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「は、早く…っ…戻…んねぇ…と…。…~~っ!?」
まだ出んのかよ…っ!?大方出し終わったはずなんだが
俺の性器からはしょろしょろと…小便が出続ける…。
「あいつらにっ…いい加減…怪しまれんだろ…っ…!?」
ディアスは疑いもしないかもしれないが…ハピネスは
頻繁に俺がトイレに行く姿を見て、俺の体調に疑問を
持ってもおかしくない…ベッドに臥せっていた頃なら
ともかく体調が戻ったハピネスならきっと遠慮なしに
問いただしてくるだろう…。
「…くそ…っ…!…これ以上は…待たせらんねぇ…。」
完全には止まらないが…尿が出る量は減ってきた…。
お、オムツ穿いてるから…大丈夫…だよな…?そのうち
止まるだろ…。俺は止むを得ずオムツを引き上げた。
穿いていた時は気にならなかったが…既に濡らしていた
部分が外気に晒されていたことで…冷たく、ぐしょっと
した感触が性器に当たる…。俺は思わず体を震わせた。
少しずつ漏れ出る尿がオムツの中を濡らしはじめると
生暖かい感触が拡がって…元々湿っていたオムツの中が
より、ぐっしょりと感じてしまう…。
「ディアスの家を出るまでは…溢れないでくれよ…。」
[newpage]
そんな爆弾を抱えながらトイレを出ることになった…。
少し早まったことをしたかもしれない…ここまでして
隠し通さないといけないだろうか…?もちろんオムツを
していることを知られないことに越したことはないが…
小便が止まらないことで心が落ち着かないせいか…うまく
考えがまとまらない…それに…なんだか…目眩がして…。
フラフラとした足取りでハピネスがいる客間に戻ると
ハピネスがヒーロースーツから私服に着替えていた。
俺も普段からそうしているんだが、街中を歩く時などは
ヒーロースーツだと目立つから…なるべく私服を着る
ようにしている。目立ちたい奴はその限りではないが…。
「おかえり、ジャスティス。さあ、早速だが本部へ
行こうか?…見てくれ、ディアスから服を借りたんだ
ここには私服を持ってきてなかったから助かったよ。」
言われなければ気付かなかったがよく見ればディアスが
着ていた服のようだ。相変わらず効率重視の男だな…
確かにハピネスの自宅に寄ってから本部に行くよりは
直接本部へ向かう方が早いのだが…こんな行動に出る
あたり、どうやらハピネスは本調子に戻っているらしい。
「ディアス。本当に世話になった…何から何まで…
すまない。改めて礼に伺わせてもらうよ。…服も
返さないといけないからね。」
「いえいえ、気にしないで下さい。でも本当に良かった。
ハピネス君の体調が良くなってぼくも嬉しいですよ。」
「ディアス、俺からも礼を言わせてもらう。ハピネスも
だが、俺もすごく世話になった。本当にありがとう。」
俺とハピネスはディアスに礼を言ってから本部へ向かう。
近々俺も礼をしにくるかな…本当に世話になったしな。
それはそうと…本部に向かうのはいいんだが…ハピネスの
報告に付き合わされるんだろう?…きっと短い時間では
済まないだろうからな…その前に一度オムツを替えたい…。
「なあ、ハピネス?一度、俺の家に寄っていいか?
本部に行く前に取りに行きたいものがあってな…。」
「ああ、大丈夫だ。ジャスティスの家は本部への道の
同線上だからな。そんなに時間は掛からないだろう。」
同線上になかったら家に帰るのも認めないかのような
言いぶりだな…ハピネスらしいというかなんというか…。
少しずつ漏れ出ている感触はずっとするんだが…その反面
急激な尿意に襲われずに済み、なんとか滞りなくに自宅へ
辿り着くことが出来た。
「さて、少し待っててくれ。…上がるか?」
「いや、ここで待っている。待たせるなよ?」
玄関を開けると既に本部からアクセルが帰っていたらしく。
「…師匠っ?おかえりなさい!あっ、ハピネス先輩だ!」
「やあ、アクセル。久しぶり…心配を掛けたね?」
「ただいま、アクセル。本部に持っていくやつを取りに
来た。少しハピネスの話し相手になってやってくれ。」
俺はアクセルにハピネスの相手を頼み…自分の部屋へと
入る。さっそくズボンを脱ぎ…良かった漏れてないようだ
…だがオムツを確認すると…もう限界寸前のところまで
吸収しているらしく俺の小便で大きく膨らんでいた。
「はぁ…。一体なんだっていうんだよ…これじゃ本部で
報告してる間に漏れ出すんじゃないか…?」
外出用のパンツタイプのオムツでは長時間の報告になれば
溢れてしまうかもしれない…仕方ないか…。
「寝る時用のこっちを穿いていくか…。」
俺はテープタイプのオムツを…まあ、そんなにスムーズには
穿けないから少し時間が掛かったが…そして今回の事件に
ついて、ハピネスの捜査資料と俺の報告書…そして替えの
オムツをバレないように底に敷き詰めてリュックに入れ
部屋を出る。なんとかアクセルが間を持たせてくれたので
ハピネスには小言を言われずに済んだんだが…。
(あ、歩きにくい…。ピチピチのズボンじゃないから
バレることはないだろうが…大丈夫か…これ…?)
