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行方不明だったヒーロー達と再会して1週間が経った。
本格的に彼らへ協力するようになった某はアクセル殿と
共にヴィラン組織への諜報活動を主体に行動している。
まだ簡単に探りを入れる程度の調査しか出来ていないが…
今回のヒーロー本部への報復行為はヴィラン達も相当力を
入れているらしく既に構成員が200名ほど確認出来た。
「前回壊滅させた組織が80名程だったと思う。」
「そうなのだ…ジャスティス殿もそう言っていた。」
目の前の情報に2人顔を見合わす。それに問題は人数だけ
ではない今回は話が通じないタイプが多く集まっている。
獰猛であったり、狡猾であったりと…その界隈で悪名高い
奴らが相手だと一般人に被害が及ぶ可能性があるのだ。
「個別に相手をするなら戦闘力では問題ないけど…。」
「あの人数と闘えばきっと取りこぼしてしまうのだ。」
「そうなんだよな…師匠にも相談してみるか。」
調査で得た情報を持ち帰り策を練ることにした。
「…以上が、某とアクセル殿の見立てなのだ。」
『お疲れさん。想定以上の人数だ…無策で迎え撃つ
ことは到底できんな…本部にも連絡しておく。』
廃墟へ戻る際に、アクセル殿は別の任務へ向かったので
某はジャスティス殿の通信端末へと報告を行った。
『しかし、この間もそうだったが何故ヴィランが連携を
組み始めたんだ?やつらが徒党を組むこと自体が相当
珍しいというか…こんな人数あり得ないだろう?』
「某もそう思う。この規模は見たことがない…。」
『少し信じがたいが…あんなに癖の強い奴らを
束ねられる司令塔が存在しているということか?』
「その可能性も無視出来ないのだ。」
それこそ前代未聞の出来事だ、現在ヒーローとヴィランの
戦闘力は拮抗している。その中でヒーローが優位に立てて
いるのは協力しあうことが出来るからだった。だが今回の
ようにヴィランが協力関係を構築出来てしまうのなら…
今まで優位であったヒーローの立場が脅かされかねない。
『こんな状態でヴィラン達と盛大にやりあう訳には
いかない。ましてや本部なんか街中にあるんだぞ…。』
「どうにかしてヴィラン達の結束を解かねばならぬな。」
『…リスクが高いが仕方ねぇ…。こんな指示を出したく
ねぇんだがコテツ、ヴィラン組織の潜入を頼めるか?』
「それこそ某の得意分野だ。気になさるな、任されよ。」
恐らく本部が急襲されるまでさほど時間は残されていまい
…数年ほど過ごしたこの街も今では第2の故郷のように
感じている。なんとしてでも…守ってみせるのだ!
[newpage]
その日から某が単体でヴィラン組織に潜入を行うことに
なったのだが…ヴィラン達も1箇所に集まっている訳では
なかった為、司令塔と思わしき奴が出入りしている拠点を
絞り込むのに骨が折れた。最初の数日は成果がなかったが
潜入を続けて…5日目、遂にそいつが姿を見せた。
しかし…驚いた。ヒーロー本部に入り込んでいるスパイが
こんなに堂々と姿を現すとは…しかもそれが本部の要人…
某も会ったことがある。副本部長だ…なぜこんなことを?
「先日はヴィランの皆さんに辛酸を舐めさせる結果と
なってしまい…私としても心苦しく思っている。」
ヴィランのリーダー核とおぼしき連中に向かって話す姿は
本部で見た時とはまるで別人のようだ…。先日の…とは
ハピネス殿とジャスティス殿が活躍したヴィラン組織の
壊滅の件のようで…どうやら副本部長の言葉を信じるかは
ヴィラン達の中でも意見が分かれているようだった。
「詫びと言ってはなんだが…この街を好きにして良い。
本部もまともに機能しないように手配しておく…。」
ずいぶんと勝手なことを…!しかし副本部長なら可能だ
いったいどんな手を使う気なんだ?それさえ分かれば…。
だが具体的なことは語らずに副本部長はヴィランの拠点を
去ってしまう。…そう簡単にはいかぬか。それでも収穫は
あった、本部の方でも副本部長の動きに警戒してもらえば
本部の機能が止まる事態は防げるだろう。
潜入による調査は続けなければいけないがヴィラン達の
動向はわかった気がする。ヒーロー本部の機能の停止を
確認出来れば総力を挙げて攻め込む気でいるのだろう。
先日…組織を壊滅させられた痛手もある為、副本部長の
言葉を信じて良いかを審議している…というところか。
さて…今日はこの辺りで失礼しよう…。…?…あれ?
