Case4 探検家と未接触部族

  この研究レポートは、とある探検家だった男が獣人の姿をした未接触部族に接触した一例である。

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  「は、離せっ!離せよ、バケモン!!」

  夜のジャングルで一人探検をしていた探検家、[[rb:門間 大祐 > もんま だいすけ]]は運悪くこの村の掟を破ったのだ。

  無論、そんな掟がある事など知る由もなくかった。

  彼は最初、ジャングルに迷いこんでいたが、ふと人影が見えていたので、好奇心からつけて来ただけだった。

  しかし、背後からもう一人の影に見つかってしまった。

  たちまち、数人の男達に捕まり身動きが取れなくなる。

  大祐は必死に抵抗したが、体格の差は歴然でありすぐに取り押さえられ、服をビリビリに破いて産まれたままの姿になってしまい、現在に至る。

  《○☆◇✕○□……。》

  この地の言語、あるいは部族達の言語だろうか、一人の男がドスの利いた声で話しかける。

  男は大祐が、勝手に領域に足を踏み入れてしまった事を静かに怒っていた。

  「な、何言ってん……ヒッ!?!?」

  大祐は男の顔を睨みつける。

  しかし男達の顔を見た瞬間、大祐は酷く驚き、顔を真っ青になる。

  彼らは人間の姿とはかけ離れた容姿だった。

  黄色の獣毛のベースに黒の縞が入った獣毛に屈強な肉体を持ち、腰布一枚という格好だ。

  そして、その風貌もおぞましいものだった。

  大きく見開いた目の瞳孔は黄色く光り、鋭い牙と爪、口からはよだれを垂らしている。

  《☆☆○✕◇♡!!》

  《□▲、◆▽○□!!》

  彼らを見た瞬間、大祐は悟った。

  これから自分は食われるんだと。

  大祐はぎゅっと目を閉じて死を覚悟した。

  だが、いつまで経ってもその時は来なかった。

  (……?何してるんだろうか?)

  恐る恐る目を開けると、大祐は虎獣人達に担ぎ上げられているところであった。

  そのまま何処かへ運ばれていく。

  それからしばらくすると、どこかに到着したのか、地面に下ろされた。

  「いって!!……クソッ、ここはどこだ……?」

  上半身を起こし、辺りを見渡すと、そこは薄暗い洞窟のような場所だった。

  岩壁には、松明が掛けられており、炎の光が洞窟内の周囲を照らしていた。

  奥の方には祭壇があり、虎の頭部を象ったものが置かれていてる。

  《グォォォ!!!》

  「っ!?!?」

  すると、一人の虎獣人が咆哮すると、他の虎獣人達が大祐の周りにぐるりと囲まれる。

  (な、何をするつもりなんだ……俺をここで殺すつもりなのか……?)

  大祐は嫌な予感がし、逃げ出そうと試みた。

  だが、いつの間にか手首に縄が巻かれており、容易に逃げる事は叶わなかった。

  (クソッ……逃げるにしてもコイツらに隙を突かないと……。)

  そう思い、周囲の様子を伺う。

  すると、周りを取り囲んでいた虎獣人達が一斉に腰布を脱ぎ始めたのだ。

  その光景に大祐はギョッとする。

  「な………っ!?」

  まさかの行動に戸惑っている間にも、彼らの股間のモノは大きくそそり立っていた。

  まるで、今から襲ってくるであろう事を暗示するかの如く。

  次第に息が上がり始め、ハァハァと荒々しくなっていく。

  そして、大祐の鼻孔に臭いが漂ってきた。

  それは、生臭さと糞尿が入り混じったような酷い悪臭だった。

  (なんだこの臭い……!!?コイツらの体臭か……!?)

  あまりの酷さに顔をしかめ、臭いを嗅いでしまう。

  しかし、その行動が致命的だった。

  「おっえぇ……ぐぅ……」

  胃液が逆流してきて吐きそうになる。

  その臭いは凄まじかった。

  それと同時に大祐の視界が大きく歪み、思考が少し鈍って来る。

  すると、一人の虎獣人がポツリと呟く。

  『………チンポ。』

  「あ……?」

  ボヤけた頭では理解できなかった。

  急に、日本語で喋ったその言葉の意味を理解する前に次の言葉が投げかけられる。

  『チンポ、チンポ、ウッス。』

  『ズリ堪ンネェ、ズリ晒シチマウゼ!』

  周りの虎獣人もそれに続くように次々と卑猥な言葉を連呼し始める。

  頭が働かないせいで、何も考えられなかったが、ハッキリとした意識に戻った頃には遅かった。

  気付けば、皆自分の逸物を取り出し、シゴいていたのだ。

  そして、それが合図かのように大祐の逸物がピクピクと呼応して勃起する。

  「あっ……なんで、こんな時に……!」

  意思に反して反応してしまう自身の身体に戸惑いを感じる。

  『チンポ、ズリズリ、気持チイイッス!』

  『ズリ堪ンネェ、ウッス!ウッス!!』

  『チンポ、臭ェ、チンポ、ウッス!!』

  「くっ……や、止めろぉ!!」

  大祐の制止の声を無視し、彼らはひたすらに自慰を続ける。

  (クッソ……ッ、頭ん中が、チンポが、いっぱいに……っ!!)

