[chapter:―1―]
ガヤガヤと賑やかに混雑している青と白を基調とした店内。いくつもある丸テーブルはどれも席が埋まっており、どのテーブルにもとても美味しそうな中華料理が提供されていた。
ここはカラフシティの『ハイダイ倶楽部』、この街のジムリーダーであるハイダイが経営する中華料理店だ。店主であるハイダイは、力強い眉とヒゲをたくわえたスキンヘッドの巨漢で、今もトレードマークでもある波模様の前掛けを身に着け厨房で豪快に鉄鍋を奮っている。
今日も満席だったピークタイムを過ぎて注文も落ち着き始めた頃に、とある二人組の観光客がハイダイ倶楽部へと訪れた。
ハイダイに見劣りしない大柄な体躯の二人組で、一人はガチデブ体型にスラックスをサスペンダーで吊り中折れのハットを被った中年男性、そしてもう一人はパルデア地方ではあまり見かけない黄色の軍配柄の羽織に青いシャツの共に訪れた男より一回りは大きい腹をした偉丈夫の老人だ。
中年男性に付き従う老人は店員ににこやかに応対しながら中年の世話を甲斐甲斐しく行い、二人で食べるには大量の注文を行っていた。そして次々運ばれてくる料理を二人揃って味わいながらも、凄まじい勢いで胃袋へと納めていく。
時折老人は身体をビクンと唐突に震わせては悦に入ったようにウットリとし、中年はそんな老人の様子を肴にしながら豪快に料理を味わっている。
そんな二人組の大食漢の食べっぷりは店員の間で話題になり、厨房のハイダイの耳にも入った。続々と注文されては入れ替わりに綺麗に平らげられた皿がやってくる状態が暫く続き、ようやく落ち着いた頃になってハイダイは厨房を離れた。
「いやぁ、美味かったなハラよぉ」
「んっ……えぇ、とても美味でしたな」
食後の飲茶を嗜みながらハラと呼ばれた老人へと話しかける中年に、ハラはまたビクンと身体を震わせながら応える。
二人のテーブルの前に立ち一礼したハイダイは人当たりのよい笑顔を浮かべた。
「ガッハッハ!いやぁ、お二人さんとも良い食べっぷりだったらしいな!オイラの料理を気に入ってくれて嬉しいんだい!」
腹を揺すり豪快に笑うハイダイの様子を中年は先程のハラへと向けていたようなニヤついた目を向け、ハラは口を開かない中年に代わりハイダイに応える。
「とても美味しく堪能させていただきましたぞ。私はハラと申します、こちらにいらっしゃるご主人様の側仕えのようなものをさせていただいておりますな」
「なるほどなあ!カラフシティへは商談か何かにでも来たんだい?」
「いえいえ、旅行のようなものですぞ。こちらのお店も有名だからご主人様も来たいと仰っておりましたからな」
にこやかにハイダイと会話を続けながらも、ハラは時折電流が走ったかのように身体を震わせては息を短く詰まらせる。
「んっ、ふ……失礼しましたな。それでは私らは失礼させていただきますぞ。ごちそうさまでしたぞ」
「お、おう、また来てくんなあ!」
ハイダイが疑問を口にするよりも先にハラと中年は勘定を行い席を立つ。その時こそハイダイは何も思わずに、通常の業務へと戻っていった。
店外へ去った二人の男たちはそのまま物陰へと入り込むと、すぐさまハラは隣の中年へと跪いて縋り付く。
「お゛ぉ、ごっ、ご主人様ぁ……!私のバイブでトロトロに解したケツマンコでチンポズリしてくだされぇ……!!」
ハラの薄手な白いズボンには、臀部の割れ目に沿って縦に入った染みが出来ており、パンパンに実った尻肉の間に耳を澄ませばヴヴヴと機械音の連続が聞こえてくるのが分かる。
ご主人様と呼ばれた中年、とある界隈ではテイマーという通り名で呼ばれる男は、そんなハラの様子を嗜虐に満ちた顔で見下していた。
逞しい男を組伏せチンポに媚びる奴隷へと調教する調教屋、テイマーに調教された一人が今も彼の足元にひれ伏すハラであった。
元はアローラ地方のメレメレ島、地方の玄関口である島のしまキングという纏め役をしていた名士であり、アローラ相撲の力士でもある彼は老人であることを感じさせない逞しい偉丈夫である。それもテイマーによって目をつけられたために、ヤク漬けにされ男のチンポを知り、手持ちのポケモンからアローラ相撲の弟子に至るまで、全てをご主人様であるテイマーへと捧げた豚奴隷へと墜ちてしまっていた。
今日もハイダイ倶楽部での食事中、ずっとケツマンコに極太のバイブを填められ、テイマーの手中にあるリモコンで不意に弄ばれてトロトロに解されていたのだ。ズボンの染みもそのほとんどがトロトロに蕩けたケツマンコから溢れたモノで、そこにかつてのしまキングとして威厳に満ちた姿は欠片も残っていない。
「ったく、どんだけ躾けても堪え性のない豚が。にしてもテレビで見たときとは本物は段違いだ、美味そうな雄じゃないか」
