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朝じゃ…ない…けど…起き…ちゃ…た…お、おしっこ…。
おへやは…まだ…暗いのに…お…おトイレ…いかなきゃ…。
また…おねしょ…しちゃう…。…?…あれ…?変だな…?
ベッド…こんなに…狭かったっけ…?それに…へやのかべ…
ごつごつ…してる?でも…なんだか…いい…ニオイ…。
それに…あたたかい…ふぁ…あ…まだ…眠いや…。
あったかい…かべ…きもち…いい…。ごつごつ…だけど…
ふわ…ふわ…?…え…へへ…すり…すり…しちゃ…え…。
ん…ぅ…?…おれぇ…なんで起き…たん…だっ…け…?
…いい…や…まだ…おやすみ…なさ…い…だよ…ね…?
だっ…て…朝じゃ…ない…も…ん…ねな…きゃ…。
[newpage]
窓から差し込む温かい日の光と鼻をくすぐる良いニオイに
オレは起こされた。もっとも、頭はまだ働いていないが…。
「ふわ…ぁ…。う…。ん…?」
ごつごつしたベッドの感触…壁もごつごつしてたのに…
今度はベッドまで…?…なんだか…おかしいなぁ…。
でも…あったかくて…良いニオイ…。そのニオイをもっと
嗅ぎたくなってうつ伏せのままマットレスに顔をうずめる。
「おはよう。アクセル君、起きましたか?」
耳元で声が聞こえ、そして顔をうずめたマットレスから
声の振動が伝わる。…ディアスさん?あれ…?なんで…?
「いつも気を張ってるようですから、ゆっくりしてて
くださいね。起きるのも急がなくていいですよ。」
その優しい声は…オレの下から聞こえる…?
「おねしょしちゃったオムツも…もう少しくらいなら
お漏らししても…溢れないですからね。」
…おねしょ…?オレは…おねしょなんか…してない…。
そんなはずはないと思って…意識を巡らせると、そこには
下腹部に張り付く…ぐっしょりと濡れた感触があった…。
「…えっ?!…なんでっ!?~~っ!って…なんでっ!?」
オレはおねしょに驚いて起きたが…それ以上に目の前にある
ディアスさんの顔に驚いて語彙力が消し飛んだ。
「どうしたんですか?…とりあえず落ち着きましょう。
アクセル君、こんな時こそ深呼吸ですよ。さあ。」
背中をトントンと優しく叩かれながらオレはそう諭され…
色々考えることはあったが…とりあえず指示に従ってみる。
「上手ですよ。そしたらさっき「なんで?」と思ったのは
何に対してかひとつひとつ整理してみましょうね。」
慌ててたとはいえ「なんで?」って連呼してたもんな…。
「えっと…なんで、おねしょしちゃったのかな?」
「う~ん…やっぱり体調不良ですかね?」
「そしたら…なんで、一緒のベッドにいるんだろう?」
「えっ?覚えてないですか?アクセル君がぼくと
一緒に寝るって言ったんですよ?」
「じゃあ…なんで、オレがおねしょしてるの知ってたの?」
「それは…ぼくの上にアクセル君が乗ってる時に…
その…出てる感触が…伝わってきたから…です…。」
状況はわかった。つまりオレは、ディアスさんに一緒の
ベッドで寝ようと言って、挙句ディアスさんの上に乗って
おねしょをしていたということだな。…よく…わかった…。
「でも、大丈夫ですよ。ぼくが付いてま…。」
「だ、大丈夫じゃないから!?!全然大丈夫じゃない!?
ディ、ディアスさんにそんなとこ見られてっ!?」
「ぼくは気にしないですから、落ち着い…。」
「落ち着けないからっ!?…オレ…また…やらかした…。」
オレは散々喚き散らした後に、燃え尽き…落ち込んだ…。
ここ数日でオレはヒーローでなくなりつつある…いや…
ヒーローどころか普通の大人にさえなれない存在だ…。
「昨日からすれば顔色も良くなってますよ?だから大丈夫
ですよ。体調が良くなればきっと治りますから…。」
「あ…ぅ…。ディ…アスさん…。」
ディアスさんはオレを抱きしめて慰めてくれる。
あったかくて…良い…ニオイがする…。…ん…ぅ…?
