「はい、おしまいです」
すっぽんぽんのリョウの体を拭き取り、ユウタはニヤニヤ顔で言った。
「う、うん……」
全裸のまま玄関先に立たされ、リョウの顔は耳まで真っ赤に染まっている。
「さ、まずはおトイレですねー」
ガチャリ
ユウタは荷物をまとめて、玄関の扉を開く。
「うう……」
さっき出したばかりなのに……と思いながらも、何も言い返せない。
すっぽんぽんんのまま、ユウタに促され後へ続く。
カチャカチャ……
トイレの中へはいると、便器の前に立たされる。
ひくひく
おちんちんは相変わらずピンと勃ったままだ。
「さ、やるだけやってみましょうか」
キュ……
そういって、ユウタにおちんちんの先端をつままれる。
「ふぐう……」
恥ずかしくて、顔から火が出そうだ……
「しーしー、しーしー」
リズミカルに声で排尿を促してくる。
股間の先端をユウタが便器へと向けるが、数本の指でつまめるサイズのせいで、ほとんどが皮を引っ張られている。
「ん……」
恥ずかしさで身を捩らせるが、まるで抵抗できない。
両手はダランと垂れ下がったまま、言われるがままに股間を突き出すポーズをしてしまう。
「さ、しーしー、しーしー」
「ん……んん……」
さっきまでのおもらしもあって、全く尿意がない。
それでももしかすると、まるで尿意を感じられなくなってしまっているのかもしれない……
くにくに
時折皮が引っ張られたり、おちんちんを先端を握られたりする
「うーん。しーしーでないー?」
「あ……あふっ……」
ユウタの両手が、リョウのおちんちんを弄ぶ。
くにゅくにゅ……
リョウは必死に声を押し殺したが、ほとんどが口から洩れていた。
「そういえば、ご褒美がまだでしたねー」
「あう……うう……」
ユウタに支えられながら、ねだるように腰を前に突き出していた。
「うーん……特別に自分でさせてあげましょうかねー」
「あう……え?」
「ここは狭いですし、リビングに行きましょうか」
キュッ
ユウタが股間をつまんだまま引っ張る
「あうっ、あっ、ああっ」
「さ、こっちですよー」
おちんちんの皮を引っ張られながら、リビングへと促される。
「やっだめっ、放してっ」
「ふふっ、ゆっくりあんよしましょうか」
ユウタに手放すは様子なく、優しくピンピンとおちんちんが引っ張られる。
「うう……」
顔を真っ赤にしながら、リョウは素直に従ってしまう。
引っ張られて痛くないように、よちよちと慎重に歩かされた。
そんな辱めを受けながらも、リョウの股間は相変わらずピンと反り立っていた。
「さ、準備しますからねー」
ピンっ
ユウタが引っ張りながら手を放す。
「あうっ」
思わず腰が引けた。
ユウタの手によってテキパキと、テーブルの上にバスタオルを敷き広げられた。
ポンポン
ユウタが無言でテーブルの上をたたく。
ぺたん
何も言わず、リョウはその上に座った。
バスタオルのひんやりとした感触が伝わる。
おちんちんは相変わらずひくひくと上に向かってそそり立っている。
「じゃあ、自分で扱っていいですよー」
「は?」
「だから、自分で、やったことないですかー?」
そう言って、ユウタが手を取ると、股間へとあてがわれた。
ここで自分で扱えという意味らしい。
「な、こ、こんなところで!」
「ご褒美ですよ、白いおしっこ、出したくないんですかー」
「うう……。だ、だけどよ」
リョウだって年頃の少年なのだから、当然自分で慰めたことだってある。
それでも人前でやっている姿を見らるなんて、考えたことすらなかった。
「要らないなら、ごろんしてくださいねー。このままおむつ着けちゃいますから」
「あうう……」
視線を落とすとおちんちんが物欲しそうにひくひくと揺れている。
「ほーら、自分でできますよねー」
