尊大粗暴なドワーフ将軍が家畜肉便器に成り果てるまで
ガルエント帝国のドルケル・アイゼンドンナー将軍といえば、帝都において知らない者はいないとまで言われる男であった。
ドワーフという身の丈の低く骨太な種族でありながら、ドリルのように捻れた角の意匠をした兜で、巨大な戦鎚を軽々振り回す威容も有名でこそあれ、多くの者が知るのは別の側面である。
『帝都で3代も遡ればあの捻れた角に行き当たる』
なんてふざけた揶揄で謗られるほどのセックスモンスターとして、ドルケル将軍の名は知れ渡っていた。
ドワーフの一般的な寿命を折り返して少しした113の齢でありながら、ドルケルの胤だと言われる子どもがどれほど多いことか。
さらには地位と財にモノを言わせ、孕んだ相手に多額の金を押し付け放逐するのがドルケルの常である。
ドルケルが息子として実際に扱うのは、正妻との間に拵えた跡取りとしてもうすぐ成人を迎える息子くらいで、それ以外の落とし子には興味も向けない畜生であった。
そんな男がまともな品性を備えている訳もなく、軍内におけるドルケルの態度もそれはもう粗暴そのものだ。
今も自棄酒でクダを巻きながらガンガンとテーブルを空の樽ジョッキで打ち付け凹ませている。
長く魔族の生息域との前線を維持する戦いを続ける中で、今日の戦闘は前線の維持こそ出来たものの軍部の被害も大きかったのだ。
その作戦がドルケル自身が考えた作戦だったものだから、思い通りに戦況が推移しなかったことに憤慨し、自棄酒に当たり散らしている現状が出来上がっていた。
「ぐぇぇっふ……!あの時お主らノロマどもが儂の言う通りに動かんからなぁ!げっふ……!」
ドルケルに絡まれないようにと食堂の隅の方へと集まり、息を殺して食事を取る兵士の多くが負傷にどこかしら包帯を巻いているというのに、前線に出ていながらもケガ一つしていないドルケルは暴れる体力が有り余っているようで、酒のおかわりを求めて、樽ジョッキの底でテーブルを叩いて酌をさせようと副官を呼びつける。
「ドルケル将軍、お酒はそれくらいになさいませんと……」
「うるせぇ!!儂の策も満足に理解できんヤツが口出しかぁ!?」
何とか宥めすかそうとする副官、ドルケルとは体躯から何から正反対のような巨躯の牛人、シャーフへと樽ジョッキを投げつけ、ドルケルは激憤する。
「おい豚ぁ!!酒持って来やがれぇ!!」
「ぶひっ、は、はいぃぃ!!」
次いで、従卒である豚鼻のオーク兵、ルッセルを呼び付けると、持ってこさせた火酒を瓶ごとラッパ飲みして、空き瓶をルッセルへと投げつけた。
さらに酒瓶を投げつけられた事に怯んだルッセルを見咎めては胸倉を掴み激しく揺すっては恫喝まで始める始末だ。
「何怯んでんだ豚魔物のなり損ない風情がぁ!」
「う、うぅ……すみ、ませ……!……がふっ、ごほっ!」
人族と魔族の間に生まれたとも言われるオークを従卒として置いているというのも、もっぱらドルケルのサンドバッグとしての意味合いが強かった。
こうやってドルケルの乱暴を捌け口をルッセルへと向かわせることで、ドルケルの部隊における被害は確かに副官であるシャーフと従卒のルッセルへと集中しているのであった。
「ったく、どいつもこいつも……」
一通り当たり散らして気が済んだようにルッセルを突き飛ばすと、ドルケルはその場で泥酔し寝こけ始めてしまう。
「ルッセル、大丈夫か?」
「ぐぅ、ありがとう……」
兵士たちは巻き込まれないようにそそくさと食べ終わり次第食堂から逃げ出して行ったため、今や此処に残っているのは寝てまで喧しく高鼾を立てるドルケルと、シャーフとルッセルだけとなっていた。
2人だけになって、シャーフがルッセルへと気遣う声色は暖かいものを帯びているのであった。
「やはりこのクズを……」
「あぁ、クスリもようやく効いたみたいだぁ……」