「元気を出してください。そうだ!オムツを替えましょう
きっと濡れてじめじめしてるから元気出ないんですよ。
ぼくが取り替えてから、キレイにしてあげますからね。」
「そ、それは遠慮する!じ、自分でやるからっ!…?
あれ…?…いつもの…形じゃない…?」
オレはディアスさんを振り払って、新しいオムツを手に
取ったが…それは見たことのない形状をしていた。
「あっ、アクセル君ごめんなさい。いつものパンツ型を
切らしてしまってて、今はそれしかないんですよ。」
よく見ると今のオレも変わった形のオムツを穿いていた。
世の中のオムツ事情なんて…オレは良く知らないんだが…。
これは…いったい…どうやって穿くんだろうか?
「アクセル君、テープ式の紙オムツ見たことないです?
こうやって拡げて…ここのテープでこうやって…。」
ディアスさんが説明してくれるが…よくわからない…。
なんとなく…立ったまま穿き替えることは難しそうだ…。
「ちゃんとあてないと漏れちゃうので…大丈夫ですか?」
うっ…そう言われると…自信が無い…。これ以上世話には
なりたくないが…穿くのを失敗して粗相するわけにも…。
「こ、今回だけだっ!お…教えてくれる…かっ!?」
恥を忍んで…オレは苦渋の決断をした。
「よかった。そしたら、穿き方を教えますね。」
だが、オレはすぐにその決断を後悔することになる。
「あっ。あと気になることがあるんですよ。少しだけ
待っててくれますか?すぐに戻りますので。」
ディアスさんはオレを部屋に残してしばらくすると…
水…お湯?を張った洗面器とタオルを持ってきた。
そしてディアスさんはオレをベッドに横たえると…。
「そしたらオムツ替えますね。足を開いてください。」
「へ…?えっ!?あ…ぅ…わ、わかった…。」
そ、そうだよな…足は開いてないと替えられないが…
この恰好は…恥ずかしすぎる…。
「それじゃあ、外していきますよ。こことここと外して。
こうすると…ほら、外れました。わかりましたか?」
「わ、わかったから…早く替えてくれ…頼む…。」
オムツ替えの妨げになるから足は閉じれない…だからって
自身の陰部が丸見えの状態は…。
「それなんですけど…アクセル君ってお腹側の体毛が
白いじゃないですか。ちゃんとキレイにしないと…。」
なんの話だ?確かにオレの体毛は全体的には茶色だが…
首から下、下腹部にかけては白い色になっている。
「白い体毛が黄色になっちゃいますよ。」
「えっ…なんで…?」
「だって、長時間オムツしてますからね。」
「…?…あっ!?~~~っ!そ、それは困る!」
粗相を繰り返した挙句、体毛がおしっこの色に染まる
なんて…嫌すぎる!…そ、そうか…気を付けねば…。
「だから今回は、ぼくがキレイにしてあげるからね。」
「ま、待った!…そのくらいは自分でっ…!」
そう言って断ろうとしたがディアスさんは既に拭きに
掛かっており。ゆるくしぼったタオルが陰部に当たる。
「~~~っ!?…~~っ?!」
途端、脳を焼くような電流が流れる。
(なん…だっ?!これっ!?~~っ!?)
「だからアクセル君は遠慮しすぎなんですよ。ぼくに
頼ってくれていいんです。甘えてくださいね。」
ディアスさんはタオルでおねしょで汚れた陰部を強すぎない
くらいの力で拭き始めたがオレは声にならない声を上げる。
(拭か…れてる…だけっ!?な…のにっ…?!)
「こうやって、ふやかして。そしたらおしっこがタオルに
吸収されてキレイになりますからね。」
タオルごしの手が徐々に揉むような動きに変わって…。
「ディ、ディアス…さんっ!?そ…れ…だめっ…っ!?」
「くすぐったかったですかね?でも、ちゃんと拭かなきゃ
キレイにならないですよ。我慢しましょうね。」
容赦なく揉まれ続けて、おしっこにまみれていたそれは
反応し硬く勃起ち上がってしまった。
「朝だからですかね。元気な証拠ですよ。」
(だ、だからっ!?ちがっ…う…のに…っ!?)
