ドワーフ魔鍛冶匠の巨猪ドリルディルド作製譚

  甲高い反響音が熱気渦巻く工房に鳴り響く中、ガチ太体型のドワーフは一心不乱に鍛冶鎚を真っ赤に熱せられた金属へと振り下ろし続けていた。

  周囲の空気を歪ませるまでに至った濃密な魔力がドワーフの鍛える鋼鉄に刻み込まれる度、形作られていく刃は金属と思えないほど透き通り、淡い光を放つ。

  魔力を練り、鍛えた刃を叩き、潰し、広げ、全身全霊で剣へと向かうドワーフを見つめるのは弟子である牛人ブルスともう一人、無骨な工房とは不釣り合いな豪奢な衣服を纏う豚人の貴族であった。

  「……これが、かの魔鍛冶匠の鍛冶か……!」

  「で、ですから部外者は工房から出てくだせぇ……!」

  下手に貴族を追い返す訳にもいかず、せめて師匠の邪魔をさせないよう抑えるブルスを気にもせずそれ自体が芸術のようにも思える鍛冶の腕を豚人貴族は興奮しながら見つめていた。

  後ろでワチャワチャと騒がしくなってきたのを遮るように、ガンッ、と荒々しく金床を殴る音が一際大きく響く。

  「……喧しいわぁっ!!ぐぉっ、こ、こん……のバカどもがぁぁ!!」

  ようやく作業を止めたドワーフの怒気に震え上がる豚人貴族は、ひしとブルスへとしがみつく。

  巨大にしがみつかれてはブルスもバランスを崩したたらを踏むも、すぐにとり直しうっとおしそうに顔を顰めるのであった。

  「おいブルス、なんじゃいソイツは」

  「え、えぇ……と、師匠にお会いしたいって押しかけてきて……オレは止めたんですよ?!でも引き下がってくれなくて……」

  師匠の苛立ちを肌で感じしどろもどろに弁明するブルスから豚人貴族に目を移すと、いかにも貴族然とした柔らかく厚い肉付きをしただらしない身体が目に入る。

  「私はピグノリス侯爵家の……」

  「知らん帰れ!」

  今すぐにでも追い払って作業の続きをしたいという態度を隠しもせず豚人貴族の言葉を遮るドワーフへと、豚人貴族は何とか追いすがり始める。

  「そんなコトを言わないでください!私はぜひ魔鍛冶匠たるヴァルガンド様の……」

  ドワーフの鍛冶師、ヴァルガンドに抱きつきそうなまでに密着し、豚人貴族は肩にまで手をかけてくる。

  「んぐぉっ?!な、何をするか貴様ぁぁっ!?」

  グッ、と押しつけられた瞬間、ヴァルガンドが変な呻き方をしたことに誰かが気付く前に、ヴァルガンドの怒気が大きく噴火してしまう。

  鍛冶鎚を握り豚人貴族を殴ろうとばかりに暴れるヴァルガンドはメラメラと周囲が揺らぐほどの炎の魔力を鍛冶鎚へと纏わせ、豚人貴族を狙い始めた。

  「ちょぉ?!し、師匠?!それはいくら師匠でもマズいですぅ?!あ、アンタはいい加減帰ってくれぇ?!」

  「は、はいぃ?!」

  流石にこうなっては鍛冶の依頼どころではなくなってしまったと大慌てで逃げ出した豚人貴族が工房を出て行ったのを見送ってようやく、ヴァルガンドの怒りは収まった。

  ぜぇはぁと荒い息整えることも出来ないブルスを一瞥して、ヴァルガンドは再び剣を打ち始める。

  先程までの怒りは一切切り捨てた鍛冶鎚を振る音の澄みように、ブルスは弟子として憧れの眼差しを向けるばかりで、頼もしいヴァルガンドの背中の影で、ドワーフがどんな顔をしているのかは窺い知ることが出来なかった。

  「んっ、ぐぅぅ……えぇい、打ち直すぞ」

  ブルスの目には見事に鍛えられた刀身にも満足がいかずに、ヴァルガンドは迷わず炉へと放り込む。

  そして再び一から金属を打ち始めるヴァルガンドを見て、ブルスは邪魔をしないようにとそっと工房を後にしてヴァルガンドがつまめる食事を用意するために母屋へと向かうのであった。