酒に混ぜられた常人に対する何倍ものクスリでようやく深く寝入ったドルケルを2人で縛り人知れず木箱へと押し込め、そして、食堂へと火を放つ。
魔族の夜襲だと触れ回りながら、混乱に乗じて木箱を運び出せば、ドルケルは襲撃で行方不明になったと言い訳出来る。
幸か不幸か、あるいは人族の軍部の混乱を気取ったのか、実際に魔族からの襲撃が重なり、翌朝の被害確認の最中にドルケルの行方不明が判明することとなった。
真実を知るシャーフ自身がドルケルのいない状況で陣頭指揮を取り、ドルケルの行方はそうして有耶無耶にされることとなる。
「ぐぅ……ぅ……?」
そんな事態になっていることなどまるで知らない本人が目を覚ますと、そこは古く傷んだ地下室のようで、後ろ手にキツく縛られ軋む身体の痛みに僅かに顔を顰めた。
身に着けていたはずの衣服は剥ぎ取られたようで、部屋の片隅に兜や鎧などと一緒に纏めて放置されているようだ。
ドワーフの太く短い体躯には、野性的な印象を与える毛深さが目立ち、股間の毛に埋もれるようなペニスは萎えていて短いが太さがあり、半ばまで剥けた包皮の先からとても使い込まれ黒ずんだ赤色の亀頭も覗いている。
ギチギチと身動ぎをしても荒いロープが擦れる痛みこそ感じるものの、弛みすらしないほど雁字搦めに両腕が縛られてしまっており、芋虫のようにのたうつことしか出来そうにない。
「ぐっ、誰だこんなコトしやがる奴はぁ!出てきやがれ!!」
ドルケルの怒声が部屋中に響き渡り、グワングワンとした残響にドルケルは顔を顰める。
ドルケル以外に反応する物音も無い中で、何度ものたうつうちに、うつ伏せになれたドルケルは部屋に唯一ある鉄扉へと這いずり寄っていく。
顔下半分を覆うような豊満な口髭に汚れが絡まる不快感に顔を歪ませながら、何とか他に人がいる場所を求めて蠢くドルケルに、唐突に重い音と共に開いた扉から声がかけられた。
「将軍、起きられたんですかぁ」
ランタンを手に入ってきたオーク兵、ルッセルはいつもドルケルの前で見せていたオドオドした姿とはまるで違い、縛られても喧しいドルケルを心底面倒そうに見下していた。
ルッセルは土手肉に半ば埋もれて際どいフォルムのビキニパンツのみを纏い、でっぷりと大きな睾丸が今にも零れそうになっている。
「ルッセルか?!早く縄を解きやがれノロマがぁ!」
普段と様子の違うルッセルにまるで気付きもしないドルケルは普段通りに怒鳴りつけ、さっさと縄を解くように要求する。
しかし、一向に従わないルッセルに苛立ち怒気を荒げるドルケルの顔を、ルッセルの太い脚が蹴り抜いた。
「うるさいですよ将軍、こんな状況でまだ分かってないんですかぁ?」
「がっ?!何しやがるこの野郎!!」
ドルケルの頑健さにはまるで堪える様子は無いが、何よりルッセルに反抗された事に激しい怒りを噴火させる。
普段なら怯えるだろう怒声にもルッセルは怯むことなく、のたうつドルケルの頭をネットリと踏みつけた。
「昨日は魔族が夜襲を仕掛けてきて大変だったんですよぉ、将軍も行方が分からなくなってしまったってケガをしたシャーフが報告しに行ってくれてますよぉ」
ルッセルは日頃から虐げられていたドルケルを執拗に踏み乱し、屈辱と怒りに歪むドルケルの表情をうっとりと悦に入る。
ドルケルを攫うために薬を酒に盛り、カモフラージュとして砦に火を放ったことを自慢気に語り、魔族の襲撃で行方が分からなくなってしまったと他の者も信じていることを語り終えた頃には、ルッセルは興奮のあまりビキニから零れ出た長く捻れたペニスからガマン汁を垂らしていた。
「へ、変態がぁ!!来んじゃねぇ!儂への復讐のつもりかぁ、クソッ!!」
「そんなコト仰るなんて……とっても、とぉっても、滾ってしまうじゃないですかぁ」