ハラの股間を足蹴にしながらテイマーは先程のハイダイを思い返し、実物の良さを再確認していた。
片手間に踏みつけ、蹴られ、白いズボンに薄汚れた靴跡がいくつも付けられていく。しかし、そんな酷い扱いにもハラは息を乱して恍惚を浮かべる。踏みつけられた太く短い竿はギンギンになってズボンの前袋を汚し、蹴りつけられたたわわな二玉が疼き熱を持つ。
「おほぉ……!ご主人様の足で私のチンポがいたぶられておりますぞぉ……!あり、ありがとうございますぅ……!!」
片手間にハラを嬲りながらテイマーは手持ちのスマホで計画を立てていく。独自の情報筋から送られてきた資料にはハイダイにまつわるありとあらゆる個人情報がまとめられ、一日の行動スケジュールに、弟子も含めた全従業員の個人情報、果てはハイダイが夜寝る時の仕草まで全てがテイマーの手にあった。
その間も、すっかり盛りのついた豚奴隷の本性を剥き出しにして、ここが路地裏であることも忘れたハラは周囲も憚らず喘いでおり、テイマーの癪に障ってしまう。計画の実行以前に騒ぎになってしまっては元も子もないため、テイマーはハラを連れてその場を離れることにした。
その後滞在先でハラが折檻を受けたのかは語るまでもなく、それすらもご褒美のようにハラは悦ぶのであった。 [newpage]
[chapter:―2― ]
数日後、ハイダイは仕入れのためにいつものようにマリナードタウンの市場へとやってきていた。
先日の二人組のことも特に記憶には残らずに普段と変わらない日常を過ごしていたハイダイは、今日も財布を忘れたことにマリナードタウンへ到着してから気付いたのであった。
「ハイダイの大将!オレが財布を取ってきます!」
せっかちな弟子が取りに行くと飛び出して行ったため、一人残されたハイダイは市場を見て回る。ポケモンバトルに用いる道具や食材、水揚げされたばかりの海産物などが活気の良い売り文句とともに売買されるマリナード市場を見ていくハイダイは、この後に買う物の目利きを進めていく。
「そういえばいつもの魚屋の旦那は今日店出してないんだい?」
顔馴染みの店主の一人と談笑していたハイダイが、いつもはいるというのに今日顔を見かけていない商売人の所在を尋ねる。いつも生きの良い魚を用意する漁師で、ハイダイに負けずガッシリとした体躯をしている彼をハイダイは市場で一度も見なかったのだ。
「おや?少し前に見かけたような気もするがいなかったんですかい?」
しかし、商売人の方は魚屋の旦那を見かけていたようで、ハイダイと共に首を傾げる。探してみると商売人に告げてハイダイは散策を再開する。
今度は市場から離れ港の方へも足を伸ばしたハイダイは、倉庫やコンテナの物陰で何かが蠢くのを目の端で捉えた。さらに波音に紛れてそれとは別の水音が聞こえてくる。くぐもった水音は一つの大きな人影から発しており、少しずつ近付いていくことでそれが二人分が重なった姿だとハイダイは気付く。
「んぐっ、ぉぐ……!ぐぷっ……!」
「ひぐっ、んぉっ、チ、チンポ……!くっ、うぐぅぅ……!」
一人はハイダイの探していた魚屋の旦那。コンテナに凭れかかりながら腰元に屈んでいる大きな白髪の男の頭を掴み、気持ち良さそうに腰を振っていた。
そしてもう一人は、先日ハイダイ倶楽部を訪れたハラと名乗る老人であった。魚屋の旦那の前に跪いて掴まれた頭を前後に揺らすハラは、くぐもった声を漏らしながら股間へと顔を埋めている。
物陰とは言え町のすぐ近くで淫行に及んでいる二人に、ハイダイは衝撃のあまり立ち尽くす。ハラにチンポを咥えられながら、気持ち良さに腰を打ち付ける魚屋の旦那は口の端から唾液を垂らしてだらしない顔をしていた。
「お前さんたち一体何を……」
「お゛っ、あ……?ハ、ハイダイの旦那?!こ、これはその……つ?!ん、ぐっうぅ……んっ!」
顔見知りにこんな所を見られた動揺から慌てる魚屋の旦那に構わずチンポへ奉仕するハラに、魚屋の旦那はハラの口内でチンポを大きく跳ねさせた。
ビクン、ビクン、と身体を震わせながら、掴んでいたハラの頭を自らの股間に押し付ける。ハラの口内に注がれるザーメンは逞しい男ぶりに見合った濃く大量な白濁液で、ハラの口内に留まらず口の端や鼻から逆流して溢れ出てくるほどだ。
その光景に動揺するハイダイの後ろから、足音なく近付いてくるのは鳥のような意匠のポケモン、シンボラーだ。浮遊し物音なくハイダイの背中に取り付いたシンボラーは、ようやく気付いたハイダイへと催眠術をかけて意識を奪ってしまうのであった。
ズルズルと射精後の疲労感に崩れ落ちる魚屋の旦那をハラが支え、倒れたハイダイを物陰から現れたテイマーが引っ張り起こす。
「ハイ……ダイ、さん……」
「おっと、貴方にも眠って頂くそうですぞ」