  「……ぬぅ、もうこんな時間か」

  満足いく出来になるまで一切休みなく金床へと向かっていたヴァルガンドがようやく外へと意識を向けるとすっかり夜も耽けており、ブルスが用意したであろうメモと食事が残されていた。

  周囲にはブルスの姿もなく、ブルスが点けてくれていたのだろうランプの灯りが鍛冶場を照らしている。

  「よっ、んぉぉ……!ほっ、ぉぉ……」

  長い事座りっぱなしだったヴァルガンドが足腰に力を込めて立ち上がろうとすると、ヴァルガンドの口からは濁り湿った声が漏れ出た。

  作業着のズボンは長時間火の前にいてじっとりとヴァルガンドの汗を吸っているのとは別に、膨らんだ股間からじんわりと今も汁を滲ませており、大股を開いたままヨタヨタ歩くのに合わせてポタリと玉になった汁を落とすほどだ。

  ヴァルガンドは母屋へ向かわず、ブルスすらも立ち入らせない鍛冶場の最奥、ヴァルガンドの個人工房へと向かっていった。

  「お゛っ、ぉぉ……!歩いた時が一番イイ所を抉りおるわい……!」

  個人工房へと入り、何重にもカギをかけたヴァルガンドは、辛抱堪らんとばかりに身に着けていた作業着を脱ぎ捨てた。

  ヴァルガンドが好んで身に着けている褌一枚になると、水分を吸いきってじっとりと濡れた布に太く短いチンポのシルエットが浮かんでいる。

  しかし、一番に目を惹くのはヴァルガンドの背面、肉厚ながらも堅くゴツゴツとした尻肉を大きく割った楔の姿であった。

  布地の堅く捩れた縦褌が押さえつけていたソレを、縦褌をずらして直接触れはせずにひり出していくヴァルガンドの顔は快感に蕩け、だらしなく歪んでいる。

  ズロン、とヴァルガンドの中から滑り出たソレは、かなり太く長さもあるチンポの形をしており、半ばまで被っている皮の厚さまで再現されていた。

  「ブルスの奴め、このようなチンポを持っておるとはけしからんわい……!生ハメされたらさぞお持ち良いじゃろうなぁ」

  当人に断りを入れることもなく、勝手に作り上げたブルスのチンポと寸分違わぬディルドをハメ続けていたヴァルガンドは、人肌のぬくもりが残り淫液塗れのディルドをうっとりと撫でる。

  弟子を取ることなど無かったヴァルガンドが唯一迎えたブルスという弟子の、迎えた一番の理由というのがそんな事だったとは、ブルスは知らないだろう。

  そんな来歴のブルスディルドを1日中ハメていたヴァルガンドのアナルは縁が厚く捲れ上がり、クパクパと埋めるモノを求めて呼吸していた。

  「さて、とぉ……次はどんなチンポが良いか……どれ、何か届いてるかのう?」

  手慰みに自らのアナルを揉み解すヴァルガンドが部屋の隅へと備え付けられたボックスを開けると小ぶりな水晶球がいくつも入れられており、時折ボックス自体が発光しては新たな水晶球がその内に蓄えられていた。

  ヴァルガンドが水晶球の一つを摘み上げ、灯りへと透かし魔力を流し込むと、水晶球の内側にとある光景が浮かび上がる。

  『う゛ぉ……?!は、ぁ゛ぁ゛ぁぁ……!すっげ……?!ケツマンコ魔獣チンポのコブで埋まっちまう゛ぅ゛っ!!』

  床から直立する狼型の魔獣チンポそっくりのディルドに跨がるガチムチとした人間の冒険者らしき雄は、ビクビクと快感に痙攣しながら腰を沈めてアナルでディルドを呑み込んでいく。

  再現された亀頭球を冒険者のアナルが呑み込むとともに、魔力で駆動したディルドの亀頭球が膨らみ抜けないように喰らいついてしまう。

  その状態で突き上げられる様に上下に振動するディルドに、冒険者はあっという間にイキ狂いだしてしまうのであった。

  『お゛ほっ?!い゛ぎぃっ?!ディルドに犯されてイクぅぅ?!イ゛ッてるのにゴンゴン突かれてイッちまうぅぅ?!』

  床へと盛大にザーメンをぶちまけながら、ディルドに犯され続ける冒険者は、水晶球の中で何度も絶頂と射精を繰り返し続ける。

  冒険者を犯す狼型魔獣のディルドは、ヴァルガンドが作成したモノであり、この水晶球はそのディルドから送られてきた、いわばレビューだ。

  ディルドが使用者を満足させているか、どういった感想を抱くのかを読み取り、自動でヴァルガンドの持つこのボックスへと水晶球として届けるというシステムは、ヴァルガンドの創作意欲を駆り立てまた新たなディルドを作る糧となっていた。