踏みつけられ身動ぎすらも封じられたドルケルは、何とかその重さから逃れようと藻掻くも、太ましいオークの体躯はビクともしない。
さらには踏みつけから、のしかかりへと変わってしまえば、その藻掻きすらも全く出来なくなってしまう。
ドルケルの筋肉と脂肪の詰まった体躯が、ルッセルの脂肪が多くブヨブヨとした体躯に呑まれるように覆い被さられ、形よく肉付きの良い尻肉にドリルのようなペニスが擦り付けられる。
ルッセルのガマン汁がドルケルの尻の谷間へと塗り拡げられ、徐々にクチュクチュとイヤらしい水音が辺りに響き出すとともに、ドルケルの顔からは血の気が引いたように強張っていく。
自身のペニスとは比較にもならないような大きさと長さ、そしてドリルのような凶暴な圧が、否応なく尻に擦り付けられてしまっているのだ。
尻肉に押し付けられているペニスに芯が入っていくのを感じ、のしかかられているルッセルが自身を組み伏せ興奮しているのを否応なく理解させられてしまう。
「くっ、や、止めやがれ……!変態がぁ!?」
「はぁ、はぁ……!あの将軍がこんな豚に良いようにされてるぅ……!」
フゴフゴと鼻息荒くドルケルの首筋へと豚鼻を押し付け、擦り付ける腰の動きも激しくなっていくルッセルに、ドルケルは未だに罵声を浴びせ続けていた。
そしてとうとう、腰を揺すっていた拍子にルッセルの矛先はドルケルのアナルへと突き立てられる。
穴へと入れるばかりで自身の穴を使うことなど無かったというのに、初めて捩じ込まれたペニスはルッセルの体重にモノを言わせて無理やり押し入っていく。
「ぐっ?!がっ、あぁぁ?!がっ、はっ?!」
捩じ込まれていくほどに太くなっていき、ミチミチと悲鳴を上げるアナルは襞を限界に広げてなお足りず、裂けてドリルペニスを赤く濡らしてしまう。
しかし、それで気遣うどころか、ルッセルは苦悶に歪んだドルケルの顔を恍惚と舐っては、腰をより深くへと押し付けていく。
「豚がぁ!?殺してやるっ!!クソがっ!?抜け、抜きやがれぇ!?」
「ブッフフ……!良いですよぉ!!将軍のマンコでたっぷり抜いてみせますぅ!!」
一撃ごとにルッセルの全体重を載せてドリルペニスがドルケルのアナルを破砕し、その度に押し潰されるドルケルの声はひしゃげた悲鳴へと変わっていった。
根本まで穿たれたアナルは鍛えようのない痛みとともに、内側から焼かれるようなドリルペニスの熱に晒され、ズタズタに蹂躙される。
「ぶひゅーっ!!ぶひゅぅぅぅっ!!」
激しく荒いルッセルの湿った鼻息が押し付けられた首筋にゾクゾクとした嫌悪感を与え、普段扱き下ろしていたルッセルに犯されているという現実に屈辱とそれ以上の怒りを焚べる。
相手を労らない独りよがりで暴力的なピストンを続けるルッセルのドリルペニスがドルケルの中でビクビクと震え、内側からドルケルをかき混ぜてしまう。
ズン、と腹を突き破るのではないかという深い一刺しとともに、ドルケルの中でドクドクと熱が広がっていく感覚に、ルッセルが中出しでイッてしまったのだとドルケルは頭の中が沸騰するような感覚に呑まれた。
「クソ豚がぁ!!許さねぇ!!腹掻っ捌いてぶっ殺してやr……んがぁっ?!」
あまりの怒りに押し潰すルッセルの重さをも凌駕して暴れようとするドルケルを、すぐさま次の杭打ちが黙らせる。
中出しされたザーメンを腸壁へと塗りつけるように内側を舐っては、抜ける寸前まで引いて再び根本まで穿たれる一撃ごとに、ドルケルは腹の内側から殴り付けられるかのような暴虐に苛まれていく。
「おぉ、やってんな」
その時、新たにやって来た声に顔を上げると、腕を物々しく包帯で包んだシャーフがニヤニヤと笑みを浮かべて立っていた。
「あぁシャーフ、報告はどうだったぁ?」
「勿論、順調だとも。将軍を運び出した俺たちを見た者は誰もいなかったし、混乱に誘い出された魔族を狩って報告の信憑性も高い」