お、おしっこ…行きたい…?そんなことにならない為に
そんなもの…潜入前に済ませておくし節水だってする。
それなのに、こんな…いや、が、我慢…出来る…。
(さ、さっさと脱出して…トイレに行くのだ。)
引き続き気配遮断の力を使用しながら、ヴィラン拠点の
出口へと向かう。だが、一歩進むごとに尿意は高まり…。
(な、なんで…こん…な…?だ、ダメだっ!?…敵の
拠点で…おしっこする訳には…いかないのに…っ!?)
そんなことしてしまえば…某が居たという痕跡を残して
しまうことになる。そんなの…プロとして失格なのだ…。
(で、でも…どう…したらっ!?もう…出ちゃ…っ!?)
まだ出口までは距離がある…。だが、某の膀胱は限界に
近付きつつあり…外に出るまで持ちそうにない…。
(ダメだっ!?…も、漏れ…っ!?…~~~っ!?!)
急に訪れた尿意になす術もなく…某はヴィランの拠点で
おしっこを漏らしてしまう…。だが…。
(はぁ…っ…あ…ぅ…。…よ、良かった…穿いてて…。)
潜入の際は常に万一に備えており、その対策の一つとして
オムツを穿いていたのだ。…こ、これはプロとして当然の
準備であって某が穿きたくて穿いてる訳じゃないぞっ!?
脱出の際に…お、オムツは濡らしてしまったが…なんとか
ヴィランの拠点を出ることが出来たのだ。
その後、皆の待つ廃墟に戻り報告を行った。ひとまずは
ジャスティス殿を通して本部へと連絡を取ってもらい…
副本部長への警戒を呼び掛けた。本部の守りが万全なら
ヴィランに攻め込まれる可能性をいくらかでも減らせる。
それからも引き続き某は情報を集める為に各地のヴィラン
拠点を回り潜入を繰り返してしたのだが…。
「ふ…ぁ…?…っ!?…またやってしまったのだ…。」
そう…おねしょが止まらない。寝る前にトイレにいくのは
当然として…それに加えて飲み物も摂らないようにして
いる…考えうるすべての対策を講じるものの効果がない。
誰に誇るでもない記録も毎日更新してしまう始末だ。
そしてここ数日はそれだけじゃなく…日中の失敗も徐々に
増えて…潜入する度にオムツを濡らしてしまっていた…。
「そ、某の身体は…どうしてしまったのだ…?」
以前からその…お、おねしょは…たまに、たま~にだぞ?
してしまうことはあったが、ここまで酷い状況になった
ことはないし日中の失敗なんかしたこともなかったのに。
ヴィラン組織の潜入が思いの外、某自身の負担に感じて
いるのだろうか?…このような場面、今までいくらでも
あったというのにか…?わからない…だが、この潜入は
某にしか出来ぬことだ、代わりがいない以上…某がここで
投げ出す訳にはいかぬ…。日を重ねるごとに大きくなる
悩み事に頭を抱えながら今日もヴィラン組織に潜入する。
[newpage]
(あの日、副本部長が姿を見せて以降ヴィラン達に
大きな動きはないのだ。ずいぶんと大人しい…。)
潜入先の拠点で観察を続けるも、ここ数日大きな成果は
上げられなかった。本部への牽制が効いているからか?
朝から潜入し…既に夕刻になろうとしていた。
(今日は引き上げるか…そろそろオムツも限界に…。)
オムツを濡らしながら潜入するのにも慣れてしまった…
潜入の方針も見直しが必要かもしれない…その時だった。
(っ!?副本部長…っ!…待っていたのだ…。)
…何かを大量に持ってきている…あれは…通信機か?
ジャスティス殿が本部から貸与されているものだ。
「これだけあればヒーロー達の動向もわかるだろう。」
っ!?ヴィラン達にヒーロー達の情報を流す気で持って
きているのか…っ!?この副本部長…どうやら本格的に
裏切りにきているらしい。もっと情報を…~~っ!?