  脳内の快楽物質が分泌されていき、次第に大祐の理性も溶けていった。

  そして、とうとう我慢出来なくなったのか、大祐は小さく呟いた。

  「……チンポ……。」

  その瞬間、大祐の脳内に快感が押し寄せる。

  「んぐっうぅ!?!?」

  ビクンと大きく仰け反りながら、身を悶える。

  (なんだよ、これ……気持ち良すぎる……もっと、欲しい……)

  性欲に支配された大祐は、虎獣人達を倣い卑猥な言葉を発し始める。

  『チンポ、チンポ、ウッス!』

  「チンポッ、チンポッ、ウッスッ!」

  『ズリ堪ンネェ、ウッス、ウッス!!』

  「ズリ……堪んねぇ…!!ウッス、ウッスッ!!」

  『ズリ曝ケ出シテェ、チンポ、ウッス!!』

  「ズリ……ッ、曝け出し、てぇ!チンポ!ウッスッ!!!」

  『クッセェチンポ、堪ンネェゼ!ウッス!ウッス!』

  「くっせぇチンポ、堪んねぇぜ!ウッス!ウッス!」

  何かがおかしい。

  こんなの変だ。

  こんな事を言いたくない。

  そう戸惑いながらも、大祐は自然と口に出していた。

  そして、遂には虎獣人達と同じドスの利いた声で言い放つ。

  すると、大祐の身体に変化が起きた。

  まず、全身が熱くなるような感覚が襲い、筋肉がボコリボコリと隆起していく。

  その次に身体の外側に黄色と黒の獣毛が生え、胸や内側には白の獣毛が生えていく。

  手足には肉球が形成され、耳がグイグイと頭上に移動して丸くなっていく。

  鼻がググッと伸びマズルが、口からは牙が見え隠れし始めた。

  鼻の下に立派な細い白髭が伸びてきた。

  更に、股間のモノは肥大化し、立派なモノへと成長していく。

  《ア、ガ、アガガガガッ!?!?》

  最後に、〆と言わんばかりに長い尻尾が勢いよく生えた。

  そして………

  《お、俺が虎に!?》

  大祐の身体が完全に虎獣人へと変化してしまったのだ。

  気づけば、大祐は修学すらしていないはずの、原住民の言葉で喋っていた。

  まるで、当たり前のように。

  しかし、それでも虎獣人達は卑猥な言葉を言い、自慰行為を止めない。

  ブツリブツリと手首の縄が千切れて、手首が自由になる。

  《ハァ……ハァ……ッ!!》

  大祐は、激しく息を荒げていた。

  身体の芯から湧き上がるような、今まで感じたことの無い興奮と快感に襲われているからだ。

  それは、まるで麻薬のように脳を支配していき、理性を打ち壊す。

  (ぬ、抜きてぇ……は、嫌、俺はっ、逃げないと……でも、今、逃げる、すぐに、逃げろ、気持ちよく……あぁ、ダメだ、ダメだ、ダメだ!!)

  頭の中で2つの思考が葛藤するも、周りの卑猥な言葉の声に反響されて、無駄に終わった。

  そして、大祐は大きく仁王立ちして天に向かって勃起している逸物を自らの意思で右手で掴む。

  その途端に、先走りの我慢汁が大量に溢れ出てきた。

  大祐は、そのままシゴく。

  シュッシュッという音が鳴り響き、手の動きに合わせて腰も振っている。

  《アッ……オォ……ウゥ……ッ!!》

  あまりの快楽に、大祐は大きく喘ぎ声を漏らす。

  その様子を見た虎獣人達は下卑た笑みで、更に大祐に快楽を誘う。

  《チンポ、気持チイイ、オマエ、俺タチノ仲間。》

  《抜イテ、解放シロ、オマエノ、理性。》

  《楽ニナレ、ソウスレバ、ヨリ気持チヨクナルゾ。》

  次々と投げかけられる誘いの言葉の数々に、大祐の理性は限界を迎えようとしていた。

  (もうどうでもイイ……俺、気持チ良クナリタイ……ッ!!)