つまり、アンタが今こうしてるなんて誰も気付いてないってこった。と、シャーフはドルケルの頭髪を掴み上げ、下卑た笑みを浮かべる。
これだけルッセルから凌辱されようと、ドルケルはまだ怒りに満ちた顔で覗き込むシャーフを睨み返してみせた。
「儂が気に食わんからと言ってこんなコトしやかって、タダ死ねると思ってんじゃねぇぞ」
「おぉ怖ぇ……じゃあ精々ぶっ壊れねぇでくれよ、なぁ?」
そう言い捨てシャーフは、ズボンをズリ降ろしてバキバキに血管の浮いた剛直を取り出した。
ガッシリと太いドルケルの腕よりも太く、ズボンから自由になった弾みでシャーフの下腹部をベチンと叩いてヘソよりも上に位置するズル剥けで熟れた亀頭に、ドルケルは言葉を失う。
しかし、それが自身の口へと向けられていることを察して、強く歯を噛み締め精一杯の抵抗をみせる。
そんなドルケルの顎を掴み、シャーフは万力のような鈍く強靭な腕力で無理やり抉じ開ける。
開いた口へ手が入れられ、口蓋と舌下に捩じ込まれた両手で、押し広げていき、ついにはガコッとドルケルの頭の中で響いて顎が外されてしまう。
閉じることが出来なくなった口に、シャーフは己のズル剥けペニスを突っ込み、喉を犯し始めるのであった。
「ごひゅ、あがぁ、ぉごぇ?!」
「あ゛ぁ゛ぁ、将軍の喉マンキツキツじゃねぇか。顎ブッ壊しても捩じ込むのがやっとじゃねぇか」
喉がシャーフのペニスに塞がれ、一切の隙間もない程の大きさに、腰を振る度に押し通る喉の形がドルケルの太い首に浮き出ているほどだ。
太さも長さもあるズル剥けペニスは、ドルケルの喉奥に到達しても余りあり、全てを捩じ込まれてしまえば、胃へと直接流し込まれるシャーフのガマン汁が胃袋に溜まっていくのを、酸素を絶たれた頭がぼんやりと理解した。
シャーフのペニスを吐き戻そうと必死に足掻く喉の蠕動は、尚のことシャーフを昂らせる材料にしかならない。
意識も朦朧として、近付いて来る死に沈んでいくドルケルだが、胃と腸へと直接流し込まれるザーメン排泄の脈動に、ギンっ、と意識を揺り戻し、外れた顎を押し付けシャーフのペニスを噛み千切ろうとして仰せた。
とはいえ、シャーフのペニスの表皮に僅かな歯型を残しただけで力尽きたドルケルは、貫いていた2つのペニスが引き抜かれると、ゴポゴポとザーメンを上下の穴から溢れさせて白濁の中で痙攣するばかりであった。
「……コイツ、この期に及んでまだ抵抗しやがったぞ」
「さすが将軍、だよねぇ……!」
ドルケルを足蹴に転がし、まだ辛うじて息をしていることを確認して、シャーフとルッセルは末恐ろしいモノを見たと顔を見合わせるのであった。
そして、目を覚ましたドルケルを待っていたのは終わることのない凌辱と調教の日々であった。
「がっ、はぁ……!ふぅ……!こん、なぁ……!モンでっ、辱めよう、なんっ、ざっぁぁ……!甘ぇ、ぞぉ……!」
「ンなこと言って引っ張られてヒィヒィ言ってんのはどっちだよ」
両乳首と鼻それぞれに貫通したリングピアスを引き千切れそうなほどに引っ張られても。
「……ごふっ!!おぇ、うぇ……!」
「あーあぁ、折角3回目まで堪えたのに……また1からヤりましょうねぇ」
チラマチオで5回連続で飲み干すまで何度でも喉を犯され、途中でザーメンを吐いてしまい1から犯されても。
「ぐっ、うぅ……!おの、れぇ……!儂のチンポ皮まで弄びよってぇ……!」
かつては半ばまでは剥けていた包皮を、亀頭を全て覆いその上でダルダルに余るほどに引き伸ばされようとも。
どれほど苛烈に犯され尊厳を踏み躙られようとドルケルの心は折れることなく、2人による責め苦は1か月を迎えようとしていた。
最初のうちは抵抗する度に痛めつけようと、抗うペナルティに歯を力ずくで抜いたりもしたが、ドルケルが折れる前に全て抜き終えてしまい、ならばとシャーフお気に入りの喉マンコとして使われるハメになってしまっていた。