魚屋の旦那にも催眠術がかけられてその場に倒れ伏す。催眠術は魚屋の旦那から先程までの記憶を消してしまい、眠りこける魚屋の旦那の傍らには度数の強い酒瓶が添えられる。目を覚ました頃には淫行を行っていたことも、それをハイダイに見られたことも忘れ、酔って路上で眠ってしまったのだろうと思うことだろう。
大男であるハイダイを軽々抱え上げたハラを連れテイマーは倉庫へ入っていく。彼らを他に目撃した者はおらず、ハイダイがいなくなったことに気付く者も市場にはまだいない。
テイマーたち以外に誰もいない倉庫の中で、ハラは豚奴隷として相応しい全裸になる。そしてハラの手によって、ハイダイも身包みを剥がされ、わざわざ前掛けのみを着け直されてしまう。
裸エプロンで後ろ手に柱を巻き込んで縛られ、胡坐を組んだ状態でハイダイは項垂れ寝息を立てる。
そんなハイダイの姿を撮影するテイマーは、ハイダイを豚奴隷としてのコレクションに加えるかを品定めしていた。日頃から鉄鍋を豪快に奮う腕はガッシリと筋肉が付いており、両手で掴んでも指同士が触れることはないだろう。前掛けから零れた乳首は生来で大きい乳輪に対して突起は控えめだ。そして、テイマーが前掛けの裾をたくし上げて覗いた股間には、体格に見合いふてぶてしい巨根と称されるに値する一物が胡坐の間にぶら下がっていた。
「いいねぇ、遊びを知らねぇ雄の身体だ。どんな豚奴隷にしてやろうか」
未だ催眠術により目を覚まさないハイダイの身体を撮影し、触り撫でつけ、どのように辱めていくかを考える。そして、ハイダイが目を覚ますまではハラで時間を潰すのであった。 [newpage]
[chapter:―3― ]
催眠術が解けハイダイが目を覚ますと、後ろ手に縛られ、倉庫の柱に括られていることに困惑する。さらに自身が裸に前掛けだけの姿であることに混乱は加速する。一体何が起きたのかを思い返そうとすれば、マリナードタウンの港、コンテナの陰で淫行に耽っていた男たちのことを思い出す。
「その後は……いつの間にかシンボラーがそこにいたんだい?それでオイラは……」
背後にいたシンボラーに気付いた後の記憶は無く、意識を失ったのだろうと思ったハイダイは囚われている場所が何処なのかを探る。遠くから微かに聴こえる威勢のいい売り文句はマリナード市場のもので、先程までいた場所からそれほど離れてはいないようだ。
そんな見当を付けながら周囲を見渡したハイダイはそこでようやく、自身以外にも人がいた事に気付いた。
数日前にハイダイ倶楽部へと訪れた二人組、ハラと名乗った老人と一緒にいた中年だと思い至りながらも、二人のしている行為に言葉を詰まらせる。
「お゛っ、んほっ、お゛ぉっ……!」
「ふんっ、ふんっ……!お、起きたな」
こちらへ向いて四つん這いになったハラを組伏せながら激しく腰を振るテイマーは、ハイダイが目を覚ましたことに気が付くとハラのケツマンコを抉っていたチンポを引き抜いて立ち上がる。
犯されていたハラはその場に崩れ落ちて、自らの下に作った汗や潮、そしてザーメンの水溜りへとダイブした。
「お、お前さんたちは一体……オイラに何をする気なんだい!」
「見れば分からないか?お前もコレみたいにチンポに媚びを売って発情する豚奴隷になるんだ」
「ぐひひっ、豚奴隷は、素晴らしいですぞぉ……!」
ザーメン溜まりから顔を上げたハラの顔面にはべっとりとザーメンなどの体液が絡み、汚臭にも顔を蕩けさせ豚奴隷としての幸福を説く。
常軌を逸した相手に一度は怯え震えたハイダイだが、キッとテイマーを睨みつける。尤も、その目の奥に燃える反抗の意志は、テイマーの嗜虐心に火を焚べることにしかならないのだが。
手始めにとテイマーが取り出した物は金属製の部品の両脇からレザー製のベルトの伸びた器具で、大きく口を開かせたまま固定する開口器であった。
ハイダイに取り付けようと開口器を手に近付くテイマーを何とか退けようと藻掻く。しかし、座り込んだ状態で後ろ手に縛られ立ち上がることも出来ず、足も組まされた胡坐を伸ばして牽制することも叶わない。
「く、来るな……!近付いたらタダじゃ置かないんだい!」
「ハッ、そんな状態で、どうタダじゃ置かないって?」
「はがっ?!あぁー?!ぅあー?!」
大きく開いた口に咬まされた開口器は、ハイダイの喉奥までしっかり見える空間を作り上げ、押し出そうと蠢く舌や、生体の性により溢れ出て口角から滴り落ちる唾液までハイダイの口内を明らかにしてしまう。
騒ごうとしても無駄に体力を消耗し口内を乾かしてしまうと思ったハイダイは一度落ち着こうとするも、次なるテイマーの行動にまたしても振り回されることになる。
「いいか、これがお前がこれから一生媚びを売るチンポだ。他人のチンポなんてマジマジ見たことは無いか?コレからはコレしか見なくて良いからな」