  使用者が意識せずとも、ディルドの機能を動かすために注ぐ魔力だけで送信までやってのけるため、並の使用者ではヴァルガンドの仕掛けたその魔法まで知覚することなど出来ず、ヴァルガンドは人知れず様々なディルド使用者の痴態をコレクションしていたのである。

  また別の水晶球を拾い上げれば、今度は見るからにお堅そうな獅子人の騎士がディルドに向かい合って平伏す光景が現れる。

  ディルドは複数本、大小太さも様々なディルドが取り揃えられており、それらのディルドにヴァルガンドは思い当たるモノがあった。

  スラム街のゴロツキチンポ欲張りセットのディルドが騎士の手に渡っているとは、そんな事を思い可笑しみを感じているヴァルガンドは、作成の時のことを思い返す。

  ディルドを作るにあたって、ヴァルガンドは必ず生のチンポを味わう事を信条としている。

  狼型の魔獣も、スラム街のチンピラどもも、果ては触手なんてものまで、ヴァルガンドはそのアナルで形や太さ、責め方のクセにイクときの特徴まであらゆる事を再現してみせるために、ヴァルガンドはそのアナルでいくつものチンポを咥えこんで来た。

  弟子であるブルスのディルドであっても、例外ではなく、ブルスが気持ちよく寝ている所に跨って逆レイプでチンポを味わっていたことを、弟子は知らない。

  「次はどんなチンポが良いかのう……卵を産み付ける触手も良かったが……」

  次の作品を考えながらも、いくつか水晶球を眺めていたヴァルガンドはとある水晶球の光景にふと惹かれ、じっくりと覗き込む。

  映し出されている厳しい顔つきの虎人は冒険者ギルドの顔役だったかと思い、事務処理中でありながらドラゴンの太く猛々しいディルドの上に腰掛けている姿は実に変態らしくヴァルガンド好みであった。

  だが、ヴァルガンドが目を向けていたのは冒険者ギルド顔役の痴態ではなく、その処理している書類にあった。

  これから貼り出すつもりなのであろう手配書を用意しているらしいデスクに上げられた猪のイラスト、比較に書き添えられた人の数倍はデカそうな巨体で片方の牙が折れてなお獰猛な様子がイラストからも伝わってくるような猪の魔物に目が奪われる。

  「豚……猪……といえば射精がスゴいと聞くのう……!血の気も多そうじゃしチンポもスゴかろうな……グフフッ」

  討伐隊も蹴散らしたという巨猪の被害が書き添えられてる中身もとても唆られる内容ばかりで、家畜の腹をチンポでブチ破る辺り興奮したまま発散出来ていないための荒ぶりもあるのだろうと推察する。