(こんな時に…っ!が、我慢…だ…~~っ!?)
急激に襲い来る尿意を必死に堪えて会話を盗み聞く…。
「本部は今、警戒体勢にあるが…襲撃当日に警戒を
解くように連絡が入るように設定してある。」
こいつ…!本部のヒーロー達はおろか…住人たちのことを
なんだと思って…!?そんなことは絶対させないのだ!
「勘の良い奴が私の動きを警戒しているらしくてね。だが
ここで動きを止め、大人しくしていれば計画は中止に
なったと油断が生まれる瞬間が必ず出てくるだろう。」
ここ最近やけにヴィラン達が大人しくしていると思ったら
そういうことだったのかっ!?牽制を逆手に取るとは…!
「私に歯向かうとは…まあいい。必ず炙り出して処分して
やる。まったく…ヒーロー気取りも困ったものだよ。」
そう言って副本部長はヴィランの拠点を後にする…。
…ふざけたことを…っ!だが、有益な情報を手に入れた。
これを報告すれば…なんとか…な…~~っ!?
我慢を重ねていたところに再び強い尿意が訪れて…某を
追い詰める。ま、まずい…っ!?既にオムツは漏れ出た
おしっこで限界に近い…これ以上は漏らせないのにっ!?
か、かくなる上は…仕方あるまい…ヴィランの拠点に某の
痕跡を残す訳にはいかないのだ…ここで取り替えるしか…
ないのだ…。幸い人影の少ない場所で聞き耳を立てていた
気配を遮断しながら…出来ないことはないが…。
(敵の拠点で陰部を晒すなど…見られないとはいえ…。)
床に防水の布を広げ…潜入の為の装束を脱ぎオムツを…
既に…給水の限界に達していて広げた布に雫が落ちる。
覚悟を決めてそれを脱ぎ予備のオムツを手に取る…。
(これを早く穿い…~~っ!?ま、また…っ!?)
再三に渡り押し寄せた尿意によって某の我慢は決壊して
しまう。咄嗟に手に持っていたオムツをあてて漏れ出す
おしっこを受け止めることになった…。
(ま、まだ…穿く前なの…にっ!?…~~っ!?)
な、なぜ…こんなにっ!?水分も控えているのにっ!?
穿くことも出来ずに股間に押し当てたオムツまでもが…
あっという間に膨らんでいく…。…なんとか出し切って
しまっても溢れることはなかったが…某は心労の為か…
酷い脱力感を覚える…。ち、力が…入らない…ダメだ…
は、早く着替えて…ここから…脱出しなければ…。
動かない身体に鞭を打って…ダメにした2枚のオムツを
布に包み…着替えを済ませて拠点の出口へ向かう…。
(なん…なのだ…?身体が…フラフラ…して…?)
なかなか謎の倦怠感は抜けず…やっとの思いで安全圏まで
辿り着くことが出来た。某は壁にもたれ掛かり座り込む。
そこで某の通信機器に連絡が入ってきた。
『コテツ?なかなか連絡がないから心配したよ!』
「アクセル殿…すまぬ。副本部長が現れたので、情報を
聞くのに時間が掛かったのだ。某は…大丈夫なのだ。」
『…?コテツ…?迎えに行くよ!今どこ?待ってて!』
大丈夫と答えたのを嘘だと見破られてしまったのだ…。
某は観念して現在地を伝えると…ほどなくアクセル殿が
姿を現した。息を切らして…急いできてくれたのだな…。
「師匠が…コテツの調子が悪そうだから気を付けろって…
なんで言わなかったんだ!コテツに何かあったら…。」
「面目ない…某の任務に穴を開ける訳には…。」
言葉を遮ってアクセル殿は某を強く抱きしめた。
「コテツの代わりなんていないんだ!もっと自分を
大切にしなきゃダメだよ!…無事で良かった…。」
咎められてしまったな…。アクセル殿からはあの石鹸の
香りがして、某は無事に生還できたことを実感する。
「アクセル殿…悪かった。これからは…~~っ!?」
あ、あんなに出したのに…っ!?なん…で…っ!?