スラックスを脱ぎ捨て、ビキニパンツから引きずり出されたテイマーのチンポはグロテスクなまでに大きく、エラが張り、血管の浮き出た立派なチンポであった。他人のチンポになど興味を示すことも無かったハイダイには見たこともないほど雄々しいソレに、絶句し恐怖する。
顔へと近付けられるテイマーのチンポは臭気が鼻の中へと入り込んで来ただけで、脳の奥がピリピリと痺れてきてしまう。
「はひぁ……!ひゃ、ひゃへ……!」
唯一出来る抵抗といえば首を横に振り、向けられるチンポから逃れる程度でしかない。それも、テイマーに頭を掴まれてしまえば強制的にチンポを間近に突き付けられてしまい、逃げようのない雄臭さは目に染みる程だ。
舌に載せられたチンポはエグみが強く、しょっぱさと酸味が後から痺れるように伝わっていく。テイマーのチンポが舌に擦り付けられる度にハイダイの味覚が破壊されていくようで、口内に広がったチンポの味はハイダイを蝕み蹂躙し始める。
「おえっ、うぁ、ぁぁ……!」
「どうだ雄のチンポは?お前は喉マンを特に使ってやる、精々チンポの味を早く覚えることだ」
「う゛ぅ……!?うぅぅぅ!!」
舌を犯していたチンポが押し開いた先で喉奥にぶら下がる口蓋垂、所謂のどちんこをチンポが殴る。喉をオナホのように扱われ、抜き挿しを始めたチンポがハイダイの喉を塞ぐ。
開口器によって噛み千切ることも、吐き出すことも出来ずに、喉をチンポに塞がれたハイダイは酸素を求めて、口内の異物を追い出そうと舌を蠢かせる。
「そうそう、舌で奉仕することを覚えろ。舌の使い方がまだ甘いが、それはたっぷりと仕込んでやるよ」
ハイダイの僅かな抵抗もテイマーを喜ばせる程度でしかなく、喉奥にまでテイマーのチンポが貫通し、通り道にチンポの形を教え込んでいく。どうしてこんなことにと浮かぶ疑問も、チンポに蹂躙され呼吸を塞がれる苦しさに霞んでしまう。
「うぁーっ、おぇ……」
気道を塞ぐチンポに酸素が足りなくなっていき、ハイダイの反応が鈍る。何もない上方を向いてヒクヒクと瞼の裏との境を反復し、意識が暗く沈んでいく。
酸欠で失神してしまう直前になってハイダイの喉を塞いでいたチンポが抜き取られ、意識の混濁したハイダイの顔前に向けられる。
「まず一発目だ、ブッかけてやるよ」
テイマーのチンポから吐き出される白濁した鉄砲水は、ハイダイの顔をべっとりと汚し、顎髭に絡んだゼリー状のザーメンは滴り落ちることもなく留まるほどの濃さをしていた。
「げはっ、おぇっ、ぜぇ……、ぜぇ……!」
ようやく気道の自由を得られて咳き込みながら必死に酸素を取り入れる。深く吸い込む息はテイマーのザーメン臭に汚染されており、嫌悪感と生存本能がせめぎ合う。
下を向いて咳き込み、口の中に広がるチンポの痕跡を全て唾液で流し出してしまおうとするハイダイだが、そんな彼の頭を掴みテイマーは自身の方へと向き直させる。
持ち上げられたハイダイの顔は生理的な苦しさから溢れた涙を流し、口からダラダラと唾液を垂れ流し、それらをザーメンで塗り潰し全体を汚されていた。
「良いザマになってきたなぁ?これが男のチンポだ、分かったか?」
「この……!こんなこと許されると……!」
流石の精神力か、息が整うにつれてキッとテイマーを睨みつける目に力が込められてくると、その威勢にテイマーの嗜虐心はより激しく燃え上がる。
「おいハラ、理解らせてやれ」
「承知しましたぞ」
テイマーに呼びつけられたハラがやってきて、腹や胸、顔にまでべっとりとザーメンなどで汚れている肉体をハイダイへと擦り付けていく。
ハラの筋肉を脂肪の鎧が包む肉体がハイダイに押し付けられ、二人の身体の間でヌチャリ、とザーメンが鳴る。ハイダイのエプロンの隙間へとハラの手が滑り込み、ハイダイの胸を揉み、まだ純真で小ぶりな乳首を摘む。
「はぁ、はぁ……!貴方も私と一緒に豚奴隷となりましょうな……!このように豚同士盛り合いご主人様を喜ばせましょうぞ」
「ふはぁ……!ひゃ、ひゃへ……!」
ハイダイへと豚奴隷の誘いを囁きながらハラは興奮した肉体を押し付けハイダイを相手に盛る。大きく開いた口へとハラの口元を捩じ込み、ハイダイの舌を甘噛みし引っ張り出しては舌を絡めてテイマーのチンポの残り香を求めて貪る。
前掛けの上から股間を揉まれ睾丸を弄ばれながらも、ハイダイにとってはまだ嫌悪の方が優るために堅くなる様子はなかった。 [newpage]
[chapter:―4― ]
その後、ハラの手により開口器を外され、ようやく口が自由になったかと思えば、代わりにハチマキのような細長い帯をハイダイの顔にかける。