  こんなチンポをヴァルガンドが逃すはずもない。

  次なる獲物を定めたヴァルガンドはこうしてはいられないとイソイソと準備を始める。

  ブルスへと向けた出かけることへのメモを殴り書き工房の扉に留めると、ヴァルガンドは工房を飛び出すのであった。

  巨猪の出没するという地域まで勢いのまま駆けてきたヴァルガンドは、以前は牧場だっただろう残骸の残る跡地に簡易の拠点を張った。

  激しい衝突でブチ壊されたのだろう畜舎は、ヴァルガンドの捜す巨猪による被害でまず間違いないのだろう。

  この周囲に生息しているのだろうと、ヴァルガンドは巨猪を捉えるために拠点周囲へと罠を張っていく。

  睡眠を与える魔法罠から、縄によって拘束するための物理罠。

  幾重にも罠を張り巡らせると、ヴァルガンドはその中心で待ち受ける。

  暫くの間待っていたヴァルガンドは、ふと、地面の振動を感じ取った。

  徐々に強くなっていく揺れに顔を上げると、遠くに荒ぶる巨猪の姿を捉える。

  「ほう、アレが!流石の大きさじゃ……!」

  猛り狂い暴れ回る巨猪は一切静止することなく駆け続け、ヴァルガンドの構える拠点との距離をみるみる詰めていく。

  近付くほどにその大きさに圧倒され、体表に付けられた傷が挑んだ相手をモノともしない強さを誇っているように見える。

  目は血走り、荒い鼻息が小さな魔物など吹き飛ばしてしまう。

  その荒々しさのままヴァルガンドの仕掛けた罠群へと突っ込んだ巨猪は、その太い脚で軽々と轢き潰してしまうのであった。

  魔法罠すらも抵抗してしまい一切効果を与えられずに破砕され、鋼鉄で編んだ綱が糸のように軽々引き千切られる。

  巨猪の突進で全ての罠がガラクタに変わるまで、あっという間の出来事にヴァルガンドはただ眺めることしか出来なかった。

  「おぉ……ワシの罠が……?!」

  巨猪の持つあまりの強靭さに呆気に取られるヴァルガンドの前に、大きな影がかかる。

  ヴァルガンドの前に立つ巨猪に睨みつけられ、ヴァルガンドはその威圧感に硬直してしまう。

  間近で見て、改めて巨猪の姿にヴァルガンドは息を呑んだ。

  人族として小柄なドワーフであるヴァルガンドと同じくらいの大きさをした片牙は鋭くそそり立ち、圧倒的なまでの筋肉が詰まった体躯は下手な小屋よりも大きいだろう。

  そして、ヴァルガンドが一番目を離せなくなってしまったのは当然、下腹部から伸びドパドパと蜜を噴き出している特大のチンポであった。

  ろくに水浴びもしていないのだろう、クラクラとする程に濃密な獣臭さと圧倒的な雄の匂いがヴァルガンドの鼻を犯すと、ソレだけでアナルが濡れてしまうほどに雄を求めてしまう。

  「お゛……ぐひぃ……?!た、堪らんぞこの匂い……!」

  巨猪は確実にヴァルガンドを見据えて、暴風のような鼻息を荒げる。

  普通ならば生命の危機を感じるであろうその状況で、ヴァルガンドは腰砕けになってへたり込みながらも、股間は痛いほど勃起してアナルが蕩け始めてしまうという、サカりきった姿を晒していた。

  その場にへたり込んだまま地べたへと這いつくばり、尻だけを突き上げる姿でヴァルガンドは口を開く。

  「そ、そのチンポをワシにハメてくれぇ……!くっせぇ猪チンポでワシのケツマンコを掘ってほしくて堪らんぞぉ……!」

  巨猪相手に伝わるはずも無いような懇願ではあったが、誘うように揺すられる肉厚な尻に釣られたのか今にもヴァルガンドを轢き潰しそうだった巨猪が動きを止め、フゴフゴとヴァルガンドの事を嗅ぎ始める。

  「ほれぇ、ワシのケツマンコならばドリルのようなその化け物チンポでも咥えてみせるぞぉ!」

  濡れた鼻が押しつけられ、荒い鼻息に吹き飛ばされてしまうのではないかという風に煽られながら、巨猪の品定めを受けるヴァルガンドに、巨猪は興奮と興味を示したのかその牙でヴァルガンドの装備を引き剥がそうと押し付けだした。

  「ま、まてぇ、すぐ脱ぐから破ろうとするでないわ」

  興味を惹けたことを喜びながら慌ててヴァルガンドは装備を脱ぎ捨てていく。

  腕輪などの装具だけを残してヴァルガンドはさっさと全裸になると、四つん這いで巨猪へと向けて厚い尻肉を割り開いてチンポを求めて濡れるアナルを見せつけた。

  腕輪などの装具もまたヴァルガンドの制作物であり、魔物などのチンポを味わう際には必ず着けている魔具である。

  生命力の強化を幾重にも重ねたソレだけで一財産は築けるような特別製で、死の淵に至るような衝撃すらも受け止める肉体にまで強化してしまうような代物であった。

  「ほ、ほれぇ……!お待ちかねのトロトロケツマンコじゃぞぉ……!ワシの頑丈さならばそのチンポでも破れたりせんぞぉ」

  クパクパとアナルをヒクつかせ巨猪のチンポを強請るヴァルガンドに巨猪がのしかかり、ヴァルガンドの肢体に体格相応に大きいチンポが擦り付けられる。

  先端がドリルのように捩れたチンポは、ヴァルガンド自身の胴と遜色ない太さで、溢れ出て降りかかってくるガマン汁だけで溺れてしまいそうなほどだ。

  前戯もなく、荒々しくヴァルガンドのアナルを捉えた巨猪チンポがメリメリと押し広げながらヴァルガンドを貫いていくと、その圧倒的すぎる質量にヴァルガンドは内側から破裂しそうに思えるほどの圧迫感に叫び声すら詰まらせてしまう。