噛むことも出来なくなったドルケルへの食事といえば、精の付くモノばかり様々をペーストにしてシャーフとルッセルのザーメンで延ばした泥のような見た目で、拒む口へと無理やり流し込む作業であった。
中毒性のある興奮作用を持つ薬草なども含まれているために、もはやドルケルの肉体は2人からの凌辱にも太く短いペニスをガチガチに硬くさせるようになってしまっていた。
2人の気まぐれに食事を抜かれる時には、全身を激しいまでの飢餓感が襲い、伸びきって先を縛られた包皮をタプタプの水風船のように膨らませてしまう有り様だ。
「ぐぅぅ……!ふぅぅ……!」
しかし、それでもなお、ドルケルは一切屈する事なく、隙があれば2人へ食らい喰らいつこうとばかりの怨嗟を向けていた。
シャーフとルッセルがずっとドルケルにかかりきりでは、いつしか怪しまれてしまうために、入れ替わり軍へと戻ることも、ドルケルを屈服させるまでに至らない要因であった。
堪え続けていれば、いつしか2人の隠蔽工作もボロが出るだろうと、怪しむ者が現れれば隠し通すことなど出来ないだろうと考え、ドルケルはひたすらに耐えていたのである。
しかし、そんなドルケルの精神耐久の日々がほんの1日、休息を迎えた。
シャーフもルッセルもその日は一切現れること無く、脱出こそ出来ないものの、ドルケルは荒い表面の石片へと腕を縛る縄を擦り続け、力を込めれば、疲弊しているとはいえ引き千切れるのではないかと希望を持てるまでには損傷させることに成功したのだ。
縄を抜けてしまっていればまた結び直されてしまうだろうと、2人が油断している時を狙い急襲することで策を練り、弄ばれずとも疼いてしまうようになった身体でじっと待つ。
「ぐっ、うぅ……!アイツらめ、決して許しはせんからな……!」
ジクジクと胸を貫く輪が疼こうと、ジンジンと開ききったままと成り果てたアナルが疼こうと、ドルケルはその頑強すぎる精神力で耐え抜いた。
ようやくシャーフとルッセルの気配が扉の向こうに立つのを感じると、ドルケルはギッと扉を睨みつける。
入ってきた2人は、普段の全裸やビキニ1枚とは違い、式典用の軍服にキッチリと身を包んでいた。
「ずいぶん待たせたか?」
「ただいま帰りましたよぉ」
通常着る軍服とは違い、袖を通すことがかなり限られるその軍服に、ドルケルの胸がイヤにざわつき、ギチ、と腕の縄が軋んで緩んでいく。
式典用の軍服など、定例の機会以外に着る状況が限られる。
そう、例えば……
「将軍の葬送ですからねぇ、それは盛大でしたよぉ」
「こんなクソ野郎でも戦果は本物だからな、国への貢献ってコトはデカいんだろうよ」
「将軍の遺体も丁寧に埋葬されましたからねぇ」
要人の葬送だ。
「なっ、まさ、か……」
それが誰の葬送なのか、聞こえた言葉の意味を拒んでしまうのか、頭に入ってこないのに、ドルケルの声がこれまでにない揺らぎが生じていた。
「ドルケル・アイゼンドンナー将軍の国葬式典は、御子息が気丈に執り行われました。コレで、アンタは死んだんだよ」
もはやどれだけ堪らえようと、死人を捕らえているなど誰も思うはずはないだろうと、2人の悪行が明るみになることのないということを、ドルケルは理解してしまった。
しかし、ドルケルが今も生きているというのに、死体の埋葬までしたという事実が、ドルケルを混乱に陥れる。
「そうそう、こちらをどうぞぉ。あの方、将軍とは別の恐ろしさがありますねぇ」
ドルケルの眼前へと1枚の紙が落とされる。
流れるように書かれた整ったその文字に、ドルケルはそれがすぐ正妻との間の子、跡取りとして唯一認めているブリッツの字だと分かってしまった。
「まさか俺たちのやったことを見破るなんて卒業手前とはいえ学徒だってのにホント末恐ろしいぜ」