目を塞がれる前に見えたのはテイマーが二つのモンスターボールを取り出し、ハリテヤマとガマゲロゲを繰り出す姿であった。ハリテヤマもガマゲロゲもヒドい興奮状態で、股間にそそり立つチンポからはガマン汁が溢れ出ており、竿は入れる相手を求めてヒクンと小さく跳ねていた。
「ちょっとしたゲームをしようじゃないか、クリアしたらお前の解放を考えてやらなくもないぞ」
「ぐぇっ、はぁ……そんなことに付き合うと思うんだい?」
目隠しをされた途端にハラはハイダイから離れ、テイマーの側に控えて直立し待機する。そしてテイマーがハイダイに持ちかけたのはハイダイの解放を賭けたゲームの誘いであった。
これからハイダイの口へと挿し込まれるチンポが誰のものであるか当てろというのだ。テイマーにハラ、そしてテイマーの所持しているハリテヤマとガマゲロゲの全てを一度ずつ当てられればハイダイを解放するのだという。
「ただし、誰のか間違えればその度に喉マン をオナホにしてやるよ」
ハイダイにとって得の何一つ無い誘いに怒り震えるハイダイは、反論しようと口を開く。
その瞬間に捩じ込まれた太い肉に喉奥を突かれ、ハイダイは激しくえずいてしまう。ハイダイの反論を聞かずにゲームが始められ、視界の塞がれたハイダイは誰かの分からないチンポを咥えさせられてしまったのだ。
歯を立てて抵抗しようとしたハイダイの前掛けの股間を踏み付ける足は体重がかけられていく度に、ハイダイの股間を圧迫しあまりの痛みに慌てて喰らいつこうとした顎の力を抜く。
「そうそう、大人しく誰のチンポか考える方が身のためだぜ?」
テイマーの言葉を最後に耳を誰かに触られる感覚が、次いで耳孔へと何かを詰められて外からの聴覚までもが奪われてしまう。
触覚と味覚、嗅覚に、自らの口内から身体の中を伝って響く口をチンポに犯される音に、ハイダイは責め立てられる。
「んぶっ、ぐぇっ、お゛ぇっ……!」
ゴンゴンと激しく喉奥を突くチンポに犯され、口の中に大量のガマン汁が流し込まれる。塩気が強く、トロみのあるガマン汁に溺れそうになるのを吐き出せもせず、ハイダイの喉奥へとガマン汁が落ちていく。
グポグポと抜き挿しを繰り返す音がハイダイの体内に響き、顎を割りそうなほどの存在感を放つ肉棒を拒むことすらままならない。
「おー、激しいコトやってやがんな」
「はぁ、はぁ……!私もあのように喉マンをガン突きで使っていただきたいですな……!」
テイマーとハラの言葉も耳栓に防がれハイダイへと届くことはなく、喉をガバガバにされてしまいそうな激しい突きにハイダイの意識が粉砕されていく。
ようやく喉を犯すチンポが引き抜かれると、ハラにより耳から栓を外されて聴覚が戻る。
しかし、ハイダイにはそんな事を気にしている余裕もないほど疲弊し、激しく咳き込み流し込まれていた溺れそうなほどのガマン汁を吐き出していた。
「さぁ、最初の1問目だ。誰のチンポだったと思うんだ?」
「がはっ、げほっ……おぇっ……」
テイマーの問いかけも耳に入らないほど激しく咳き込むハイダイに、テイマーは先程までハイダイの喉を犯していた相手に、ガマゲロゲに顎で指示する。
今度はハイダイの頭を掴み、しっかりとホールドして喉にチンポをあてがうと、ようやく再び犯されようとしていることを理解したハイダイが震えた声を漏らす。
「そん、やっ、あっ、がっぁぁ……!」
「はい時間切れ、正解はガマゲロゲだ。使っていいぞ」
テイマーの言葉を合図にガマゲロゲは再びハイダイの喉をオナホのように犯し始める。先程との違いはハイダイの頭を掴むようになって、より激しく腰を打ち付けるようになったことだ。
逃げ場のなくなった衝撃がハイダイの喉に集中し、悲鳴すら上げられないハイダイを破壊していく。
元々限界の近かったガマゲロゲのチンポが射精するまでそう時間はかからず、ハイダイの喉奥深くに突き入れられた先端から直接胃へと雪崩込むような射精が行われる。
胃から迫り上がってくる臭いはザーメンの青臭いモノになり、チンポが抜かれた後もまだ犯されているようにハイダイは錯覚してしまうほどだ。
「さぁ、次にいこうか」
「や、やめぇ……!」
「では耳栓をしましょうな」
再びハラによって耳栓をされて口内にチンポがぶち込まれる。二人目のチンポはハラのモノで、短いチンポは喉奥を突かないものの、舌の上に何度も擦り付けられて、チンポの味を刻み込む。
「んっ、ふぅっ、ハイダイ殿の舌は厚く心地よいですぞ」
「ふっ、んぅっ?!んむぅっ!!」
ハラはチンポを咥えさせながらも、時折ハイダイの身体を撫で、摘み、叩いて弄んでいく。 視覚と聴覚の奪われたハイダイには予測の出来ない刺激が突然襲い、喉には変わらずチンポがピストンを続ける。
残された感覚は少しでも外部の情報を得ようと鋭敏になってしまい、身体を這うハラの手がゾクリと鋭く突き抜ける。
再び耳栓を外されて息の荒いハイダイへとチンポの主を尋ねる声がかけられる。