どうも歩く度に紙オムツがズボンに擦れて音がする気が
するんだが…人前で漏らすよりはましだと考えて我慢する
ことにした…。
[newpage]
昼過ぎに本部に到着すると、建物内がざわつきはじめた。
俺が報告を保留していた期間も含めると2週間以上も
行方不明になっていたハピネスが突然帰って来たのだから
当然の反応だ。しかし…ハピネスのやつ、自分で報告する
と言っていたがどうするつもりなんだ?2週間分の言い訳
なんて俺には到底思いつかないぞ…。あいつは本部に
来る前、俺に…。
「ジャスティス。説明は私がするから君は私が
言うことに適当に相槌を打っていてくれ。」
そう言ってはいたが…どこからその自信はやってくるの
だろうか?そう思っていたのだが、報告が始まると俺の
心配は杞憂だったことに気付かされる。なんとハピネスは
ヴィラン組織のアジトへ潜入をしていたと言いだした。
先の1週間は知らないが直近の1週間はディアスの家で
ベッドに臥せっていただろう?苦し紛れの嘘…?いや…
どうも本当の内容らしい。リーダー核をはじめ構成員の
人数…詳細な情報が並べられ、根拠資料まで提出された。
正直信じられない内容だったが…ハピネスの報告は終わり
それを元に、ヴィラン組織壊滅への作戦会議にシフト
する。報告からの会議は長引き…その間も俺のオムツは
濡れ続けていたので内心ハラハラしながら会議が終わる
のを待っていたが…話が終わった時は、もう日が沈む頃
だった。それだけの時間を掛けて、ようやく解放され…
俺は一刻も早く汚したオムツを交換したかったのだが
ハピネスに捕まり個室の会議室に連れていかれる。
「ジャスティス。報告に付き合ってもらって助かった
ありがとう。しかし…思ったより時間が掛ったな。」
まあ…もう少しくらいオムツの許容量には余裕がある
だろう…それに俺もハピネスの話には興味があるしな…。
「あんな特大のネタ、どこに隠し持っていたんだか…。」
あんなに具合悪くしてたやつが、よくあれだけの情報を
持っていたもんだ…正直、今でも信じられん…。
「まあ、私なりに調べた結果というところか…だが、君が
協力してくれなかったら、私はここで今回の報告さえ
出来なかっただろう。ジャスティス、恩に着る。」
「いや、俺は報告を黙ってただけだろう?何もしてない
それどころかヴィランのアジトで動けなくなっていた
ところを俺が助けたなんて話を盛りすぎだろう?」
そのことで本部の連中から大いに賞賛されたんだが…
してもいないことで称えられるのは罪悪感がある…。
「そうでもしないと1週間分の言い訳がな…弱っている
姿を隠す為には君の活躍が必要だったんだよ。」
やってないことで褒められても嬉しくはない…それに…。
「そこまでして隠す必要があったのか…?」
ハピネスに対して問いかけたが…正直、自問自答の質問
だったと思う。ハピネスの報告中もずっとオムツを濡らし
続けていた自分を…アクセルに対して…ハピネスに本部に
対して偽り続けることに意味があるのか…?そんな疑問が
生まれ…同じ境遇にあったハピネスに聞いてみたかった。
「ジャスティス。それは本気で聞いているのか?」
ハピネスは俺に近付き…少し怒っているようにも見えた。
「人々がヒーローに求めるものは何だと思う?」
俺は逆にハピネスに問い詰められる。
「…自らを偽らない誠実な行動とか…。」
「違うな!人々が求めているものは…そんなキレイなもの
じゃない!彼らが求めるのは自分の生活を守ってくれる
何者にも負けない屈強な力を持った強者の姿だ!」
ハピネスは強い口調でそう言うと続けて…。
「誰も私たちを一個人としてなど見てはいない。弱って
いる姿を見せるようなことがあればたちまちのうちに
失望され我々を必要のない存在として扱うだろう…。」
「そ、そんなことは…。」
「ジャスティス。本当にそんな風に思っているのか?」
俺はそう言われて言葉を返すことができなかった。
「思い描く理想があることを否定はしない…だが…
現実は理想通りにはいかないものだ…私だって…
こんなことを言いたくはない…。」
「…人々は皆ディアスのように優しくはない…か…。」
「そうだな…世の中の皆が彼のようであれば私たちも…
ヒーローに夢を見れるんだが…。だから…今回の件は
ディアスとジャスティス。君たちには感謝している。」
そう言うとハピネスは俺を抱きしめた。俺もハピネスも
らしくないな…普段ならこんな抱擁なんてしないだろうに
…そんなハピネスから…ディアスのニオイがして…?