某は…またも急な尿意に襲われてしまう。力の抜けきった
身体ではほとんど抵抗することも出来ずに、おしっこで
オムツを濡らしてしまった。それと同時に強い脱力感に
見舞われて…某…は…意識を…。
[newpage]
次に目を覚ましたのは廃墟のベッドの上だった。
傍には心配そうに某の手を握るアクセル殿がいて…。
「コテツ?良かった…目を覚ましたんだね?」
「…アクセル殿…?…某は…いったい…?」
「オレが迎えに行ってから…すぐに気を失ったんだ。」
確かに…その通りだ。働かない頭がだんだんと覚醒して
その時の状況を思い出せるようになってきた。…っ!?
お、オムツは!?某は…おしっこを漏らして…っ!?
(よ、良かった…。溢れていない…アクセル殿にも…。)
どうやらバレていないようだ。申し訳ないがこればかりは
どんなことがあっても知られる訳にはいかないのだ…。
「コテツ、大丈夫?話せるならオレが報告を聞こうか?」
「あ、ああ…お願いするのだ。ジャスティス殿へ
早急に伝えてもらわねばならないことがある…。」
ヴィランの拠点で見た副本部長の裏切りの数々を伝え…
現時点でこちらの存在には気付いていないこと…そして
大人しくしているヴィラン達の真相を伝える…。
「…許せないな。副本部長め…思い通りにはさせない!」
「同感なのだ。だが、これで対策は取れる筈なのだ。」
「こんなに体調が悪かったのに…頑張ったなコテツ。
よし、急いで師匠に報告してくるからな!」
アクセル殿が通信機を片手に部屋を飛び出す。
(これで…大丈夫だ…。良かったのだ…。)
某はようやく胸を撫で下ろすことが出来た…。
しばらくすると報告を終えたアクセル殿が戻ってきた。
「報告してきたよ。師匠が褒めてたけど怒ってたよ。」
「そ、そうか…次に会う時が怖いのだ…。」
体調不良を黙っていたことで心配を掛けてしまった。
これは…後で相当お叱りが待っているのだろう…。
「でも、怒るのは後にして…まずはコテツの面倒を
見てやれってさ。という訳で…オレが付き添うよ。」
「かたじけない。…ん?付き添うとは…?」
「コテツの家に付いて行って面倒を見る!」
「っ!…い、いや…そこまでしてもらう訳には…っ!?」
い、家に来られると…オムツを穿いているのが…バレる
かもしれないっ!な、なんとか…それだけは…!
「そんな身体でなに言ってるのさ、オレ達のことは
気にしなくていいから。それに決定事項だからね?」
「そ、そんな…。あ、アクセル殿…。」
結局ここまで先輩方に言われてしまっては断る訳にいかず
…アクセル殿に付き添われて自宅へ帰ることになった。
廃墟で休んだおかげかなんとか歩くことは出来たのだが
気を失ったりと…心配を掛けてしまったので手厚く構われ
ながらようやく自宅へとたどり着いた。だが、ここからは
先手必勝なのだ…っ!
「あ、アクセル殿…少し片付けてくるので…ここで…。」
部屋にあるオムツ等の痕跡を消す!これだけは譲れない!
「でも…。あっ!ごめん、コテツも男の子だもんなぁ…。」
ん?…それはどういう…片付けと某の性別は関係ないぞ?
「部屋にあるエッチぃ本を隠す時間くらいは…。」
「え、エッチぃ…っ!?そ、某はそんなもの…っ!?」
「わかったよ…待ってるから。」
「うぐぐ…違うと言ってるのに…。」
少しばかり不名誉であったが時間を稼ぐことが出来た。
これでオムツとその痕跡を隠蔽することが出来る…。
大急ぎで片付けて見つからないように隠した。後は某の
行動次第でいくらでも誤魔化せる筈なのだ…。
「アクセル殿…待たせたのだ。」
「えっ?もう?早かったね…。…お邪魔します。」
玄関先に待たせたアクセル殿を部屋に招き入れる。
「へぇ~。片付いてる。キレイに使ってるね。」
「散らかった部屋は精神の乱れゆえ…気を付けている。」
「コテツは立派だなぁ…で、そういう本は…?」
「アクセル殿…それはセクハラなのだ…。」
「厳しいな~。男同士なんだから、いいじゃないか。」
良いも何も持ってないのだからどうしようもないのだ…。
その後は食事とお風呂を済ませ…いよいよ就寝…バレない
ようにオムツを穿くことには成功した。後はアクセル殿
よりも早く起きることが出来れば…おねしょをしていても
そうでなくても…確かアクセル殿はそんなに朝は強くない
…だから大丈夫!…完璧な作戦なのだっ!