書き連ねられていた内容は、ドルケルに似た死体を用意し、ドルケルとして盛大に弔ったこと。ドルケル亡き後のアイゼンドンナー家をブリッツが当主として支えていくこと。そして何より、魔族襲撃の状況から偽装であることを見抜き、犯人であるシャーフとルッセルに接触し、参謀としての卒業後の座と『ドルケルの死』を取引したことを、淡々と説明するものであった。
「ブリッツ様はぁ、オラみたいなオーク兵も有能であれば使ってくださるつもりなんですよぉ」
「眉一つ動かさず親父の死を提案してくるくらいだ、肝っ玉もぶってぇようだしな。アンタよりよっぽど話も判るお人だぜ」
「あ、ぁぁ……」
ブリッツ年若いながらも持つカリスマ性に感化されたシャーフとルッセルの様子に、ドルケルの心に構えていた城壁が瓦解していく。
ブチブチと縄が千切れ、自由になった腕でワナワナと息子の手紙を手に取る。
他ならぬ息子に捨てられ、助かる道を潰されたことに、ボタボタと溢れ出る涙が手紙のインクを滲ませグズグズのインク溜まりへと濁らせていく。
「さて、ブッ壊しても処理してくれるってんで好きにしていいって話だ」
「そうだねぇ、オラとシャーフのどっちもぶち込んでみるとかぁ?」
新しいアイゼンドンナーの当主からお墨付きを貰ったのだと、ドルケルをどの様に犯すか話に盛り上がる2人に、ドルケルの心の奥底から沸き起こったのは。
「ひっ……お、お願いじゃぁ……!殺さんでくれぇ……」
恐怖に敗北し、ペニスの先にある包皮の水風船をさらに膨らましては、縛り口から容量を越えた失禁を垂れ流しながらの命乞いであった。
弱々しく身を震わせながら、なんとか媚を売ろうと率先してルッセルの軍靴を舐め始めたドルケルに、啞然とした2人だが、次の瞬間にはあのドルケルの無様な姿に大笑いを重ねる。
蹴り倒し、仰向けにしてみれば、抵抗することもなく、少しでも服従を示そうと大股で手も脇に添え、急所や弄ばれ続け淫らに変質した身体を隠そうともしない。
「ハハッ、口開けてみろよ」
「は、はひぃ!」
言葉一つで大きく口を開いたドルケルに、シャーフのペニスから小便のシャワーが降り注ぐ。
それを、避けることもなく、あまつさえ口に入ったものを必死に飲み下す様は、とても演技でやれるものではない。
ルッセルがペニスを取り出すと、自ら尻肉を割り開いて縦に割れ拡がりきったアナルを差し出してみせるほどで、ドリルペニスを求めて尻を揺するまでになっていた。
「お゛っ、んほぉ?!ひぎぃっ!ケツマンコ捲れておるぅ?!」
「ぶひゅっ!トロトロに絡みついて気持ちいいよぉ!!」
堪え続けていた精神の枷が外れ、とっくに調教され尽くしていた肉体は極上の肉便器として、2人の長大なペニスに悦んで奉仕する。
シャーフとルッセルの従順な肉便器となったドルケルを徹底的に貶めようと2人が選んだのは、復旧が進みようやく再開した前線の砦であった。
「皆も知っての通り、ドルケル将軍亡き後を継ぎこの軍を取りまとめることとなったとシャーフだ!」
かつてドルケルが作戦失敗にクダを巻いて暴れていた食堂で、シャーフが高らかに宣言していた。
「しかし、かの『将軍』という呼び名は恐れ多いと、『軍団長』と名乗る許しを頂いたので、これからは宜しく頼むぞ!」
シャーフの宣誓に規律良く返事をするものの、シャーフとルッセルの前に立つ兵たちは、シャーフの足元へと視線が釘付けになっていた。
ズボンをズリ降ろし、バキバキに勃起したズル剥けペニスをあの粗暴な将軍にしか見えないドワーフにフェラさせているのだから当然ではあるのだが。
「まず手始めにお前たち皆と深い絆で結ばれたいと思ってな、コレを使いたくないか?」
グリグリと、ドルケルの股間を踏み躙りながら、悪辣な笑みを浮かべたシャーフに、息を飲んだ兵たちだが、すぐに同じような笑みが伝播していった。
