ガチャ……
玄関のドアが開くと、そこからユウタの顔が見えた。
「Ah.There you are」
リョウの苦手な英語だが、”そこに居たか”と言われた感じだけは分かった。
「うあ……」
リョウは半ば放心した頭で座り込み、顔だけをユウタに向ける。
ぐっしょり濡らしたおむつ一丁の姿で、玄関前にへたり込んだままだ。
「Sorry, I got a call from stepfather via mom……あー、すみません。父から電話があって……」
英語交じりで話しつつ、スマホをポケットにしまいながら座り込んだリョウの姿を見下ろす。
「う、うん」
いつものニヤニヤ顔が見えて、少し落ち着いた。
「玄関で音がしたので、こっちかと思いました。荷物、受け取ってくれたんですね」
「う……。お、おう……」
「そんなことより、その様子だと、もう一回おもらししちゃったみたいですね」
ユウタはずいと顔を近づけて来た。
「あ、そ、その……これは……」
「まあ、待たせたのは僕ですから、仕方ないですね。もうしーしー大丈夫ですか」
「う……ん」
ショロロロ……
リョウの返事とは裏腹に、またしてもおもらしの音が響く。
吸収しきれなかった量が太ももを伝って、地面に広がっていく。
「あらら、大丈夫じゃなかったのかなー」
「あ、その……」
「いいよー。リョウくんは何かに夢中になってると、まだおもらしに気づけないもんねー」
「いや……そんな……」
「少しずつ自分で気づけるように頑張ろうねー」
「うう……」
ぐっしょりと濡れたおむつがさらに重たくなった。
「とりあえず、立てますか?」
「お、おう」
差し伸べられた手を取って、なんとか立ち上がる。
リョウは吸水部が絞られないよう、さらに足を広げた。
「よしよし。汚れちゃうから、玄関でおむつ替えしましょう」
「う……うん」
両足を大きく開いたまま、ユウタに手を引かれてて玄関に入る。
グシュ……グシュ……
情けない姿だが、ユウタに手を引かれていると少しだけ安心感があった。
バタン
背中で玄関ドアが閉まる音が聞こえて、安堵の息が漏れる。
ユウタはパタパタと足取り軽くリビングに戻って、また戻ってきた。
手にはおむつ替えのセットと、見慣れない家電のようなものを手に持ってきた。
「ふふーん。今日のリョウくんはとっても良い子だったから、ご褒美あげようかなー」
「な、なに……それ……?」
「電動マッサージ機ですよ。これ、優れものらしいですねー」
ヴヴヴヴヴ……
ユウタがニヤニヤ顔でスイッチを入れると、マッサージ機が小刻みに震えだした。
「そ、それ……」
及び腰になりながらも、おむつの中ではあそこが少しずつ芯を持っている感触がある。
「これだけおもらししたんだし、白いほうもおもらししちゃおうねー」
ユウタが振動するそれを、リョウの股間にあてがう
ヴヴヴ……グシュ……グシュ……
「あ……うあっ」
濡れたおむつ超しに小刻みな振動が伝わる。
あっという間に股間が持ち上がり、小さくおむつを張り出す。
膝ががくがくを揺れて、力が入らない。
ベショッ……グシュ……
あっという間に腰砕けになり、また玄関に尻もちをついた。
「あらら、気持ち良すぎましたねー」
「うあ………」
お尻にぐっしょりとした感触、ふとももから少し漏れ出した様子が見える。
体に力が入らない。
弱弱しく女の子座りで、なんとか体を支えている。
「さ、ご褒美ですよ」
ユウタが電動マッサージ機を舐るようにゆっくりと近づけてくる。
「ふ……ふぁっ……」
唇が乾き、顎は半開きのまま、リョウは思わず体を逸らす。
頭は真っ白なまま、本能的に下腹部をユウタに差し出すポーズをとった。
床についた太ももがひんやりと少し冷たい。
「ふふっ。良い子ですねー」
ヴヴヴヴヴ……
ユウタがマッサージ機を押し当て、再度スイッチを入れる
「あう……ああ……」
口ががくがくと揺れ、薄いよだれがつーっと首筋に垂れる。
半開きの目に、玄関の天井がうっすらと映る。
「しーしーして、いいですよ、しーしー」
ビュクッ……ビュッ……ビュ……
ユウタの声を待たず、リョウの体が跳ね上がる。
あまりの振動に、あっという間におむつに精を放ってしまう。
「あっあー……あー……」
言葉にならない声を上げながら、口をだらんと開き、快楽を貪る。
「あらら、もうイッちゃったんですか?」
ヴヴヴヴヴ……
言いながらも、ユウタは手を休めなかった。
「あひっやっ……だっ! そっ! やだっ……」
射精したばかりの敏感な股間にさらに刺激が加えられる。
びくびくと体をそらして抗おうとするが、体が思うように動かない。