  そして、ついに大祐の理性は完全に崩壊した。

  《ウッス……チンポ!!気持イイッス!!ウッス!!ウッス!!》

  雄叫びをあげながら、大祐は必死に自らの逸物をしごいた。

  その瞬間、大祐の身体中を電撃が走ったかのように痙攣し、ビクンと大きく仰け反った。

  《オォ、イク……イクゥウッ!!!》

  次の瞬間、勢い良く射精した。

  大量の精液が辺りに飛び散り、大祐の顔にまで付着する程だった。

  《モウ良イ、オ前タチ、ソコヲ退ケ。》

  そう言うと、周りの虎獣人達は声の主に従い道を開けるように横へずれる。

  そこに現れたのは、他の虎獣人達よりも一際大きい体格をした族長らしき虎獣人がいた。

  そして、大祐に近づき品定めするようにまじまじと見つめる。

  《ホゥ、中々イイ顔ダ……ホラ、口ヲ開ケ……。》

  《ハ、ハイ……。》

  大祐は指示通りに口を大きく開く。

  すると、族長らしき虎獣人は口の中に舌を入れて大祐の舌を絡ませる。

  クチュ…ピチャ……ジュル……

  濃厚なキスをするかのような音を立て、唾液が混ざり合う。

  やがて、口元を離すと銀色の糸が伸びる。

  その光景を見て、周りにいた虎獣人達は羨ましそうに見つめていた。

  そして、族長は大祐の顎を掴むと自分の方に向かせる。

  《サテ……貴様ハコレカラ人間ノ全テの記憶、生ヲ捨テテ、コノ村デ部族トシテ生涯ココデ暮ラスコトニナル。イイナ?》

  大祐は、虚ろな目をしながら静かに首を縦に振る。

  《ハイ……分カリマシタ……。》

  それを確認すると、族長はニヤリと不敵な笑みを浮かべる。

  《フム……宜シイ。デハ、オ前タチ、新入リト一緒ニ続キヲ楽シムガヨイ。》

  《《《オオオッ!!》》》

  族長の合図とともに、虎獣人達は再び盛り始めた。

  虎獣人達は迎え入れたばかりの大祐を至近距離でぐるりと囲むと、一斉に大祐の顔の前へに逸物を突き出した。

  《ヤット、オ楽シミノ時間ダ……!》

  《ズット待ッテイタンダゼ、新入リ。》

  《サァ、俺ノチンポヲシャブッテクレ!!》

  《イヤ、俺ガ先ダ……ッ!!》

  次々に出される欲望に満ちた言葉に、大祐は一瞬だけ怯んだものの、すぐに行動に移る。

  まず最初に目の前に差し出されたモノを口に含む。

  そして、そのまま吸い付いたり舐めたりした。

  《ウオオォッ!?スゲェ……最高ダッ!!》

  大祐にしゃぶられた虎獣人は歓喜の声をあげる。

  そして、次々と大祐の前に差し出されていく虎獣人達の性器を、順番に口に含んではしゃぶって行く。

  その度に、虎獣人からは歓喜とも取れる声が漏れた。

  《ア、アンタ……上手スギ……ッ!!》

  《イイゾ……モット吸エ!!》

  すると、真後ろに立っている虎獣人が大祐の肩を強く掴み逸物を軽く上下に扱く。

  《オイ、上ノ口ダケジャナク下ノクチモ使ワセロ……。》

  そう言いながら、大祐の尻の穴に先端を入れる。

  グニュッという感触と共に、異物が入った感覚に思わず声をあげてしまう。

  《ウウッ……!!》

  しかし、大祐は嫌そうな顔をするどころか、むしろ嬉しそうな表情をしていた。

  《ソウカ、喜ンデ貰エルナライイゾ……ソレデハ、動カスゾ!!》

  そう言うなり、腰を動かし始める。

  初めはゆっくりと動くだけだったが、徐々に動きが激しくなるにつれてスピードも上がっていく。

  それと同時に、大祐の喘ぎ声も大きくなっていく。

  《アッ……アッ……!!》

  大祐の肛門はキュっと締め付け、より一層快感を与える。

  《オイオイ!チンポヲシャブルノ忘レルナヨ……!》

  大祐が後ろばかり気にしていると、大きく開いた口から逸物を入れられ強引に動かされる。

  《ングッ……ゴホッ……!!》

  大祐は咳き込みそうになるが、無理矢理押さえ付けられて動かすことを強要される。

  大祐は前後から与えられる激しい刺激によって快楽に溺れる。

  (アァ……前モ後ロカラモチンポダラケ……!!スゲェ……気持チイイッ!!モット、モット気持チヨクナリタイッ!!!)

  大祐は心の中でそう叫ぶと、更に激しく舌を動かす。

  《ウッ……イク……イクゾ!!》

  《イク……イクゥウッ!!!》

  そして、2人の虎獣人はほぼ同時に射精した。

  大祐の口内や腸内に大量の精液がぶちまけられる。

  そして、大祐自身も射精した。

  ビクンビクンと身体を痙攣させ、大量の精液を地面に撒き散らす。

  《オイ、気分ハドウダ?新入リ。》

  大祐の目の前には、大きく勃起している仲間達の姿があった。

  大祐は、無意識のうちに舌を出しながらこう言った。

  《アァ……最ッ高ニ気持チ良イゼ!モットモットヤリ合オウゼ……ッ!!》

  すると、周りにいた虎獣人達は歓声をあげた。

  その後大祐は何度も長い時間、性行為を行い、村の一員として歓迎されたのだった。

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  以上、これが未接触部族を接触した探検家の末路である。