その被害のほとんどがシャーフとルッセルへと向かっていたとはいえ、ドルケルの下にいた兵は多かれ少なかれ虐げられていたのだ。
すぐに一人、また一人とドルケルのアナルへとペニスを挿入し、その極上なトロマンにザーメンを搾り取られていった。
「んほぉぉ、たまらんわぁ……!わ、儂のケツマンコを使ってくださり感謝致しますぞぉ!!」
恍惚と喘ぐドルケルの口に歯が無いことを見ると、すぐさま口にも入れ替わり立ち替わりペニスがザーメンを吐き出すようになる。
兵全員から使い回された結果、大きな腹をさらに一回り膨らませてタプタプと音を立てそうなほど全身ザーメン塗れのドルケルを中心に立たせ、ドルケルは高らかに宣誓する。
「儂はぁ!かつての名と立場を捨てっ!皆様の肉便器『ショーグン』として!生涯をシャーフ軍団長様へと捧げることを誓うぞぉ!!その証としてぇっ!皆様のザーメン様でかつての儂を犯し尽くしてみせよう!!」
そう言いながら両手を頭の後ろに組んで中腰になったドルケルは、両脚の間に置かれた丁寧に磨かれ煌めく兜へと、ドリルのように捻れた角を持つドルケル将軍の誇りへと、たっぷり中出しされたザーメンを放り出すのだった。
そして、ザーメンに汚れ果てた兜を堂々と被り、肉便器であることを誇るショーグンだと宣言してみせた。
従順な肉便器だと示すように、シャーフのズル剥けペニスを咥え、捻れた角を持ち手にゴリゴリ喉奥を突くシャーフのイラマチオにも、ショーグンは悦んで喉で絶頂を迎えてしまう。
ゴプッ、と限界を越えて鼻からザーメンを噴き出し、引き抜かれたズル剥けペニスを追って吐き出されたザーメンを、名残惜しそうに地べたへ這いつくばって啜る姿に、シャーフの軍は一斉に笑い団結が結ばれたのであった。
その後、ショーグンはルッセルと参謀として軍に迎え入れられたブリッツの主導でオーク兵増強の研究目的として、前線砦の畜舎で飼育されていた。
様々なペーストとザーメンの混ざったモノへと、ガツガツと顔を突っ込んで食べる姿には、まるで人として最低限の尊厳すら残っておらず、のしかかる豚に犯されながら餌にがっつく姿は家畜にも劣るようだ。
孕みもしないと分かっていながらオークになりきれない豚に犯されて繰り返しザーメンを注がれ、口から食べていたモノと一緒にザーメンを溢れ出させるまで中出しされながらも、ショーグンは幸せそうに喘ぎ散らす。
その様を笑いに来た兵たちの性処理も行うため、もはやショーグンの毛はザーメンが染み込みカピカピになっている。
そして、そんな自身に興奮し続ける股間は、包皮をさらに引き伸ばされた上に、内側からボコボコと異様な膨らみを作っていた。
「んぉぉ……ぐひっ……儂の兜を見てくださいませぇ……!」
ルッセルの戯れで包皮を剥く許可を与えられたショーグンは、多少引き下ろしてもまるで剥ける様子もない包皮を引っ張っていく。
ようやくその内側を露わにした頃には、包皮だけでただでさえ太いペニスが数倍に膨れたようで、もはや挿入しようにも決して穴へはペニスの先も届かないだろう。
尤も、入れられるとしても、キツくペニスの雁首を締め付ける装具が許さないだろうが。
今もショーグンが被ったザーメン塗れで乾いてしまい汚れ果てた兜のミニチュアが、ショーグンの亀頭を強く締め付けているのだ。
兜をすっぽりと飲み込んでも余りある包皮に包まれ、チンカスがびっしりとこびりついた兜は、外されなければショーグンの尿道を内側へ伸びる杭が塞いで射精を封じる役目を持っていた。
どれだけ射精を封じられているのかも、もはやショーグンに考える知能は残っていない。
今はただ、あまりの臭いから豚に鼻を押し付けられる刺激で、腰をヘコヘコさせて悦ぶことしか出来ないのだ。
「ど、どうぞぉ儂のケツマンコで気持ちよくなってくだされぇ……!ふへへぇ!」
―完―