  「がっ……?!はっ、ぁ゛ぁっ……!?」

  肉体としての限界などあっという間に振り切れてしまいながらも、装具の効力によって何とか気絶もショック死もせず、チンポに引き裂かれてしまうこともなく大きすぎるチンポを呑み込んでいく。

  生命としての危機に対する本能からか、ヴァルガンドのチンポからザーメンが飛び出て、壊れたようにあらゆる汁が押し出されていってしまう。

  外側から見てもボコッと押し上げられているのが分かり、入ってくるチンポによってヴァルガンドの腸が真っ直ぐ均されていく。

  「ぐぁ、がっ……?!ぐひっ……!ひぎ、ぁっ……!?」

  ディルドを作るため様々な人や魔物相手に股を開いてきたヴァルガンドでさえ、初めての領域にまで巨猪チンポが入り込んで、それでもなおヴァルガンドの腹に収まらない幹の長さにヴァルガンドは狂気的な笑みを浮かべる。

  自身の体内がチンポに蹂躙され、魔具によって回復しては、治ったばかりの腸をより深くまで真っ直ぐに貫かれてしまう。

  回復能力が暴走するほどの激しさに、ヴァルガンドの感覚が狂っていき、身体を壊されては治り、再生しては貫かれるというサイクルに、何度絶頂を迎えても足りないとばかりの快感が押し寄せてくる。

  「フゴォォッ……!!ブフゥゥッ……!!」

  「もごぉっ?!お゛っ?!んお゛ぇっ?!」

  巨猪の腰振りは身体が弾き飛ばされてしまいそうなほどだと言うのに、のしかかられてガッチリと押さえつけられているため、その衝撃が逃げることなくヴァルガンドを奥深くまで穿つ。

  「ひぎぃっ?!堪らんっ!!もっとぉっ!?ワシのケツマンコにドッロドロの子種を注いでくれぇっ!?」

  もはや腹のほとんどが巨猪チンポに貫かれて腹の皮を内側からドリルチンポの形に歪められながら、ヴァルガンドは狂った快楽に叫ぶ。

  大きく迫り出した腹に浮かぶ巨猪チンポの捩れがゴリゴリと穿つ光景が目に入り、内側から押し潰される臓器がチンポの形に合わせて歪んだまま再生する快感に、ヴァルガンドのチンポから押し出された精や小水が撒き散らされる。

  「お゛ほぉっ?!止まらんぅっ?!ワシの腹が化物ドリルチンポにめちゃくちゃにされてチンポから汁押し出されてんの止まらんぞぉぉ?!」

  もはや尻が呑める限界までチンポを突き入れられ、必死に生にしがみつこうとする心臓をチンポで乱打されているようで、ヴァルガンドの全身が異常な快感に全身を痙攣させる。

  ドン、と一際突き入れられた奥で巨猪チンポが強く震えると、巨猪チンポから凄まじい勢いで大量の子種が吐き出され、ヴァルガンドの腹を膨らませた。

  「がっ……?!はぁっ……?!んお゛ぉっ?!イっておる……?!ワシの腹がっ破裂しそうじゃ……ゴプッ?!」

  腹の中で膨れ暴れ回る巨猪チンポから吐き出される圧倒的な量の子種に、ヴァルガンドの腹は水風船のようにパンパンに張りつめ、それでもなお内側から押し広げる子種の圧にビクンビクンと痙攣する。