ディアスさんは勃起ち上がったそれを優しく拭き上げるが
刺激が加わる度にオレは心の中で悲鳴を上げていた。
(そん…なっ…にっ!?された…らっ!?)
「や、やめっ…!?お…オレっ…も、もうっ…~~っ?!」
「大丈夫ですよ。もうすぐ終わりますからね。……。
頑張りましたね。もう我慢しなくていいですよ。」
そこでディアスさんの手は止まったのだが…。
「~~~っ!?う…っ…あっ!?…~~~っ!!!」
一足遅かったらしく、オレの勃起ち上がったそれは
ビクビクと振るえながら白濁を吐き出してしまう。
「あ…ぁ…。…あ…ぅ…。ぁ…。」
そして射精して力が抜けきったせいか萎えきらないそれから
しょろしょろとおしっこが溢れてお腹の体毛を濡らした。
「や…ぁ…っ!?ま…た…漏れ…っ!?」
「おや、おちんちんをキレイにしてたら気持ち良くなって
しまったんですね。我慢せずに出せて偉いですよ。でも
そうですね。このままだと汚れちゃいますね…。」
ディアスさんは横たえたオレの上体を起こして座らせ
後ろから抱きしめた。その瞬間ディアスさんから発せられる
良いニオイがオレを包み込む。…?…な…んだ…?
身体の奥が…熱い…。…あたま…ぼー…っと…して…?
「この体制なら汚れないですよ。アクセル君、身体の中に
ある悪いものは…全部出してしまいましょうね。」
ディアスさんはそう言うと幼児に用を足させるかのように
オレのおちんちんを指でつまみ拡げたオムツに向け直した。
「アクセル君。黄色いのでも白いのでもいいですよ。
おちんちんからいっぱい出しちゃいましょうね。」
「えっ!?そ、そんな…?!…ディアスさん!?」
「ほら、恥ずかしくないですからね。ここですよ。」
そんな恥ずかしいこと出来るはずがないっ!…心ではそう
思っているのに、ディアスさんに促されて身体が反応して
しまい身体がブルっと震えて尿意が次第にオレを襲う。
「ぁ…あ…やっ!…やだっ!…オレっ…こん…なっ…!?」
「アクセル君。だめですよ。我慢しないで。ほら…。」
そしてディアスさんが耳元で囁いた。
しぃ…しぃ~…
と…その瞬間、オレの下半身は力が入らなくなった。そして
ディアスさんによってつままれたそれは行先を誘導され…
オムツへと…まるで…普通に用を足すかのように…。
「あ…っ…やぁ…お、おしっこ…止まん…な…いっ…!?」
おちんちんから、弧を描き…オムツに向かって音を立てて
出続ける。一気に吸収出来ずに少しばかり水溜まりになって
しまうがなんとか溢れずに収まった。オレはそれを呆然と
見つめるしかなかった。流れ出したおしっこの量の分だけ
考える力を失ってしまったかのように意識がぼやける。
「いっぱい出せましたね。でも、まだ出せますよね?
ちゃんと全部、出さないとダメですよ。」
ディアスさんはオレのおちんちんをつまんだ指を動かして
刺激を与える。指を動かされる度に脳を焼く快感がオレを
襲うが…つままれたそれは硬くなることはなく萎えたまま
だった。経験したことのない快楽に抵抗も出来なくて…
そして遂に勃起ち上がることもなく絶頂へと近づいていく。
「あっ!?なん…でっ!?たっ…て…ないっ…のにっ!?」
(こん…なっ…の…オレ…っ…知ら…な…いっ…!?)