「さぁどうだ?分かったか?」
「ぐぅっ……じゃ、じゃあハリテヤマだい……!」
テイマーが急かすように素早くカウントダウンするのを遮り、ハイダイは当てずっぽうに一つの答えを張る。
それを冷笑したテイマーは不正解を告げてハラに再開を告げてしまう。
「それでは失礼して……ふっ、ふっ、んぐっ、イく、イッてしまいますぞぉぉ!!」
「んーっ?!んっぐっ、んぐっ……」
ハラのチンポが再びハイダイの口を犯し、口内にドロっとしたザーメンを解き放つ。舌に広がるエグみと塩気が舌に絡み、いつまでたってもその場にする居残り続ける。
そうして何度も何度も入れ替わり立ち替わりハイダイの口にチンポが詰められ、不正解の度にハイダイの口内でチンポから大量のザーメンが排泄される。
正解をした所で選択肢から外される訳ではなく、あくまで全員分を当てられたらという条件は果てしなく、とてもハイダイに完遂出来るものではない。
「おっと悪い、ションベンが出ちまうな」
「んむぅぅっ?!んぐっんぐっ……?!」
ザーメン以外にも喉奥で排尿までされ、ハイダイの腹を一杯にするほどのザーメンや尿は、タプタプと揺すれば音を立てそうな程だ。
紛れであってもハラやガマゲロゲのチンポは当てられたものの、まだ当てないといけないチンポは2本ある。
その間にもハラなどによって時折弄ばれるハイダイの肉体は、敏感に触られた刺激を訴えていつしか前掛けを押し上げる柱を作っていた。
「うぁ……も、もう止めてくれぇ……」
弱々しいハイダイの呻きも胃から迫り上がってくる雄の臭気に満ち、それでも彼を同情し止めようとなる者など周囲にはいない。
「さぁ次だ、特別にチャンスをやろう。コイツを当てられたら解放してやるよ」
テイマーの声に僅かに反応したハイダイの耳をまた耳栓が塞ぐ。それでも先程までよりもまだハイダイに覇気が宿っていた。
テイマーによって吊るされたエサだとしても、解放されるチャンスだと、ハイダイはこれまで口へとぶち込まれていたチンポの特徴を思い返しながら押し込まれるチンポに今度ばかりは自分から舌を這わせる。
何とかしてチンポを当てようと、僅かなヒントを求めて必死に口でチンポに奉仕する。そんな様子をテイマーは嘲笑し、ハイダイの前に立つハラを囃し立てた。
塩気の強い汁の垂れるチンポをしゃぶり、太さがあり弾力の強い肉に吸い付く。形は寸胴のようで、ハイダイが大口を開けて頬張るほどだ。
「んっ、ふぁっ、むふぅ……!れろぉ……!」
時折激しく喉を突かれながらも、口内の感触で何とかチンポの特徴を感じ取ろうと必死にしゃぶりつく。
口から離れて顔を肉に叩かれればその方向へ口を窄めて求め、ハイダイの唾液にまみれた肉棒を舐め上げる。
「さぁ、答えは決まったか?」
ようやくハイダイの耳栓が外されてテイマーが尋ねた頃には、ハイダイの顔は自分で舐った肉棒に何度も叩かれ同じように唾液まみれになっていた。
口から離された肉棒を一瞬名残惜しそうに口を開けたままにしたものの、ハイダイは気を取り直して口を噤む。必死にこの場にいた者たちのチンポを咥えた感触を照らし合わせながら、答えを考える。
少し時間がかかりながらも答えを一つに定めたハイダイは口を開く。
「オイラの口を使っていたのは、ハラなんだい……!」
ハイダイの宣言にクスクスと笑い始めるテイマーに、ハイダイは言いようのない不安を覚えた。正面から頭の横を通り後頭部へと日本の腕が伸び、目隠しの結び目に手がかけられる。
スルリ、と解けた帯がゆっくりと取り払われ、闇に包まれていた視界に光が飛び込んで眩しさに目を瞑ってしまう。
徐々に光に慣れて目を開けたハイダイの前にはハラが立っていた。しかし、ハラのチンポはハイダイにしゃぶられていたにしては濡れておらず、代わりにハラの持つモノがハイダイの唾液に塗れているようだ。
「あ……?なん、だい……?」
ハラの手にあったのは、串に貫かれている太めの経をした腸詰め肉だ。もう一方の手にはケチャップが握られ、今回の挑戦中ケチャップをかけてハイダイの口に抜き挿ししていたのだ。
チンポの形に整えられている訳でもなく、似ているところと言えば実物に似た太さと、長さ故に反りがある点くらいだろう。
口にあったものがチンポだと微塵も疑わなかったハイダイは激しく動揺し、どうしようもないほどの気持ち悪さに襲われる。
腸詰め肉とはいえ、表面の質感や風味も、それどころか塗られていたであろうケチャップの味すらも、これまで咥えさせられていたチンポの味に掻き消され何一つ分からなかった。
料理人としてのハイダイの舌がチンポに汚され尽くし、何とか舌に残っているはずの腸詰め肉の味を思い返そうとする。しかし、浮かんでくるのはガマゲロゲの塩味が強いガマン汁や、ハラの苦みの刺さるザーメンに、そして全ての味を押し流すテイマーの小便ばかり。
