一回の大イベントを楽しみ切る覚悟で、そのまま勃起したちんちんをはじめくんの口の中に入れ込んだ。
「んうっ」「ちょっと」「そんなに急がなくても…」
急かすしらきくんに押されて、アイスの棒部分を握っているように見えているしらきくんの臀部や太ももに両手を添えて、しらきくんの先っぽやとげの部分や根本をまんべんなく猫特有のざりざりした、しかしねっとり唾液をまとっていて、温かい舌先で、ほんとうにアイスを舐めるように、しらきくんのおちんちんを舐め回すはじめくん。催眠も重ね掛けされればよく効くのか、しらき自身も何味かわからない味に、「すっごくおいしい…なにこれぇ」とときおり口を離して、感想を言いながら、口の中で頬を膨らませるほど、はぐっぐぽっちゅぷっじゅぽっと淫靡な水音を立ててしまうほどにはじめくんはしらきくんの秘密のアイスに夢中になってしまっていた。
しらきくんが隣の親にばれないように毛布をかけた中ではじめくんにしゃぶらせていることにも気づかず、しらきくんが既に一回はじめくんの口の中で射精したものをごくっ…と飲んでしまっていることにも気づかなかった。それでもなお催眠を解かれないはじめくんは、しらきくんのほのかな精液とカウパーとはじめくんの唾液まみれの口内でおいしいアイスを味わっていた。
(はじめくん…ごめん、もう一回出したら、解くから…)
小声でそう呟きながら、おちんちんがとろけてなくなりそうな、はじめくんの口の中でにゅるるるっと気持ちいい射精をした。
「気持ちいいっっ気持ちいいよおっはじめくんっっ」
しらきくんは、はじめくんの喉元からごきゅっ…ごくんっ…と溶けたアイスを呑み切る音を聞くと、「はじめくん…このジュースも飲んでみてよっ」と、萎えて精液が垂れたままのおちんちんをパンツの中に押し込め、はじめくんの口に自分の口を重ねた。自分が出した精液を舐めとって、はじめくんの柔らかい舌を自分の舌と絡めた。甘い甘いジュースキスに酸素を時折吸い、どきどきしながら、はじめくんの口の中をむさぼった。そして、ほんとうに口直し用のジュースを渡して、飲んでもらうと、催眠をとく。
「しらきくん…本当に楽しいね…ハロウィン」「うん…ごめんねはじめくん。」
「どうしたの?」「あっ…えっと…ぼく…ね」
「…?」「い、いや、やっぱりなんでもないや…一緒にお菓子食べよ?」「いいの…?」
「うん、いいの。」
今年のハロウィンも終わり。はじめくんが眠って、静まり返った部屋でしらきくんはベッドの縁に膝を曲げて足をだらんとさせて、「今年も言いそびれちゃった…」となんの気なしに両太ももでぺちん、ぺちん、音を立てながら考えたが、どうにもできないなあなんて思って、すやすや眠っているはじめくんの背中に腕を回して、するするりと尻尾を絡ませ、頭をこすりつけた。
「おやすみ、はじめくん。」
幸せな夜を味わうために、はじめくんと二人っきりで眠った。 おしまい。