ユウタが手を握り、おちんちんを掴んで上下に擦らされる。
くちゅ……くちゅ……
「あうう……」
こんなところ、人に見られたことないのに
「うんうん、上手ですよー」
ユウタが手を放す。
「あうう……ふっ……」
右手を股間に添えて上下に動かす。
恥ずかしくて仕方ないが、溜まった欲望に体が突き動かされてしまう。
「よしよし、白いおしっこできたら、新しいおむつをつけてあげますねー」
「う……うう……」
ユウタに見られながら、股間を強く握る。
恥ずかしくて、頭から湯気が出ている気がしてくる。
それでも、一度始めたオナニーは止まらなかった。
「ふう……ん……んん……」
だんだんと息が荒くなってくる。
ユウタはこちらをたまに見ながらも、部屋の片づけやおむつの準備を始めているようだった。
「ふっ……ん……」
いつもと同じように、竿に右手を添わせて、強く摺り上げる。
先端を何度もこするように刺激を与える。皮を引っ張りすぎると包茎がひどくなると聞いたことがあったので、なるべく竿のあたりに刺激を与えていく。
ひくひく……
股間はいつもの調子で固く反り返っている。
自分で自分のモノを扱ったのはいつぶりだろうか。思い返せばユウタが家に来てから、ほとんどユウタの許可がなければ扱うことを許されていなかった。
今でさえ、ユウタの許しを得て自分で扱っているのだ。
「ふっ……ふっ……」
呼吸が乱れてくる。
すっぽりと覆いかぶさった皮の上から亀頭をなぞっていく。
「ん……んん……」
気持ちいい……けど……
ひく……ひく……
なぜかそれが、絶頂に達することはなかった。
「え……なんで……?」
何度もこすり上げる。体にはずっと溜まっているはずなのに、最後の最後で出てこない。
「うぐぅ……」
結局、リョウは最後までイケないまま、次第に股間の硬さも弱まってきた。
「さ、おむつしましょうねー」
ユウタが諸々の道具を片手に戻ってきた。
「うう……ふぐう……」
ぷるぷる
半ば硬さを失ったおちんちんを握ったまま、泣きそうな顔でユウタを見つめた。
「あれ? 出さなかったんですか?」
「うう……で、でない……の」
「自分でやったことないんですか?」
「あるっ……い、いつも通りに、で、でも……」
「出なかったんですねー」
「もうちょっとで、出る……と思うんだけど」
リョウはほとんどすがるような眼で、ユウタを見つめた。
「それはきっと、リョウ君の体が、ここがおしっこする場所じゃないって思ってるからじゃないですか?」
「ふえっ……?」
思いがけない言葉に素っ頓狂な声を上げてしまった。
「とりあえず、ごろんしてください」
「うえっ……」
ユウタに促されるまま、机の上に両足を広げて寝転がる。
リョウは言われることもなく、自然とおむつ替えポーズをしていた。
パサリ
お尻に柔らかなおむつの感触が来る。
「おむつなら、安心しておしっこできますよねー」
「ふあっ……あうう……」
ユウタが手を回し、テープタイプのおむつが目の前で閉じられた。
ひくひく……
柔らかな感触に包まれて、股間があっという間に硬さを取り戻しているのが分かる。
「ふふっ、赤ちゃんちんちんのおしっこはおむつにしましょうねー」
くしゅくしゅ……
ユウタの手がおむつの上から股間を刺激してくる。
「あうっ……うう……」
ビュクっ……シュウ……
リョウの体がビクンと跳ね、あっという間に絶頂してしまった。
おむつの中で股間がビクビクと跳ねているのが分かる。
「ほら、白いおしっこも出せましたねー」
「そ、そんなあ……」
肩ではーはーと息をしながら、ショックで呆然としていた。
自分では何度やってもイけなかったのに、ユウタに触れられるとあっという間にイってしまった。
その事実が、どうしても受け止められなかった。