「…~~っ!?…あ…ぐ…っ!?…う…っ!?」
(ま、また…っ!?午後…からは…落ち…着いて…っ
…たの…に…っ!?…な…んな…ん…だよっ…!?)
「ジャスティス?どうかしたのか?」
「す、すまん…っ!?急に…と、ト…イレに…行き…
っ…たく…て…っ!す、すぐに…戻る…~~っ!?」
「まったく、良いシーンが台無しじゃないか…
早く行って来いよ。待っててやるから。」
「わ、悪い…っ!…~~っ!?」
俺は個室の会議室を出てトイレへ向かう。幸い近くに
あったのだが…多目的トイレは使用中だった。仕方ない
男子トイレの中に…!?…な、なんで…っ…?!
「こ、故障中…そんなっ!?…~~~っ!?」
や、やばいっ!?長引いた会議でオムツはもう限界に
近い!これ以上出せば決壊して漏れてしまう!だが…
パンツタイプならともかくテープタイプをしている今…
小便器で用を足せば…万一人がくればオムツ姿を見られる
それに…膨らみきって重たいオムツを立ったまま再度
着けることなんて…出来はしないだろう。さっき慌てて
会議室を出たせいで替えのオムツは置いてきちまうし…。
「ど、どうする…っ?!く…っ…!?…~~~っ!?」
(だ、だめだ!?もう…出ちま…う…っ!?…限界だっ!
し、仕方…ない…っ!ここ…で…するし…か…っ…!?)
俺はズボンをおろしオムツのテープを剥がす。たぷたぷに
なったそれは重たくてズボンの上に落ちて性器はおろか
尻まで丸見えになってしまうが…迫りくる尿意に俺は
それを気にする余裕もなかった…。ずっと漏れ続けていた
にもかかわらず俺の性器からは勢いよく尿が放出される。
ようやく、ずっと我慢していた尿意から解放されたが…
俺は小便のことで頭がいっぱいになってたせいで周囲への
警戒が薄れていたんだ…。
「ジャスティス?そうか…やっぱり君も…。」
「ハピネス!?ち、違っ…これは…その…っ…!?」
俺が気付いた時には既にハピネスが背後に立っていた…。
「大丈夫だよ。ジャスティス…私も同じだったんだ…。」
「お、同じ…だと…?一体どういう…~~っ!?」
ハピネスは後ろから手を回し優しく俺の腹を撫ではじめた。
「なっ…何をっ!?は、ハピネスっ…やめ…っ!?」
「ここにある悪いものを全部出せば治るからな…私が
手伝ってやるから、心配するな。任せておけ…。」
右手で俺の腹を擦り…もう片方の手で俺の性器を摘まんで
小便器へと向け直して排尿を促される…。
「さ、触ん…な…っ…!?…ぐ…っ!?…~~~っ!?」
先程…勢いよく出て、出し切ったと思っていたのに…
ハピネスに腹を撫でられると俺の性器から押し出される
ように尿が出はじめる。
「まだ、出せるだろう?ちゃんと出し切らないと
ダメだからな。私が面倒見てやるから…。」
「な、撫でるの…っ…や、やめっ…!?~~~っ!?」
(小便っ…止まんねえっ…!?お、俺の…身体…っ
…本当に…どうしちまったんだよっ…!?)
ハピネスに撫でるのをやめさせようとしたがどうにも
身体に力が入らず抵抗することが出来ない…。その間も
ずっと腹を撫でられ続け…最後の一滴が出来るまで…
その行為は行われた…。
「…あ…ぁ…。…う…っ…。…あ…っ…う…。」
「ちゃんと出せたな。大丈夫だ。私がついてる。」
俺は身体の力が抜けて…満足に言葉も出てこない…。
自力で立つことも出来なくて…ハピネスに支えられ…
あ…あたま…まで…ぼぉ…っとして…だ、だ…めだ…。
ハピネスの服から漂ってくるディアスのニオイが…
やけに強い気がする…。なん…だ…?このニオイ…?