  そして、迫り上がってくる感覚に堪える間もなく、ヴァルガンドの喉奥から黄色がかってゼリー状になるほどに粘性の強い子種が噴き上がった。

  口を閉じてしまえば鼻などあらゆる穴から噴き出すだろうと感じて大口を開けたまま、内側から迫り上がってくるままにヴァルガンドの口から大量の子種を吐き出し続ける。

  「お゛……?!おぇ……!?げぇっ……?!」

  一向に収まる気配のない巨猪の射精に酸素を補給できないヴァルガンドは、徐々に視線をあらぬ方向へと揺らし始める。

  ズリズリとヴァルガンドのアナルを引き抜いてはその穴を子種が埋めてなお溢れる量の方が多く、ヴァルガンドの吐き出す子種は噴水のように周囲を巨猪の精で汚していく。

  「あひ……お゛ぇ……ワ、ワシィ……生き、とるのかぁ……」

  ようやく射精の勢いに翳りがみえ、巨猪のチンポがヴァルガンドのアナルから抜けるとともに、開き切ったアナルを埋めるように巨猪の精がかけられると、ゼリー状に糊着して蓋をされてしまう。

  流し込まれる子種が止まったことでヴァルガンドの口から溢れていた白濁の噴水も収まり、ヒクヒクと力なく震えるヴァルガンドは己の生を何とか感じ取る。

  酸素が足りていないためにクラクラと揺らぐ意識の中で、自身の腹に擦り付けられる子種まみれの巨猪チンポはまだまだ萎える様子もなさそうに硬さを誇っていた。

  逆流した子種の雄臭さと苦みが口の中を占め、ヴァルガンドは舌の上で巨猪の子種を転がし深く味わう。

  「おほぉ……堪らん味じゃぁ……!ワシん中がこの巨猪子種で一杯になっておるぞぉ……じゃが、まだ足らんようだの……!」

  ヴァルガンドが全身を使い巨猪チンポへと抱きつき奉仕すると、次弾をプリップリに張った大きな睾丸に溜めている巨猪チンポは気持ちよさそうにガマン汁を垂らす。

  下はゼリー状の子種で蓋をされてしまっているヴァルガンドが次に巨猪チンポを受け入れたのは上からだ。

  

  「お゛っ……が、ぁぁ……?!」

  顎が外れて口が裂けそうになるほど目一杯巨猪チンポの先端を咥えると、何とかチンポのドリルを半ばにまで到達する程度には深くまで頬張ってみせた。

  その状態で舌を巨猪の尿道へとねじ入れ、先程の子種の残滓を勢いよく吸い上げる。

  「むふぅぅ……!!んむぅぅ……!!」

  溢れるガマン汁に薄められた子種の残りが流れ込んできて、幾分かを鼻から噴き出しながらもヴァルガンドは必死に飲み下していく。

  その間にも口で吸い付き、胸を押し当て、抱いた両腕で撫で回し、ドワーフという小柄な体躯全てで巨猪チンポをイヤらしく刺激し続ける。

  ヴァルガンドの繊細で、それでいて力強い奉仕によって、巨猪チンポはドクドクと再び血が巡り、溢れさせるガマン汁の量も増していった。

  「んぷっ……!はぁ……!そ、そろそろイキそうじゃのう……!ワシを子種で一杯に満たしてくれぇ……!」

  トドメとばかりにヴァルガンドが巨猪チンポへと喰らいつくと、敏感な表面を撫でるヴァルガンドの歯が巨猪チンポへと一押しを加えて、再び激しい射精を迎えた。

  「んぐっ!んぷっ!?ごぷぁっ?!」

  必死に喉を鳴らして呑み下していっても間に合うはずもない子種の激流に、ヴァルガンドは鼻からも勢いよく逆流させた子種を噴き出しながらパンパンな腹にさらに子種を流し込んでいく。

  ガクガクと射精の快感に震える巨猪の腰の振動がヴァルガンドの顔をチンポで乱打する形で伝わり、口から外れた尿道からはまだ大量に子種が噴き出し続ける。

  ヴァルガンドの全身をドロドロの子種が覆い、さらに粘性の強まった濃い子種が出てきたのを見て、ヴァルガンドは再び巨猪チンポの先を咥えた。

  「んっ、ぐっ、んくっ……!」

  相手を孕ませるための精液は一際味が濃密で、喉奥を通り胃へと落ちていく子種の濁流にヴァルガンドは絶頂するほどの幸福感に包まれる。

  射精の締めに蓋をする噴射がヴァルガンドの顔にかけられ、顔にこびり付いた子種がゼリーのように糊着すると、ヴァルガンドはその食感を味わうようねっとりと噛み締めた。

  厚みがあり穴が開くまで呼吸が塞がれているため、ヴァルガンドが再び酸欠に陥るまでそう時間はかからず、徐々に噛み進める量も少なくなっていく。

  「……!?もごぉ……?!……ぷはぁっ」

  生命の危機に顔を塞ぐ子種を掴んで内と外から藻掻き、ようやく小さな穴が貫通したときには、窒息で朦朧とした意識のまま自身の股間からトプトプと巨猪の子種の中へザーメンを放っていた。