そんな風に気を使ってしまって…あまり余裕は無かったが
一緒に食事と狭いながら…アクセル殿に乱入された風呂も
楽しくはあった。ヴィランとの戦いを制し…いつの日か
おねしょを治してアクセル殿と泊りで遊びに…楽しみだ。
家に帰って来てからは…脱力感からも解放されたし…また
明日に…む…けて…は…や…く…ねない…と…。
[newpage]
ん…ぅ…?寝て…しまった…のか…?…まだ外は暗い…
アクセル殿は…流石に起きていまい…某の…?…っ!?
「アクセル殿…っ!?…お、おはようなのだっ!?」
「コテツ。おはよう。気持ち良さそうに寝てたね?」
そ、想定外なのだっ!アクセル殿が…日の昇る前から
起きているなんて…っ!?で、でも…バレてない…?
良かっ…。
「いや、気持ち良さそうに…おねしょしてたね?」
アクセル殿はそう言うと某の股間に手を当て…オムツを
確かめるように触る。それは既におしっこをいっぱい吸収
して大きく膨らんでおり…ぐしょっとした感触がした…。
「ち、違うのだっ?!…これは…っ…そのっ…!?」
某がおねしょするところを…こんなに間近で見られっ!?
「大丈夫だよ。コテツ…体調が悪い時は仕方ないんだ。」
体調不良を理由に…見逃してくれた…?た、助かった…
流石はアクセル殿だ!なんて器が広いのだっ…!…ん…?
なんで某の濡れたオムツを…そんなに触って…?
「だから…悪いのはいっぱい出して治さないと…ね?」
アクセル殿の手が某のオムツを揉みはじめた。
「あ、アクセル殿っ!?な、何を…して…っ!?」
「コテツは昨日もいっぱい我慢してたね?あんなに無茶を
して…。オレが手伝ってやるからな…遠慮するなよ。」
オムツを揉み続けられるのを…なんとかやめさせようと
するも先日のような脱力感が身体を支配しており十分な
抵抗をすることが出来なかった。
「まだ出し切ってないよね?全部出しちゃわないと…。」
「だ、大丈夫なのだっ…!?だから…もうやめ…っ!?」
あ、あれ…某は…どうしてしまったのだ…?…だんだんと
アクセル殿の言った通りに…尿意が高まってきて…っ!?
「我慢しないで出しちゃおう。その為のオムツだよ…。」
「そ、そんな…っ!?…あっ!?…~~~っ!?」
促されるまま…某は既に濡れたオムツの中に…おしっこを
漏らしてしまう。こ、こんなに…出したら…溢れ…っ!?
「いっぱい出たね。けど、もうオムツが限界みたいだね。
オレがちゃんと替えてやるからな…安心しろよ?」
「じ、自分でやるのだ…っ!?って…なんでそれを!?」
アクセル殿の手には隠したはずのオムツが握られていた。
そしておねしょと追加で漏らしたおしっこでたぷたぷに
なったそれを手際よく外してオムツ替えをはじめられる。
「すぐに替えて…。…あれ?コテツ、ダメじゃないか。」
だが、すぐに手を止めてオムツ替えを中断された。
「おちんちん…こんなにしちゃって。…我慢したらダメ
だって言っただろう?こっちも面倒見てやるからな?」
「アクセル殿…っ!?何を…言って…?…ひゃうっ!?」
「コテツのおちんちん…硬くなって苦しそうだよ?
でも、すぐ楽にしてあげるから…大丈夫だからね。」
某のそこは硬く勃起ち上がっていた…。な、なんでっ?!
あ…朝だからかっ!?っていうか…アクセル殿…っ!?
「ちゃんと出してるかな?コテツは我慢してそうだよね。
悪いのが溜まってるから体調を崩しちゃうんだよ?」
ちゃんと…出す?なんだ?どうして某のそこを…握って?