「ハッ、チンポかソーセージも分からないなんてなぁ?」
「豚奴隷に相応しい喉マンコになれたようですな」
蔑まれながらハラに腸詰め肉で喉奥を突かれ、その拍子にハイダイの歯が腸詰め肉に引っかかり膜が破れてしまう。肉汁が溢れハイダイの口内に広がり、肉厚な舌に触れた。
「ウプッ……!おぇっ……!!げぇぇぇ……!」
肉汁の味のどうしょうもないほどの違和感にハイダイが決壊してしまい、喉奥から迫り上がってくるモノをハイダイは口から噴き出した。
胃に溜まりに溜まっていたザーメンや尿のミックスジュースを吐き戻し、ハイダイの口元から前掛けまで広範囲に据えた雄の臭いが噎せ返る。
何度もえずきながら胃の中身を全て吐き出すまでハイダイの口からザーメンが零れ落ちていく。
「ぐすっ……えぐっ……オ、オイラ……」
ようやく全て吐き戻し嗚咽を漏らしながら項垂れるハイダイの視線の先には、吐き戻したザーメン塗れで汚れきった料理人の前掛けがあり、もはや自身が調理場に立てないとまざまざと見せ付けているようだ。
「さぁチャンスに不正解だったんだ、また1から始めるか?」
そんなハイダイに投げかけられる声は、テイマーの無慈悲なものであった。また全員分のチンポを当てられるまで無限に続くであろう責め苦に、ハイダイの心は折れ、縋るようにテイマーを見上げる。そして、グズグズに濡れた顔を悲壮に歪めながら、ハイダイは口を開く。
「お、お願いだぁ……!もう止めてほしいんだい……何でもするから、コレはもう嫌なんだい……」
ハイダイが屈服したことにニヤリと笑みを浮かべたテイマーは、ハラにハイダイの拘束を外させる。暫くの間縛られていたためにうまく力が入らず、解放されたハイダイはそのまま崩れ落ち、自らのザーメンゲロ溜まりに倒れ込んだ。
ハラにビデオカメラを持たせ、画面中央に立つテイマーとその隣にハイダイは跪く。ハイダイの目は濁り力なく、テイマーへの抵抗を全て諦めたことを感じさせた。そして、裸にザーメン塗れの前掛けのまま、カメラへ向かってセリフを読み上げさせられる。
「激流料理人にして、カラフシティのジムリーダーであるオイラ、ハイダイは……地位も権利も全て棄てて、ご主人様の喉マン豚奴隷になることを誓うんだい……」
テイマーへの隷属を誓う宣誓を試すように、テイマーはハイダイへと小便をひっかける。ご主人様の小便シャワーを浴びながらハイダイは耐え忍ぶ。もし、抵抗すれば先程の永遠に続くかと思う喉マン責めが行われることへ恐怖し、テイマーへの服従を誓う。
こうして、テイマーの豚奴隷にまた一人コレクションが加わったのであった。その後もテープ残量が切れるまで、ハイダイの喉マンコを躾ける様子が収められ、ハラと並んで豚奴隷として堕ちていくハイダイの様子が撮影されていた。[newpage]
[chapter:―5―]
突如ハイダイがハイダイ倶楽部の権利などを弟子へと押し付け、ジムリーダーの職も辞してパルデア地方を出奔したというニュースがカラフシティに齎されたのは、それから数日後のことであった。
弟子にも禄に会わず、パルデア地方を去る直前になって何とか駆けつけた弟子にも素っ気ない対応で、ハイダイはパルデア地方を去ったという。
最初のうちは混乱も多かったものの、弟子たちの奮闘により徐々に収まっていき、直に元のカラフシティの雰囲気に戻ることだろう。
そんなカラフシティの面々に対し、当のハイダイはといえば、今は太洋上を進む豪奢な船に乗り込んでいた。テイマーの所有する豚奴隷たちを乗せたクルーズ娼船、テイマーの上客たちを招待し、豚奴隷たちが奉仕をする淫欲に塗れた航海の乗組員として、ハイダイは飼われているのだ。
共に豚奴隷として乗客たちをもてなすのはメレメレ島しまキングの役目を放棄して、弟子たちと共に乗り込んだハラであり、他にもテイマーのコレクションである豚奴隷が航海を支えている。
そして、今もハイダイはハラと二人でステージに上がっていた。ザーメン臭が染み込み、常に上から汚されていくために乾くことのない前掛けをたくし上げて、ザーメンが満ちた腹を見せつけ裸踊りをしていた。
「そっれ、喉マン豚奴隷ハイダイのっ、ザーメン腹をぽんぽこぽんっ」
「しまキング豚奴隷ハラと一緒にっ、ザーメン腹をぽんぽこぽんっ」
ステージに上る前にもお互いに何人もの乗客たちをもてなし、全身をザーメン塗れに、腹の中までザーメンで満たした豚奴隷の肉体を小気味よい音で叩きながら跳ね踊る。
ゲップの呼気すらザーメン臭を蒔き散らし、ハイダイとハラの二人で客席の相手たちを楽しませていた。