「このままで気持ちよくなれるなんて…偉いですね。」
ディアスさんの声を聞くとそれが頭に響いて…。
「…これ…っ…あ…あたま…へん…にっ…だ…めっ!?」
「大丈夫ですよ。だってお兄ちゃんが一緒ですからね。」
(激しく触られてもないのにっ!?…つままれて…ただ
弄られているだけなのに…っ…なん…でっ!?)
「…オレ…っ!も…うっ…でちゃ…っ…~~~っ!?」
つままれて萎えたままのそこからまるでおしっこをするかの
ように白濁が押し出されオムツの吸収体の上に流れ出る。
ある程度出し切るとディアスさんによってつままれたまま
おちんちんを上下に振られて一気に出きらなかった白濁が
オムツの上に落ちてポタポタと音を立てた。
「黄色いのも、白いのも…いっぱい出せましたね。
ちゃんと出来て偉かったですよ。頑張りましたね。」
(あ…あた…ま…が…何も…考…え…られ…な…い…。)
頭をよしよしと撫でられて…それから…オレは…。…??
[newpage]
…あった…かくて…いいニオイ…。…どこ…か…ら…?
おれの鼻は…ニオイを…追って…何かにぶつかった。
また…ごつごつだ…。でも…これからニオイが…する…。
それに鼻を…くっつけて…スンスン…嗅ぐと…。
「わわっ!?アクセル君?…くすぐったいよ。」
…しゃべった?へんなの…だけど…嗅ぐのやめれない…。
「すっかり甘えるのが上手になったね。」
聞いたこと…ある…声…?…だれ…だっけ…?
「昨日も、お兄ちゃんと一緒に寝るって言えたもんね。」
そうだ…にぃ…ちゃ…の声…だ…。…にい…ちゃ…ん…
いい…ニオイ…もっと…嗅ぎたい…なぁ…。
「いっぱい吸っちゃって…ぼくのニオイそんなに好き?」
「…う…ん…おれぇ…にいちゃの…ニオイ…好き…。」
にいちゃ…んの…ニオイを…いっぱい…吸って…から…
おれは…答えて…あれ…ぇ…なん…か…あたま…が…。
「そうか~。…あれ?アクセル君まだ、おねむかな?」
ぼー…っと…しちゃって…。ねむ…い…の…かな…?
「でも、それ以上オムツにおしっこしちゃうと溢れちゃう
から…取り替えてから寝ようね。ほら脱がしますよ。」
そっ…か…おれ…おねしょ…しちゃった…から…ちゃんと…
やら…なきゃ…。あおむけに…ころがって…あし…を…。
「オムツ替えてのポーズも上手に出来たね。」
にい…ちゃ…は嬉しそう…。そう…だよね…だって…。
「おれ…じょうず?…えらい…?」
そう聞くと…にいちゃ…えがおで…答えてくれた…。
「偉いですよ。上手に出来ましたね。」
「うん…ねぇ、にい…ちゃ…ほめ…て?」
おれ…は…にいちゃ…に…ねだる…。だって…おれ…。
「アクセル君は偉いなぁ。…ちょっと待ってね?」
「うん…おれ…まってる…いいこ…だもん…。」
にいちゃは…おれのオムツを…かえおわると…手を…
キレイにして…から…おれをだきしめて…。
「アクセル君、上手でしたよ。偉いなぁ。」
おれの…あたまをなでて…ほめてくれた…。
「…えへへ…。ねぇ…にい…ちゃ、ごほん…よんで…?」
「いいよ。アクセル君は、ぼくの描いた絵本が大好き
だもんね。どれがいいかな?選べるかな?」
「うん、…ぼく…にいちゃ…のごほん…だいすき…。」
…う~ん…これが…いいかなぁ…。
ちゃんと選べて偉いですよ。
えへへ…にい…ちゃ…だいすき。
ぼくもアクセル君のこと大好きですよ。
[newpage]
オレはベッドの上に座っていた。…寝ぼけているのか?
最近、気付いたら時間が経ってることが多くなった。
その前に、何をしていたか…はっきりとは思い出せない。
そして今みたいに時々…夢の断片が頭の中で再生される。
なんだ?今の夢は?オレがディアスさんのことを…
「兄ちゃん」だと?いくらなんでも…飛躍し過ぎだろう?