す…ごく…イイ…ニオイ…だ…な…?…なんで…
いま…まで…気付かな…かったん…だ…?
[newpage]
「ジャスティス?大丈夫か?…多目的トイレが空いた
みたいだから移動するぞ。…聞こえているのか…?」
ハピネスは反応が薄い俺を抱えながら多目的トイレへと
連れて行く…。内側から鍵を掛けたのち…俺は便座へと
座らせられて…その辺りでようやく頭が回ってきた。
「…~~っ!?は、ハピネス…その…すまない…。」
「ここなら見られる心配はないだろう?」
「あ、ああ…。…ってっ!?俺っ!?」
ハピネスの前で性器を曝け出していることに気付き
俺は慌てて手でそれを隠すことになった…。
「…今更じゃないか?それより替えのオムツとかは
持ってきてないのか?」
「か、カバンに…入れてきた…。って…いうか…
なんで…とかは聞かないんだな…。」
「さっきも言ったが…私も同じだったんだ。まあ後で
詳しく説明するから、とりあえずカバンを取って来る
ここで待っててくれ。」
気配察知をしてるから大丈夫だと言い残してハピネスは
カバンを取りに行ったが…鍵が開けっ放しのトイレに
置いて行かれるのは…心細い…気を付けていたところで
もし、誰かが来たらどうすんだよ…。
「お、遅い…ハピネスのやつ何をやってんだよ…。」
ここまで面倒を見てもらっておいて文句は言えないんだが
この状況で待たされるのは堪える…。だが、俺の身体は
力が入らず…トイレの鍵さえ閉めに行けない…。オムツを
穿かなければいけなくなったことも異常なんだが…こんな
身体中の力が抜けて動けなくなるなんてことは初めてだ…。
「いよいよ…メディカルセンターに行くかな…。」
「すまない!待たせた。…お、驚かせて、すまない…。」
勢いよく扉を開けられて俺はビクッとしてしまう。
「持ってきたぞ。穿かせてやるから手をどけてくれ。」
「だ、大丈夫だっ!?自分でするから…っ!」
同僚にオムツを替えられるなんて冗談じゃない…。
「満足に動かない身体でどうやって穿くんだ?」
「うぐ…っ!?…だ、だが…っ…!」
「出来ないことを言っても仕方ないだろう。諦めろ。」
「や、やめ…っ!?…~~~っ!?」
結局、力が入らない身体では抵抗らしい抵抗も出来ず…
ハピネスに汚れたオムツを処分されて新しいオムツを
穿かされることになった…。
「そうだ、作戦の指示が出てな…それで戻って来るのが
遅くなったんだ。そのせいで、待たせてすまない…。」
荷物を取って来るだけでやけに時間が掛かると思ったら
そういうことだったのか…。
「明日決行だそうだ。私もジャスティスもヴィランの
アジト殲滅チームに参加することになっていたぞ。」
「だが…こんな調子で…参加は無理だろう…。もう
メディカルセンターへ行くことにするよ…。」
俺がそう答えるとハピネスの口調が変わった。
「ジャスティス…さっきの話を聞いていなかったのか?
私たちは弱ったところを見せる訳にはいかないんだ。」
俺の肩に手を乗せ…真っ直ぐに見つめながら続けて…。
「この街が誇るヒーロー「銀色の正義」がオムツを
穿いてます。…なんて言えるわけがないだろう…。」
「そ、それは…っ!?だ、だが…作戦なんてとても…。」
「君の可愛い後輩にも知られてしまうだろう。
ジャスティスはそれでもいいのかい?」
「…っ!?…あ、アクセル…は…。」
俺を慕ってくれる…あのキラキラした瞳が…もしも…俺を
侮蔑する眼差しに変わるようなことがあれば…。
俺は耐えられないかもしれない…。
「私が何とかする。もう話も付けてあるんだ、君は
私と2人で行動し…私が狙撃している間、背後を
守ってくれればいい。これはとても重要な役目だ。」
確かにそれなら何とかなるかもしれない…。
「きっと大丈夫だ。今度は私が君を…ヒーロー
シルバー・ジャスティスを守る番だ。」
俺は結局…アクセルの信用を失う未来を恐れてハピネスの
提案を飲み…こんな…オムツも取れず…満足に動かすことも
出来ない身体でヴィラン殲滅作戦に参加することにした…。
つづく
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