後方の席に悠然と腰掛け、その無様な様子を笑うテイマーに、二人組が背後に立って声をかける。正しくは、一人は身なりの良いスーツ姿をした恰幅の良い男が立っており、もう一人はその足元に這いつくばり、飼い主から伸びるリード付きの首輪を嵌めたテンガロンハットの豚奴隷がいた。
「お久しぶりです、その節はどうも」
「あぁ、名実ともに会社を吸収合併したそうだな、おめでとう」
テイマーが振り返り、以前自身が調教したテンガロンハットの豚奴隷、ヤーコンを見やる。以前、飼い主のこの男の依頼で、イッシュでも有名な鉱山会社社長にしてジムリーダーのヤーコンを豚奴隷へと調教し、ヤーコンのライバル会社社長であるこの男へと納品したのだ。
その後、チンポ欲しさに社内機密をヤーコン自ら横流しし会社は落ち目に、そしてとうとうライバル会社に吸収合併されるとニュースが出ていたのを、テイマーは知っていた。
「お゛ぉっ、んほぉぉっ!ひっ、ぐぅぅっ!」
尻に填められた極太のドリル型のバイブに、のたうちまわるヤーコンの喘ぎをBGMにテイマーは談笑する。
「最後の役員会で、ヤーコンの裏切りと本性を公開したときといったら……あの録画は何度でも見返せます」
「ほう、ソレを随分気に入ったようで何よりだ」
どうせなら航海中にさらなる調教をと、ヤーコンもまた豚奴隷として乗客たちへの奉仕を提案され、テイマーは面白そうだと引き受ける。
「それならコイツを使ったショーもいいだろうな」
テイマーが繰り出すガマゲロゲは、ヤーコンを見つけるとすぐに豚奴隷のヤーコンに覆いかぶさった。元のトレーナーであるヤーコンのことを覚えているのだろう、腕のコブに力を込めて激しい振動でヤーコンを犯し始める。
「ゼリーとゴムボールで産卵ショーなど面白そうですね」
「ステージの予定を取っておく、楽しみにしておけ」
話題に上ったステージでは今でもハイダイとハラの二人で客席の乗客たちへと媚びを売り、周囲の性欲を煽るように身体を絡ませる。乗客たちはそんな豚奴隷二人を股間を熱くさせながら煽り、二人を囃し立てるヤジに応え、激しく抱き合い、お互いの舌を舐り合う。
ハラの弟子の一人であったでっぷりした体躯の豚奴隷がとある物をステージへ差し入れる。両手で大きく輪を作るほどの経をした太さで、1mほどはあるであろうシリコン製の双頭ディルド、所謂うなぎディルドをハラが受け取った。
二人で向き合い、ハラはハイダイの口へとうなぎディルドの片頭を呑ませ、もう一方をハラ自身が咥える。二人の間にかかったうなぎディルドの橋を両端から徐々に呑み込んで行き、二人の喉奥を押し広げていった。
「うぇっ、んぐぅっ、あうぅ……!」
「お゛ぇっ、あぐっ、うぇっ……!」
お互いにえずきながらもより多くのうなぎディルドを呑み込もうと喉を開いて受け入れていく。うなぎディルドのほとんどが二人によって呑み込まれ、大口を開けディルドを咥えたままの二人が唇を重ねた。
お互いの喉の脈動がうなぎディルド越しに伝わり、性器に成り果てた喉奥が激しい快感を訴えて、身悶える喉がさらにうなぎディルドを動かして相手の喉を犯す。その間にも、前掛け越しにハイダイとハラの勃起したチンポを擦り合わせ、お互いの肉体の感触を堪能し合っていた。
やがて絶頂を迎えた二人が前掛けの表から裏からザーメンを放つと、イッた時の筋の収縮に喉が締まり、互いにうなぎディルドを押し付け合ってしまう。
ハイダイの喉奥を突いて喉イキへと導き、今度はハラの喉奥にまで押し出される。その刺激にハラもまた喉イキして、ハイダイの喉を犯す。
結果、ほぼ同時に逆流してきた胃の中のザーメンをうなぎディルドの隙間から噴出させ、お互いの顔を汚し合う。絶頂の連続と気道を塞ぐうなぎディルドによる酸欠により、ハイダイとハラのどちらも白目を剥いて、失神してしまう直前にまで追い込まれていた。
それでも、二人の顔は幸せそうに蕩けさせていた。豚奴隷としての価値観が染み付き、もはや人としての幸福など一切求めていない。テイマーに服従し、淫欲のまま弄ばれる豚奴隷に誇りすら芽生えているほどに。
ドサッ、と先にハイダイが倒れ、喉からうなぎディルドが抜け落ち、ハラの口へと置き去りにする。うなぎディルドの代わりに自由になった口からは、力ない笑いがこみ上げ、ゴプリと胃のザーメンを溢した。
「あひ……豚奴隷ハイダイのぉ……喉マンコは絶賛開店中だい……うぷっ!」
興奮しきった乗客たちは我先にとステージに上がり、ハイダイやハラへと群がっていく。全身余すところなく、男たちのチンポへ奉仕する為の肉玩具である豚奴隷たちは幸せそうに差し出されたチンポを口に咥え始めた。
これからもクルーズ娼船は寄港した先でテイマーの目に適った豚奴隷を増やしていくだろう。そして、ハイダイが自ら船を降りることなど決して無いだろう。豚奴隷として、チンポに囲まれ続ける幸せに溺れているのだから。
ー完ー