オムツを替えてもらうのも…あんなに抵抗なく…って!?
…よかった…濡れてない。…?このオムツ…どうやって
穿いたんだ?あの…難しいやつじゃないか…記憶にない
なんて、気を抜きすぎだろう?オレの願望…なのか?
あの夢のように…甘えたいとか?いやいや…ないだろ…。
いい大人が、ヒーローが…あんなに甘えたりはしては
いけないだろう。…ダメだ、思考が…まとまらない。
そうだ、少し…別のことをしよう…気を紛らわせられる。
オレはディアスさんの作業部屋へ向かった。
いつか彼が描いた絵本を見せてもらうという約束をして
いたからな。見せてもらうこととしよう。部屋をノック
するとディアスさんの声がして、オレはドアを開けた。
「あ、アクセル君。どうかしましたか?」
ディアスさんは笑顔で出迎えてくれた。
「ディアスさんが描いた絵本を借りたくて。」
オレは要件を伝えると、彼は嬉しそうに応える。
「どれでもいいですよ。ぼくが読んであげましょうか?」
「ごほっ!?ごほっ…い、いや…それは自分で…。」
流石に夢の中じゃないんだから…それはないだろう。
「え、えっと…じゃあ。これを…。」
「これですね。…あれ?これは今朝…。でも、気に入って
もらえたんならいいんです。どうぞ読んでください。」
「…?…あ、ああ。ありがとう。借りていくな。
部屋でゆっくり読ませてもらうことにする。」
オレはディアスさんに礼を言い部屋を後にする。なんだ?
ディアスさん…オレに何か言いたげだったな…今朝…?
…なにかしたっけな…?…何も思い当たらないが…。
すっかり寝泊まりすることに抵抗もなくなった部屋に
戻って、さっそく絵本の中身を拝見する。オレが見た本の
内容について説明すると…。
願いを叶えると消えていく星たちの話という感じで…。
地上の人々が願い事をする度に、星たちはそれを叶えて
消えていく。そして夜空に煌めく星たちはだんだんと
数を減らして…すべて消えてしまう。地上の人々はそこで
自らの過ちに気付き、消えた星の数だけ松明を灯して…
星たちを弔うというものだったが…。
なんでだ…オレはこの内容を知っている。以前見たのか?
いや…この本が刊行されたのは2年前だ、ここ数年絵本を
見る機会なんてなかった…見たことあるはずがない…。
だが…誰かと…見た…?いや…違う…読んで…もらった…?
記憶を辿ると頭の中で夢の断片が再生される。
「どおして…星さんたち消えちゃうの?かわいそーだよ。」
「そうだね…願いは等価交換だから…かな?」
「とーかこーかん…?」
「ごめん。難しかったかな?う~ん、そうだな…何かを
叶える為には…他の何かが必要になるって感じかな。」
「そっか~…。じゃあ、おれは星さんたちが消えません
ように…ってお願いしようかな。何かがひつよーなら
おれが頑張るからさ。とーかこーかん…できる…?」
「!!…それは良いアイデアだね。アクセル君は凄いな。」
「えへへ…だって、おれはヒーローだからね。みんなを
助けるのはとーぜんのことだよ!」
「偉いですね。みんながアクセル君みたいに考えて
くれたらいいのにな…。」
「にいちゃがこまってたら、おれが助けるからね!」
「うん、待ってますよ。…ライトニング・アクセル…。」
なんだー?その名前!カッコいいな!
そうでしょう?ぼくもそう思います。
ライトニング・アクセルっ参上!!
いいですね!アクセル君。カッコいいですよ。
…なんだ…これ…?オレの…記憶?…夢じゃ…ない…?
嘘だろ?こんな…まるで幼児とのやりとりじゃないか。
まさか最近…記憶が飛んでる時の…オレは…こんな…?
オレは自分の現状に絶望する…。力を振るえないどころか
自分が気付かない所で少しずつ、大人としての…ヒーロー
としての自分が消えていく…オレは…いつまで…。
オレのままいられるのだろう…?
つづく
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