  巨猪の子種の上に落ちたヴァルガンドのザーメンは雄としての力強さの違いを示すように、濃さも量も遠く及ばず、身体を震わせる拍子に波打つ巨猪の子種に呑まれてしまう。

  連続で2発も放ったことでようやく昂ぶりも収まってきたらしい巨猪は、先程までのがっつき様もなくなってきたようだ。

  「くちゃ……お゛ぉ……ワシん中が子種でタプタプじゃぁ……くちゅ……」

  全身を汚す子種を刷り込むように撫で、名残惜しく思いながらもヴァルガンドが魔力を通すと、巨猪の子種が浮き上がり、ヴァルガンドのアナルを蓋しているような硬さをして一纏まりに円筒を作る。

  ヴァルガンドの指先で淡く光る魔具に従い、巨猪の子種は出処である巨猪のドリルチンポへと向かい、包みこんで型取りしてみせた。

  グチュグチュとヴァルガンドの弄びによって小刻みに震える子種の型が、イキり立った巨猪チンポを正確に型取りしたのを確認して、ヴァルガンドはチンポ型を勢いよく抜き去った。

  「よぉし、スケベな型がよく取れておるわ」

  チンポをバキバキに勃起させながらも、連戦による疲労が来たのか巨猪はヴァルガンドが立ち上がっても襲いかかることはない。

  それどころかヴァルガンドへの興味を失ったように、その場で眠り始めた巨猪をそのままにヴァルガンドは帰り支度を始めるのであった。

  タプタプに満たされた巨猪の子種を大事そうに押さえながら、ほぼ裸で子種に塗れた姿を気にすることなく、ヴァルガンドは装備を一纏めにかき集めて帰還用の魔具を起動するのであった。

  ヴァルガンドが巨猪相手に股を開いた翌週、工房にはまた場違いな豚人貴族の姿があった。

  前回と違い、ヴァルガンドが作業をしてはおらず豚人貴族の話を聞いているのは、先日ヴァルガンドの鍛えた剣を納品した冒険者が大きな討伐を達成したからだろうと、弟子のブルスは考える。

  「……ふん、貴様みたいな弛んだ軟弱者に打つ剣などないわぁ!」

  尤も、話を聞いていた姿がポーズだけだったのには呆れていたが。

  道具は使ってこそと考えるヴァルガンドの思想を思えば、見るからに観賞用にでもしそうな豚人貴族の依頼など受けることは無いだろう。

  しかし、同時にブルスはヴァルガンドの人となりも知っていた。

  「いえ、ですから私ではなく娘の婚約者のですね……」

  話をろくに聞いてもいないヴァルガンドの下で鍛えられたブルスが豚人貴族の再訪を許している事こそ、ブルスはヴァルガンドが依頼を受けることもあるだろうと考えた証である。

  そして、ようやく豚人貴族の話をよくよく聞いたヴァルガンドは、娘の婚約者である猪兵士が娘に釣り合う強さと武勲を立てられるようにと、また、鍛えた剣はそれとなく手に渡るよう便宜を図ってほしいなどというただの依頼には回りくどい話に、ドンと力強く机に拳を叩きつけていた。