よだれを垂らしながら、体中が痙攣したようにビクンビクンと震える。
「白いおしっこは、もうでましたかー? おむつだと分からないんですよねー?」
ニヤニヤ顔で再度マッサージ機を押し付けられる
ヴヴヴヴヴ……
「おもらししちゃったら、どうするんでしたっけ」
「あひゃっ、……お、おれ……」
ヴヴヴヴヴ……
マッサージ機は止まらず、股間に刺激が走る。
肩を揺らしながら口から何度も息を吐き出す。
「良い子なんですから、おもらししたら、ちゃーんと言ってくれますよねー?」
「あう……やめっ、それっ」
「ちゃんと言ってくれたら、やめてあげますよ」
「あっあっ、あーー」
ビクッ
ショロ……
大きく体を逸らし、膀胱に残った最後のおしっこまで、余さずおむつに吐き出した。
「あっ、お、おれ……おもらし」
目尻に涙をためながら、なんとか言葉を絞り出す。
「んー?」
ユウタはニヤニヤ顔のまま、マッサージ機を止めようとしない。
ヴヴヴヴヴ……
「あっあっ……」
下半身がびくびくと震え、自分の体でなくなってしまったみたいだ。
すでに限界量に達したおむつからはあふれ出て、太ももの間から床に流れ落ちる。
「あーあ。おむつから漏れてしまってるじゃないですか」
ヴ……
マッサージ機のスイッチを切り、股間が解放された。
「うふぅ……」
大きく息を吐き出す。
「おもらししたら、ちゃんと教えてくらないと……」
ユウタに頭を撫でられる。
「あ、ああ」
快感と羞恥で混濁した頭で、視界は焦点が定まらない。
「ちゃんとおもらししたって言えたら、おむつ替えてあげます」
もう一度、優しい手触りでユウタに頭を撫でられた。
乾いた口をパクパクさせながら、なんとか言葉をひねり出す。
「おもらし、しちゃったあ………」
「よくできました。さ、こっちにごろんして」
ユウタはにっこりとした顔を見せ、広げたブランケットへリョウを促す。
「……ん」
言われるまま、寝転がり、両足を広げる。
呆然とした頭で、ユウタの言葉に素直に従っていく。
「両手はー?」
「うん……」
両手を頭の横まで持ち上げる。足は内股が見えるくらいまで大きく広げた。
いつものおむつ替えポーズだ。
「良い子良い子」
ニヤついた顔で頭を撫でられる。
ビリビリッ
おむつのテープが破かれ、前部が開かれる。
小さなおちんちんが顔を出し、先端から薄くてねっとりとした体液が糸を引く。
「うわー、いっぱい出しましたねー」
「う……見んなよぉ……」
「軽く拭いちゃうから、じっとしててね」
優しい手つきで股間が拭き清められる。
「あっ……うっ……」
ユウタがおちんちんに触れるたび、敏感になった体が無意識にビクンと反応する。
ニヤニヤとその様子を見られながら、手慣れた様子で軽く拭き取られた。
「お尻上げてください」
ユウタにぺんぺんと軽く尻を叩かれる。
「あ、ああ……」
ぐったりしながら、真っ白な頭で素直に従う。
尻の下から濡れたおむつが外され、乾いたブランケットの感触に代わる。
この時ばかりは、すこし気持ちよかった。
「お尻も綺麗にしましょうねー」
両足を持って、腰のあたりまで持ち上げられる。
尻の穴まで丸見えのポーズだ。
「うう……」
恥ずかしい場所を見られているだけでも、顔から火が出そうだ。
プルン……
その上、リョウからは自分の小さなおちんちんを見せつけられる、屈辱的なポーズだった。
「おしりまでびっしょりでしたねー」
「は、はやくぅ……」
「はいはい」
お尻に柔らかなタオルの感触が伝わる。
ユウタは手早く綺麗に拭き取り、その動きにつられて持ち上がったおちんちんが左右にプルプルと軽く揺れる。
あそこはすべてを出し切った様子で小さく縮こまり、生まれたての赤ちゃんのようだ。
ベビーパウダーのパフがはたかれ、新しいおむつが敷かれる。
「さあ、新しいおむつですよー」
そう言って足を下ろされる。
クシュッ
「……ん」
柔らかな感触がお尻に沈む。
もはやこの肌触りに安心感さえ覚えるようになった。
「おちんちんにも、パウダーはたきますからねー」
「……うん」
言われる前に、リョウは自ら両足を広げた。
下半身に再度パフがはたかれる。くすぐったくて、すこし気持ち良い。
「おちんちん、ないないして出来上がりです」
ユウタにおむつを閉じられ、テープで止められる。
「お、おう」
もこもこした感触に包まれ、足が閉じられない。
この感覚にも少しずつ慣れてきてしまっている。
「良い子になってくれたのは、トレーニングの成果ですかね?」
「ふん……」
鼻を鳴らして悪態をつくだけが、リョウにできる精一杯だった。