「あ、アクセル殿?おしっこなら…さっき出したのだ。」
呆れるくらい…オムツを溢れさせるくらい出したのだ…。
「あれ?もしかしてコテツ…出したことないのかな?」
さっきからなにを…?そこから出るのなんか決まって…。
「おちんちんから…白いおしっこ出したことない?」
白い…おしっこ?…なんのことなのだ…?
「そうだったのか。…そしたら教えてあげないとね。」
そう言うとアクセル殿は某のそこを優しく握った手で…
上下に擦るように動かしはじめたのだ…。
「…?…っ!?…あっ?…なん…なの…だっ…!?」
動かされると…背中に…電流が流れるっ…みたいにっ!?
「こうやって…おちんちんを気持ちよくしてあげると
白いおしっこが出るんだよ。コテツは出せるかな?」
「あ…っ!?…そ、それ…される…と…変…にっ!?」
持続的に与えられる刺激がどんどん下腹部に溜まっていく
気がする…おちんちんが…むずむずして…そ、某はっ!?
「そうだよ。コテツ、変になっちゃっていいんだ…それが
気持ちいいってことなんだよ。…わかってきたね?」
「あう…っ!?…やっ…!?…~~っ!?」
あ、頭が…変にっ!?…こ、こんなの…知ら…な…っ!?
「コテツ…おちんちんが気持ちいいみたいだね?」
アクセル殿は某のそれから手を離す…するとネバネバした
糸のようなものが離した手と某のそこを繋いでいた…。
「先走りっていうんだよ?もう少し頑張ろうね…?」
再び某のそこを握ると…アクセル殿は先ほどよりも速度を
上げてそれを上下に擦りあげるように動かした。
「あっ…あ…っ!?な…っ!?…んっ…~~っ!?」
お、おちんちんの…むずむずがっ!?どんどん溜まってっ
…それ以上は…っ!…だ、ダメだっ!?も…う…っ!?
「コテツ…聞こえるかな?先走りがいっぱいで…扱く度に
…こんなに音が出ちゃって…ほら…ヌルヌルだよ…?」
アクセル殿が手を動かす度に…ぬちゃぬちゃと…音を立て
だんだん…おちんちんのことしか…考えられなく…っ!?
「や…っ!?あ…あっ!?うっ…~~っ!?」
「気持ちいいね?でも…これで終わりじゃないんだ…。」
少しずつ手の動きを遅くしながら…その代わり握る強さを
変えて動かされ…ぐちゅぐちゅと音を立てて扱かれる…。
「あ、あ…っ!?あぅ…っ!?やぁ…あっ!?」
「もう…そろそろかな?いっぱい出しちゃおうね?」
自分の身体が自分じゃないみたいだった…おちんちんを
弄られ続けて…思考が麻痺して…何も考えられない…。
「そんな顔しちゃって…気持ちいいね…コテツ…。」
「あう…っ!?あ、ふぁ…っ!?や、あ…あぅ…っ!?」
「おちんちん気持ち良くして…白いおしっこ…
我慢せずに…たくさん出していいからね…?」
アクセル殿が某のそこを強く握るように擦る…。
「あ、あぁ!?あぅ!?やっ!?あっ…~~~っ!?!」
その瞬間…某の頭の中は真っ白になり…。それまで溜め
込んでいた、むずむずがおちんちんから解放されて快感の
奔流となって全身を駆け抜けていった。それと同時に某の
おちんちんからは白濁のドロドロとしたものが溢れ出して
止まらなくなってしまう…。それはそこから吐き出す度に
脳を焼くような快楽を伴って…某を翻弄し続けた…。
「コテツ…こんなにいっぱい出せてえらいぞ~。
次からは…ちゃんと自分で出来るな…?」
「ぁ…あぅ…。や…ぁ…。あ…ぁ…。」
「…聞こえてる?あっ、コテツ…まだオムツ替えてない
のに…おしっこ漏らしちゃダメじゃないか…あ~あ…
布団まで…そんなに気持ちよかったんだね…。」
快楽に支配された頭では…まともな言葉を紡ぐことも…
アクセル殿が掛けてくれる言葉も理解できなかった…。
もう…某は…ただ…そこにある「気持ちいい」という感覚
だけしか…感じることが出来なくなってしまっていた…。
つづく
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