  「だったら最初に言いやがれこのバカもんがぁ!」

  豚人貴族の言う猪兵士といえば、ヴァルガンドには思い当たりがあった。

  見込みのある剣筋をしている若者で、ヴァルガンドの打つ剣に堪えうる逞しさをしていたはずだと。

  そして、兵士の装備を押し上げるデカそうな股の膨らみには目をつけていた、と、そんな事を思い出しながらもヴァルガンドは、それらをおくびにも出すことはない。

  「イイぜぇ!このワシがソイツの剣を打ってやらぁ!」

  「おぉっ…!!本当ですか……!?」

  機嫌がいいのか威勢よく言い切ったヴァルガンドに、豚人貴族は感極まったあまりに大柄で豊満な体躯でヴァルガンドへと抱き着いた。

  骨太で筋肉と脂肪の厚い体躯に衝突した豚人貴族の身体はよく肥えた柔らかさで、ぐっと力を込めると僅かに肉に沈み込む。

  豚人貴族の腕がヴァルガンドの腹を僅かに圧すと、筋肉や脂肪とはまた違う異質な沈み方の仔細に気付く前に、ヴァルガンドの噴火の方が早かった。

  「んぐぉっ!?えぇい、離さんかぁぁ!?」

  「し、師匠ぅ?!ですからハンマーはマズいですってぇぇ?!」

  豚人貴族を振り解こうと鍛冶鎚を手に暴れ出すヴァルガンドを必死に取り押さえるブルスと、再び逃げ出す豚人貴族。

  「んぉ゛っ?!」

  「ん、どしたんです師匠?」

  しかし、不意に動きを硬直させたヴァルガンドに、ブルスは困惑混じりに問いかける。

  脂汗を滲ませるヴァルガンドはのたのたとゆっくり腰掛け直すと、何でもないとブルスを手で制した。

  「ワシぁ、少し奥に籠もる。ブルス、お前は母屋の片付けをしておけ」

  「は、はぁ……その、大丈夫ですか師匠?」

  「いいなっ!!」

  心配するブルスをよそにヴァルガンドは大股開きの不格好な歩き方で工房の奥へと去っていき、残されたブルスは周囲を手早く片付け言いつけの通りに母屋へと向かうのであった。

  「ふぅ……!はぁ……!あのバカ貴族めぇ……!腹に手を置かれては中出しゼリーが噴き出るかと思ったわ」

  ヴァルガンドの個人工房へと入ってすぐ、待ち切れないとばかりに衣服を脱ぎ捨てたヴァルガンドの腹は、でっぷりと重たく膨らんでいた。

  尻には巨猪に犯された時と同じようなゼリー状の蓋がされ、チンポからはトプトプとガマン汁が溢れて蜜を垂らす。

  抱き着かれた拍子にゼリー排泄アクメをキメてしまいそうになっていたヴァルガンドは、工房の一番目立つ巨大な柱を愛おしそうに撫でる。

  ソレこそ、ヴァルガンドが腹ボコセックスで死にかけながらも型を取った巨猪のチンポに瓜二つの巨大ディルドであり、ヴァルガンドの新しい作品であった。

  形や大きさは勿論のこと使用者の生命力強化に射精機能、さらには中出しした疑似精液を塞ぐゼリー蓋まで再現している逸品だ。

  ヴァルガンド自身が試し、先程の応対時もたっぷり中出しされたまま蓋されてタプタプの中出し腹になっていたのである。

  「お゛っ……!んほぉ……!蓋ゼリーが捲れて中出し汁が溢れ出てくるぞぉ……!」

  ベリッと蓋ゼリーを掴んで隅から剥がしていくヴァルガンドは、出口を求めて下っていく疑似中出し汁の圧にガマン汁を大量に溢れさせながら甘イキを繰り返し解放していった。

  半分以上が捲れると、内側からの圧力に耐えられなくなって、ドプッと勢いよくヴァルガンドのアナルから白濁のゼリーが噴き出る。

  中出し排泄に絶頂をキメたヴァルガンドは、アナルをグチュグチュとかき混ぜて、たっぷり蓄えられた中出し汁を掻き出していく。

  一面を白濁ゼリー塗れにしながらようやく固く太い腹に戻ったヴァルガンドだが、立ちあがってすぐに巨猪チンポ型ディルドに跨がる。

  「はぁ……!お゛ぁっ……!やはりっ、堪らんぞぉ……!巨猪チンポに腹ボコ中出しされるの気持ち良すぎるぞぉ……!」

  グポッ、とディルド頭のドリルをアナルで呑み込み、奥深くまで沈め、魔力を流し込み疑似精液を生成していく。

  「お゛っ!んほぉぉっ?!チンポドリルがワシん中を抉ってまたイクぅ!!中出しキメられてイキまくっておるぞぉぉ!?」

  常人では扱いきれないような巨猪チンポディルドを自ら使いながら、イキ狂うヴァルガンドは蕩けた頭でディルドの出来の良さを喜ぶ。

  ディルドの形に歪み、中出しに膨れていく腹を愛おしそうに撫でながら、ヴァルガンドは暫くの間、このディルドにやみつきとなるのであった。

  ―完―